今回は、HideWorksの関連メディア「資産形成ナビ」から、お金との付き合い方を家計管理の基本に立ち返って整理した記事を紹介します。

 

資産形成ナビは、家計管理、働き方、貯蓄、NISAなどについて、制度や数字だけを追いかけるのではなく、日々の暮らしでどう考えるかを分かりやすくまとめる個人運営の情報メディアです。

 

なお、リベ大・リベシティや動画配信者の公式サイトではありません。公開情報や一次資料を参考にした、個人による非公式の整理・解説として運営されています。

 

今回取り上げるのは、こちらの記事です。

 

「お金があれば幸せ?貧乏を避ける7つの習慣|家計管理・収入・NISAの基本」

https://shisan-keisei-navi.com/articles/2026-10-21-youtube-live-money-happiness-financial-habits/

 

この記事では、「お金が多ければ必ず幸せ」とは言い切れない一方で、生活費や急な出費への不安を減らすことは、暮らしの選択肢を守る土台になるという考え方を紹介しています。

 

内容は投資だけに偏っていません。まず毎月の手取りと支出を把握すること、使っていない固定費を確認すること、借入れがある場合は金利や返済計画を見える化すること、緊急時に備える現金を考えることなど、家計の足元から順番に整理しています。

 

NISAについても、「始めれば必ず増える」ものとしてではなく、余裕資金で長期・積立・分散を考えるための制度として説明されています。近いうちに使う生活費や、急な出費に備えるお金まで無理に投資へ回さないという点も大切なポイントです。

 

また、節約は我慢を増やすことだけではない、という視点もあります。満足度の低い支出や使っていないサービスを見直しつつ、健康、学び、趣味、大切な人との時間など、自分が納得して使いたいお金を残す考え方です。

 

収入・支出・借入れ・貯蓄・投資は、それぞれ別の話に見えても、家計の中ではつながっています。何から見直せばよいか迷っている方にとって、最初の一歩を考える材料になる内容だと思います。

 

記事内の金額例や家計例は、特定の人に当てはめるための答えではなく、考え方を整理するための例です。家族構成、住まい、健康状態、仕事、利用している制度などによって事情は異なるため、ご自身の状況に合わせて確認することが大切です。

 

金融庁やJ-FLECなどの資料も参照しながら、家計管理から資産形成までを落ち着いて学びたい方は、ぜひ記事全文をご覧ください。

 

▼紹介記事はこちら

https://shisan-keisei-navi.com/articles/2026-10-21-youtube-live-money-happiness-financial-habits/

心筋症や心不全に関わる検査は、BNP、LVEF、心電図、腎機能など、専門用語や数字が多くなりがちです。

 

数字が基準範囲から外れていると、それだけで不安になることもあります。一方で、検査値は測定方法やそのときの状態でも変わるため、単独の数値だけで状態や緊急性を判断することはできません。

 

今回紹介する「心筋症のきほん」は、心筋症患者本人が、公開できる範囲の通院記録と医療情報を分けて整理しているサイトです。診断や治療を代わるものではなく、検査や療養の記録を読み返し、主治医に質問する準備に役立てるための情報をまとめています。

 

その中の「検査を理解する」では、本人の公開済みの検査値を、一般的な参考範囲や検査ごとの見方と並べて紹介しています。

 

掲載されている本人の記録には、BNP、心エコーでみるLVEFや左室径、12誘導心電図のQRS幅、ホルター心電図の結果などがあります。また、腎機能・電解質・推定食塩摂取量・家庭血圧といった、治療の安全性や日々の管理に関係する項目も整理されています。

 

この記事で大切にされているのは、「高い・低い」という表示だけで結論を出さないことです。

 

たとえば心機能を示すLVEFは、測定法や検査条件も踏まえて経過を見る必要があります。BNPも、一般的な目安に加えて、本人の過去の値や症状との変化を主治医が総合的に評価します。心電図の自動解析についても、波形や伝導障害の状況によっては、その数値だけで判断できないことがあると説明されています。

 

一般論として、検査表の基準範囲は年齢、性別、体格、測定法、検査施設によって異なります。実際の判断では、手元の検査表にある基準範囲と、主治医からの説明を優先することが大切です。

 

また記事では、数字を記録するだけでなく、息切れ、むくみ、体重の変化、動悸、血圧などを一緒に確認する視点も紹介しています。急な強い息苦しさ、胸痛、失神などがある場合は、検査予定を待たず医療機関へ連絡する必要があります。自己判断で薬や水分量を変えるのではなく、医療者に相談してください。

 

検査結果を受け取ったとき、「この数字は何を表しているのか」「前回と比べてどう見ればよいのか」「診察で何を聞けばよいのか」を整理したい方に、参考になるページです。

 

