頑張っているのに成果があがらないスタッフへの対応
Youtubeチャンネル『人材育成情報ナビ』を更新しました!
テーマ『頑張っているのに成果があがらないスタッフへの対応』
頑張っているのに、なかなか成果に結びつかないスタッフはいませんか?
そういうスタッフへの対応方法について詳しくご紹介しています。
岡本文宏の新刊『店長の一流、二流、三流』では
店長、リーダー、経営者の方々の
人材の採用、教育、マネジメント、
離職防止、売上づくりについての
悩みを解消するノウハウが
6ジャンル、48個紹介されています。
本のタイトルだけを見れば店舗向けですが
店長を「リーダー」「マネージャー」
店を「組織」と読み替えて頂ければ
全ての業種に共通して活用できる内容です。
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新刊『できる人材がすぐに辞めない職場のつくり方』のAmazonキャンペーンの最終日です。
本日、私の新刊『できる人材がすぐに辞めない職場のつくり方』のAmazonキャンペーンの最終日です。
動画、音声ファイル、PDF冊子などのプレゼントが届きますのでl、ぜひ、ご参加くださいね!
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今、多くの職場で人手不足が大きな問題となっているのは周知のとおりです。
特に、労働集約型の産業に属する企業での人手不足の状況は深刻で、採用しても数カ月で退職、早ければ数日もたないというケースも少なくありません。
厚生労働省のデータによると高卒の39.6%、大卒の23%が3年以内に離職、従業員数が29人未満の小規模、零細企業では、高卒の30%、大卒の23%が1年で離職しています。パートアルバイトであれば状況はさらに厳しいものになります。
人材の定着率の低さについては、求人難の時代になる以前から現場では悩みの種となっていました。
ただ、新規人材の採用で、ある程度カバーできていたため、その問題が表面化せずに放置されていたというのが実際のところです。
今後、労働人口が減少していくなか、現場における人材不足は、経営の根幹を揺るがす大問題となって、経営者や現場マネージャーに重くのしかかってくることになります。
そこで、今回の新刊本ではどんな時代でも通用する『優秀な人材』の揃え方、育て方、マネジメントを行うための具体策についてご紹介していきます。
人事・採用・教育を専門に担う部署がなく、経営者が営業と人材に関する業務を兼務しているような小さな店舗、会社の経営者に役立つ実用書です。
第2章を以下から無料でお読みいただけます。
どんな内容なのか、立ち読みしてみてください。
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動画セミナー、音声ファイル、PDF冊子、
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無料で手に入れることができるアマゾンキャンペーンは
1月27日(土)本日限りです。
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人材育成・マネジメントのコツ『陰で悪口・噂話を言うスタッフに手を焼いています』
≪動画タイトル≫『陰で悪口・噂話を言うスタッフに手を焼いています』無料でスタッフマネジメントで活かせるノウハウ、考え方をご紹介していますので、ぜひ、ご覧ください。
スタッフに思いを『伝える』ことがキチンとできていますか?
新しい動画をアップしましたので
ぜひ、ご覧ください。
今回のテーマは
『組織を上手く運営するための『伝え方』の鉄則』です。
スタッフのやる気モードをオンにする仕事のまかせ方
本日、新しい動画をアップしましたので、ぜひ、ご覧ください。
今回のテーマは『スタッフのやる気モードをオンにする仕事のまかせ方』です。
「部下に仕事を上手く任せることができない…」と言う悩みをお持ちの方にはお薦めです!
