2020年04月のブログ|中華街の魅力
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中華街の魅力
齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。ブログの説明を入力します。
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2020年4月の記事(23件)
香港路と中山路の間にある路地の店「東珍味」。いろいろな名前に変わったが、落ち着いたようである。
梅蘭新館でもワンコイン麺を出し始めた。わたくしが見たときは「雲呑(ワンタン)麺500円」。
格安の料理を提供してくれる「京城飯店」。家庭的な雰囲気が楽しみである。
景徳鎮新館(香港路)は、小さな四川料理店。是非焼き餃子もつれて楽しみたい。
京華楼(関帝廟通り)では、得意の辛い料理が「激辛」「激麻」コースと紹介されていた。
香港路と関帝廟の角にある「江戸清」。何にか対決モードの案内が出されていた。
金陵はテイクアウトのみになったのかもしれない。つるされたおいしそうな焼き物もおいしい。
中華街でもブランド品が出ているが「京華楼」でもだしているらしい。関帝廟通り「隆泰商行」
龍翔記もすでに5年か。いまだに入っていないのが心残りである。
老舗酒店も半分が「占い」に変わってしまった。関帝廟通り・安田屋。
翡翠楼本館は時々おいしそうなランチが出される。わたくしが見たときはなかなかのラインナップ。
やはりこのセットは格安。隆昌園のふかひれ姿煮+北京ダックコース2580円。
時期がだいぶずれているが「心龍(中山路)」で上海蟹のコースが出されていた。通常は12月まて?
最近時々模様替えをする新錦江、今度は「オマール海老」を料理の1種として、提示するらしい。
やはり、獅門酒楼のランチ・季節のコースは魅力的。書いてはいないがデザートも数種から選択できる。
飲み放題が980円で可能な食べ放題は魅力的かもしれない。「龍海飯店(中山路)」
四川麻婆(中山路)の四川料理も良いが、色とりどりの点心の盛り合わせも楽しみである。
梅蘭金閣(中山路・北)も定食・セットを頑張っている。
何やら苦戦しいる、和食「いく田」。中華街に合わせた料理も出し始めた。
家庭的な龍鳳酒家は、高齢のシェフにかかっているらしい。でも夜は大丈夫なのだろうか。
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