プロ野球は巨人・Mリーグはコナミ好きなオヤジのブログ

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子供の頃から巨人ファン。小学生で麻雀を覚え、高宮プロのファンになりMリーグではコナミを応援中。昨年野球のWBCで中川絵美里MCのファンになりました。

浅井堂岐選手 体調は大丈夫か?

 

 

 

 Mリーグは12月の前半戦を終了して、各チームが日程のほぼ半分を消化という段階まで進んできました。

 

 

 11月28日(金曜日)の時点でのチーム成績は

 

1位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部          +581.1P 52G

2位 EX 風林火山       +536.1P 52G       

3位 BEAST X       + 62.2P 52G  

4位 赤坂 ドリブンズ      - 18.6P 50G

5位 TEAM 雷電       - 72.4P 50G

6位 U-NEXT Pirates      -121.2P 54G 

7位 セガサミー フェニックス  -152.2P 50G

8位 渋谷 ABEMAS     -192.3P 52G

9位 アース JETS      -287.8P 52G

10位 KADOKAWA サクラナイツ      -334.9P 48G

 

 という成績に対して12月12日(金曜日)まで進んだ時点でのチーム成績は

 

1位 EX 風林火山       +532.5P 60G

2位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部          +497.3P 62G

3位 BEAST X       +284.5P 62G

4位 赤坂 ドリブンズ      + 45.3P 58G      

5位 渋谷 ABEMAS     -133.4P 62G

6位 U-NEXT Pirates                    -175.2P 64G

7位 セガサミー フェニックス  -175.3P 60G 

8位 TEAM 雷電       -176.7P 60G

9位 アース JETS      -269.8P 62G

10位 KADOKAWA サクラナイツ      -429.2P 58G

 

というように変動しました。BEASTが下石選手の活躍と東城キャプテンのガッツで徐々にポイントを伸ばしてきました。開幕前は最下位予想が多かっただけに最もファンを驚かせたチームだといえるでしょう。

 

 あとはセガサミー・フェニックスの浅井堂岐選手が12月4日の対局終了直後に体調不良を訴え、現在は入院して治療中であるという事が発表されました。病名は「脳血管疾患」で意識はあるという事です。ただし入院の期間等は不明です。私はMリーグのルールをすべて把握していませんが、万が一レギュラーシーズン中に浅井選手が復帰できなかった場合、大会規定の1名最低20試合出場というノルマが達成できなくなりますが、これについてはどういう規定になっているのでしょうか。そして本人には失礼なコメントになりますが、復帰が不可能という状況になった場合にはシーズン途中からドラフト指名で選手加入はできるのか、その辺がよくわかりません。1月のシーズンの再開頃には元気になっていてくれる事を願いますが、場所が脳なだけに復帰してもパフォーマンスが落ちる可能性もあるので、チームとしても難しい判断になると思います。いつも明るく元気な選手なだけに、キャラクターとしても早く復活してほしいと願います。

 

 

※この2週間の出来事の感想

 

 まず予想外だったのは上位の2チームがともにポイントを減らさなかった事です。風林火山は永井選手の勢いが止まらない事で現状維持となっていますが、今後永井選手が連対できなくなるようなことが増えた場合に他の選手がこれまで通りにポイントを稼げるかが疑問です。もともとシーズン前の予想では下位予想が多いチームだったのでまだ油断は全くできないと思います。永井選手が大注目される成績を出していながらチームポイントが増えていないので、チームとしてはさらなる加点を目指すというよりも現状のポイントを減らさないように対処するという方針で戦った方が生き残り作戦としてはいいと思います。

 

 そしてBEASTが予想以上に浮上してきました。12日も下石選手が同日連勝と絶好調で、もう一人の柱と考えられていた大介選手の不調が全く目立たない状態です。これで大介選手の成績が上向きになってくれば初のレギュラーシーズン突破の可能性がかなり上がってくるでしょう。ドラフトで東城選手を指名したときに、「女流を指名するならば魚谷選手のほうがいいだろう」というコメントが多かったですが、このようなボーダーを争いをしそうなチームには繊細な魚谷選手よりおおらかタイプの東城選手の方がチームにフィットしているのかもしれません。

 

 パイレーツは瑞原選手の成績の波がかなり激しいのが注目されるところです。不調だった仲林選手は何となく復調してきましたが、このチームはやはり瑞原選手の成績がチームに反映されると思います。12日の第1試合に出場した瑞原選手は南4局でトップでしたが、最後に放銃して4位に落ちるという大失態となってしまいました。大崩れはしないチームとはいえパイレーツは試合消化数が最も進んでいるチームなので、終盤戦でボーダー近くのスコアにいると他のチームからターゲットにされてしまうので、できるだけ早くボーダーから上の領域に浮上したいところです。

 

 ドリブンズはたろう選手の不調を考えるとトータルポイントでまだプラスにいるというのはまずまずでしょう。渡辺太選手の成績が安定してきたのでこのチームも大崩れはしないとは思いますが、シーズン約半分を消化してまだ浅見選手が9試合しか出場していません。他の選手が15試合くらいは出場しているのでやはりこのチームは女流選手は使わない方針をずっと変えていないチームだという事がわかります。監督にこの理由を聞いてみたいと思いますがなんと答えてくれるのでしょうか。

 

 ABEMASも苦戦しているチームの一つです。しかし今季は多井選手の出場数が増えているので、レギュラーシーズンは何とか乗り切れると思っていますがどうでしょうか。

 

 フェニックスは一時の勢いこそなくなってきましたが、また失速するかどうかは疑問です。浅井選手の離脱がなければ6位以内には何とか入れそうな勢いを感じましたが、浅井選手の状況次第でチームの雰囲気にも影響が出そうなので微妙な感じです。

 

 そして私が推している格闘倶楽部ですが、この2週間の結果は

 

          第1試合    第2試合

 

    2日    寿人2位    伊達4位 

 

    4日    寿人2位    高宮2位  

 

    8日    滝沢4位    高宮4位

 

   11日    滝沢3位    高宮3位

 

   12日    寿人2位    伊達1位

 

と月初めからさらなる加点を期待して第1試合に出場させた寿人選手が2試合連続2位と連対はするもののトップが取れず、それに伴って続く第2試合の選手もトップを取れずにポイントを伸ばせず、滝沢選手を初戦に起用した8日は4着・4着となり、さらにリベンジで8日と同じメンバーで戦った11日も3着・3着となり、4戦連続逆連対で+400Pを切る寸前まで落ち込みましたが、12日にようやく伊達選手に今月初トップが出てまた+500P付近までポイントを復活しました。しかしやはり寿人選手にトップが出ないのはチームとしてはかなり深刻な状況だと思います。滝沢選手と高宮選手のペースが徐々に落ちてきているだけに、その分寿人選手の爆発がないとチームは苦しい戦いになるでしょう。ただし伊達選手の雰囲気が昨年までと比べて明るくなった気がするので、パイレーツの瑞原選手のようにチームのポイントゲッターとなってくれたら戦えると思います。3位以下にいるチームが昨年のファイナル進出チームで今後浮上してくる可能性があるので、今月の残り10試合を終えて何とか+300Pは確保しておきたいところです。

 

 

 ここまで3チームコメントを書かないチームがありますが、私はこの3チームは現状ではレギュラーシーズン敗退するチームだと思っています。

 

 

 

 

FIFAワールドカップ組み合わせ抽選について

 

 話題は全く変わりますが、先日2026年のサッカーW杯の組み合わせ抽選が行われました。今大会は出場地域が32から48へ増えました。私は増やす意味はないと考えている派ですが皆さんはどう考えているでしょう。抽選は48チームを第1シードから第4シードの4つのブロックにランクによって分けられて、プールAからプールLの12のプールに同じシードのチームが入らないように抽選を行いましたが、日本はオランダと同じプールに入りました。

 

 日本はアジア予選を一番で突破して開催国以外では出場一番乗りのチームとなって第1シードもあるかもしれないというような楽観的なコメントも見られましたが、結果は第2シードとなり、アジア予選をギリで突破したレベルの国と同じシードです。これでは何のための予選順位なのかよくわかりませんでした。

 

 

 今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。今年は野球にイマイチ身が入らずにMリーグのコメントばかり書いていました。そろそろMリーグ専門にしてもいいのかなと個人的には考えています。今後もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

サクラナイツは沈むのか??

 

 

 Mリーグは11月戦線を終了し、かなり順位が大きく動きくました。

 

 

 10月終了時点でのチームスコアは

 

1位 EX 風林火山       +271.0P 32G

2位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部   +232.7P 32G

3位 赤坂 ドリブンズ      +206.8P 30G

4位 U-NEXT Pirares     +144.5P 34G

5位 BEAST X       + 12.6P 32G

6位 TEAM 雷電       - 36.4P 32G

7位 KADOKAWA サクラナイツ       - 36.9P 30G 

8位 渋谷 ABEMAS     -104.3P 34G 

9位 アース JETS      -321.1P 32G

10位 セガサミーフェニックス   -368.9P 32G

 

という順位でしたが、今月も大きく順位が変動して

 

1位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部          +581.1P 52G

2位 EX 風林火山       +536.1P 52G   

3位 BEAST X       + 62.2P 52G  

4位 赤坂 ドリブンズ      - 18.6P 50G

5位 TEAM 雷電       - 72.4P 50G

6位 U-NEXT Pirates                     -121.2P 54G

7位 セガサミー フェニックス  -152.2P 50G

8位 渋谷 ABEMAS     -192.3P 52G 

9位 アース JETS      -287.8P 52G

10位 KADOKAWA サクラナイツ      -334.9P 48G

 

という順位で11月の戦いを終了しました。上位の2チームが大きくポイントを伸ばした分、中段のチームのマイナスが増えたというのが大きな動きかなと感じます。

 

 

 さて私の独断で考える現状のチーム状況は下記のようになっていると思います。

 

 

※Sランク

   該当無なし

 

 そろそろシーズンも半分近くまで終了して、ここからは上位のチームがさらに大きく加点することはないと思いますのでこのランクは該当チームなしとしました。

 

 

 

※Aランク

   KONAMI 麻雀格闘倶楽部

   セガサミー フェニックス

   BEAST X

 

 私のシーズン前の予想ではコナミはマイナス域にいると思っていましたが、昨年ネットでさんざん叩かれた滝沢選手と高宮選手がプラスしていることでチームはこの位置にいます。しかしここ2年くらいの成績を考えるとそろそろ落ちてきそうな予感がします。伊達選手の調子が上がってきたのでAランクにしましたが、年末の成績は現在よりもポイントが落ちていると予想します。そしてフェニックスがようやく覚醒モードになったのでAランクに入れてみました。12月も好調が続くかは微妙ですが、昨年の優勝チームということでこの位置にしました。BEASTは大介選手が想定以上の大不調にもかかわらずチームがプラスポイントを持っているというのは完全な想定外でした。しかし女性陣2名の成績が今後も続かないと、おそらく順位は落ちると思います。

 

※Bランク

   EX風林火山

   赤坂 ドリブンズ

   TEAM 雷電

 

 風林火山は勝又選手離脱の間に永井選手を連投させて勝又選手不在で+300P加算しましたが、勝又選手が復帰してからのコナミとの直接対決で2勝8敗とコナミに勝てないという状況が続いてついに首位から陥落しました。まだ他のチームからはポイントを獲得できているので上位にいますが、勢いとしてはBランクかなと感じています。ドリブンズはたろう選手にまだ勝利がない上に園田選手が不調で成績は落ちています。しかし渡辺選手と浅見選手が大崩れしないのでこのあたりで何とか凌げるのではないかと予想しています。雷電は萩原選手がチームの中心としての存在価値を出しているので、順位は落ちそうで落ちませんが、萩原選手次第ではピンチもありそうです。最終的には現在以上の順位にはいかないと思っています。

   

※Cランク

   U-NEXT Pirates

 

  私は現在でもこのチームが最強チームだと思っていますが、まだ仲林選手のロケットエンジンが噴射していないのでもう少しは苦しい展開となると思います。しかしトータルは必ずプラスで終わると信じています。ただ4着が多いような気がするのが心配です。

 

※Dランク

   渋谷 ABEMAS

   アース JETS

   KADOKAWA サクラナイツ

 

 ABEMASは多井選手もしっかり出場していて安定すると思っていたのですが、ラスをとったときのマイナスポイントが大きく、なかなかポイントを回復できないで苦しんでいます。何とか3位でしのげるようになればチームの順位は浮上できそうに思います。JETSは石井選手が期待通りの活躍をしてくれるようになりましたが、他の3名が最後に順位を落としたりと地味にポイントを失っていることで浮上できない状況です。新規参戦チームだけに早く-200P以内まで戻さないとレギュラーシーズン突破は難しそうです。サクラナイツは前回も書いた通り、チームに存在する「連投権」が完全にチームの足を引っ張っていると感じます。そしてこれはあくまでも私が見ている感想ですが、阿久津選手がちょっと他のチームの選手からなめられているように感じます。特に内川選手と同卓したときは完全に内川選手が上から目線になっているように見えます。今期のサクラナイツは現在のところレギュラーシーズン敗退の一番手という状況は隠せないと感じています。

 

 

12月のみどころ

 

 これから12月の戦いになりますが、上位のチームポイントがさらに上がるような展開になるとそれに伴って大きくポイントを減らすチームが出てくるので縦長の展開となり徐々に敗退候補が絞られてくると思います。逆に上位のポイントが下がってくる展開となれば中位のチームの順位変動が活発になりボーダー争いが熾烈になってくるでしょう。果たしてどちらの展開になるのか大変興味があります。個人的には高宮選手が年末までプラスポイントを維持しているのか注目しています。心配していた伊達選手は大丈夫そうなので、あとは寿人選手の爆発に期待します。

 

 今回のブログは私が28日の金曜日の夜にクラシックのコンサートへ出かけたため28日の対局の生配信を視聴する事が出来ずに翌日に4試合視聴してからブログを書いたので遅くなってしまいました。大変申し訳ありません。次回もまた来ていただけるように頑張ってブログを書きたいと思います。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうした パイレーツ??

