ひろぐりのブログ

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今って車やバイクのサービスマニュアルは無いのですね。

 

HONDAのサイトでは製品の販売時期によっては販売できない場合ありと記載があります。

新型車は「無い」ということかな?

 

少し前だとCDで売られていたようです。

 

ディーラーでもWebで該当箇所を検索してみているということでした。

一般の整備工場ってどうしているのかな・・・?

 

7/4から車両価格の値上げがある記事は見ていましたが、FREEDは新型なので初めから値上げを考慮していると思っていましたが、さっそく用品価格が1割程度上がるということでした。

 

既存顧客に買い替え予定があれば6月中に契約を・・・と連絡しまくっていたらしいです。

先行予約以外でも納期がかかる原因を作っていたみたいですね。

 

今日、茨城に移動した足でこちらのディーラーを覗いてきました。

上記の話のその時に聞いた話です。

で、AIR EX e:HEV試乗させてもらってきました。

 

一般道を10分程度なのでフィーリング確認程度ですね。

動きが軽くてよい印象です。

直進性が強いのか曲がった後にハンドルを戻す方向にアシストされたような感じを受けます。

 

地元の家の近くのディーラーと違ってお客様扱いしてもらえました。(笑)

地元の違うHONDA系列の店に顔出してみて、印象悪かったら茨城で購入する話進めよう・・・

今日、自宅近くのHONDAディーラーへ行ってFREEDのカタログをもらってきました。

Webでも見れますけど、仕様表とかオプションカタログとか並べて見たいですからね。


またしてもクロスターしか見れませんでした。
予定だと一緒にガソリンのエアーも試乗車として入ってくることになっていたとか・・・

 

で、e:HEV AIREX の納期を聞いたところ、e:HEVはもう来年の5月になってしまう。とのことでした。

 

再来年の3、4月頃に乗り換えたいので状況確認しながらの注文ですね。。。

最近仕事が落ち着いているのでSOLIDWORKSのVBAをいろいろと触っているのだが、以下の二点をしばらく悩んでます。

 

VBAだと制限が多いかもしれないが、会社環境的にVSTAは使えない。

 

 

Balloonの個数上書き

Balloonoptionsで設定できるのだが、InsertBOMBalloon2メソッドしか見つからない。

既存バルーンは編集できないのか?
既存バルーンから参照面と記入位置を取得後削除、取得情報を元に作成すると一つのやりたいことはできたがスタックバルーンだとこのやり方では二つ目以降をどう処理するか・・・

 

アセンブリから独自の部品表を作成し、別システムに部品構成を転送するようなマクロを作成したが、部品の順番をFeatureManager通りにマクロで合わせたい。

Getcomponentsだと任意の順番にしか取り出せないのでFirstFeature,GetNextFeatureを使えと書かれているが、サブアセンブリ構成部品をModelDoc2取得できない・・・

FeatureをComponentにして・・・というのが見つからないのでSelect2後GetSelectedObjectsComponent2したのだがサブアセンブリコンポーネントは取得してくれない。

 

 

欲しい情報がすぐに見つからないんですよね。。。。

 

 

 

追記:

サブアセンブリ部品をModelDoc2取得は、一度サブアセンブリを開いてやるとOKでした。

Opendoc6では、既に開かれているエラーが立つんですね。

サブアセンブリで読み込んでいるものはActivedoc2で開けました。

ライトウェイトなどではないのですが、アクセス制限付くのですね。 😥

ブレーキパッドの方減り対策用にスライドピンブッシュを購入しました。

DDY2-33-69X は1キャリパー分のブッシュとキャップのセットです。

 

リヤキャリパーはアルミダイカストのようで、腐食して内径が小さくなってピンの動きが悪くなっていました。

 

きれいに清掃して組みました。

 

一番動きの悪かったところ。腐食もひどかったです。

 

フロントの片減り具合は小さいのです。

キャリパーが鋳物のようで腐食や錆がありませんでした。

グリスは全くなかったので、動きは渋めだったのでしょう・・・

 

パッドの片減り具合

左リヤがひどかったです。 中央のパッドペアです。

フロントもそろそろ交換が必要です。

 

外したブッシュ。

 

多少の硬化はしていましたが買い直さなくてもよかったかも。

 

ずっとホリデー車検というユーザー立ち合いで交換箇所依頼するタイプで受けてきましたが、点検・検査だけですからね。

2回に一度は整備付きの車検にするか、自分で整備しないとですね。

 