心筋症のきほん「検査を理解する」は、こちらから読めます。

https://www.shinkinbyou-navi.org/tests

スマホに「口座が使えなくなります」「本人確認をしてください」と突然メッセージが来たら、すぐに開きたくなりませんか。

 

あるいは、スマホの料金が「月々数千円」と書かれていると、つい安く見えてしまうかもしれません。

 

この2つに共通するのは、数字や文言をそのまま信じる前に、確認する場所を一つ増やすことです。家計を守るには、節約や投資だけでなく、だまされない仕組みと、契約を見落とさない習慣が役に立ちます。

 

今回は、HideWorksが運営する「資産形成ナビ」の記事を参考に、すぐに試せるポイントを整理しました。

 

紹介する記事:

「サイバー攻撃・保険会社の不祥事・スマホ契約から学ぶ『守る力』」

https://shisan-keisei-navi.com/articles/2026-10-09-youtube-live-cyber-prudential-mobile-contracts/

 

◆ 急かすSMS・メールは、まず3つの動作を決めておく

 

「確認しないと停止」「今日中に手続き」など、時間の制限を強調する通知は、内容が本当かどうかを先に確かめたいものです。

 

私なら次の3手順を習慣にしたいと考えます。

 

① メッセージのリンクを開かない

表示された差出人名だけで、正規の連絡だと判断しません。

 

② 公式アプリか、以前から自分で保存したブックマークを開く

メールに書かれた連絡先ではなく、公式サイトなど自分で確認できる窓口から照合します。

 

③ 判断に迷うときは手続きを保留する

家族や相談窓口に確認する時間をとり、その場で認証コードやカード情報を送らないようにします。

 

「慌てて操作しない」というだけでも、入口で避けられるトラブルがあります。

 

◆ パスワードは「変える」だけでなく「使い回さない」

 

同じパスワードを金融サービス、通販、SNSで使っていると、一つのサービスの漏えいから別のアカウントへ不正ログインを試みられる可能性があります。

 

優先的に確認したいのは、メール、銀行・証券、スマホ契約、主要な通販サービスです。サイトごとに異なる強力なパスワードを使い、可能なら多要素認証も設定します。

 

認証アプリや保存ツールを使う場合も、復旧方法を確認しておくと安心です。認証コードを第三者に渡さないことも忘れたくありません。

 

◆ スマホ契約は「月額」ではなく「支払総額」を見る

 

例えば「端末代は実質負担が小さい」という案内があっても、返却時の条件、オプション、故障時の費用で、負担が変わることがあります。

 

契約前に紙やメモへ次の項目を書き出しておきます。

 

・通信料金は月額いくらか

・端末の支払い総額はいくらか

・値引きが終わった後の月額はいくらか

・端末返却が必要か、返却の条件は何か

・保証やオプションは任意か、解約し忘れないか

・解約・乗り換え時に追加費用はあるか

 

こうして並べると、月額だけを見たときに気づけなかった条件が見えてきます。

 

◆ お金の相談は、信頼できる担当者でも正式窓口を通す

 

金融商品や保険を相談する場合も、個人的な口座への振込みや、会社の手続きを通さない依頼は、別の窓口で確認したいものです。

 

契約書面、手数料、解約条件、商品リスクを読み、契約先の正式な相談窓口と一致するか確認します。説明が分かりにくければ、その場で即決する必要はありません。

 

◆ 今日の10分チェック

 

まずはスマホに届いた不審なメッセージを削除する前に、操作しないことを徹底します。その後、メールと金融サービスのログイン保護を確認し、スマホ契約の月額と端末代の内訳を一度だけ整理してみてください。

 

収入を増やすことも大切ですが、思い込みや契約の見落としでお金を失うリスクを減らすことも、家計管理の一部だと思います。

 

元記事には、フィッシング対策、金融機関との関わり方、スマホ契約、副業講座の判断など、さらに詳しいテーマが整理されています。気になるところから確認してみてください。

 

資産形成ナビの記事を読む:

https://shisan-keisei-navi.com/articles/2026-10-09-youtube-live-cyber-prudential-mobile-contracts/

 

※本記事は公開情報をもとにした個人運営メディアによる非公式の紹介です。特定の金融機関・契約を推奨するものではありません。実際の料金、サービス条件、法制度は提供元の公式情報をご確認ください。

株式投資の話題で「9月は株が弱い」という言葉を見かけます。

 

そんなとき、「9月だけ積立をやめようかな」「10月まで買うのを待ったほうが得?」と思うことがあるかもしれません。

 

ただ、過去にそうした傾向があったとしても、今年も同じ値動きになるとは限りません。投資の話題に触れたときこそ、自分の家計と、いつ使うお金なのかを確認することが大切です。