 

 

 

 Mリーグは早くも11月の戦いに突入し、各チームが120試合中約40試合を消化するところまで進みました。

 

 

 10月31日のチーム成績は前回も掲載しましたが

 

1位 EX 風林火山       +271.0P 32G

2位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部   +232.7P 32G

3位 赤坂 ドリブンズ      +206.8P 30G

4位 U-NEXT Pirates     +144.5P 34G

5位 BEAST X       + 12.6P 32G

6位 TEAM 雷電       - 36.4P 32G

7位 KADOKAWA サクラナイツ    - 36.9P 30G

8位 渋谷 ABEMAS     -104.3P 34G

9位 アース JETS       -321.1P 32G

10位 セガサミー フェニックス  -368.9P 32G

 

 

となっていましたが、今月はまだ前半終了なのに大きく順位が変動して11月14日現在では

 

 

1位 EX 風林火山       +622.2P 42G

2位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部   +431.9P 40G

3位 渋谷 ABEMAS     + 48.1P 42G

4位 赤坂 ドリブンズ      -  2.8P 40G

5位 BEAST X       - 30.9P 42G

6位 TEAM 雷電       -179.0P 42G

7位 KADOKAWA サクラナイツ       -179.2P 40G

8位 U-NEXT Pirates               -200.4P 44G

9位 アース JETS      -216.8P 42G

10位 セガサミー フェニックス     -362.3P 42G

 

となりました。シーズン前の予想からすると、風林火山がここまで爆発するとは想定外で、コナミもここまでプラスになるとは予想できませんでした。しかし最も想定外だったのはパイレーツの順位ではないでしょうか。仲林選手が個人ポイント最下位というまさかの失速でチームが安定した戦いができていません。

 

 

 では私の独断で現在の時点でのチームランクを書きます。

 

※Sランク

  EX 風林火山

 

 このチームはエースの勝又選手が体調不良でお休みしていた間になんと300Pプラスという快進撃を見せました。4名とも安定した戦いをしているので、しばらくは問題なく進んでいくでしょう。やはり勝又選手の存在が内川選手のプラスの要因になっているようです。来月あたりにチームポイントが+1000Pを超えるという出来事が起きるかも??

 

※Aランク

  KONAMI 麻雀格闘倶楽部

 

 このチームは前原氏の訃報以来大きくポイントを伸ばしてきました。風林火山と同数のデイリーダブル4回という結果を出していますが、今期は昨年と比べて3位より2位が多いというのが地味にポイントを増やしていると感じます。ただしこのチームは毎年のようにこの程度のポイントまでは上がりますが後半に落ちていくので、ここからどのくらいポイントを減らさずに行けるかが注目です。高宮選手頑張れ!!

 

※Bランク

  BEAST X

  渋谷 ABEMAS

 

 BEASTは相変わらず大介選手が不調ですが、他の3名でカバーできる状況が続いています。しかし私の予想ではそろそろ中田選手の成績が落ちてきそうな予感がするので、大介選手が浮上しないとまたマイナスポイントの常連に戻ってしまう可能性が高いです。ABEMASはまだ松本選手に苦難が続いていますが、白鳥選手が安定していて、しかも多い選手が積極的に登板するようになってきたので大崩れはしないと感じます。現状では大きくポイントを増やせるとは思いませんが、ボーダーはクリアできそうな戦いをしていると感じます。

 

※Cランク

 

  赤坂 ドリブンズ

  アース JETS

  セガサミー フェニックス

  KADOKAWA サクラナイツ

 

 まずドリブンズは相変わらずたろう選手が浮上してこない状態で、やはり園田選手一人では上位には行けないでしょう。ただし現在はCランクにしていますが、ここからさらに下がるということはないチームだと思っていますので、あまり心配はしなくても大丈夫なチームだと思います。JETSはドラフト1位の石井選手のエンジンがかかってきたようで、柴田選手も連対ができるようになってきているので、三浦選手の成績でボーダーの上か下かになるかもしれません。新チームなので予想はやはり難しいというのが実感です。フェニックスは一時は-500Pまで落ちていましたが、チーム3連勝でやや復活しました。チームとしては上向きだと思いますが、やはり監督の茅森選手の不調がチームの流れを悪くしています。滝沢監督・亜樹監督が好成績を出しているだけに茅森監督の復活がないとボーダーまで届かない可能性が高いかなと思いますが、醍醐・竹内の2名がここからポイントを荒稼ぎできれば浮上できるかもしれません。そしてサクラナイツについてですが、14日の配信で知ったのですが今年も連投権は存在しているようです。そして堀選手が第2試合に起用されることで連投が行使できないと不満を持っているような情報がありました。私は昨年のサクラナイツのレギュラー敗退の理由を連投権の存在だとコメントしました。もしその状態が今年も継続されているならばサクラナイツはボーダー争いで負ける可能性が高いと感じています。堀選手は第2試合に出場してこそ実力を発揮できる選手でチームにもプラスになると思っているので、連投権を廃止するのが上位復帰への近道だと私は思います。堀選手が納得して第2試合に出場するようになればチームはもう少し上昇できるのではないかと感じます。

 

※Dランク

  TEAM 雷電

  U-NEXT Pirates

 

 雷電に関してはこの位置が定位置だと思います。本田選手が爆発する事がボーダー突破の最低条件だと思っているので、現在の状況だとさらにポイントは減っていくと予想します。一日のポイントでも小さく勝ち越して大きく負けるというケースが多いと感じるので苦戦は必至です。パイレーツは仲林選手がまさかの不調でそれにつられてチームがポイントを減らしてきましたが、チームとしてはそれほど焦ってはいないと感じます。先日の小林選手の出場した試合で南4局でトップと差のない3位だった小林選手はあえてトップは狙わずに2位を狙う和了で見事に2位で試合を終えました。このような戦いを見ているとまだチームが焦っているという感じにはなっていないと思います。現在はDランクにしていますが、次回かその次あたりではAかBランクに浮上していると思っています。

 

 

 やはり昨年と比べると試合日程が詰まっているので、連勝チームや連敗チームが出やすい傾向にはなります。そしてチームの勢いが落ちた時に早く立て直せるかどうかが大きな鍵となりますので、好調のチームを観戦するよりも不調のチームがどうやって体制を立て直すのかを見るのが楽しいかなと感じます。立て直す方法はいろいろあると思うので注目してみていきたいと思います。

 

 今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。次回の予定は11月月末のチーム報告となりますので、よければまた立ち寄ってください。

  

 

 

 

 

 

 

地獄の門番 天国へ旅立つ!!

 

 

 Mリーグは早くも10月の戦いが終了し、開幕から7週間が経過しました。そしてMリーグの初代メンバーである前原雄大氏が10月12日にお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈りいたします。しかしどれだけ悲しみが強くても試合は待ってはくれません。気が付けばあっという間に10月の戦いが終わっていました。

 

 

9月30日終了時のチーム成績は

 

1位 EX 風林火山       +333.6P 10G

2位 TEAM 雷電       +162.3P 10G

3位 U-NEXT Pirates     +149.4P 12G

4位 赤坂 ドリブンズ      + 28.7P  8G

5位 KADOKAWA サクラナイツ    -    27.6P  8G

6位 BEAST X       - 67.1P 10G

7位 KOMAMI 麻雀格闘倶楽部  - 84.5P  8G

8位 渋谷 ABEMAS     -146.3P 10G

9位 アース JETS      -151.8P 10G

10位 セガサミー フェニックス  -195.7P 10G

 

となっていましたが

 

10月31日終了時のチーム成績は

 

1位 EX 風林火山       +271.0P 32G

2位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部          +232.7P 32G

3位 赤坂 ドリブンズ      +206.8P 30G

4位 U-NEXT Pirates     +144.5P 34G

5位 BEAST X       + 12.6P 32G

6位 TEAM 雷電       - 36.4P 32G

7位 KADOKAWA サクラナイツ    - 36.9P 30G

8位 渋谷 ABEMAS     -104.3P 34G

9位 アース JETS       -321.1P 32G

10位 セガサミー フェニックス  -368.9P 32G

 

という状況になりました。私の独断での現在のチーム評価は

 

Sランク

  なし

 

Aランク

  赤坂 ドリブンズ

  EX 風林火山

 

Bランク

  KONAMI 麻雀格闘倶楽部

  U-NEXT Pirates

  BEAST X

 

Cランク

  KADOKAWA サクラナイツ

  渋谷 ABEMAS

 

Dランク

  TEAM 雷電

  アース JETS

  セガサミー フェニックス

 

という格付けになりました。

 

 風林火山は4名がそれぞれ持ち味を出していることで現状では大崩れはないと予想ました。特に注目していた永井選手が頑張っている事でチームに安定感があります。ドリブンズは園田選手の他に渡辺選手も復調してきたので大きく落ちてくることはないでしょうし、あとはたろう選手の復活待ちでしょう。

 

 格闘倶楽部はSかAランク予想でもよかったのですが、10月後半の好調は前原雄大さんの訃報により選手が奮起した結果の数字だと判断し、今後はポイントが落ちてくると予想したのであえてBランクにしました。パイレーツは後半で4連続4位というあり得ない結果を取りましたが、直後に同日連勝で持ち返しましたので、ここからは浮上してくると予想します。BEASTは下石選手の活躍と東城選手の予想以上の活躍でプラスポイントまで上げてきましたが、大介選手の不調が続いている事と中田選手がここまでの成績を維持できるかが不安要素なので実際はCランクに近いと思います。

 

 サクラナイツはやはりリーダーの堀選手の結果がチームに反映されるので、もう少し堀選手が稼いでくれないとなかなかプラスへの定着は難しいです。ABEMASは10月に強い多井選手が頑張ってもう少しでチームポイントがプラスというところまで来ていましたが、その多い選手が10月最後の2日で失速してチームは再びマイナス3桁に落ちてしまいました。月が替わってチームがどう変わるのか注目です。

 

 雷電はポイントを減らす日は2名とも逆連対という結果で1日でのポイントの減り幅が大きいのが欠点で、今後も苦戦は続くでしょう。なんとなくいつもの定位置に戻ってきたという感じがします。JETSはようやく三浦選手と柴田選手がトップを取りましたが、まだ今後を見てみないと何とも言えません。フェニックスは現在は浮上の兆しが感じられません。もともと前メンバーの時から好成績の翌年は不調だったので、チームの体質として今季は浮上できないのかなと感じます。

 

 

※KONAMI 麻雀格闘倶楽部について

 

 さて私がMリーグ開幕初年度からずっと応援しているチームですが、前回のブログでは10月終了時点ではマイナスポイントになっていると予想していました。しかし10月12日に初代メンバーである前原雄大氏死亡しいう訃報が入ると

 

  10月13日 寿人選手2位 高宮選手4位 

 

と初代からのメンバーを起用し、さらに10月16日の試合前に番組で前原氏への黙祷がささげられるとここから格闘倶楽部の選手が奮起して

 

  10月16日 寿人選手1位 高宮選手1位

  10月17日 滝沢選手1位 寿人選手4位

 

とこの週はMリーグ初年度からのメンバーで戦ってチームが浮上すると滝沢選手はその後個人4連勝まで伸ばす活躍でチームに勢いをつけると21日の第1戦で箱下の4位となつた伊達選手が23日の第2戦でようやく今季の初トップを取ると高宮選手も2連勝と昨年マイナスだった2名の活躍で-200P以下だったポイントが一時は+300Pを超える大復活となりました。開幕からの11戦でチームが-200Pを下回り最下位に落ち、12戦目で出場した伊達選手が南3局の途中で2位の日向選手に5万5千点差のトップにいながら逆転されて2位となり、チームは12戦トップなしというスタートになりましたが、その後の20試合でトップ11回と10チーム中最多トップで一気に約500P回復する大復活となりました。個人成績は10月31日現在で

 

  滝沢選手 +111.8P  全体 8位 

  高宮選手 + 92.0P  全体11位

  伊達選手 + 56.8P  全体12位

  寿人選手 - 27.9P  全体23位

 

となっていて通常の順位とは逆の状況になっています。この上位2名が果たしてこのままプラスをキープできるのかが今後の課題となりそうです。私の予想では上位2名のポイントが減り始めると感じているので、寿人選手が復活しなければチームはあっという間に6位以下の順位に落ちる可能性が高いと思います。

 

 あとは根拠がないコメントになりますが、寿人選手と伊達選手を同日に起用すると結果が良くないのではないかというのが私がコナミの戦いを見てきた感想です。さすがに2名ともラスということはほぼありませんが、1着・4着という結果が結構多く、結局1日のポイントが大きく増えないような気がします。伊達選手が入団した2021シーズンで伊達選手は10万点超えの個人最高スコアを第2試合で達成しましたが、その日の第1試合は寿人選手が出場して4位でした。統計を取っているわけではないので実際はどうなのかはわかりませんが、つい最近の27日でも第1試合で伊達選手が1位で第2試合で寿人選手が4位となっているので、この2名は同日に登板しない方がポイントが伸びるのではないかと個人的には感じています。

 

 

 プロ野球の日本シリーズも阪神があっという間に4連敗で終わってしまい、いよいよMリーグを本格的に視聴する季節となりました。2卓同時配信にも慣れてきたので視聴環境はばっちりなのですが、やはり最強戦と違って持ち時間制がないので、やはり見ていても試合展開が遅いとかなり感じています。来季からは持ち時間制が導入されるのか注目です。まだ試合は4分の1しか消化していないので、まだまだ波乱が起きるでしょうから期待して観戦しようと思います。

 

 本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

Mリーグ 開幕1か月経過!

