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ご無沙汰しております　診断して投稿忘れました

昭和生まれの島ちゃん先生です

年齢がバレルう

令和が始まり　2か月半　経過しましたね

平成を振り返ると・・・記憶にあるのは

消費税が始まったことぐらいかなぁ

後は　自分が手術受けたことですね

テレビの歴史を振り返りますと

昭和元年　世界で初めてブラウン管による「イ」の字の電送・受像に成功

昭和28年　NHKが日本で初のテレビジョン本放送を東京で開始

　　　　　　　高価なモノなので　街頭テレビで見てたようですね

昭和32年　電化製品の三種の神器となって普及

昭和33年　東京タワー【日本電波塔】誕生

昭和35年　新三種の神器・・カラーテレビに変わり

昭和39年　東京オリンピック開催・・・世界初の衛星生中継に成功

昭和62年　BSアナログ放送スタート

平成　3年　「WOWOW」放送開始

平成　8年　CSデジタル放送　開始

平成12年　BSデジタル放送の本放送がスタート

平成14年　110度CSデジタル放送スタート

平成15年　地上デジタル放送スタート

平成18年　ワンセグ放送スタート

平成22年　テレビの3D元年

平成23年　地上波・BS・CS、全放送がデジタル放送

平成24年　スカイツリー　電波塔・観光施設として開業

そして時代は4Kの時代へ・・・うちは　ないけれど

世の中　常に進化されて　いますね

令和は　私の時代に　なるかも

ということで　長文お読み頂き　ありがとうございます

総まとめ

こんばんは　島ちゃん先生です

私の入院の長篇シリーズ　まとめました

『食べれるって 幸せ❤』から　始まり

『え？ なんでかな？ 』　とレアな人で

早くも　『2度あることは・・・ 』　に続き

『3度目は ベテラン？』　で　手術が　決まって

『手術前は 大忙し(;^ω^)』　そして　当日

『俎板の鯉』　俎板という名の手術台に乗りました

個人的には　虫垂炎よりも　切腹開腹の方が痛かった

『激痛の始まり(;^ω^)』　

『手術後の翌日』　

ナースコールも　只今　出ること出来ませんも　あり大変でした

お忙しいところ恐縮ですが・・・はやく　来てという感じでした

点滴　逆流すると　痛いのです

『やっと退院！！』　

1.2ヶ月　傷口　痛かったよ

「断腸の思い」経験しました

縫合が　ホッチキスから　消える糸に　変わって

良かったです

たくさんの方々に　大変お世話になりました

感謝申し上げます

やっと退院！！

こんばんは島ちゃん先生です

やっと　退院への道のりを記したいと思います

手術前に比べて　開腹の方が格別に痛い

自分の中で禁止事項　キズが痛む

①笑わない　面白い訳でも　ないのに笑いが

②咳、くしゃみしない　なぜか　でる　

③トイレ　ギリギリまで我慢　痛みの為　動きたくない

看護師さんが　尿瓶持ってこようかと　してくれたが

丁寧に　お断りさせて頂きました

歩かないと　開腹した後の　腸は動かなくなる

そして　他の病気に　なるらしい

リハビリも　兼ねて　　トイレ以外に徘徊　点滴引きながら

数日後には　シャワー許可出たけど　初日は　お断りしました

傷口痛いし　傷口にはテープ貼ってあるけど　しみそうだし

しかも　長距離な　ところだし

食事は　最初は　流動食　・・・といっても　スポーツドリンクのような飲み物

しかも　美味しくない　そして　重湯から　お粥と変わって

食事が　出るころには　やっと点滴　外れました　

手術後の検査では　オッケーが出て

退院は　いつに　する　カウントダウンが始まりました

退院しても　2週間くらいは　痛いだろうと　いうことなので

自宅療養というカタチで　退院しました

最後は　駆け足で　ブログ書かせて　頂きましたが

病気による入院から　退院まで　なんとか無事に

書くことが　できて良かった

最後まで　お読みいただきありがとうございます

手術後の翌日

こんばんは島ちゃん先生です

前回の「激痛の始まり(;^ω^)」の続きです

朝は　痛みで起きました

もちろん朝食は　ありません

先生が診察して　酸素マスク外されました

今日の任務は手術前にいた病室に戻ること

こんなに痛いのに　冗談じゃないと思ったよ

点滴以外は　外されて　尿管カテーテルが抜かれる時が

１番　痛かった　清拭して頂き　激痛に耐えて

起きて　トイレに向かいましたが・・・

う・・　気持ち悪い　吐いてしまいました

胃には　何もないから　胃液かな

痛み止めの点滴の副作用かも　ということで

変えて頂きましたが　即座に個室に逆戻り

どのくらいか寝ました

頑張りましょうと　看護師に励まされて

２度目の挑戦　

なんとかトイレへ【徒歩5メートルくらい】

用足すにも痛いけど　病室まで行きましょうと

【20メートルくらいだけど途方もないくらい遠く感じた】

看護師に　いろいろ励まして頂き　無事に

手術前の病室に戻ってきました

退院まで　道のりが遠く　感じました

次回『やっと退院』へ　続く

いつも　ありがとうございます

激痛の始まり(;^ω^)

こんばんは　島ちゃん先生です

昨日は　新年号　「令和」　発表されましたね

平成の　やり残し　ないように　したいと思います

ということで　

手術台という名の　俎板【まないた】の上の鯉

前回のブログの続きです

島ちゃん先生を呼ぶ声がして　目覚めました

「手術　終わりましたよ」　と先生の声

しかし　私は　お腹に激痛がして

手術後には　専用の個室に連れて行かれ

たぶん「痛い」しか　言ってない気が　するが

痛みからか　それとも麻酔のせいか

撃沈

尿管カテーテルが　入っているため

トイレの心配は　ありません

手術後のエコノミー症候群　防止のために

ストッキングもちろん初ですが履きました

点滴は　自動で　なくなると　鳴りますが　

すぐに来て下さったようです

褥瘡【じょくそう】予防のために

寝返りも　痛みのせいで　一苦労で

どうやって　するのか　わからないぐらいでした

手術後の　熱も　あって　一部

ふとん掛けないで　頂いた気がする

翌日には　自動点滴以外は　外される訳ですが

痛みのせいか　あっという間に　

翌日に　なりました

続きは　またねー

いつも　最後まで　お読み

頂き　ありがとうございます