 

今回は、HideWorksの「資産形成ナビ」に掲載した記事を参考に、「季節性」「もっと稼ぐ」「もっと使う」という3つのテーマを考えてみます。

 

紹介記事:

「S&P500はなぜ9月に弱い?季節性と『もっと稼ぐ・使う』の判断基準」

https://shisan-keisei-navi.com/articles/2026-10-13-youtube-live-sp500-seasonality-earn-or-spend/

 

◆ 「9月に弱い」は統計の傾向。未来を予言する言葉ではない

 

S&P500のような株価指数の長期データを月別に見ると、平均リターンが他の月より弱くなる月があると説明されます。

 

ただし、平均値の話を「その月の下落が確定している」と読み替えるのは危険です。統計を取る期間、配当の扱い、通貨などによって結果も変わり得ます。

 

短期の売買を繰り返すと、売った後に上昇して買い戻せないことや、取引コスト・税金・為替の影響もあります。「売買で当てにいく話」と「自分に合った長期積立を続ける話」は、分けて考えたいところです。

 

◆ 迷ったら、お金を4つの置き場所に分ける

 

具体的には、家計のお金を次の順番で整理してみます。

 

① 毎月の生活費

家賃・食費・通信費・光熱費など。ここが安定していないと、投資を続けること自体が負担になりかねません。

 

② 借入や返済のためのお金

ローンや分割払いなどの返済予定を確認します。金利と返済条件によって、投資より返済を優先して検討したほうがよい場合があります。

 

③ 近い将来使うお金

家電の買い替え、病院・車・引越し費用、冠婚葬祭など。数年以内に必要になる資金は、値動きの大きい投資と混ぜないほうが管理しやすくなります。

 

④ 長期で育てるお金

①〜③の見通しを立てた後に、リスク許容度と目的に合う範囲で長期投資を検討します。

 

こうして置き場所を分けておくと、株価が一時的に動いたときも「今必要なお金まで投資していないか」を確認できます。

 

◆ 「もっと稼ぐ」と「もっと使う」は、どちらも大切

 

収入を増やす方法を考えるのは、家計を改善する一つの手段です。ただし、働く時間が増えれば、体力や家族との時間との兼ね合いも生まれます。

 

反対に、お金を使うことにも意味があります。時間を生む家電、生活を整える道具、学びや経験、大切な人との時間。将来のために貯めるだけで、今の暮らしに必要な支出を先延ばししすぎるのも、考え直したいテーマです。

 

迷ったときは、「今月いくら余るか」だけでなく、次の4つを自分に聞いてみると整理できます。

 

・生活費と返済を無理なく払えているか

・予期しない支出に備えられているか

・数年以内の予定に必要なお金を分けているか

・使うことで得られる時間や健康、経験を軽視していないか

 

正解は人によって違います。年齢、家族構成、借入、働き方、収入、生活上の事情などで優先順位は変わります。

 

◆ 例えば、家計に毎月の余裕ができた場合

 

余剰資金が生まれたときも、すぐに全部を投資に回す必要はありません。

 

返済が重いなら返済計画を確認する。生活防衛資金が薄いなら現金を確保する。近い将来の支出が見えているなら積み立てる。その上で長期投資を検討する。

 

この順番を自分なりに決めておくと、「今月の相場ニュース」だけでお金の置き場所を頻繁に変えずに済みます。

 

もちろん、積立投資にも元本割れや大きな値下がりの可能性があります。投資経験や目的に応じて判断し、生活費までリスクにさらさないようにしたいものです。

 

◆ 今日できること

 

家計簿アプリや通帳の残高を見る前に、次の3つをメモしてください。

 

「毎月必ず支払うお金」

「1〜3年以内に使う予定のお金」

「長期で使わずに置けるお金」

 

その区分を見直したうえで、投資ニュースを読むと自分に関係する部分がはっきりしてきます。

 

S&P500の季節性や、稼ぐこと・使うことのバランスについて詳しく知りたい方は、資産形成ナビの記事もぜひ読んでみてください。

 

資産形成ナビの記事を読む:

https://shisan-keisei-navi.com/articles/2026-10-13-youtube-live-sp500-seasonality-earn-or-spend/

 

※本記事は公開情報に基づく非公式の個人整理です。特定の金融商品を推奨するものではありません。過去の運用実績は将来の成果を保証しません。投資には元本割れがあり、必要な場合には公的機関や専門家の情報も参考にしてください。

療養や通院に関する情報は、一般的な解説と、ひとりの患者さんの記録を分けて読むことが大切だと考えています。

 