 

 

 

 Mリーグは早くも開幕から1か月が経過しました。予想通りのチームもあれば予想外のチームもあり、また選手についても予想外の結果の選手もいるようです。

 

前回ブログを書いた際(10月3日)のチーム順位は

                   ポイント   試合数

 

1位 EX 風林火山        +336.2P  12

2位 TEAM 雷電        + 92.2P  14

3位 U-NEXT Pirates + 91.0P  16

4位 赤坂 ドリブンズ       + 78.7P  10

5位 BEAST X        +  8.5P  14

6位 渋谷 ABEMAS      - 39.6P  14

7位 KADOKAWA サクラナイツ     -100.0P  10 

8位 アース JETS        -118.7P  12

9位 セガサミー フェニックス   -158.3P  14

10位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部 -190.0P  12

 

 

10月14日終了時のチーム順位は

                   ポイント   試合数

 

1位 U-NEXT Pirates +149.1P  22 

2位 EX 風林火山        +147.5P  18

3位 TEAM 雷電        +134.4P  18

4位 赤坂 ドリブンズ       + 71.4P  18

5位 KADOKAWA    サクラナイツ  + 11.9P  18

6位 KONAMI 麻雀格闘倶楽部 - 37.5P  18

7位 渋谷 ABEMAS      - 47.8P  20

8位 BEAST X        - 52.9P  20

9位 セガサミー フェニックス   -169.2P  20

10位 アース JETS       -206.9P  20

 

という順位となっていて、風林火山がロケットスタートから失速してきた事で大きなリードを取るチームがいない状況となり混戦に近い状況となりました。

 

 私がシーズン開始前に書いたブログの順位予想と比較すると、風林火山と雷電が予想以上のスタートを切った事とBEASTとフェニックスはやはり苦戦しそうかなという状況です。

 

 新加入のアースJETSは開始前にも書きましたが連盟の2名の出来がチームに大きく影響すると思っていましたが、案の定2名がチームの足を引っ張る状況となりました。しかし逢川選手が予想以上の活躍をしたことでチームとしては最下位ながらも何とか大きく離されずについています。しかしここまでの展開を見ると今後浮上するかと聞かれたら難しいと答えるでしょう。

 

 BEASTは中田選手が頑張っている事で大きなマイナスにはなっていませんが、やはり安定感はなさそうで今後も苦戦は間違いないと感じます。大介選手より東城選手が目立っている展開では上位は狙えないと思います。

 

 フェニックスは竹内選手に復活の兆しがやや見えますが、浅井選手が連勝したにも関わらずこの成績というのはかなり厳しい戦いであり、チームポイントがプラスになるというのは当分は考えられない状況でしょう。やはり昨年の成績が出来すぎだったのは確かでその反動は仕方がないのでしょう。

 

 ABEMASは松本選手がようやくトップを取った事で一気にチームが浮上する可能性が出てきました。これからしばらくは要注意のチームとなるでしょう。今月中にはチームポイントをプラスにしておきたいところです。しかしやはり多井選手が復活するかしないかが一番の話題だと思います。

 

 格闘倶楽部は-200P超えの最下位から伊達選手の2位をきっかけに3連勝を含む6戦連続連対でポイントがプラスになりましたが、高宮選手の4着でまたチームがマイナスポイントになりました。明日はおそらく滝沢選手と伊達選手が出場するのではないかと予想していますが、伊達選手がまたトップを取れないようだとチームはまた沈んでいく可能性がありそうです。

 

 サクラナイツは堀選手がようやくトップを取りました。渋川選手も大丈夫そうなので当分はポイントは減らさずに戦っていけるのではないかと思います。このチームは大きくポイントを伸ばしはしませんが、大きくポイントを減らすこともないチームだと思います。確実にチームポイントをプラスにしていればレギュラーシーズン敗退はないと思いますがどうでしょうか。

 

 ドリブンズは今季も浅見選手が好調のようです。ただし渡辺太選手が復活してこないと大きなポイントの上乗せは苦しいかもしれません。今年もやはり園田選手のチームなので、真ん中よりはやや上という順位くらいには落ち着けるかなと感じます。

 

 雷電は瀬戸熊選手が好調で萩原選手も何とか戦えています。このチームのムードメーカーか本田選手なので、現在の調子だと大きくマイナスする要素はないでしょう。私の予想よりは上の順位でレギュラーシーズンを終える可能性が高いチームになったと感じています。

 

 風林火山は好スタートを切った永井選手が前回の試合で箱下のマイナスというMリーグの洗礼を受けました。ここから次回以降の登板に前回の結果が影響して逆連帯が続くようになるとチーム内のバランスが変わってきます。内川選手が持ちこたえられるかどうかで今後のチームのポイントが大きく変わるでしょう。結局終盤には勝又選手が多く登板できるように序盤での起用を少なくしているのかなと感じます。直近の7試合で250P近く減らしているのでそろそろ踏ん張らないと一気にマイナスに落ちるかもしれないくらいの状況だと感じます。

 

 パイレーツは多少の波はありますが、まずは鈴木優選手がポイントゲッターとして完全に機能していて、瑞原選手も粘りの戦いを見せています。仲林選手は初戦で四暗刻を見せて以来やや目立たない存在となっていますが、それでもこの成績なのでポイント以上にいい位置にいると感じます。特にこれといった問題はないと感じています。

 

 

 今月末までに各チームは約10試合を消化して消化試合数が約30試合と約四分の一となるのでそろそろギアを上げていかないと厳しい展開となりそうです。私のコナミの今月末の順位予想はチームポイントが-50P~-150Pの8位くらいという予想です。

 

 

 本来はプロ野球の巨人戦に関するブログを書こうと思っていたのですが、あまりにもあっさりとCSで敗戦してしまったので書く気力がなくなってしまいました。プロ野球関連のブログとしては以前書いたセリーグDH制導入やリプレイセンターの問題の続きで書きたい事があるのでシーズンオフになったらタイミングを見つけて書こうと考えています。今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。また立ち寄ってください。

 

 

 

 

「最速最強」は復活したか?

 

 

 

 Mリーグは早くも第3週を終了しました。いよいよ同日連投の選手が出現するなどいよいよ本格的な戦いがスタートしたと言えます。10月は残り4週間あるのでかなり順位が変動しそうな展開になってきました。

 

 

9月29日 月曜日

 

 Pirates vs BEAST vs フェニックス vs 雷電

 

 ①瑞原選手    中田選手   茅森選手   本田選手

                                     vs                         vs                            vs

 ②鈴木優選手   大介選手   竹内選手   瀬戸熊選手

 

 第1試合は東4局までは全員が2万点台という静かな展開から中田選手が一人聴牌で3万点を超えて南場に突入となりました。ここから本田選手が瑞原選手から5200点を直撃してさらに満貫を自摸アガリして2位の中田選手に1万点差をつけてトップに浮上して親番がなくなった瑞原選手は4位に後退しましたが、ここで瑞原選手がリーチからの自摸アガリで裏ドラを2枚のせて跳満で加点して中田選手と2位タイに浮上して南4局となりました。ここで瑞原選手が聴牌すると中田選手も追いついて同じ待ちでリーチをかけました。さらには他の2名も聴牌して一時は全員が聴牌となる激しい順位争いとなりましたが、最後は瑞原選手が自摸アガリとなりました。ここで裏ドラが1枚乗ればトップでしたがここでは裏ドラはつかずに2位となり本田選手が逃げ切ってトップを獲得し、茅森選手はまたも4位となりました。中田選手は最後和了すればトップでしたが、今期の初トップは次回以降に持ち越しとなりました。

 

 第2試合はここまで4位が2回と不本意な成績に終わっていた竹内選手がようやく爆発してトップを快走して今期好調の瀬戸熊選手が2位で追いかける展開となりました。2名の鈴木選手は序盤から苦戦していて、鈴木優選手は一時は1万点を下回る4位に沈んでいましたが、東4局に満貫をツモって大介選手を追い越して3位に浮上して南場に入りました。南場は竹内選手が安定した打ち筋でトップをキープする展開となり、最後も自ら跳満をツモって試合を決めてようやく今シーズン初トップを取りました。BEASTは中田選手が踏ん張っている間にポイントを伸ばしたいところでしたが、頼みの大介選手が4位となりトータルポイントでマイナスまで落ちてしまいました。一方の雷電はこの日も好調で1位・2位と確実にポイントを伸ばしています。

 

 

9月30日 火曜日

 

 JETS    vs 風林火山    vs サクラナイツ vs ドリブンズ

 

 ①柴田選手    永井選手   渋川選手    渡辺太選手

                           vs                       vs                            vs 

 ②石井選手    内川選手   堀選手     園田選手

 

 第1試合はJETS期待の柴田選手がいきなり渋川選手への満貫放銃からスタートとなりましたが、東3局の渋川選手の親番で満貫をツモって復活しました。しかし南2局の自身の親番で永井選手に満貫を放銃してまた4位に落ちると試合は渋川選手と永井選手のトップ争いで南4局となりました。渋川選手がややリードでしたがラス親で永井選手が逆転してトップで終了となり、永井選手は早くも2勝目となりました。JETSはやはり柴田選手の覚醒なくしてはボーダー争いは苦しくなりそうです。ドリブンズは渡辺選手の存在感がまだ出てこないのがやや苦しい状況となっていると言えそうです。

 

 第2試合は先週の金曜日に大空中戦を戦った園田選手と堀選手がまたしても同卓となりました。そして試合はいきなりこの両者のリーチ合戦からスターとなりましたが流局直前に堀選手が園田選手に跳満の放銃となり、またしても堀選手は追いかける展開となってしまいました。そして東2局の堀選手の親でも石井選手からリーチの攻撃を受けましたが、粘って跳満のダマ聴を入れた堀選手が石井選手から打ち取って一気に得点を回復しました。しかし今季ドリブンズで唯一好調の園田選手がすかさず内川選手から満貫の放銃を打ち取ってトップを広げ、内川選手と石井選手は持ち点が2万点を切るという苦しい展開となりました。しかしここから内川選手が復活し、一人聴牌から自身の親でまずは園田選手から3900点直撃を打ち取ると堀選手が石井選手に満貫を放銃した事で内川選手は2位に浮上しました。すると南3局で親の石井選手の先制リーチに内川選手が追いかけリーチで対抗するとこれに堀選手が一発で放銃して内川選手はトップの園田選手に1万点差に迫りました。そして南4局で内川選手が満貫をツモってトップが逆転し、ラス親だった園田選手は最後の親被りで2位に落ちました。そして前回東場で跳満を和了しても4位だった堀選手はこの日も東場で跳満を和了したのに4位となり、サクラナイツはエースのまさかの2試合連続4位となりました。風林火山は今季早くも2回目のデイリーダブルとなり、内川選手は早くも個人3勝目となりチームポイントもプラス300点を超えて首位を快走しています。JETSは前回でマイナスを2桁に減らしましたが、今日の結果でまたマイナスが3桁に戻ってしまいました。

 

 

10月2日 木曜日 (2卓同時開催)

 

 BEAST vs 風林火山    vs 格闘倶楽部 vs フェニックス

 

 ①中田選手          永井選手         高宮選手           竹内選手

                            vs                       vs                         vs             

 ②下石選手          亜樹選手         伊達選手            醍醐選手

 

 第1試合は起家の高宮選手の先制攻撃に期待しましたが、いきなりホンイツを聴牌するものの中田選手への放銃でスタートとなり、さらに中田選手が4000点を加点して初トップに向けて好スタートとなりましたが、高宮選手が竹内選手に満貫を放銃した事で竹内選手がトップに浮上しました。さらに中田選手が竹内選手に放銃して竹内選手が抜け出して永井選手と中田選手の2位争いとなりました。南場に入って永井選手が中田選手に2連続放銃して永井選手は一気に4位まで落ちましたが、南3局で七対子を仕上げて3位に浮上して南4局でも和了しましたが裏ドラが乗らずに2位までは届かず、竹内選手が個人2連勝となり中田選手は2位を守りました。高宮選手は結局和了0回で得点が増えずに4位となりました。

 

 第2試合は伊達選手が満貫を聴牌しましたが亜樹選手へ3900点の放銃でスタートとなりました。しかし流局を挟んで伊達選手は亜樹選手から2600点の直撃を取り、さらに下石選手から3900点の直撃を取ると今度は醍醐選手から3900点の直撃を取りさらに次局の一人聴牌で亜樹選手と僅差の2位に浮上しました。しかしここで下石選手が醍醐選手から5200点をの直撃を取ってトップ争いに浮上すると、次局で伊達選手から満貫の直撃を取って一気にトップに浮上しました。しかしここで亜樹選手が赤五萬をツモって満貫で再びトップに浮上してこのまま逃げ切るのかと思われました。しかし南4局で下石選手が見事にチャンタ三色のヤミ聴を仕上げてこれをツモって初トップを獲得しました。伊達選手は最後は醍醐選手に放銃すると4位という状況でしたが、何とか踏ん張って3位は死守しました。フェニックスは竹内選手が個人連勝をしたものの今度は醍醐選手が4位という結果でポイントを大きく伸ばすことはできませんでした。そして格闘倶楽部はこの日も4位・3位でトップがなく、これで開幕から10戦トップなしと苦しい展開が続いていますので、おそらく一旦はチームポイントは最下位まで落ちるでしょう。

 

 JETS      vs ABEMAS vs Pirates vs 雷電

 

 ①三浦選手       白鳥選手               瑞原選手                   瀬戸熊選手

                             vs                             vs                                 vs

 ②逢川選手           多井選手               小林選手                   黒沢選手  

 

 先週の金曜日には弾道ミサイルが飛び交うような試合がありましたが、この日の第1試合は中距離ミサイルが飛び交うような空中戦となりました。まずは東1局親の瑞原選手が跳満ツモでいきなり好スタートすると続く一本場で三浦選手が跳満をツモって追撃すると続く東2局では白鳥選手が跳満をツモって応戦。しかし東3局で瑞原選手が白鳥選手から跳満の直撃をもらって早くも持ち点が5万点に突入しました。そして南場に入ると三浦選手が白鳥選手からの直撃と親での満貫ツモで追い上げて瑞原選手と3000点差まで追い上げましたが、その後瑞原選手が加点してトップで試合が終了となり、三浦選手が2位・白鳥選手が3位で瀬戸熊選手は箱下の4位となりました。

