先日、一年ぶりに獣医の所に行きました。
この時期は狂犬病ワクチンの接種の為に必ず行くことになってました。
最低限の条件を満たさないとトリミングしてもらえないからです😭
ホントはワクチンなんか打たせたくありません!🤨
待合室で待っていると黒柴を連れた高齢者の御夫婦が診察を終えて出て来ました。
その御夫婦の会話から知ったのですが…
な、なんと!狂犬病ワクチンを拒否していました😳
その黒柴を飼ってから一度も打たせていないのか?後から真実を知って打たせなくなったのか?はわかりませんが。
凄いです!私もそうありたい😔
『狂犬病』の存在が本当にあるのならば仕方が無いと思えますが…無いのであれば完全に利権です。
犬猫も人間と同じように利権の為に💉を打たされ病気にされ、殺されてるのかもしれません。
うちの子は一昨年まで6種混合ワクチンも打たせていましたが、去年から止めました。
実は二代目の子(シニア)の時にも狂犬病ワクチン、6種混合ワクチンを毎年打たせていました。
保護犬だった彼は我家に来た時、既に10歳は超えているだろうとして推定年齢しかわかりませんでした。
ところが飼ってから2年半経った頃の春先に、いきなり【てんかん発作】を起こすようになり、たったの1週間で治療、入院中にあっけなく逝ってしまいました。
原因は脳の病気だろうと言われ…諦めるしかありませんでした。
でも、ある日ワクチンについて調べていたら…副作用に【てんかん】がある事がわかりました。
接種した頭数200に対して1頭の割合で【てんかん発作】を起こすそうです。
つまり、ワクチン接種によって脳に何らかの障害が起こるって事ですよね。
それを知らずに打たせてる飼主さんは殆どだと思います。
そして愛犬が病気になったり、亡くなっても本当の原因がワクチン接種だなんて思いもせず打たせています。
私は、急に逝ってしまった愛犬の死を受け止められずに深い悲しみに沈む日々を送っていました。
ペットロス症候群でした。
今の子は絶対にそんなふうに失いたくないと思い、去年から6種混合ワクチンは止めました。
今のペットサロンもペットホテルもほとんどがワクチン接種やノミ・ダニなどの駆除やフィラリア予防薬の条件を義務付けしています。
それをクリアしていないと受け入れてもらえません。
以前、トリミングしてもらっていたサロンはそれを徹底しているお店だったので仕方なく従っていましたが…
オーナーが代わるとかでほぼ強制的に利用終了となりました。
なので、トリミングしない月に爪切りや足回りのカットなどをお願いしていたサロンにトリミングにも行くようになりました。
でも、そこのお店も前ほどのお店の厳しい条件では無いものの、ワクチン接種(狂犬病、混合)とフィラリア予防薬は義務付けありました。
ところが親戚の愛犬をトリミングしてくれてるお店(個人経営)を紹介され、そこは【狂犬病ワクチン】だけで受け入れてくれるお店でした。
なので、今はそのサロンに通っています。
うちの子はマルチーズとチワワのミックス犬なのでトリミングは必要です。
犬種によっては、短毛種ならトリミングが必要が無いのでサロンに行かなくて済むかもしれません。
なので、あの黒柴ちゃんは狂犬病ワクチンを打たなくても良かった?のかも。
『狂犬病』の存在の有無に疑問を感じます。
感染したら100%の死亡率と言われてますけど、果たして真実なのでしょうか?
コロ感染と同じように、恐怖を煽って、ワクチン接種に誘導するという図式しか見えてこないのは私だけではないはず。
利権の為にお金の為に、命を粗末にされるのは人間もペットも同じ…
しかも…狂犬病に対する有効性も安全性も確認すらされていない💉←日本で狂犬病が発見されていないのに、どうやって確認してるのか謎
ぶっ壊したい!こんなシステム😡
ペットも飼主さんも安心して生きられる世界を!
それでは、また〜👋✨