今回紹介する「心筋症のきほん」は、心筋症についての基礎情報、検査の見方、生活や制度に関する情報などを整理しているサイトです。その中には、患者本人の経過を記録としてまとめたページもあります。

 

「診断から現在まで」は、特発性拡張型心筋症と診断された後の入院から通院までを、年ごと・月ごとにたどれるページです。

 

2019年の初回入院時の検査や退院時の説明から、退院後の通院記録、2020年以降の検査値や生活面の変化まで、時系列で項目が分けられています。BNP、心エコー、腎機能、塩分、中性脂肪、尿酸など、診察で目にすることのある項目についても、記録の中で確認できます。

 

大切なのは、ここで紹介されている内容が「患者本人の経過」であり、すべての人に当てはまるものではないと明記されている点です。検査値の受け止め方や治療、服薬、日々の過ごし方は、個別の状態によって異なります。気になる症状や検査結果がある場合は、主治医・医療機関へ相談してください。

 

一方で、診断後の歩みをどのように整理できるのか、通院記録を振り返る際にどんな視点があるのかを知るための参考にはなるページです。ご本人やご家族が、情報を時系列で見返したいときにも役立つかもしれません。

 

詳しくは、「心筋症のきほん」の「診断から現在まで」をご覧ください。

https://www.shinkinbyou-navi.org/diagnosis-journey

特発性拡張型心筋症、心臓の筋肉

こんにちは。

 

今回は、HideWorksの発信メディアのひとつ「hidekun.blog」を紹介します。

 

hidekun.blogは、「心と暮らしのヒント💡難病でも前向きに」をテーマに、療養生活をはじめ、日々の暮らし、お金に関する知識、ニュース、ブログ運営など、生活に身近なテーマを幅広く扱っているブログです。

 

その中から今回取り上げるのは、「拡張型心筋症とは?」という記事です。

 

記事では、特発性拡張型心筋症について、心臓の筋肉が広がり、血液を送り出す力が低下する病気として基本から説明しています。

 

息切れ、むくみ、疲れやすさ、動悸など、一般に知られている症状の例に加え、原因として考えられている要素、検査の種類、治療で用いられる方法の概要までを、項目ごとに整理しています。

 

病名を初めて見聞きしたときは、情報が多くて何から確認すればよいか迷うこともあります。この記事は、まず全体像をつかむための読み物として、症状・検査・治療・経過という流れを順番に確認したい方に向いています。

 

もちろん、実際の症状や検査、治療は一人ひとり異なります。体調の変化や治療については、自己判断せず、主治医や医療機関に相談することが大切です。

 

hidekun.blogでは、こうした病気に関する基礎情報だけでなく、毎日の暮らしを少し整えるヒントも発信しています。療養生活と日常を切り離さず、自分に合う情報を探したいときの入口のひとつとして、のぞいてみてください。

 

▼紹介した記事はこちら

「拡張型心筋症とは?」

https://hidekun.blog/%e7%89%b9%e7%99%ba%e6%80%a7%e6%8b%a1%e5%bc%b5%e5%9e%8b%e5%bf%83%e7%ad%8b%e7%97%87%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/

特売の野菜と食品、家計の知恵

 

「安いから買っておこう」。値札を見た瞬間、そんな気持ちになることはありませんか。

 

物価が気になる今、特売はありがたい存在です。一方、買い物の総額が増えたり、使い切れずに捨てたりしては、せっかくの割引が家計の味方になりません。

 

10月14日には、家具・ホームセンターを運営する島忠が新米や日用品、秋冬商品など22品目を対象とする特売企画を発表しました。別の取り組みとして、全国の生協でも秋の生活応援キャンペーンが実施されています。こうしたニュースをきっかけに、「何が安いか」だけでなく「何をどう買えば無駄にならないか」を考えてみます。

 

■ 最近の特売ニュースで気になったこと

 

島忠が発表した「爆安挑戦セール」第10弾は、2026年10月14日から26日までの期間限定企画です。発表資料によると、対象は22アイテム。紹介例には、茨城県産こしひかり5kg・税込2,138円、消臭剤400ml・税込217円、秋冬向けの衣類や園芸用品などがあります。

 

ただし、在庫がなくなり次第終了する商品や購入点数制限のある商品があり、店舗によって取扱いが異なる場合もあります。価格だけを切り取って「全国どこでも必ず買える」と考えるのは禁物です。

 

また、日本生活協同組合連合会は、10月1日から11月30日まで「くらし応援全国キャンペーン」第6弾を実施しています。対象は約250品で、冷凍食品や加工食品、秋冬向けの温かいメニューなどが含まれています。こちらも実施時期・商品・割引率は生協によって異なると案内されています。

 

二つの動きに共通するのは、食料品だけでなく、買い置きや季節の準備に関わる品が注目されていることです。

 