 

 第2試合は小林選手の和了からスタートしましたが、すぐに逆転した多井選手が終始安定した戦いを見せてトップを快走し東場で早くも持ち点が5万点を超えるまでに加点しました。その後黒沢選手が追い上げて多井選手を逆転するというところまで行きましたが、逢川選手が満貫のツモで追い上げると南3局で黒沢選手が親の多井選手に満貫を放銃して3位に転落し、逢川選手が粘って2位で試合を終えました。小林選手は途中で「えっ?」というような放銃もあって箱下の4位という結果になりました。復活が期待されていた多井選手はこの日7回の和了で5万点を超える大きなトップを取り復活の期待が膨らむ一戦となりました。

 

 この日は第1試合で2卓の試合終了時刻がほぼ同じだったのでやや早く試合を終えた方の卓のインタビューが一人だけに短縮されたり、LIVEチャンネルの方でトラブルでポイントが表示されないなど2卓同時開催の問題点がやや感じられた一日でした。 

 

 

10月3日 金曜日 (2卓同時開催)

 

 BEAST vs ドリブンズ vs サクラナイツ vs 雷電

 

 ①大介選手  浅見選手   岡田選手   本田選手

                            vs                         vs                             vs

 ②東城選手  園田選手   阿久津選手  本田選手

 

 第1試合はいきなり本田選手が浅見選手に2局連続で放銃して浅見選手が持ち点4万点となり本田選手は早くも持ち点が1万点を切りました。しかし本田選手は岡田選手から満貫の直撃をもらってやや復活しさらに満貫をツモって2位まで復活しました。南場に入ると2位争いをしていた大介選手が浅見選手に7700点を放銃して一歩後退し、さらに岡田選手にも満貫を放銃して一気に4位まで沈み、試合はこのままの順位で終わりました。浅見選手はドリブンズで今季2人目のトップとなり、本田選手が2位で岡田選手が3位になりました。

 

 第2試合はまず親の園田選手の4000オールからスタートしました。ここから東城選手は阿久津選手から2回の直撃を取って園田選手とほぼ並んで南場に入りました。そして東城選手が満貫をツモって園田選手に親被りをさせてトップに立ち、さらにここまで4位だった本田選手が1000オールで踏ん張って3位に浮上すると続く東城選手のリーチに園田選手が放銃して本田選手が僅差で2位に浮上し、試合はそのままの順位で終了して東城選手がMリーグ復帰後初のトップとなり、この日連投した本田選手はトップは取れませんでしたが2位・2位としっかりチームに貢献する結果となり、園田選手が3位で阿久津選手は4位となりました。

 

 ABEMAS vs Pirates vs 格闘倶楽部 vs フェニックス

 

 ①松本選手   小林選手     寿人選手  浅井選手

                                 vs                                 vs                        vs

 ②日向選手   仲林選手     伊達選手  浅井選手

 

 第1試合はいきなり親の寿人選手が浅井選手に倍満放銃という波乱のスタートとなりました。浅井選手はさらに満貫をツモって持ち点が5万点を超えるリードとなりました。そして南4局寿人選手が親の小林選手に満貫を放銃してついに持ち点が箱下まで沈んで、浅井選手が今季初トップとなり、小林選手が2着を確保して松本選手は今回も3位となり連対とはなりませんでした。

 

 第2試合格闘倶楽部は滝沢選手ではなく伊達選手が昨日に続いての登板となりました。昨年からなかなか東場で加点できなかった伊達選手がこの日は東場で仲林選手から満貫の直撃を取るとさらに続く親番で6000オールをツモって一気に持ち点が5万点を超えました。その後仲林選手が倍満をツモりましたが伊達選手のリードで南場に入りました。そして伊達選手は南3局の親番でまたしても6000オールをツモるなどで加点して持ち点が約7万点となって2位の日向選手に5万点以上の差を付けました。しかしチーム事情的に大きなトップが欲しかった伊達選手は明らかに河に2枚切れで山にあっても1枚という「嵌8筒」で強引にリーチで攻撃し、ここで押し返してきた日向選手に跳満を放銃して一気に流れが変わり、南4局ラス親の日向選手は電光石火で「白単騎」の七対子でリーチをかけると仲林選手が一発放銃で跳満となり、伊達選手まで1万点まで追い上げました。さらに日向選手は連荘からとどめの6000オールをツモってトップを逆転して今期初トップを取り、伊達選手は痛恨の2着でチームは12戦トップなしとなりました。5万点以上の差がついた時点で加点よりも確実なトップを目指してほしかったですが結果論かもしれません。仲林選手はこの日も倍満を和了しましたが不運な放銃もあって箱下のラスとなり、本日連投となった浅井選手は1位・3位とまずまずの結果で2戦を戦い終えました。

 

 

第3週終了時点での10チームの戦力ランキングは

 

※Sランク

  EX 風林火山

 

※Aランク

  U-NEXT Pirates

  TEAM 雷電

 

※Bランク

  赤坂 ドリブンズ

  渋谷 ABEMAS

 

※Cランク

  KADOKAWA サクラナイツ

  アース JETS

  BEAST X

 

※Dランク

  セガサミー フェニックス

  コナミ 麻雀格闘倶楽部

 

というような感じではないかと思います。風林火山は好スタートを切りましたがこのペースは続かないとは思います。しかしまだ勝又選手がトップを取っていないので、他の選手が落ちてきてもしばらくは大崩れはしないようです。雷電はもう少し様子を見ないと上位に定着できるかどうかは疑問です。ドリブンズはやはり渡辺太選手の復活待ちでしょう。ABEMASは松本選手以外の3名がトップを取れたので多井選手が踏ん張れば大丈夫な感じもしてきました。サクラナイツはエースの堀選手の復活待ちとなりますしJETSは柴田選手の覚醒待ちでしょう。BEASTはやはり大介選手がトップかラスかの麻雀をしていては上位にはいけないかなと感じます。フェニックスは切り込み隊長の竹内選手が今後もチームを牽引していければもう少し上には行ける可能性はあると思います。コナミは正直今季は6位に入るのはまず無理かなと感じます。このメンバーで今年・来年と戦ったら来年の末には入れ替えのレギュレーションが適用となるレベルになっているかもしれません。しかし逆に考えると12戦トップなしでチームポイントが-190Pということは1試合平均では-16Pなので24000点持ちの3位という平均の成績なので、そう考えるとトップがない状況ながらダメージは少ないともいえるかもしれません。

 

 

 という事で今回は第3週の結果についてコメントしました。今週も格闘倶楽部は木曜日・金曜日と連日試合がありましたが今日もトップを取る場面を見る事はできませんでした。しかし連日木下プロがリポーターで出演していたので目の保養は十分できたので何とかストレスは緩和されました。

 

 来週はいよいよプロ野球のCSがスタートしますが、おそらく巨人は土曜日と日曜日に連敗してシーズン終了となると思うのでMリーグの日程には関係ないかなと思っています。また次回更新したら立ち寄ってください。

 

 

 

 

 

2卓同時視聴を初体験!!

 

 

 Mリーグは今週から2卓同時対局がスタートしました。先週ちらっと対局場の映像が映されていましたが、同室に2卓が置かれていたので別室での対局ではないという事がわかって少しびっくりしました。同室での対局で他の卓の音声が混入して聞きにくくならないのか不安でしたが、これまでの2日では特に大きな問題はないようです。しかし2卓での試合進行の時間差があるので2試合目は配信の都合上入場シーンはなしという運営となり、選手を個人的に応援している視聴者にするとちょっと残念な状況なのではないかと感じました。最強戦でも入場シーンはかなりインパクトがあるので私個人としてはやや違和感があります。

 

 今週はタブレット2台で同時配信を視聴してみましたが、私の能力では同時視聴には無理があると実感しました。やはりどちらかの卓はプレミアムでの視聴の方が無難のようです。

 

 

9月22日 月曜日

 

 ABEMAS vs Pirates vs 格闘倶楽部 vs フェニックス

 

    ①日向選手   瑞原選手      寿人選手    茅森選手

        vs         vs       vs

 ②白鳥選手   鈴木優選手     高宮選手    竹内選手

 

 第1試合は魔王vs女性3名の対決となり寿人選手がトップで南4局を迎えましたが、最後は聴牌が入った茅森選手が瑞原選手へ放銃して瑞原選手が逆転で今季初トップとなり、寿人選手はまたしてもトップを逃しました。

 

 第2試合は白鳥選手と高宮選手のトップ争いとなりましたが、最後は4位だった鈴木優選手が和了して3位に浮上して白鳥選手がトップを守って早くも今季2勝目となり、最後に竹内選手が4位に落ちた事でフェニックスは開幕から4戦連続で4位と最悪のスタートとなりました。

 

 

9月23日 火曜日

 

 BEAST vs Pirates vs フェニックス vs 雷電

 

 ①下石選手  vs    小林選手       vs         醍醐選手      vs  萩原選手

 

 ②中田選手  vs    仲林選手       vs         竹内選手       vs 瀬戸熊選手

 

 第1試合は小林選手と醍醐選手の僅差のトップ争いとなり、小林選手が僅差のトップで南4局となりましたが、最後は昨年のMVPの醍醐選手が執念の自摸アガリで逆転トップとなり、チームも今季5戦目でようやくトップを取りました。下石選手が南3局の和了で3位となり、前戦でトップだった萩原選手は4位となってしまいました。

 

 第2試合は瀬戸熊選手と仲林選手がややリードとはいえ全員が2万点台という状況で南場となりました。ここで瀬戸熊選手が和了して3万点台に浮上すると中田選手が和了して2位に浮上し、さらに竹内選手が瀬戸熊選手に痛恨の放銃で南4局となり、最後は中田選手が仲林選手からの放銃で2位を死守してわずか8局で対局が終了となり、雷電は萩原選手の4位を瀬戸熊選手がトップで取り返し、逆にフェニックスは竹内選手が4位で醍醐選手のトップに続く事はできませんでした。BEASTは中田選手のポイントがチームの順位を決めるとまで言われているチームですが、まずは2位スタートでまずまずの結果と言えるでしょう。逆にフェニックスは6戦で4位が5回とまだ苦戦が続きそうです。そしてこの日一番印象的だったのは対局よりもリポーターデビューとなった木下プロの美しさでした。これでMリーグを視聴する楽しみが一つ増えたのです。

 

 

9月25日 木曜日 (2卓同時対局)

 

 JETS   vs ドリブンズ vs 格闘倶楽部 vs 雷電

 

 ①石井選手               浅見選手           滝沢選手          黒沢選手

                                vs                         vs                        vs

 ②柴田選手               渡辺選手           伊達選手          本田選手

 

 第1試合は南4局の時点で石井選手がトップで2位の黒沢選手から4位の滝沢選手までが2400点差という激しい2位争いとなりました。そして最後はトップの石井選手が浅見選手に放銃しましたがこの放銃で順位の変動はなく、石井選手がトップとなりチームに初のトップをもたらしました。黒沢選手は最後に石井選手のアガリ牌の「中」を止めたことで2位を守り、滝沢新監督の今季のスタートは2万点を超える点数でしたが4位という結果となりました。

 

 第2試合は柴田選手が2位の本田選手に1万点の差をつけてトップで南場に突入し、このまま柴田選手がリードを守ってチーム2連勝かと思われました。しかし南4局で柴田選手が本田選手に痛恨の満貫放銃で本田選手にトップを譲って2位となり、伊達選手は東場終了時点では4位と苦戦していましたが、ラス親で粘って3位に浮上して渡辺選手は4位となりました。JETSはデイリーダブルは逃しましたが、3桁あったマイナスポイントを半分返済して上出来の1日だったと思います。そして雷電はチームがうまく回転していて予想以上に安定していると感じます。

 

 ABEMAS vs BEAST vs サクラナイツ vs 風林火山

 

 ①日向選手             下石選手            阿久津選手           亜樹選手

                                vs                         vs                             vs

 ②松本選手             東城選手            渋川選手                勝又選手

 

 第1試合は亜樹選手が4万点を超えるトップで東場を終了しましたが、南2局で下石選手が満貫2発で一気にトップに浮上するとさらに加点して2位の亜樹選手に1万点差をつけ、さらに南3局で親の阿久津選手が満貫を自摸って2位に浮上して亜樹選手は3位まで順位を落としましたが、続く1本場で亜樹選手が親の阿久津選手の先制リーチに反撃のリーチで一発自摸の跳満で再度トップに浮上するとそのまま逃げ切って監督としての初トップを取り下石選手は2位となりました。そして今季初出場の日向選手は南1局で阿久津選手に跳満を放銃したのが響いて箱下の4位というスタートになりました。風林火山は先週のデイリーダブルに続いて3連続トップとなりまだ出場していない勝又選手以外の3名全員がトップを取る好スタートとなりました。

 

 第2試合は渋川選手が松本選手・勝又選手へ連続放銃というスタートとなりました。東場はその後大きな動きがなく南場に突入しましたが、南1局で親の渋川選手が東城選手からの直撃を取るとさらに松本選手からの満貫直撃で加点してさらに一人聴牌でトップまで一気に浮上しました。その後渋川選手は勝又選手にトップを逆転されますが、南4局で勝又選手があっさりと3位の東城選手に放銃した事で再びトップに浮上して試合が終わり、風林火山はあと一歩というところでデイリーダブルとチーム4連勝を逃しました。そして松本選手はこの試合も4位となり昨年からの苦しい状況から脱出できず、ABEMASもこの日連続の4位となりチームとしても苦戦が続いています。

 

 

9月26日 金曜日 (2卓同時対局)

 

 ABEMAS vs Pirates vs ドリブンズ vs サクラナイツ

 

