82歳の母が2022年の秋に、アルツハイマー型認知症と診断されたました。

隣の家に住む娘の私と母の日常。

50歳目前の私の思う事などを、楽しんで書いていきます。

 

いつも見に来てくれて、ありがとうございます。

  

 

 

 

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インフルエンザワクチン接種した3日後に発熱の次男。

 

 

 

 

 

隣の席の子がインフルエンザで欠席しているので、

十中八九インフルエンザに感染したのでしょうね。

 

 

翌朝。

 

昨晩、37.6度で眠りについた次男の体温は、

 

 

 

39.3度にまで上昇。

 

 

 

病院へ電話して確認すると、

特に発熱外来で別入り口と言うわけでもなく、

普通に、入ってきていいと言う。

 

 

次男が小さい頃は、よく言っていた小児科も、

ここ何年も行っていない。

 

もう18歳成人男子なので、小児科ではなく、内科受診なのかな、

と思っていると。

 

「18歳?高校生ですか?」

 

「高校生は、小児科です。」

 

と言われてびっくり。

 

 

成人男子なのに、小児科・・・。

そ、そうなんですね・・・。

 

 

うちの次男は、小柄なんでまだいいけど。

 

次男の同級生で、188cm90kg超えの子もいるけど、

その子たちも小児科なの!?

 

どう見たって、付き添いのお父さんにしか見えない子もおるよびっくり

 

 

 

ま。そんなことは、よしとしてパー

 

 

 

次男の体温は、出発前には39.7度まで上昇びっくり

 

電話口で、「解熱剤があれば、飲ませてください」と言われて、

 

解熱剤あるのに、飲ませる事を思いつかなかった自分に驚きながら、

慌てて飲ませたアセアセ

 

そして、飲ませていない事に反省。ショボーン

 



相変わらずな、ツルツル路面の

最悪な田舎道を運転する私車

 

晴れててマシ。吹雪じゃなくて良かったダッシュ

 

 

ノロノロゆっくり運転で

病院に到着。

 

 

 

小児科では、小さい人たちが、辛いのだろう、

かわいそうに、泣き叫んでいる。

 

グッタリしている子もいる。

 

次男も昔は、こんなだったな、と懐かしむ。

 

 

現実では、

小児科で、ダントツで大きな人である次男も、

グッタリしている。

 

 

 

到着時点での次男の体温は39.1度。

 

出発前の解熱剤が効いたのかな。

 

 

 

検査結果は、

 

 

インフルエンザA型。

 

 

「ゾフルーザ錠」っていう、一回飲み切りの薬が処方された。

 

他は、症状に出ている、吐き気と咳喉鼻水のお薬と、解熱剤。

 

ありがたい。

 

 

ゾフルーザ錠は、空腹時に飲む方が効果あり、だというので、

薬をもらうとすぐに、車内で飲ませた。

 

40分後。

自宅に到着すると、次男の体温が38.4度に下がっていて、

明らかに調子が良さそう。

 

何か食べられそうだけど、

薬の後2時間くらい食べない方が効果あると言うので、

 

食べずに、眠りにつく次男。

 

 

結局、30時間断食を決行することになってしまった・・・。

 

 

 

 

食べたいものを聞くと、プリンとイチゴとパイン。

 

15時頃起きて、イチゴ5粒とプリンと処方された薬を口にして、

再度眠りにつく次男。

 

下がったと思った体温も、39.1度まで上昇して、

辛そうでした。

 

 

あと、一晩寝たら、明日の朝には、少しは回復して、

ご飯食べられるかな。

 

 

 

 

 

発熱時次男のお助け食材。

 

 

病院に行けたから、寝てるしかない。

 

あとは、私が感染していなかったら、

万々歳びっくりマーク

 

 

 

 

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