■ 安い商品と、買うべき商品は違う

 

特売で最初に確認したいのは「通常価格との差」よりも、「その商品は本当に必要か」です。

 

例えば、お米が割安でも、家に十分な在庫があるなら急いで買い足す必要はないかもしれません。冷凍食品も、冷凍庫の空きがなければ保存に困ります。日用品でも、普段使っていない香りやサイズを選ぶと、最後まで使い切れないことがあります。

 

買うかどうかは、次の順番で判断すると整理しやすくなります。

 

まず在庫を確認する。次に、次回の買い物までに消費する量を見積もる。そのうえで予算内に収まるかを見る。最後に価格を比較する。

 

価格比較は大切ですが、順番を一番最初にすると「必要ないけれど安いもの」が買い物かごに増えやすくなります。

 

■ まとめ買いが得になる条件

 

「2個以上で割引」「4点以上で単価が下がる」と聞くと、つい数量を増やしたくなります。

 

しかし、単価が安くなっても支払い総額は増える場合があります。食料品なら賞味期限と保存場所、生活用品なら使い切るまでの期間を確認したいところです。

 

冷凍食品は特に注意が必要です。商品だけを見ていると見落としがちですが、冷凍庫の容量も立派な買い物の条件です。詰め込みすぎると、何が残っているのか分かりにくくなり、同じ商品を重複して買うきっかけにもなります。

 

まとめ買いが向いているのは、普段から必ず使う商品で、保管場所があり、無理なく消費できる場合です。「安いから大量に買う」ではなく、「使う分を安い時に確保する」と考える方が堅実です。

 

■ 買い物前に確認したい六つのポイント

 

① 家の在庫

食品、洗剤、紙製品など、今ある数量を大まかに把握します。完璧な在庫表がなくても、棚や冷凍庫を一度見るだけで重複購入を減らせます。

 

② 今週の予算

特売のために予定外の支出が増えないよう、買い物全体で使える金額を決めておきます。食品と季節用品を別枠で考えるのも一つの方法です。

 

③ 単位当たりの価格

内容量の違う商品を比べる場合は、100g当たり、1kg当たり、1回使用当たりなど、同じ単位で見ます。大きい包装が必ず割安とは限りません。

 

④ 消費期限・保存場所

お買い得な冷凍食品でも、しまう場所がなければ困ります。買ってからの置き場所を想像しておくと判断しやすくなります。

 

⑤ セールの対象条件

期間、対象店舗、数量制限、まとめ買い条件を確認します。ネット上で見た価格が最寄りの店舗にも当てはまるとは限りません。

 

⑥ 本当に今必要か

季節商品は、今使う予定があるかを考えます。値引き率より、暮らしの中で活用できるかどうかを優先したいところです。

 

■ 秋冬の準備は「不足分から」が基本

 

寒くなると、寝具、衣類、暖房まわりの小物など、欲しいものが増えます。

 

そこで一度、昨年のものを確認してみてください。まだ使えるものを買い替えずに済めば、それも節約です。逆に、傷んだものや安全性が気になるものは、必要に応じて買い替えを検討します。

 

セール情報を見てから欲しいものを探すのではなく、先に不足品を書き出しておくと、特売の情報を上手に利用できます。

 

■ 広告やおすすめ商品との付き合い方

 

ブログやSNSのおすすめ商品は、新しい商品を知るきっかけになります。ただ、紹介されているからといって、自分にも必要とは限りません。

 

購入時は販売価格、送料、容量、交換・返品条件、販売元などを確認してください。紹介記事の掲載日が古い場合、価格や在庫が変わっている可能性もあります。

 

この記事でも、特売のニュースと一般的な買い物の考え方を分けて紹介しています。紹介した店舗やキャンペーンへの参加を勧めるものではありません。

 

■ 買い物で忘れたくないこと

 

値引きは家計に役立つチャンスです。でも、節約の成果は値札の安さだけでは決まりません。

 

家にあるものを使い切り、必要なものを必要な量だけ買い、条件が合う時に特売を利用する。この順番を守る方が、無理なく続けられます。

 

物価高のニュースを見るたびに焦って買い物をするのではなく、まず在庫と予算を見直す。そんな小さな習慣が、これからの家計を支えてくれるはずです。

 

■ 今日からできる、小さな買い物ルール

 

買い物の工夫は、家計簿を細かくつけることだけではありません。次の三つなら、忙しい日でも取り入れやすいはずです。

 

一つ目は、買い物に行く前にスマートフォンのメモへ「必要なもの」を三つだけ書くこと。店に着いてから思い出そうとすると、目立つ売り場や広告に気を取られがちです。

 