 ①白鳥選手             仲林選手       園田選手           堀選手

                                vs                  vs                         vs

 ②松本選手             鈴木優選手   たろう選手       岡田選手

 

 第1試合は現在のMリーグのトップともいえる4選手の対決となりました。コナミファンの私でもさすがにこの対局は注目でしたが試合は予想以上にヒートアップしました。試合はまず園田選手が親の白鳥選手への5800点の放銃でスタートしましたが、その後園田選手が跳満を自模るとすかさず堀選手が跳満を自模るという空中戦となり、堀選手はさらに白鳥選手から3900点をもぎ取ってトップに向けて前進かと思いました。そしてようやく東4局の堀選手の親番になりましたがこの時点でもう一つの卓はすでに南4局まで進んでいました。そして東4局では白鳥選手がなんと四暗刻を自模って逆転で一気にトップになって、しかもこの四暗刻はほとんど見かけない三色同刻とさらに裏ドラ3枚というおまけつきでした。そしてようやく南場に突入しましたが、白鳥選手はこの役満での運の無駄遣いが響いたのか続く南1局の白鳥選手自身の親番でここまで和了がなかった仲林選手に倍満を放銃した事でまた一気に空気が変わると、南2局で園田選手が満貫を自模りさらに南3局で園田選手は親番で自摸って裏ドラ3枚で跳満の加点で一気にトップ逆転となるまさに大空中戦となりました。そして南4局も園田選手が堀選手から直撃で和了して鮮やかな逆転トップで試合を終えました。白鳥選手は役満を自摸りましたが無念の2着となり、堀選手は今季初戦をまさかの4位という結果で終えました。私は1年目からMリーグのほぼ全試合を視聴していますが、この試合は歴代トップ3には入ると言ってもいいような対局だったと思います。もしこの4チームが全てファイナルに進出したならば最終日の第2試合は間違いなくこの4名の対決になるでしょう。

 

 第2試合は第1戦とは全く違う展開となり、今期初戦で不完全燃焼だった鈴木優選手が全13局中で9回の和了で放銃なしという無双状態となり、結局9万点を超える大トップとなってたろう選手は2位にはなりましたが持ち点は1万点しかありませんでした。そして昨年苦戦した松本選手と岡田選手は3位・4位という苦しい結果となりました。対局後のインタビューには4位の岡田選手が呼ばれましたが、今日は特に毒舌コメントもなく静かにインタビューを終えていました。サクラナイツは順調なスタートかと思いましたがこの日は4位・4位という展開となりました。ドリブンズは園田選手が孤軍奮闘で何とかチームを牽引していますが、他の3選手の誰かひとりでもいいから復調しないと昨年のような余裕の展開はかなり苦しい状況ですが、幸いチームの試合消化数が最少のまだ6試合という事でチームはプラスポイントをキープできているのが救いです。

 

 JETS     vs  風林火山    vs 格闘倶楽部 vs フェニックス

 

 ①逢川選手          永井選手        滝沢選手          浅井選手

                           vs                     vs                        vs

 ②三浦選手          内川選手        高宮選手           醍醐選手

 

 第1試合は前回の対局で最後2位をもぎ取った逢川選手が序盤から安定した戦いでトップをキープして東場を終了しました。南場で永井選手が満貫の自摸でトップ逆転となりましたが、南4局逢川選手の親番で滝沢選手が逢川選手に連続放銃で逢川選手が再度トップとなりました。そして連続放銃で一時は4位まで落ちた滝沢選手が最後自摸アガリでかろうじて3位に浮上して対局が終了し、前回同卓して永井選手が初トップで逢川選手が2位という結果が今日は逆転して逢川選手が初トップで永井選手が2位となり、浅井選手は今回もまた4位という苦難のスタートになりました。

 

 第2試合はまず前戦でフェニックスに初トップを届けた醍醐選手の満貫ツモアガリでスタートして、そこから高宮選手が三浦選手・醍醐選手に連続放銃するとさらに内川選手にも満貫を放銃して持ち点がほぼなくなる展開となり、さらに親番の内川選手の自摸アガリで高宮選手の持ち点が箱下まで落ちて内川選手の持ち点が5万点を超えて2位の醍醐選手に2万点以上の差をつけてトップ独走という展開となりました。ここから高宮選手は2局連続で聴牌するものの和了はできずに2局流局が続いて東場が終了となって、この時点では格闘倶楽部のチームポイントがついにマイナス三桁に突入するのは確実かと思われました。しかしここから高宮選手の反撃が始まり、まずは3位につけていた三浦選手から跳満直撃をもぎ取って一気に3位に浮上すると続く親番で七対子でリーチをかけて醍醐選手からの跳満直撃で持ち点が一気に3万点を超えて2位に浮上して3位の醍醐選手と4位の三浦選手の持ち点が 1万点を切るという思わぬ展開となりました。高宮選手はさらに親番で満貫を和了できればトップというところまで来ましたが、ここでトップの内川選手が自摸アガリで高宮選手の親番を流すと続く南3局で今度は醍醐選手が親番で反撃を開始し、三浦選手から連続で直撃をもぎ取って高宮選手と1万点差に追い上げ三浦選手は箱下1万点まで急降下となりました。そして流局を挟んで高宮選手が三浦選手に放銃があり高宮選手と醍醐選手が5000点差で南4局となりました。そして醍醐選手がリーチをかけると内川選手があっさりと一発で放銃して5200点を加点した醍醐選手がわずか200点差で2位となり試合が終了しました。  これで内川選手は2戦連続のトップとなりこの日も風林火山はポイントを積み上げるという順調なスタートとなりました。フェニックスはここまで8戦6ラスとなりましたが、この試合で醍醐選手はラスの可能性もあったので2位で終えたのはかなり助かったのではないでしょうか。一方の格闘倶楽部はこの日も2戦で合計7回の放銃があり今シーズンまだトップがない唯一のチームとなってしまいました。チームの印象としてはスタートダッシュだけはいいという感じだったのですが、今期は今後どうなるのでしょうか。

 

 

※今週を終えての総括

 

 まずはシーズン前の予想からすると雷電と風林火山が予想以上に好調だという印象とフェニックスの武内選手がまさかの不調というのがちょっと意外でした。シーズン前の予想ブログにも書きましたが、フェニックスは竹内選手のポイントがチームの順位と直結すると思うので現在の状況は仕方がないかなと感じます。そして格闘倶楽部は前回のブログにも書きましたがチームのクローザー的な存在が不在という弱点がそのまま成績に反映していて、さらに攻撃型の選手がトップを取れないという状況なので今季はかなり苦しいというのは確実なようです。ABEMASも白鳥選手が頑張っていますがやはり多井選手が復活しないと浮上はかなり厳しい展開となりそうです。

 

 あとはここまでの各チームの選手起用を見ていて感じた事ですが、前回のブログに書いたように私は第2試合重要という持論を持っていますが、ここまでは各チームが第1試合にエース級の選手を起用しているケースが多く、第2試合で結果が出ていないチームが下位にいるという印象を受けています。そして日程についてですが、26日を終えた時点で試合消化数が最多と最少のチームで4試合あり、さらに29日の月曜日が終了すると試合消化数の差が最大で6試合となる日程となっていて、日程の作り方が下手だなという感じがあります。あとは昨年まで解説をしていた石橋プロが今季まだ出番がありませんが今季はどうなっているのかちょっとだけ気になっています。実況は今週のローテーションが来週以降も続くでしょう。日吉プロは土曜日の最強戦の実況もあるので喉を大切にしてくださることを願っています。

 

 

 また長くなりましたが今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。次回Mリーグ関連のブログを書くときはコナミの順位が少しでも上がっていてほしいと思いますが、現在の状況では難しいかなと思います。よかったらまた立ち寄ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mリーグ新シーズン開幕!!

 

 

 

 Mリーグはいよいよ2025-2026シーズンが開幕しました。第1週はまだ2卓同時開催はありませんでしたが、4日間山あり谷ありの展開となりました。まずは4日間の振り返りです。

 

 

第1日 9月15日 月曜日

 ドリブンズ vs Pirates vs BEAST vs JETS

 

 ①園田選手    鈴木優選手  下石選手  石井選手

                                vs                             vs                        vs

 ②たろう選手    仲林選手   東城選手     三浦選手  

 

 今シーズンの開幕第1試合は各チーム予想通りの選手が先発となりました。試合は東場で今季からMリーガーとなった下石選手が園田選手から倍満を直撃という展開となり、南2局まで終了して園田選手は約1万点持ちのラスに沈んでいましたが、南3局の親番で満貫ツモを連発して一気に首位に浮上して、南4局の時点では2位の石井選手が満貫ツモでトップ逆転という状況となりましたが、園田選手が逃げ切ってトップとなり、下石選手は終盤での放銃が響いて4位となり、最後に加点した鈴木優選手が2位で石井選手は3位となりました。

 

 第2試合私は3選手は予想通りでしたが、BEASTは大介選手を起用すると思っていましたが、東城選手が起用されたのにはちょっと驚きました。試合は序盤に東城選手がリードしてたろう選手が2位で追いかける展開となりましたが、南1局で仲林選手の四暗刻の役満ツモが炸裂して一気にトップが逆転しました。ちなみにPiratesの役満は朝倉選手以来二人目ということでした。本来は3回目なのですが、仲林選手は国士無双を頭ハネされて逃したことがあります。仲林選手が突き抜けてトップを固める一方で、四暗刻を親被りしたたろう選手は一旦3位に落ちていましたが、南3局で満貫ツモで2位に浮上しました。しかし南4局でラス親の東城選手が三浦選手からの放銃で僅差の2位に再浮上してそのまま2位を死守して、3位がたろう選手となり初出場の三浦選手は4位という結果となりました。やはり昨年上位のドリブンズとパイレーツの2チームは今季も強そうです。

 

 

第2日 9月16日 火曜日

 ABEMAS vs 格闘倶楽部 vs サクラナイツ vs 風林火山

 

 ①松本選手   寿人選手   阿久津選手  亜樹選手

        vs                        vs                             vs

 ②白鳥選手   伊達選手   岡田選手   内川選手

 

この日出場の4チームはおそらく終盤でボーダーを争うと予想されるチームなので初戦とはいえ注目していました。まずは格闘倶楽部は前日の開幕式で寿人選手の初戦起用を明言していたので予想通りですが、私はABEMASは日向選手を起用すると思っていましたが、昨年大不調だった松本選手を起用してきました。さらにサクラナイツは岡田選手を起用すると思っていましたがなんと今季新加入の阿久津選手を起用してきました。さらに風林火山は内川選手を起用すると思っていましたが、亜樹監督が自ら出場するという完全に想定外の展開となりました。このメンバーを見て私は寿人選手が断然有利だと思っていましたが、なんと阿久津選手が落ち着いた打牌で完全にリードを固める展開となり、東場の時点で試合は2位争いに注目がいく展開となりましたが、最後は寿人選手と亜樹選手の2位争いとなり寿人選手が最後に自力で自摸アガリで2位を死守して、松本選手は今季も4位からのスタートと厳しい展開となりました。

 

 第2試合はABEMASは現在のエースの白鳥選手が予想通りの出場で、格闘倶楽部は今週はこの日しか試合がないという事でやはり伊達選手が出場となりました。そしてサクラナイツは第1試合かと思われた岡田選手が出場で風林火山は第1試合に出場と思われた内川選手が出場となりました。試合は東場を終了して全員が2万点台という接戦となりましたが、南1局で白鳥選手が満貫の自摸でトップに立つと、親被りでラスに落ちていた伊達選手が次の局で満貫を自摸って2位に浮上しました。しかし南4局で岡田選手が満貫を自摸って2位に浮上して、最後はトップに立っていた白鳥選手が内川選手からの放銃でトップを確定して内川選手は新天地での初戦は4位となりました。サクラナイツは堀選手と渋川選手を温存しながら1位・2位と今年は上位に行けそうな好スタートとなったと感じました。そしてABEMASは今年も白鳥選手がチームを牽引できるかどうかということになるのかなという予想が立ちました。

 

 

第3日 9月18日 木曜日

 BEAST vs Pirates vs フェニックス vs 雷電

 

 ①東城選手  瑞原選手     醍醐選手    萩原選手

                            vs                                 vs                             vs

 ②大介選手  小林選手     浅井選手    本田選手

 

 3日目でようやく全チームが出そろいました。まずフェニックスは竹内選手を予想していましたが昨シーズンMVPの醍醐選手が出場となり、雷電は本田選手ではなく萩原選手が初戦から出場したのにはちょっとびっくりでした。リーダーが自ら先陣をきるということは今年の雷電は本気でファイナル進出を狙っているという意思の表れなのかと思うとちょっと順位予想に変化が出るかなと感じました。そしてBEASTはこの日誕生日の東城選手が早くも2回目の出場となり、Piratesは予想通り瑞原選手が出場となりました。試合は東場で東城選手が4万点を超えて独走状態かと思われましたが、南1局で萩原選手が8000オールで一気にトップを逆転しました。東城選手も僅差で2位につけて両者のトップ争いかと思われましたが、南3局ですでに親番がなくなっていてラスだった瑞原選手が東城選手から跳満を直撃して一気に2位に浮上してそのまま試合が終了し、萩原選手がトップで昨年のMVPの醍醐選手は4位スタートとなりました。

 

 第2戦は雷電が本田選手を起用してフェニックスは竹内選手ではなく浅井選手を起用しました。BEASTはようやく大介選手が出場となり、Piratesは小林選手が出場しました。試合は東場で大介選手がリードしてそれを本田選手と浅井選手が追いかける展開で小林選手だけが1万点持ちのラスと置いて行かれた展開となりました。しかし南1局で小林選手が粘って連荘してやや点数を回復すると続く南2局で本田選手がトップの大介選手に放銃して3位に転落し、さらに浅井選手が小林選手に放銃して大介選手以外がほぼ並んで2位争いという状況になりました。そして南4局にラス親で2位だった浅井選手が本田選手に3900点を放銃して本田選手が2位に浮上し、放銃した浅井選手は一気に4位に落ちて試合終了となり、昨年優勝のフェニックスはなんと連続4位というスタートになりました。大介選手はチームに初のトップをもたらして今季も暴れてくれそうな勢いを見せてはくれましたが、やはり開幕4試合で中田選手を登板させないという事実はチームの不安を感じさせることになったのではないかと私は感じました。