アンケートを使ってスタッフのやる気をアップさせる方法
今回は『アンケートを使ってスタッフのやる気をアップさせる方法』
について3分ほどの動画でご紹介しています。
『顧客の声を聞く』ことは業種を問わず大切です。
ですので、多くの企業では、事あるごとに顧客アンケートを実施して
消費者の内なる声に耳を傾けようとしています。
ただ、多くのアンケートにはどちらかと言えば、顧客からマイナス面についての意見が集まるような内容になっており、下手をすればスタッフのやる気を削ぐ結果になる場合もあります。これでは、せっかくコストと労力をかけてアンケートを行っても価値は半減してしまいますよね…
そこで、今回の動画では顧客アンケートを活用し、スタッフのやる気をアップさせる具体的な方法についてご紹介しています。
パート、アルバイトと経営者との間に気持ちの温度差がありすぎます…
今回は『パート、アルバイトと経営者との間に気持ちの温度差がありすぎます』
について3分ほどの動画でご紹介しています。
今回、セミナー会場で頂いた質問に対する回答です。
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【ご質問】
店のパート、アルバイトと、私自身の店作りや売上作りに対する『思い入れ』や『熱さ』など気持ちの温度差がありすぎます。
パートアルバイトだから仕方ないのでしょか?
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現場で働くスタッフと自分(経営者)の間にある、店の運慶、経営に対する温度差のギャップに
悩まれている方は多くいらっしゃいます。
私自身もセブンイレブンを経営していた頃は、そのことについて、ジレンマを感じていた時期もありました。
ただ、ある事件をきっかけに、気持ちの上での温度差を生み出しているのはスタッフではなく、自分自身の考え方と行動だということに気づきました。
その事件が起こったのは、セブンイレブンのFC店を経営して4年が経過した頃のことです。
私の店から車で移動すれば30秒と掛からない場所に、自店の3倍以上の規模の駐車場を併設する
他チェーンのコンビニができたのです。
その店がオープンしてしばらくは、特に大きな変化はなったのですが
1~2ヶ月経ったくらいから徐々に情勢が変化してきました。
客数の減少、客単価の低下という具合に、徐々に業績が下降していくことになりました。
その数カ月後、もうこれ以上売上が下がると、経営が危うくなるという一歩手前まで来たときに、私は、スタッフ全員を集めミーティングを行いました。
当時の私は、スタッフのことは、大切には思っていましたし、マネジメントもそこそこ上手くやっていたつもりでした。
ただ、スタッフとの間にある、気持ちの上での経営に対する熱量のギャップがあることは感じていました。
そのことは、自分は経営者だし、相手は、パート、アルバイトの身なので仕方がないと諦めていました。
ただ、3つのことを伝えることで、そのギャップが徐々に薄れていくように感じる事ができました。
その時に伝えたことの1つ目は…
店が置かれている状況について、数字を含めて、すべて包み隠さず伝えることにしました。
多くの場合、売上については、スタッフに公開している場合は多いのですが、さらに突っ込んだ数字(利益、販管費、人件費など)まで伝えているケースは少数派です。
家族経営であっても、スタッフ(親族)に、改まって決算書を見せると言うケースは少なく、会社、店の経営がひっ迫していることを倒産する直前になるまで知らなかったというケースもあるようです。
現状を把握することで、今、自分たちがどういう状況に置かれているのか?を知ることができます。
そうすれば、そのときに、何をするべき名ことも自ずと明確になっていくのです。
その後、さらに2つのことについて、伝えていったのですが、それについては、ぜひ、以下をクリックして動画でご覧ください。
結果的に、私のかつての店が、どうなったのかについてもお伝えしています。
やる気がグッと上がる朝礼の進め方
新しい動画をアップしましたのでぜひ、ご覧ください。
今回は『やる気がグッと上がる朝礼の進め方』
について3分ほどの動画でご紹介しています。
あなたの職場では、朝礼を毎日実施していますか?
朝礼を行うことで、その日1日、各自が何を優先し、どう行動するべきなのかが明確になります。
やる気あふれる人材が揃う職場では、必ず朝礼が行われています。
ただ、私の講演先で朝礼を実施しているかどうかを尋ねると、「YES」と答える企業は3割程度しか存在しません。
そこで、今回の動画では、スタッフのやる気を上げる朝礼の実施するための3つのポイントをご紹介しています。
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