All-New FREEDの先行展示会に行ってきました。

 

ちょうど出勤のために茨城にいたのでタイミングよかった。

自宅近くではやってないんですよね。

 

展示車はCROSSTAR 5人乗りでした。

AIRは埼玉方面で展示しているとのこと。

 


AIRかCROSSTAR、色までは自由に選べるが、付けたいオプションでグレードが決まってしまうという構成。

選ぶ楽しみはないですね。

運転席から二列目への移動ですが、自分のシートポジションからはシートとセンターコンソール下との間に足が引っ掛かりました。

AIRでフォグランプのみのオプション設定があるそうです。

その質問は多かったらしく調べてくれていました。

 

プレマシーの車検を通した直後なので一年半後ぐらいに買いたい。

それまで他に欲しいと思う車が出なければ。

今回の自宅からアパートへの移動はFpad5でYahooカーナビを使用しました。


MediaPad M3との比較になりますが、

・単純に処理が速いので案内開始までが早い。

 

・ライトセンサーがないと思っていましたが、トンネルに入ると夜モードに切り替わりました。

 トンネルを出て昼モードに切り替わるタイミングはM3同等レベル。 これは取り付け方で本体に光がどの程度当たるかによるのでしょうか・・・

Deviceinfoというアプリを入れて見た際には、M3には「ライト」という項目があるのですが、Fpad5には無いんですよね。同じようなセンサーが複数表示されているので誤検出しているのかも。

 

・リルートが遅い。

 知ったルートなので案内を無視して走行した時、自動リルートが実行されるのが遅い。

これは二台並べないと正確なことは言えないですが、かなり遅いと感じました。

 位置情報はGPSとWiFiを有効で同じ設定。

 Fpad5がGPS、BDS、Galileo

 M3がGPS、AGPS、Glonass、Beidou

違いが出ているのかも。

場所によっても違いが出るかもしれないので様子見ですね。

 

・音が悪い。

 Fpad5のレビューで音質が悪いというのをよく見ますが、音量を上げていくと音割れします。

 

M3を初期化してナビアプリだけにすればレスポンス少しでも上がるかなぁ。。。

 

 

追記:

夜モード切替はYahooカーナビがトンネルを判断していると予想。

トンネルを抜けて昼モードに戻るまでの時差は、GPS受信の時間と思われます。

夜中に昼モードだったので照度センサーないですね。


GPSの種類の違いでしょうけど、MediapadM3の方が自車の移動がなめらかでした。 大きな問題ではないかな。

この度の車検時にリヤブレーキパッド残量が3mmですよと言われたので、こちらも交換方法を検索、出来そうだったのでやってみました。

 

ピストンを回しながら押し込むのがポイントのようです。

一部の人がやっていた、サンダーのディスクナット回し使用に、F型クランプを追加して作業しました。

特に手こずることもなかったですがブレーキダスト清掃に時間がかかった形です。

 

キャリパーの動きがよくなく、ピストンの無い外側が内側よりも減ってました。

バイクと違ってピストンにはブーツがついているのでメンテを意識していませんでしたがスライドピン部分は定期的に清掃、グリス塗布したほうがよさそうですね。

タイヤ入れ替え毎にシリコンオイル塗布して劣化を防いできましたが、走行距離が10万km超えたのでブーツ交換に再チャレンジしました。

 

再チャレンジというのは、6年前の車検時にヒビ割れし始めてるから早めに交換するよう勧められたときに部品取り寄せして交換しようとしたのだが、ロアアームが下に外せず作業をやめたためです。

 

色々な人のブログやYOUTUBE見て何個かやり方をイメージしましたが最終的には以下の写真のやり方で踏み下ろしました。

 

嵌めるのは塩ビソケットTS30を約半分に切断したものを使いました。

両端の内径では少し大きかったためです。

中央にはパイプの当て止め用に少し径が小さくなっていてその部分を使いました。

ダイソーのF型クランプで締めましたが、グリップで締めるのは滑ってしんどかったです。

 

Web検索で見た人たちは比較的簡単に作業されていますが、最初に作業した右側は悩みながらいろいろ試し、途中でソケット切断したりと2時間ほど掛かってしまいました。


手順をつかんでから作業した左側は20分ほどでできました。

 

適切な工具と慣れは重要ですね。

 

早くもAutoCAD 2025.0.1 Update配布です。

 

残念ながら終了時にエラーレポートが起動する問題は直っていませんでした。

 

2023から設定をマイグレートしたのが原因かな?