 

 

第4日 9月19日 金曜日

 ABEMAS vs JETS vs 風林火山 vs 雷電

 

 ①多井選手   逢川選手  永井選手   瀬戸熊選手

        vs                     vs                   vs

 ②白鳥選手   柴田選手  内川選手   黒沢選手

 

 

前日までは今季初出場のチームがありましたが、この日からはいよいよ本格的にチームが始動する事になります。まずJETSは逢川選手を起用し、風林火山は永井選手を起用してきました。そしてABEMASは多井選手が1戦目に出場となり雷電は瀬戸熊を起用してきました。試合は逢川選手がいきなり瀬戸熊選手に連続放銃して約2万点を失点するスタートで逢川選手は早くも1万点を切りました。Mトーナメントでも結果が出ていない逢川選手には不安なスタートとなりましたがすぐに永井選手から7000点をアガってやや復活すると次局の親で満貫を自摸って一気に2位まで復活しました。これでラスに落ちた永井選手でしたが、次の親で満貫を自摸って2位に浮上するとさらに東4局で満貫をツモって一気にトップに浮上しました。そして南場でも永井選手は多井選手からの放銃で点数を伸ばして確実に首位固めをして多井選手の点数は箱下になりました。しかしここで多井選手は意地の跳満自摸で1万点まで点数を復活して最後の親での反撃を狙いましたが、最後はここまで2位の瀬戸熊選手とほぼ1万点差の3位だった逢川選手が5200点をなんと瀬戸熊選手から直撃でもぎ取って逆転で2位に浮上して瀬戸熊選手は3位に落ちて多井選手はラスとなりました。これで逢川選手は今後の試合が楽になると思います。そして風林火山は火曜日のマイナスを初登板の永井選手が救いチームに明るい光が見えました。

 

 第2戦はJETSと雷電がまだ出場していない柴田選手と黒沢選手を起用しましたが、ABEMASは日向選手ではなく白鳥選手が2回目の登板となり、風林火山は勝又選手をこの日も温存して内川選手が2度目の登板となりました。試合は東2局まではほとんど動きがありませんでしたが、東3局で黒沢選手が満貫を自摸って一歩リードすると続く東4局で内川選手が柴田選手からの満貫放銃で黒沢選手を追いかける展開となりました。この時点でラスだった柴田選手はさらに白鳥選手にも放銃して持ち点がほぼ0点まで落ちて他の3人がトップを争う展開となりました。そして内川選手が白鳥選手から直撃を打ち取ると負けじと白鳥選手が柴田選手から直撃を打ち取り一歩も引かない展開となると、南3局でここまで首位をキープしていた黒沢選手から内川選手がヤミ

聴で満貫を直撃してついにトップが逆転し、最後は内川選手が柴田選手からの放銃でトップを確定して試合が終了し、白鳥選手が2位で黒沢選手は3位となり、柴田選手のデビュー戦は箱下の4位という結果になりました。火曜日に亜樹選手と内川選手で大きくマイナスした風林火山でしたが、この日のデイリーダブルでプラスになり、内川選手も一安心となったでしょう。一方の新チームのJETSは4名全員が出場しましたが、女流の逢川選手が2位となったものの男性陣が全員逆連帯で早くもマイナスポインが3桁という苦しいスタートとなってしまいました。

 

 

※第1週を観戦しての感想

 

 まずは最強戦との比較ですが、やはりMリーグは持ち時間制がないので最強戦と比べると打牌スピードが明らかに遅いのは明らかです。やはり見ていて「ちょっとペースが遅いな」と感じました。これは人それぞれの感じ方があると思うので、Mリーグくらいの打牌ペースの方がちょうどいいと感じる方もいるとは思いますが、私としては最強戦くらいのペースが好きです。

 

 各チームについてですが、シーズン開始前にチーム戦力予想のブログを書きましたが、まずは雷電が予想よりも上の成績が出るかもしれないと感じました。まだ始まったばかりですが、萩原選手が不調にならなければかなり行けそうかなと感じます。そしてドリブンズとパイレーツはやはり強そうですし、サクラナイツは阿久津選手がある程度の成績が出せればかなり強そうです。さらに風林火山は一番懸念していた永井選手が落ち着いていたのが印象で内川選手も2試合目でトップを取れたので、勝又選手次第でかなり上位が狙える可能性が出てきたかなと感じます。逆にフェニックスはマイナススタートになりましたが、醍醐選手の2試合目以降を見ないとまだ何とも言えませんし、私は個人的にはフェニックスのエースは竹内選手だと思っているので、竹内選手がまだ出場していないので期待しています。ABEMASは白鳥選手が安定しているようなので大崩れはしないと感じます。ただし4位スタートした松本選手が今季も不調が続くと他の選手に負担がかかるので松本選手がいかに早くトップを取れるかが鍵となるでしょう。JETSは男性陣がそろってスタートに失敗したので予想が難しいです。各個人が3試合くらい経過してみないとまだ何とも言えませんが、私が予想していたよりも苦戦するのかなというのが現在の感想です。そしてBEASTは期待の下石選手がラスとなりましたが、大介選手の成績が初年までと比べると安定してきているように感じますし、東城選手も元気に対局しているので下石選手の調子が上がれば面白いチームになりそうですが、まだ中田選手の動向がわからないので未知数です。

 

 

※コナミ麻雀格闘倶楽部は今年上位に行けるのか?

 

 さてコナミは私がMリーグ発足以来ずっと推し続けているチームですが、今年はどうなのかと考えましたがまだ2試合しか見ていませんが正直かなり厳しい現実が待っていると感じました。

 

 私はこれまでかなりMリーグに関連するブログを書いていますが、まだきちんと書いていなかった私の持論があります。それは1日2試合のチームマネージメントです。同日連投は除外するとして、1日に2名の選手を起用しますが、その起用の順番でチームの成績が大きく変わるという事です。選手は大きく分けると

 

 ① ムードメーカー型

 ② 成績調整型 

 ③ ①②どちらもできる万能型

 ④ 上記のどれにも属さない

 

に分類できるのではないかと思っています。①のタイプは第1試合に出場させるタイプで②のタイプは第2試合で起用するタイプです。そして重要なのは②タイプの選手がチームで活躍するかどうかだと私は考えています。

 

 具体的な選手でいえば①タイプは竹内選手・日向選手・浅見選手・鈴木優選手・瑞原選手・本田選手・黒沢選手・伊達選手・東城選手・岡田選手などの選手が該当するかなと思います。

 

 それに対して②タイプは仲林選手・小林選手・醍醐選手・瀬戸熊選手・堀選手・勝又選手などの選手です。園田選手やたろう選手は③の万能型で渡辺太選手も③に近いタイプだと思います。寿人選手も③に近いのですがどちらかというと①タイプだと思います。

 

 全チームが完全に4名体制なってからの優勝チームを考えてみると、4年目のシーズンサクラナイツは堀選手がチームの調整役として機能していましたし、5年目のシーズンではABEMASはここぞという場面で多井選手がチームの成績を支え、6年目のシーズンではパイレーツは仲林選手と小林選手がここぞという時に機能していて、昨年は醍醐選手がMVPを取っています。昨年は上記の②タイプの選手のうち堀選手と勝又選手の成績が落ち込んだことで両チームはレギュラーシーズンで敗退し、瀬戸熊選手が踏ん張った雷電はファイナルまで進出しました。そしてファイナルの最終戦は仲林選手vs醍醐選手の対決となり、醍醐選手が仲林選手より上だったことでフェニックスが優勝しました。

 

 こじつけと言われればそれまでですが、優勝するチームには必ず②タイプの選手が活躍していて第2試合に出場してくるケースが圧倒的に多いと私は思っています。例えば今年フェニックスは4位・4位というスタートになりましたが、②タイプの醍醐選手を初戦に起用して②タイプの能力ではない浅井選手を第2試合に起用したのが監督の失策だと考えます。ABEMASは松本選手と多井選手が結果を出せませんでしたが、②タイプの能力がある白鳥選手を第2試合にしっかりと起用したことで4試合を終えて大けがをしなかったと言えると感じます。

 

 そう考えるとコナミのチームには②タイプの選手が存在しない事が大きな問題だと考えます。現在の4名の個性を考えると滝沢選手が②タイプに最も適任なのですが、彼の成績が上がらなければ機能しません。これがコナミが上位に行けない最も大きな要因だと感じます。どちらかというと①タイプが3名いるので、好調の時は大きくポイントが伸びますが、不調になるとなかなか不調が止まらなくなり、最終的には平凡な成績に終わっているのがここ2年の結果です。実際滝沢選手が2年間マイナスポイントになっています。今季もその問題が解決されない限りはファイナル進出は難しいと言わざるを得ないというのが実感です。

 

 そして個人的に言うと、伊達選手の成績がかなり不安です。今年で5年目のシーズンになりますが、昨年から明らかに配牌が悪くなってきていると感じます。結果として東場で他の選手に遅れを取って終盤で追い上げても結果3位かよくて2位という状況が続いており今期の初戦もそうでした。昨年もポイントはプラスでしたが100Pを下回っていますし、今期はさらに落ち込むという可能性もありそうで、そうなったらチームは間違いなくセミファイナルには行けないでしょう。寿人選手や伊達選手の爆発力は確かに魅力的ではありますが、やはり②タイプの選手が出現しない限りは毎年同じ結果を繰り返すと感じています。

 

 その点においてはパイレーツは仲林選手が圧倒的な安定感でチームを支えていますし、小林選手もトータルで成績は良くなくても肝心なところで第2試合に出場してきます。ドリブンズは2年前から加入した万能タイプの渡辺選手が高いレベルで機能してきたことで、園田選手やたろう選手の起用法にかなり自由度が出てきたことで2年連続でチームポイントがプラスになりました。サクラナイツは堀選手が本来第2試合に出場するタイプなのに昨年は第1試合に多く登板したことでチームバランスが崩れてしまい初のレギュラーシーズン敗退となりましたし、風林火山は勝又選手が想定以上の不本意な結果だったことで昨シーズンはレギュラーシーズンで敗退してしまいました。一昨年は4名のうち勝又選手一人しかプラスポイントにならなかったのにレギュラーシーズンを通過しているのですから、やはり②タイプの選手が必要不可欠だと思います。内川選手は①タイプで自由に起用した方がいい結果が出るように思いますが、勝又選手の調子次第では②タイプを担う事になるかもしれません。

 

 そして今季はBEASTの大介選手がこの②タイプとして活躍できれば、下石選手が活躍できれば①タイプの東城選手との相乗効果で意外と活躍できる可能性があるかもしれません。新チームのJETSはまだ各選手1試合しか見ていませんが、石井選手は①タイプで柴田選手が②タイプに近いのかなと感じました。これがはまれば上位も狙えるかもしれないと期待しています。

 

 という分析で現時点でコナミがレギュラーシーズン突破の確率はまだ20~25パーセントくらいかなと予想します。残念ですが現時点では不安しかありません。

 

 

 まず1週間試合を観戦して感じた事を書いてみました。来週からはいよいよ2卓同時開催がスタートしますし、コナミは来週は6試合あります。まずはここを大けがなく通過できるかが注目です。滝沢監督は誰を2試合起用してくるのか楽しみです。

 

 長くなりましたが、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。次回の内容は未定ですが、あまり間を空けないように更新していきたいのでまた立ち寄ってください。

 

 

 

 

 

 

 

レギュラーシーズン生き残れ!

 

 

 

 いよいよ9月15日からMリーグの2025-26シーズンが開幕します。今回は各チームに対する私の独断と偏見も交えた戦力予想のブログを書きます。このブログは戦力予想ですが、このブログと同時に総合編のブログが出ていますので、このブログを読む前にまず総合編を読んでからこの戦力戦のブログを読んでいただく事をお勧めします。

 

 では今期の戦力予想をレギュラーシーズン突破の確率が高いと私が予想する順番に書いていきたいと思います。

 

 

 

U-NEXT Pirates

 

 もちろんこのチームが今季も断トツで優勝候補のトップであることは間違いないでしょう。仲林選手や瑞原選手は世界大会でも結果を出していますし、チームとして昨年と比較してマイナスになるような要素はほぼないでしょう。試合数が120試合と増えますが、鈴木・仲林のコンビはまだまだ上り坂にいる選手で体力面でも問題はないでしょうし、瑞原選手がいきなり個人成績がマイナスになるという状況はほぼ想定できません。小林選手は自分が不調だと思ったら前面に出ずに他の好調の選手に託すという事ができるリーダーです。昨シーズンのファイナルの最終日も自らは出場せずに鈴木・仲林の2名を出場させています。バランス的には120試合で一人平均30試合ですが、鈴木・仲林選手がやや多くなり、瑞原選手がほぼ30試合で残りを小林選手が戦うというスタイルになるのではないかと予想します。小林選手がレギュラーシーズンでのマイナスが続いていますが、他の3名の活躍を考えると2名がマイナスになるとは考えにくく、トップかどうかはわかりませんが、確実にレギュラーシーズンを突破しておそらくファイナルまで進出するでしょう。何度も書いていますが、私は現在のPiratesがこれまでのMリーグでの歴代での最強チームだとて現段階でも確信しています。

 

 

赤坂 ドリブンズ

 

