DeNA予想外の貧打だな!!
巨人は今週末は東京ドームでDeNAと3連戦を戦いました。果たして3位争いをしている相手に勝ち越すことはできたのでしようか。
5月15日 金曜日 第1戦 ◯2-0
このカードは水曜日に延長12回を戦った巨人と昨日木曜日に延長12回を戦ったDeNAとの対戦となり第1戦は巨人が再登録された井上投手でDeNAは平良投手の先発でスタートしました。井上投手は序盤の3回を9人で抑える立ち上がりで3回裏巨人は一死から浦田が内野安打で出塁すると井上の送りバントを平良投手が二塁に悪送球してさらに続く丸の打席で暴投があり一死二三塁と先制のチャンスがありましたが丸・吉川凡退して先制点は取れませんでした。
4回表DeNAは2巡目に入り先頭の三森がヒットで出塁しますが続く渡会の打席で牽制で刺されてアウトとなりその後渡会にヒットが出るというちぐはぐな攻撃でさらに筒香の打席で筒香は空振り三振で渡会も盗塁死となり得点できませんでした。そして5回裏巨人は先頭のキャベッジが2ボールから平良投手がストライクを取りに来た投球を左中間スタンドにソロ本塁打を打って巨人が1点を先制しました。さらに続く佐々木がライト線に2塁打を打ち浦田のライトフライで佐々木が三塁に進みます。ここで井上の打席でどうするのか注目していましたが井上はヒッティングで打球はレフトへの犠牲フライとなり佐々木が生還して巨人はこの回2点を取りました。
6回以降も続投した井上投手は7回表に先頭の渡会に2塁打を打たれて続く筒香に四球を出して唯一ともいえるピンチを作りましたが後続を打ち取って無失点として、結局井上投手は8回まで投げて109球で9奪三振3安打2四球無失点で交代となりました。やはりDeNAとは相性がいいようです。巨人は9回表には守護神のマルティネス投手が登板しましたが先頭の三森にレフトへヒットを打たれてさらには続く渡会には14球粘られましたが何とか三振に打ち取ると続く筒香・佐野を打ち取って30球も投げさせられましたが何とか無失点で試合を終えました。明日はマルティネス投手は使わずに終わりたいですが大丈夫か心配です。
この試合で7回裏巨人浦田選手の打席で浦田が左腕の岩田投手のスライダーに対してのスイングでバットがすっぽ抜けて投手前に転がりこのスイングに対して「危険スイングでの警告」が球審から出されました。「危険スイング」の適用に対してはこのブログの最後にとりあえず書いておきます。
5月16日 土曜日 第2戦 ◯4-3
試合は巨人がウィットリー投手でDeNAが篠木投手の先発で始まりました。1回表ウィットリー投手は二死から3番の筒香に右中間スタンド最前列に飛び込むソロ本塁打を打たれて1点を先制されました。その後巨人は2回裏に一死からキャベッジ・佐々木がヒットで続き浦田がセンターへタイムリーヒットを打って同点に追いつきました。
しかし直後の3回表ウィットリー投手は先頭の投手の篠木に四球を出し三森は三振に打ち取りますが続く渡会にライト線ぎりぎりにフェンス直撃の打球を打たれました。これが判定の結果フェアゾーンぎりぎりのフェンス最上段に当たる2塁打となって一死二三塁となり筒香がレフトに犠牲フライを打って2点目を取るとさらに宮崎もライトにタイムリーヒットを打ってDeNAが再びリードしました。しかし現在4連勝中の巨人は3回裏二死からダルベックがヒットで出塁すると大城がレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を打って1点を返すとキャベッジもレフトにタイムリーヒットを打って巨人は3-3と再び同点に追いつきました。
試合は両先発投手が5回で降板して6回以降はリリーフ陣の投げ合いとなりました。7回表巨人は3番手の田中瑛投手が二死から成瀬にヒットを打たれてここで4番手の高梨投手と交代となりさらに高梨投手は渡会にヒットを打たれて二三塁とピンチを迎えましたが筒香を三振に打ち取って何とかしのぎました。すると7回裏巨人はDeNA3番手の中川投手を攻めて先頭の平山が詰まりながらもセカンド後方に落ちるラッキーなヒットで出塁すると続く泉口の打席で初球に二塁盗塁に成功しました。泉口は三振で一死となりますが吉川がセンターへヒットを打って一死一三塁とするとダルベックのピッチャーゴロで平山が本塁に突入して中川も本塁に送球しますがセーフとなり巨人が4-3とこの試合で始めてリードをしました。さらに大城も四球で一死満塁となりますがキャベッジ・佐々木が凡退して追加点は取れませんでした。
巨人は8回は大勢投手がつないで9回表はこの試合もマルティネス投手が登板しました。昨日30球投げさせられたマルティネス投手ですがこの試合は10球で三者凡退に打ち取り巨人が1点差のまま逃げ切ってこれで5連勝となりました。
