レーザープリンタ用のデカール用紙に、

顔料インクのインクジェットプリンターでデザインを印刷し、

セメントの粉をかけて、完成させる

僕の白文字デカール(゜゜)たぶん、これが最後の聖戦。

 

完成形は、わりとボサボサ( ̄▽ ̄;)

でも、僕的には、これでもじゅうぶんだ(゜▽゜)

だって、F式WDみたいな、スタンピングリーフをつかったやつは、

すごく綺麗だけど、作るの大変なんだもん┐( ̄▽ ̄;)┌

 

この前から、もう少しクォリティをあげようと、

いろいろ試行していました(゜゜)

 

前回は、インクが多いとだめみたいだっていう報告をしたのですが、

インクの多さより、少し乾かしてから粉をふりかけたほうが、

うまくいくみたいです(^^)

 

印刷したてだと、インクが紙に弾かれて、

水滴状になってしまうのです。

でも、少し待つと、紙になじんでいくので、

それから粉を振りかけるのがいいみたいだ(゜▽゜)

 

写真画質ぐらいで、30秒くらいまってから、

粉をふりかける。

無駄な粉を、紙を後ろから叩いて、落とし、

クリアースプレーをしっかりかける(^^)

それでも、これぐらいの毛羽立った感じが限界みたい(^^)

大きいデザインだと、この毛羽立ちが、

目立つんだよなあ。