 このチームは昨シーズンはレギュラーシーズンで4名全員がプラスポイントという結果でした。今季はその分下振れをする選手が出てくる可能性は高いとも言えますが、4名中2名がマイナスまで落ち込むという結果まで落ちる可能性は低いと思います。ですから3名がプラスでレギュラーシーズンを終えれば通過は確実かなと感じます。1年目から5年間レギュラーシーズンで1度もプラスがなかったチームが現在のメンバーになって2年連続でレギュラーシーズンをプラスで終えているという事なので、ボーダーラインがプラスになる事がほぼないと思うのでセミファイナル進出は多分問題はないでしょう。ただし私は以前にも書いていますが、このチームは一貫して重要な場面で女流プロを起用しないというスタンスを変えていません。2年前にドラフトで浅見選手を指名しましたが、いろいろな記事を読むと女流プロの指名を決定する際はトライアウトのようなものがあつたというような記事もありましたが、私個人の偏見かもしれませんが、浅見選手が指名された大きな原因は彼女のキャッチコピーにあると考えています。(聡明なるパイプレイヤー)というのはまさにチームが君はあくまでもチームの脇役としてやってくれればいいんだよと言っているようなものだと感じました。実際2年連続ファイナルに進出したドリブンズはファイナルで32試合戦っていますが、浅見選手は1年目スタートの1試合だけ、2年目も第1週で2試合登板しましたが後半の第2週は登板なしと明らかにに女流プロを別扱いしているのは明白です。もしこのチームが常勝チームとなると他のチームにもその起用法が拡散してMリーグで女流プロの数が減ったり女流プロの対局を見る回数が減っていくというという危惧を私は感じているので、上位に行っても優勝はしてほしくないというのが個人的な思いです。おそらくレギュラー120試合の起用法は園田選手が40試合とほぼMAX出場して渡辺・たろう選手が30試合で浅見選手が20試合がベースで余裕があれば浅見選手の登板が増えるという感じだと思います。おそらく園田選手は最多トップのタイトルを本気で取りに行くでしょうから最大数は出場するのではないかと感じます。本当にこのチームは特異なチームだと思いますし、特に最高位戦以外は指名しないというチーム縛りはないようですが、園田選手がリーダーでいる限りはほぼ最高位戦縛りのチームのままでしょう。Piratesの小林リーダーとは好対照のリーダーだど感じます。

 

 

セガサミー フェニックス

 

 このチームは昨年の優勝チームですが、今期連覇の可能性を聞かれたら難しいかなと考えます。まずドリブンズは上記のように現メンバーですでに2年間続けて実績を出していますが、このチームは現メンバーではまだ1年しか戦っていないので昨年の成績を維持できるのかそれとも昨シーズンが上振れだったのかがまだ未知数であるという事です。もし醍醐選手の成績が昨年よりも落ちて、浅井選手・茅森選手がマイナスというような状況になると一気に中段争いに巻き込まれてボーダー争いというところまで落ちる可能性もあり得るチームだと思っています。ですから上記の2チームと比較すると未知数な分だけ評価が低い設定にしましたが正直もう一年見てみないとわからないというのが私の正直な評価です。しかし竹内選手は今シーズンも安定しているように何となく感じています。おそらく竹内選手が最多登板で、醍醐選手が好調ならばこの2枚看板で押していくと思います。しかし醍醐選手が不調だと選手起用はかなり難しくなると思います。フェニックスを含めてここより下に書かれているチームはボーダー争いの可能性が十分にあるという予想のチームだと思ってください。つまり7位以下になる可能性も十分にあるという事です。

 

 

KADOKAWA サクラナイツ

 

 さて内川選手を電撃解任して新戦力に阿久津選手を指名した訳ですが、阿久津選手は堀選手の弟子のような存在のようですし、内川選手の退団で実質このチームは堀選手のチームとなったと思われるのでチームの雰囲気は悪くないと思います。そして昨シーズン大スランプだった岡田選手が昨年よりはポイントを持ち直す

でしょうから、堀選手と渋川選手がプラスポイントを稼ぐ事ができればあとは阿久津選手の結果次第で先に進めるかどうかというポジションだと思います。以前のブログでも書きましたが連投願望が強い堀選手が今季は週6試合の時に連投してくる可能性がかなり高いと予想しています。そしてこのチームは堀選手がタイトルを狙いに行くと思うので40試合最大数まで出場する可能性が高いでしょう。あとは渋川選手が30試合程度で残りを阿久津選手と岡田選手が出場というくらいの配分がベースの戦い方だと予想します。このチームも阿久津選手と岡田選手のポイント次第でボーダーから上に行けるかどうかなのですが、私個人の見解としてはなんとか通過できそうかなという感じです。

 

 

渋谷 ABEMAS

 

 このチームの予想は難しいです。ABEMASは5年目でようやく念願のチーム優勝を勝ち取りましたが、6年目・7年目とどうも多井選手に精彩が感じられなかったのは私だけではないと思います。ネット民の中には「優勝して燃え尽きたしもう終わった選手」という声が結構ありますが、私個人の見方はちょっとだけ違います。多井選手はMリーグ発足当時1番人気といわれていたABEMASに所属したことで優勝することを義務付けられたという戦いをしていました。ですからここぞという場面では必ずと言っていいほど多井選手が登板していたと思います。しかし優勝したことにより、この2年間は自分は前面に出ずに、ちょっと引いた視点から客観的にMリーグを分析していたのではないかと私は感じています。一昨年は11月に1試合も出場しなかったり、昨年は出場試合数がチームで最少となり、自分が中心ではないMリーグはどのような雰囲気になるのかというのを観察していたと私は考えます。そして今年多井選手がどのような行動に出るのかでチーム事情が大きく変化すると思います。とりあえず最低20試合は出場する事になりますが、この2年間と同様に他の3名の出場回数を増やして自分は一歩引くという方針の戦い方を続けるのか、それとも試合数の大幅変更を受けてまた前面に出て少なくとも平均の30試合は登板してバリバリやっていくのかどちらになるかでチームの雰囲気は大きく変わると思います。個人としては白鳥選手は安定していますし、日向選手はチームのムードメーカーとして欠かせない存在になっています。Mリーグの女流プロの戦力順位という動画を見るとやはり瑞原選手と伊達選手がツートップですが、私は日向選手の評価が高いです。なぜならばこのチームは唯一4名全員なが異なる団体に所属しているチームであり、そこに多井選手という個性が断トツに強いキャラクターがいる中で初年度からしばらくはレギュラーシーズン・プレイオフとずっと個人成績でプラスを続けていた選手で、最高位戦のリーグ戦でも男性プロのに交じって高いリーグで戦っています。何よりもチームの潤滑剤としての役割は他の女流プロの追随を許さないくらい立派にやっていると思います。いつも笑顔でインタビューに回答するなど女流プロとして見本の存在だと私はかなり高い評価をしています。あとは昨シーズン地獄を見た松本選手の復活待ちというところです。彼ががまたプラスに復帰してくればレギュラーシーズンの通過の確率はかなり高くなります。しかしやはり多井選手の動向がこのチームの一番の見どころだと思います。このチームは特定の選手の登板数が増えるというよりも均等になった時の方が強いチームかもしれません。

 

 

 

KONAMI 麻雀格闘倶楽部

 

 さて私のイチオシのチームですが、やはり応援しているチームだけに心配な点が多いです。まずは伊達選手ですが、女性の容姿に対してコメントすることでセクハラ発言と誤解しないでいただきたいのですが、最近の伊達選手は見るたびにどんどん痩せていっているように感じるのです。これが伊達さんが個人的に意図して痩せようとダイエットをしている結果なのであれば問題はないのですが、なんとなくそうではない感じがします。ですから選手としての能力は高い評価をしていますが、果たして多忙な中で以前よりも過密になる日程に本人の体力がついていくのかが一番心配です。体力ならばまだ高宮選手の方があると思います。そしてまだチームに溶け込めていないと評価されている伊達選手が滝沢新監督の采配で果たして輝けるのでしょうか。一部のコメントを読むとコナミはもともと監督がいないチームでしたが、今シーズンから風林火山が亜樹選手が監督兼任・フェニックスは茅森選手が監督兼任になった事でコナミはどうするかという話題になった時に伊達選手が「滝沢選手が監督兼任でいいんじゃないですか」と発言してもともと寿人選手がそういう立場になる事が好きではない事もあって決定したようですが、以前のブログに書いたのですが、伊達選手は2年~5年の間にチームを移籍すると私は考えているので、伊達選手が滝沢監督を提言したのもチームの為というよりは亜樹選手や茅森選手ができるなら滝沢選手でもできるでしょうというようなその場の思い付きだったのではと思っています。滝沢選手も個人的にはやりたくはないと思っているはずですし、選手として最近結果が出ていなくて他のチームのファンからは「滝沢と高宮は戦力にならないし来期はもういない」と多くのコメントが書かれていて、そんな中でチームの結果が出なければその矛先がさらに滝沢選手に集中するでしょうから、滝沢選手は自分の成績を上げるしか生き残る道はなくなるかもしれません。先月のスケジュールの時のブログでも書きましたが、滝沢選手は自分の出場試合数を減らして他の選手に分配すると思いますので、少ない試合数でいかにチームに貢献できるかが注目です。もし高宮選手より成績が悪かったら来期は選手をやめて監督専任になる可能性が高いと言えるでしょう。あとは注目は現在個人三冠の伊達選手が新タイトルの最多トップを取って4冠になれるかという事でしょうか。伊達選手はチーム内では出場試合数が30試合の平均よりも多くなると予想しているのでタイトルを狙ってほしいです。ただし最初に書いた通りに体調だけが心配です。前回も書きましたが、おそらく基本は寿人選手と伊達選手が35試合・他の2名が25試合がベースでしょう。そして最終的に今年優勝が狙えるかといえばないと思います。やはり終盤で勝てないというチームの体質はかわらないと思うからです。Mトーナメントでは寿人選手と伊達選手が決勝まで進出という快挙でしたが、4名で2戦を戦ってトータルポイント上位2名が勝ち上がるという形式で、寿人選手はセミファイナルまでは2試合のうちどちらか1試合は必ずトップを取っていたのにファイナルだけはトップなしとMの舞台では最後の詰めで勝てないという状況が続いています。もし7チーム目の優勝チームが出るとするならば確率が一番高いのはアース・ジェッツではないでしょうか。昨年の予想ではコナミよりも新体制のフェニックスの方が優勝の確率が高いと書いたらフェニックスが優勝しましたが、まさかジェッツが優勝するなんてことはないですよね。

 

 

 

アース ジェッツ

 

 さて新規加入のこのチームでが、メンバー的にはファイナルに進出してもおかしくない実績のある選手をそろえたチームと言えます。しかし自団体での成績とMリーグでの成績が必ずしもリンクしていないというのもまた現状としてあるので、まだ一度もMリーグの舞台で戦っていないチームの順位予想ははっきり言って完全に私個人の妄想でしかありません。ひとつ心配なのは逢川選手がMトーナメントを見る限りはどうもMの舞台で緊張している感じに見える事です。しかしシーズン中盤くらいからでも雰囲気に慣れてくればある程度は戦えると思いますし、女流プロとの対局ではポイントを稼げるのではないかと期待はしています。あとは石井選手と連盟2名の選手がコミュニケーションが取れるのかという点もやや不安材料です。柴田選手と三浦選手のコミュニケーションは大丈夫ですが、もし石井選手だけがプラスで他の選手がマイナスだったり、逆に連盟の選手がプラスで石井選手がマイナスとなるような二極化した結果となるとチームがまとまらなくなる可能性が高いという感じがします。昨シーズンや今年のMトーナメントで最高位戦の選手がゲスト解説で来ると必ず「今シーズンは最高位戦の活躍が目覚ましい」とコメントしていました。おそらく最高位戦は連盟の選手が結果で出ていないのにMリーグに存在し続けている事に対する不満をそれとなくチクリとコメントしているのだと思います。現在最高位戦と連盟の選手が同居しているチームはABEMASとジェッツだけです。ABEMASは最高位戦の選手がムードメーカーの日向選手なので特に問題はありませんが、ジェッツに関してはもし石井選手が一人だけプラスという状況になったらチームは空中分解の方向に行き、来年同一メンバーで戦っても成績は上がらないと思います。ですから男性3名のポイントが拮抗してくれることが一番のチーム躍進との鍵となると思います。石井選手と柴田選手は以前からドラフト指名候補に名前がありました。特に石井選手はもっと早くに指名されていてもおかしくなかったと思うのですが、私からするとここまで指名されなかった理由には指名されない何かしらマイナスの原因があるのかなとちょっと違った方から考えたりもしてしまいます。しかし総合力としては高いチームだと思うので、対局に慣れてくればレギュラーシーズンは突破できる可能性はあるチームだと思います。

 

 

TEAM 雷電

 