そしてウィットリー投手ですが初登板の時は制球はいい投手だという印象でしたが登板する度に制球が悪くなっている感じがします。このままだとローテで投げるのはきついかなという印象でした。そしてどうしても7回に投手を2名つぎ込まないと抑えられないのは何とかならないでしょうか。このような起用では後半戦は戦えないと感じますがどうでしょう。
5月17日 日曜日 第3戦 ◯1-0
先発は巨人が竹丸投手でDeNAが石田投手の先発でスタートしました。試合はいきなり1回裏に先頭の平山がヒットで出塁して3番泉口のヒットで一死一二塁となり5番この試合スタメンの岸田がレフトへタイムリーヒットを打って巨人は初回に先制点を取りました。ちなみにキャベッジとダルベックは三振でした。竹丸投手は1回表に蛯名にヒット・4回表には渡会に2塁打を打たれますが後続を打ち取り無失点でしたが5回表に一死から成瀬・松尾に連続ヒットを打たれて石田の送りバントで二死二三塁とピンチを作りまた5回に失点するのかと思いましたが蛯名を内野ゴロに打ち取って無失点でした。
そして5回裏巨人は先頭の浦田がレフトへヒットを打って出塁しましたが竹丸が送りバントを失敗して一死となりました。しかし平山の打席で浦田が二塁盗塁に成功するとさらに三塁盗塁にも成功して平山も四球で一死一三塁とチャンスを広げましたが続くキャベッジが三振で得点できませんでした。すると6回表も続投した竹丸投手が先頭の渡会に四球を出してさらに筒香にライトへヒットを打たれて無死一二塁とピンチを作りました。しかしここまでチーム打率がセリーグ1位のDeNA打線はこの日も不発で後続の宮崎以降が凡退して得点できませんでした。竹丸投手は結局6回87球で交代となりました。昨日までマルティネス投手が連投しているならば10日ぶりに先発した投手ならばもう1イニング投げさせないとダメなのではないですか。まして1点差なのに5回でキャベッジを引っ込めて6回でダルベックを引っ込める根拠はどこにあるのか聞きたいです。7回裏巨人は先頭の浦田が四球で出塁すると続く増田陸の打席で初球に二塁盗塁に成功しましたが増田陸は送りバントができずに結果三振で続く平山の打席では浦田が牽制で刺されてしまいました。ここまで走られてしまうDeNAにも問題アリですが草野球じゃないんだからもっと質が高い野球が見たいですね。
結局この試合も7回から田中瑛→大勢→マルティネスと継投して1-0で勝ちましたがマルティネス投手は3連投で50球以上投げました。明日以降のニュース記事でマルティネス離脱なんていう記事が出ない事を祈ります。
巨人はこの試合でチームが6連勝とプラスの話題となっていますが本当にそうでしようか。まず作戦がハイリスクで結果がそれに見合っていないですね。リスクを冒して三塁盗塁までしても犠牲フライが打てていません。今週は水曜日に坂本がサヨナラ本塁打を打って盛り上がっていましたがあの試合はその前に一死満塁でダルベックが犠牲フライを打っていたらその前に勝てていた試合ですし、昨日も7回にダルベックとキャベッジがともに犠牲フライを打てずにこの試合でもキャベッジが5回に犠牲フライを打てずに追加点が取れていません。今週犠牲フライを打ったのは井上だったのではないですかね。坂本もこの日のスタメンでは2三振であとは併殺打とやはり結果が出ていません。現在は優勝候補本命の阪神に故障者が相次いでセリーグは強いというチームがないので勝てていますがこれから交流戦に入ると昨年のような悲惨な結果が待っているという感じしか私にはありません。
来週巨人は火曜日がいわき・木曜日が神宮でヤクルトと2試合戦って週末は阪神と東京ドームで3連戦を戦っていよいよ交流戦ななります。パリーグもソフトバンクが勝率5割で日本ハムは借金生活と想定外の結果になっていて両リーグとも今季Bクラス予想が多かったチームが現在首位にいますので今季の交流戦は波乱が起きるかもしれないですね。
※危険スイングに対するルール(5月12日から適用)
スイングした際にバットを投げ出す「危険スイング」 の罰則は過失・故意に関係なく適用されるそうです。バットが折れた場合やバントを試みた場合は適用されないとの事です。
(1) バットが他の選手に当たらなかった場合は「警告」
(2) 同じ選手が1試合で2回「警告」に当たる行為をした
場合はその時点で「退場」 となる
(3) バットが他の選手に当たった場合は「即退場」となる
そして打者が退場となった場合は打者がアウトになるのではなく交代の打者が打席に立ってそのまま試合を続行するそうです。
いろいろなスポーツを見ているのでうっかりすると新しいルール等を見逃してしまうので注意しなければなりませんね。今回もまた一つ勉強しました。
では今回も読んでいただきありがとうございました。