二つ目は、予定外の商品を買いたくなったら、すぐにかごへ入れず、一周してからもう一度考えること。本当に必要なものなら、売り場を回ったあとにも欲しい理由が残るでしょう。

 

三つ目は、帰宅後に「今回の買い物で使い切れそうにないもの」がないか確認すること。使い切れない商品が分かれば、次の買い物では数量を減らせます。節約は一回で完璧にするものではなく、買い物のたびに調整する習慣です。

 

■ よくある疑問

 

Q.値上がりしそうな食品は、早めに買っておいた方が得ですか。

 

A.日持ちする食品で、価格、予算、保管場所、消費ペースが合う場合にはまとめ買いが役立つこともあります。ただし、将来の値上がりを確実に予測することはできません。買いすぎによる廃棄や家計の負担も含めて考えましょう。

 

Q.セール品と普段の店の商品は、何を基準に比較すればいいですか。

 

A.税込価格だけでなく、内容量と送料、ポイント付与条件まで含めて比べます。遠い店舗へ特売品だけを買いに行く場合は、移動にかかる費用や時間も無視できません。最安値より「無理なく買える実質的な負担」を重視する方法もあります。

 

Q.買い物メモを作っても予定外の商品を買ってしまいます。

 

A.最初からゼロにしようとしなくても大丈夫です。予定外の支出に使ってよい上限を小さく決めておくと、楽しみを残しながら全体予算を管理できます。「絶対に買わない」ではなく「使える金額を決める」と考えてみてください。

 

Q.冷凍食品の特売では何を確認すればいいですか。

 

A.冷凍庫の空き、食べる人数、調理の手間、保存期間の四点を確認しておくと便利です。食べ切る予定が具体的に浮かばない商品は、値引きが大きくても見送る判断ができます。

 

■ まとめ

 

安い商品を見つけることと、家計を守ることは同じではありません。特売を活かすなら「必要なもの・必要な量・使い切れる期間」を先に決めておくのが近道です。

 

今日の買い物から、値札を確かめる前に家の在庫をひと目確認してみてください。大きな我慢ではなく、無駄を減らす工夫を積み重ねることが、長続きする節約につながります。

 

情報の確認日:2026年10月15日

出典:株式会社ニトリホールディングス「島忠・爆安挑戦セール第10弾」(2026年10月14日発表)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001736.000073913.html

出典:日本生活協同組合連合会「くらし応援全国キャンペーン第6弾」(2026年9月14日発表)

https://jccu.coop/info/newsrelease/2026/20260914_01.html

こんにちは。

 

このAmebaブログでは、日々の暮らし、学び、お金、デジタルなどを、できるだけ身近な言葉で発信しています。

 

今回は、HideWorks(ハイドワークス)の事業内容を紹介している、hidekun.blogの記事をご案内します。

 

hidekun.blogは、「心と暮らしのヒント」をテーマにした情報メディアです。生活の工夫やお金に関する知識、話題のニュース、ブログ運営、療養生活など、毎日に関わる幅広いテーマを扱っています。

 

単に情報を並べるのではなく、難しい言葉をなるべくかみくだきながら、暮らしの中で考えるきっかけになる内容を目指しているメディアです。

 

今回紹介する「Hide Works事業内容」では、HideWorksが取り組んでいる仕事と、提供しているサポートの内容をまとめています。

 

主な内容は、Webライティング・SEO記事制作、福祉やデジタル分野の情報発信サポート、ブログやnoteの記事作成・投稿代行です。

 

「自分のサービスや活動を文章で伝えたい」

「ブログの記事づくりや投稿作業を相談したい」

「福祉・生活支援に関する情報を、わかりやすく届けたい」

 

そんなときに、どのような支援を検討できるのかを知る入口になる記事です。

 

HideWorksでは、福祉・金融・生活に役立つ情報を扱う際に、読み手に伝わる文章づくりを大切にしています。記事制作や情報発信の依頼先を探している方はもちろん、個人でブログやnoteを続けている方にも、活動内容を知っていただけるページです。

 

ご依頼や相談を検討される際の窓口についても掲載されています。HideWorksの取り組みをもう少し詳しく知りたい方は、ぜひ本文をご覧ください。

 

自分で情報発信を続けるための3つのチェック

1つ目は、記事で解決したい読者の悩みを絞ることです。「制度の条件が分からない」「契約料金を比較したい」など、具体的な疑問から書き始めると、伝えたい情報の順番が整理しやすくなります。

2つ目は、事実の確認です。料金や手続き、制度の内容は変わる場合があります。公式サイトの更新日を確かめ、経験談と確認できた事実を区別して書くことで、読者が安心して次の行動を選びやすくなります。