 ここから下に出てくるチームはレギュラーシーズン通過はかな苦しいと予想しているチームです。まずは雷電ですが、このチームはチームメンバーやファンの結束力がMリーグで一番高いチームだと感じています。ですがその反面ファンが優勝よりも現在のメンバーの継続の要望の方が高いという状況があると思っています。これが雷電が上位に行けない一番の原因でしょう。なぜならばメンバー交代だけはしてほしくないとなれば6位になればそれでよしという入れ替えルール回避という低い目標設定で戦っている印象が感じられるからです。実際に昨シーズンの閉会式でも瀬戸熊選手がチーム代表でコメントした際に「今シーズンの雷電は入れ替え回避のために6位入賞を目標に戦ってきました」とコメントしていました。優勝を狙って戦っても優勝できないチームが多いのに、最初から6位狙いで戦っていて勝てる要素はありません。今季も来年の入れ替え回避候補になる事を防ぐために6位を目指して戦うと思っているので、新加入のジェッツに上をいかれると6位以内はかなり厳しいと思います。しかし通算で1000ポイント以上のマイナスをしている萩原選手が打法を研究してMリーグにアジャストしてきているという面もあり、萩原選手のマイナスが最小限で抑えられたらチームとしてトータルプラスという結果もあるので下位予想の3名のチームの中ではまだレギュラーシーズン突破の可能性が高い方だと感じます。そして雷電は連盟の選手だけで構成されていますが、このチームはコナミのように連盟縛りなのかという疑問があって調べてみたのですが、このチームのドラフト1位は萩原選手であくまでも萩原選手を精神的な支柱として戦うというスタンスのチームです。しかしご存じの通りに萩原選手は芸能活動がかなりハードでチームの対局の日でも会場に来れないことも少なくないそうです。ABEMASのように4名が違う団体の選手であるメリットはか4つの団体のファンを獲得できるという事です。しかしデメリットは団体ごとにリーグ戦などの日程が違うとなかなか4名の日程の調整が難しくなるという事です。雷電は萩原選手が連盟の選手なのであえて同じ団体の選手を起用し、同じ団体ならばリーグ戦などのスケジュールも4名が一緒なので4名の日程の調整がしやすいという点を考慮して人選したようです。ですから萩原選手が在籍している間はおそらく連盟の選手でチーム構成をすると思われます。以前のブログにも書いたように今シーズンから週6試合という日程もあるのでなかなか会場に来れない萩原選手は会場に来れる日はできるだけ連投して試合数を稼ぐというパターンを使わざるを得なくなるかもしれませんね。しかしこのチームのポイントゲッターは本田選手だと思っているので、彼が再びトップを量産すればレギュラーシーズン突破が見えてくるので、本田選手に注目していきたいと思っています。バランスとしては本田選手が40試合・瀬戸熊・黒沢選手が30試合で忙しい萩原選手が20試合で萩原選手の予定次第で彼の登板が増えるというのがベースでしょう。

 

 

 

EX 風林火山

 

 このチームはオーディションで永井選手を獲得し、さらに内川選手をドラフトで獲得して話題性は高いチームです。またしても私の個人としての感想ですが、亜樹選手が内川選手か魚谷選手かどちらを獲得するか最後まで迷っていたと発言していましたが、結局内川選手を指名して正解だったと感じます。それは内川選手がどうというよりも、もし魚谷選手を指名したら監督でもある亜樹選手が魚谷選手をうまく起用できないと感じるからです。確かに二階堂姉妹は女流プロ人気の先駆けでありすでにその地位を確立しているでしょうが、Mリーグは今を戦うリーグ戦であり近年の結果では魚谷選手の方が各段に上です。このような選手を亜樹監督が自分のプライドよりも実績を優先させて魚谷選手を使いこなせるかと言われたら私はできないだろうと考えます。ですから内川選手を獲得したのは正解だったと感じます。しかし私はオーディションで選手を獲得した事にマイナスを感じているのでやはり下位の順位にしました。永井選手は最高位戦のCリーグの選手です。この選手が連盟のビッグネーム3名の中でのびのびとした活躍ができるとはあまり期待できませんし、松ヶ瀬選手もオーディションで獲得しましたが結局退団となっています。そして亜樹選手は昨シーズンはプラスポイントでチーム内で1位でしたが、今期はおそらくポイントは落ちると予想します。ただしこのチームは大化けする可能性があります。まずは昨シーズン不調だった勝又選手がまた大きなプラスに復活する可能性があるという点です。そして新加入の内川選手ですが、彼はチームのNo1としては結果を出せませんがチームのNo2ならばのびのびやれるという意見が多いのです。チームが勝又選手をNo1としてチームの中心にすれば、内川選手がのびのびと活躍できる環境となる可能性が出てくるという事です。しかしチームとしては永井選手と亜樹選手がマイナスとなるのではないかと予想しているので、勝又選手と内川選手がかなりポイントを稼がないと結局はボーダーに届かないという結果になる可能性が高いかなという予測です。内川選手は風林火山移籍直後の麻雀世界大会で見事に優勝して完全復活だとファンが多くコメントしていましたが、内川選手は2年目のドラフトで1位指名された直後に放送対局で役満を出すという離れ業で「持っている男」と呼ばれていましたが、Mリーグでは黒沢選手に四暗刻単騎を放銃するなどもあり、4年目に優勝したシーズンも結局最後は骨折していた堀選手に最終戦を任せるというちょっと不完全燃焼なサクラナイツでの成績だったと感じます。果たして風林火山ではサクラナイツ以上の活躍ができるのでしょうか。このチームをセミファイナルに進出させるためには内川選手のプラスポイントが必須かなと個人的には感じています。勝又選手がほぼ40試合に登板すると思うので、内川選手も35試合くらい登板するくらいでないと上位進出は難しいとて思います。

 

 

BEAST X

 

 私はレギュラーシーズンの突破確率が高そうなチームから順に書いてきました。当然このチームが最も敗退に近いチームであることは確実です。まずは中田選手の雀力の向上に対する期待感があまりない点です。下石選手が加入した際に中田選手は下石選手と週に1回か2回稽古をすると発言していましたが、昨シーズンまではチームメイトと稽古はしていなかったという事なのか疑問なのと大介選手とは稽古しないのか、それとも下石選手との稽古というのは大介選手も同卓するという事なのかその点が不明ではあります。そして一番感じるのはこのチームが一番チームとしてのまとまりがないのではないかという点です。ただでさえ中田選手が最低20試合の出場でマイナスポイントが大きいという予想の中で、この4名の結束が感じられないのです。大介選手は自己主張が強くわが道を行くタイプで下石選手と連携して戦えるのか疑問ですし、下石選手はBEASTのオーディションに合格したにも関わらず風林火山のオーディションも参加したという事は第1志望は風林火山だったとも考えられます。もしそうならば風林火山の永井選手が結果が出ずに契約解除になったら下石選手は風林火山に移籍とかもありかなと考えています。そして人気獲得のために獲得した東城選手に関してはチームの為に戦うというよりも打倒フェニックスというスタンスのように感じます。今季もし中田選手がマイナスならば東城選手獲得で人気を回復したことで中田選手の契約解除はほぼ確定と思われ、東城選手はよほどの事がない限りは来期は安泰でしょう。つまりこのチームは4人がみな違う方向を見ているように感じるチームでしかも個人の総合評価が低いとなれば最下位確定といわれても仕方がないチームだと言えます。もちろん下石選手・大介選手が爆発して東城選手がほぼ±0くらいならば中田選手のマイナスを帳消しにしてボーダー争いに生き残るといった奇跡もないとは言えませんが、どうやっても4チームが脱落するのですから、やはり敗退候補の一番手と言わざるを得ないというのが現状でしょう。

 

 

 とここまで10チームの戦力を自分勝手に予測しました。昨シーズンは雷電が予想以上に活躍した以外はほぼ予想通りで、雷電がセミファイナルに進出した分サクラナイツが落ちましたがワンチャン優勝があると予想したフェニックスが優勝するなど意外といい感じだったと思いますが、今期はファイナルに残るチームは1チームしか確信が持てません。今年のプロ野球のセリーグは阪神の1強ですが、MリーグもPiratesの1強となるのか楽しみです。

 

 

 今回は「総合編」と「戦力編」に分けて書いてみました。最後まで読んでいただきありがとうございました。次回はそろそろプロ野球のブログを書きたいのですが、WBCの動向がよくわからないので何か動きがあったら書きたいと思います。

 

 

 

 

 

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Mリーグ新シーズン開幕!!

 

 

 Mリーグはいよいよ9月15日から新シーズンが開幕となります。今回は「総合編」と「戦力編」の2つのブログに分けて新シーズンの展望を書きたいと思います。このブログと同時に戦力編のブログが出ていますので、このブログを読んでいただいた方はぜひ戦力編も読んでください。

 

 では今期のMリーグの運営について書きたいと思います。

 

 

※ 実況陣は増えるのか?

 

 第2週から木曜日と金曜日が2卓同時配信となるので週にのべ6名の実況者が必要となります。昨年まで週に2日実況をしていた日吉プロはそのまま2日実況するでしょうし、松嶋プロと小林さんも今季も現役です。ただし女性陣が週1日だとあと2名実況者を増員する必要があります。まず本命とされるのは昨年も不定期で実況をしていた古橋プロが週に1日定期で実況に入るという形です。古橋プロは日吉プロと同じ団体所属ですし、お互いのスケジュールの調整などもやりやすいと思うので、日吉プロが週1日の時に古橋プロが2日出場という形を取りやすいのではないかというのが私の予想です。そしてもう一人の可能性としてはまずは火曜日担当の松嶋プロが木曜日か金曜日にもう一日実況をして週2日にするというやり方が最も簡単な方法ですがどうでしょうか。そして新しい実況候補としては小宮プロ・梶プロなどMトーナメントで実績を経験している女流プロや昨年はレポーターだった襟川プロの名前もあり、このあたりはまだ未知数です。個人的には私は松嶋プロよりも小宮プロの実況の方が聞きやすくて好きなのと古橋プロの実況も好きなので、是非ともこの2名はメンバーになってほしいと思っています。

 

 

※ 解説陣は増えるのか?

 

 現在解説は土田プロ・藤崎プロ・村上プロ・石橋プロ・河野プロ・朝倉プロの6名です。週に6卓ならば6名で1日ずつ解説で十分回せるでしょうし、Mリーグではゲスト解説やプレイヤーズ解説などもあるので特に増員はしないのではないかと思いますがどうでしょうか。ちなみに2日目の解説はプレイヤーズ解説の浅井堂岐プロです。

 

 

※ レポーターに新メンバー!

 

 現在レポーターとして把握できはているのは3名です。Mリーグレポーターの顔である松本圭世さんは現役で、新メンバとして川上レイさんと山本亜衣さんが加わりました。ちなみに川上さんは連盟・山本さんは協会の女流プロです。まだ第1週のメンバーしか発表されていないので週6卓開催になったらさらにメンバーが増える可能性はあります。実況で名前が出た襟川さんがひょっとして第2週以降から登場するかもしれません。レポーターも結構視聴者から見られているので重要なお仕事です。私は世界大会で活躍した木下プロが入るかなと思っていましたが、今のところ名前はありません。

 

 

※ 各チームの新ユニフォーム公開!

 

 先日Mリーグの10チームが今シーズン用のユニフォームが発表されました。さほど驚くようなユニフォームはありませんでしたが、新チームのアース・ジェッツはやはり緑がメインカラーのようです。私のような古い人間は蚊取り線香の緑色をイメージしていますのでやっぱりかと感じました。しかしBEASTやドリブンズもイメージカラーは緑だと思うので重複になりそうです。コナミと風林火山も赤で重複していますし、この際10チームのカラーを再度決定してみた方がいいのではないかなと感じています。そしてユニフォームの背中には選手の名前が書いてありますが、鈴木選手のように同じ苗字の選手は名前の方で登録していますし、佐々木選手もHISATOと名前で表記しています。そして今年から園田選手がKENという名前を背中につけることになりました。本人は渡辺選手やたろう選手のユニフォームの名前を見て自分もそうしたいと考えたようです。しかしドリブンズのユニフォームは私にはパジャマに見えるのですが、私のセンスが足りないという事でしょうか。

 

 

※ 順位変動が激しくなるのか?

 

 こればかりは始まってみないとわかりませんが、試合消化のスピードが速くなるので2週間くらいであっという間に順位が入れ替わるという事は頻繁に起きても不思議ではありません。試合数が増えたとはいえ開催期間は長くなっているわけではないので、スタートでつまづくと第2週目以降の試合数増加で立て直しが遅れると一気に奈落の底に落ちる可能性があります。特にチームの軸と考えられている選手がこうスタートできればチームは安定する可能性が高いですが、軸となる選手がスタートでつまづいた場合にいかに早くチーム全体を立て直せるかというチームマネージメントがこれまでよりも重要となります。このあたりの采配に注目すると面白いでしょう。特に選手兼任監督が3名もいるので比較してみるのも楽しいと思います。チームポイントが縦長になるかどうかは下位チームの踏ん張り次第なのでなんとも言えませんが、私の予想では4位から8位くらいが終盤大混戦となるというイメージです。

 

 

※ 女流プロの存在は?

 

 いろいろな人が順位予想をしていると思いますが、私がMリーグ関連のコメントを見ていて思うのが、女流プロ必要派と女流プロ否定派に分かれている事が多いという事です。今シーズンのMリーグは40名中12名が女流プロで30%です。この数字が多いのかどうかは人それぞれの意見があるでしょう。しかしコナミやBEASTを下位予想している人のコメントの多くは「女流プロを2名も入れて勝てるわけがない」という意見でコナミならば伊達選手がいるなら高宮選手は不要で、BEASTならば東城選手がいるならば中田選手は不要といった女流プロを極力減らしたい派閥と「男性だけで今の人気が維持できるとは思えないし、男性のみの対局が見たいならば団体のリーグ戦を見ればいい」といった女流プロ必要派に分かれています。このやり取りに決着をつけるためには女流プロ2名在籍のチームが優勝するしかないのかなとも思います。例えば寿人選手・堀選手・瑞原選手・伊達選手のチームができたら優勝を狙えるでしょうか。

 

 

※ 総 括

 

 10チーム体制となり、さらに開催期間をこれまで以上長くできなかったという事情とファンからの推しの選手をもっとたくさん見たいという要望から大幅な試合数増加をしたことで、Mリーグはついに2卓同時配信という作戦を取りました。私はMトーナメントのような方式を取ると思っていたのですが、さすがに15時開始では視聴率が取れないのでしょう。

 

 話はちょっとずれますが、高校野球が他のサッカーやラグビーやバレーボールより人気が高いのはなぜなのでしょうか。その一つの答えとして、他の競技はサッカーやラグビーは複数のグラウンドで同時刻に複数の試合をしていますし、バレーボールも複数のコートに分けて複数の試合を同時開催しているのに対して高校野球だけは同時刻に1試合という変わらない伝統を続けているという点があると思います。Mリーグの2卓同時開催という試みが果たしてファンにどう受け止められるのかは始まってみないとわかりませんが、マイナスの要因にならない事を願います。

 

 

 今回も読んでいただきありがとうございました。「戦力編」では各チームの順位予想をしていますので、そちらも併せて読んでいただけると幸いです。まずはここまで「総合編」でした。