hidekunです。

2019年2月中旬肺炎を発症し、レントゲン・心エコー・MRIなどの検査を経て国の指定難病特発性拡張型心筋症(指定難病57)を発症していることがわかり現在も通院中です。

2021年5月に軽い熱中症を引き起こし、心臓に違和感を感じ10日間仕事を休みましたが、安定しなかったので病院に行き診断書をお願いしたら”熱中症(Ⅱ度・洞性頻脈・心室期外収縮(二連発)・特発性拡張型心筋症・心不全・低ナトリウム血症”以上6項目の病名を診断されました。

主治医からは高温環境下での作業は心臓に負担がかかるので避けるべきとの診断結果でした。

派遣会社からは健康上の不安から仕事の紹介はできないとのこと。管理者から療養に専念すべきとアドバイスがありました。

派遣会社には労働組合がないために連合に相談したところ、労働基準監督署に違反していない限り仕事についての交渉はできないとのこと。派遣会社の言い分も理解できるとして、同じく療養を進められる。

その際傷病休暇の無給休暇があり、保険組合の傷病手当で最低限の生活が保障されると説明されたので現在療養に向かって準備を進めているところです。

病気を発症してから現在の流れです。

 

傷病手当は最大1年6か月までの支給なので、会社に復帰できない場合はこのまま失業保険の申請をして半年間の受給期間があり、その後に無職となり路頭に迷うことになります。

 

そのため、傷病手当が終わった時点で障がい者年金の申請をする予定です。

 

それまでに住まいの確保をして、同時に仕事も探す予定です。(労働制限があるので難しい)

 

最大2年間あれば病状もよくなり、一般の人と同じように働けるものと信じております。

 

もしくは、フランチャイズなどで経営者となり最低限の収入を確保したいのですが、初期費用が問題になってきます。

 

家族はいますが、長年ほったらかしにしてきたので連絡しても今更何の用?的な感じです。

 

外国籍の息子が日本で働いているので、サポートしているところです。

 

彼が6歳からあっていませんので27年間ほったらかしですね。