3つ目は、公開後の見直しです。スマートフォンで見出しと画像が読めるか、リンク先が記事の説明と一致するか、古い情報を残していないか。読者の立場で確認する習慣が、ブログを長く続ける助けになります。

HideWorksの事業紹介記事では、こうした文章制作や情報発信に関する取り組みをまとめています。依頼を検討する場合も、まず目的や対象読者、予算、掲載先を整理しておくと相談内容が具体的になります。

▼紹介記事はこちら

Hide Works事業内容

https://hidekun.blog/?p=2123

お金の情報は、新しい制度や話題を追いかけるだけでも時間がかかります。

そんなときに役立つのが、基本的な考え方に戻って整理することです。

HideWorksの「資産形成ナビ」では、家計管理・資産形成・働き方に関する情報を、初心者にも読み進めやすい形でまとめています。特定の商品を勧めるためではなく、制度や家計の数字を確認し、自分に合う判断を考えるための個人運営メディアです。

今回紹介するのは、リベ大YouTubeの8周年ライブを題材にした記事です。

リベ大・リベシティで語られている学びを、公式情報ではなく、あくまで個人による非公式の整理として紹介しています。リベ大およびリベシティとの所属・提携を示すものではありません。

記事では、周年企画で改めて注目されたテーマとして、次の3つを取り上げています。

・「金のなる木」から考える、消費と資産の違い
・保険を不安だけで選ばず、必要な保障を考える視点
・「原因自分論」を、自分を責めるためではなく、自分が変えられる行動に集中する考え方として捉える視点

印象に残るのは、個別の商品名や短期的な相場の話ではなく、長い時間をかけて使える判断軸が支持されている点です。

たとえば、投資を考える前に家計を見える化すること。固定費や契約内容を確認すること。生活費や近いうちに使うお金と、長期で使う予定のない余裕資金を分けること。

こうした基本は地味ですが、家計を整える土台になります。

また記事では、動画をたくさん見るだけで終わらせないための「1動画1行動」という考え方も紹介しています。

保険の動画を見たら、まず保険証券を1枚出してみる。
家計管理の動画を見たら、先月の固定費を書き出してみる。
投資の話を見たら、生活防衛資金を確認してみる。

大きな決断を急ぐのではなく、15分ほどでできる確認から始める方法です。

保険の継続・解約や投資の判断は、家族構成、貯蓄、公的保障、勤務先の制度、契約条件などで変わります。記事をきっかけにしつつ、必要に応じて公式情報や専門家への確認も行ってください。投資には元本割れの可能性があります。

リベ大YouTubeの8周年ライブで振り返られたテーマと、日々の家計へ落とし込むための見方を知りたい方は、資産形成ナビの記事をご覧ください。

▼紹介記事
https://shisan-keisei-navi.com/articles/2026-10-06-youtube-live-8th-anniversary-best-videos/

