本日は久しぶりに丸1日お休みを頂き、次女の奈々と一緒に岐阜県の恵那にあります、澄ヶ瀬やなに鮎を食べに出掛けて来ました
昨年も岐阜県に鮎を食べに出向きましたが、何となく想像していた鮎ではなく、がっかりだったのです
そして、お友達で陶器の井筒の社長様のみさちゃんに鮎のお話を以前に聞いていて、今日澄ヶ瀬は洪水とかなく行けるかどうか聞きましましたら、大丈夫だよ
と教えて頂き、せっかくお休みを取りましたので、本日は憧れの鮎を頂きに奈々と恵那へ出向く事に致しました
朝、奈々を車で迎えに行き名古屋を11時に出発
お天気は快晴でしたが段々曇り空に
そして二時間弱高速と下道を走り
澄ヶ瀬やなに到着
駐車場に車を停めて階段を降りましたら一番に
この景色が目に飛び込んで来ました
たくさんの鮎が薪と炭火でどんどん焼かれていて、これには奈々と二人で驚いてしまいました
炭釜の横を通り、私達はテーブルに案内して頂き、早速注文致(^-^)
直ぐに運ばれて来ました鮎は串に刺して焼かれていて
そのままお皿にドーン
小鮎の天ぷらも本当に美味でした
私は、串に刺しましたお魚を食べるのが夢でしたので、また一つ夢が叶い本当に嬉しかったです
鮎は本当に美味しそうに焼かれていました
奈々も鮎のお写真をパチパチ
オリジナルのサイダーもあり
二人で喜んでしまいました
帰りは大雨に遭遇致しましたが
何とか帰宅
やはりお天気はかなり不安定で
傘は晴れていても必要だと思いました
我が子とまた、楽しい思い出が出来ました
またいつか、娘夫婦と孫も連れてきて、鮎の串焼きを食べさせてあげたいです
みさちゃんは、鮎は澄ヶ瀬やなだよ
私はここしか行きません
と言っておられましたが、本当に豪快に鮎が焼かれていく場面を観ましたら、確かにここが一番だわ
と、私も確信致しました
また来年も来たいですね
そんな事を思いながら、名古屋に戻りました