こんにちは、hidekunです。

今日は循環器内科の診察日でした。

2026年9月25日の血液検査・尿検査の結果と、主治医から聞いたことを記録しておきます。

今回、一番うれしかったのはBNPの数値です。

主治医からも、

「BNP値が徐々に減ってきていて、いい状態」

という説明がありました。

そして、これまで毎月だった診察が、次回は2か月後になりました。

もちろん、これで心筋症が治ったというわけではありません。

それでも、悪い方向ではなく、少しずつ良い方向へ向かっていると感じられた診察でした。

【今回の主な検査結果】

今回の結果で、特に気になったところをまとめます。

■BNP
121.0pg/mL

8月は143.6pg/mLでした。

さらにさかのぼると、

7月24日 508.4
8月21日 143.6
9月25日 121.0

という変化です。

500台だった頃から比べると、かなり下がってきました。

BNPは自分の体で数字を感じられるものではないので、検査結果を見るまでは状態が分かりません。

今回、主治医からも良い状態と言ってもらえたことは、素直に安心材料になりました。

■推定食塩一日摂取量
9.61g/日

こちらは少し反省です。

8月は8.77g/日だったので、今回は上がっています。

主治医からも「塩分が高め」と言われました。

実は前日にカレーを作っていました。

少し煮詰まったのか、食べたときに「ちょっとしょっぱいな」と感じたので、牛乳を入れてマイルドにしました。

私は、

「味が薄くなったから、塩分も薄くなったのかな?」

くらいに考えていました。

でも、主治医から説明を受けて、考えてみれば当たり前のことに気づきました。

牛乳を足して味がまろやかになっても、すでに鍋の中に入っている塩分そのものが消えるわけではありません。

一口あたりの濃さは薄くなっても、全部食べれば摂取する塩分量は基本的には変わりません。

「味が薄い=減塩できている」

ではないということです。

これは今後かなり意識したいと思います。

【腎機能】

クレアチニンは0.84mg/dL。

eGFRは72.8でした。

8月のeGFRは69.2だったので、今回は少し上がっています。

ナトリウムは139。

8月は136で低値表示でしたが、今回は基準範囲に戻りました。

カリウムは4.2で基準範囲内でした。

心不全の薬を飲んでいるので、腎機能やカリウムはこれからも確認していきたい数値です。

【血液の数値も変化】

ヘモグロビンは15.7g/dL。

ヘマトクリットは46.3%でした。

7月は、

ヘモグロビン18.5
ヘマトクリット52.0

と高めでした。

8月には、

ヘモグロビン16.7
ヘマトクリット47.4

そして今回は、

ヘモグロビン15.7
ヘマトクリット46.3

まで下がり、検査表では基準範囲内になっています。

【少し気になったMCV】

心臓とは直接別の項目ですが、今回気になったのがMCVです。

7月 94.0
8月 97.1
9月 100.0

と徐々に上がっています。

今回は基準上限を超えて高値表示になりました。

MCHも33.9pgで少し高値です。

一方でヘモグロビンは15.7なので、今回の検査では貧血という結果ではありません。

原因はこの数字だけでは分からないので、次回も同じ傾向が続くか確認しようと思っています。

【肝臓関係】

FIB-4は1.31。

8月は1.33だったので、わずかに下がっています。

検査表の基準上限1.30を少しだけ超えています。

γ-GTは46。

7月と8月は65でしたので、今回は基準範囲まで下がりました。

ASTは19、ALTは15でした。

【血糖関係】

血糖は97mg/dL。

HbA1cは5.9%でした。

8月のHbA1cは6.0%だったので、0.1下がっています。

尿糖は4+でした。

私はSGLT2阻害薬を服用しているため、薬の作用で尿へ糖を出すことがあります。

尿糖だけを見て自己判断せず、血糖やHbA1cなどと合わせて主治医に確認していきます。

今回のケトン体は陰性でした。

【家庭血圧】

9月1日から25日までの家庭血圧の平均は、

最高血圧 108.4mmHg
最低血圧 72.1mmHg

でした。

以前、体調が安定してきたことで血圧測定をやめてしまった時期もありましたが、現在は毎日記録しています。

数字だけでなく、

・朝の体調
・動悸
・息切れ
・めまい
・むくみ
・体重変化

なども一緒に見ていくことが大切だと感じています。

【次回の診察は2か月後】

次回の診察は、

2026年11月13日(金)

になりました。

採血・採尿に加えて、

・心電図
・心エコー

を行う予定です。

これまで毎月診察を受けていたので、2か月空くのは少し不安でもあります。

でも、主治医からBNPが徐々に下がっていて良い状態だと説明されたうえで診察間隔が延びたので、今回は一つの節目として受け止めています。

次回まで期間が長いからこそ、自分でできる体調管理や記録を続けていこうと思います。

【今回の診察を終えて】

7月にBNPが508.4だった頃と比べると、

143.6
↓
121.0

と下がってきました。

前回の診察でも、レントゲンを見ながら「心臓が引き締まった」という説明を受けました。

今回も改善方向の話を聞けたことで、少し気持ちが楽になりました。

ただし、塩分は9.61g/日。

まだまだ改善するところはあります。

心筋症と付き合っていると、

良い数値が出れば安心し、
悪い数値が出れば不安になる。

その繰り返しです。

でも、1回の検査結果だけに一喜一憂するのではなく、数か月の変化を見ることが大切なのだと感じています。

今回は、

BNPが下がった。

腎機能は大きく悪化していない。

血液の高値も落ち着いてきた。

診察が2か月後になった。

こうした点は、前向きに受け止めたいと思います。

一方で、

塩分摂取量やMCVなど、今後確認していきたい数字も残っています。

良かったところは喜びながら、気になるところは放置しない。

そんな感じで、これからも病気と付き合っていこうと思います。

今回の検査結果は、私が運営している専門サイト

「心筋症のきほん」

でも詳しく公開しています。

7月・8月・9月の数値比較、血圧記録、次回主治医に確認したいことなども掲載しています。

▼2026年9月25日の診察記録
https://www.shinkinbyou-navi.org/diagnosis-journey/2026/september-25

▼心筋症のきほん
https://www.shinkinbyou-navi.org/

※この記事は、特発性拡張型心筋症患者本人の実際の検査結果と体験を記録したものです。

検査数値の意味や治療方針は、年齢、症状、心機能、服薬内容、既往歴などによって異なります。

私の結果が、ほかの心筋症患者さんにもそのまま当てはまるわけではありません。

治療や薬については自己判断せず、主治医または医療機関にご相談ください。

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