2020年03月のブログ|中華街の魅力
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中華街の魅力
齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。ブログの説明を入力します。
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2020年3月の記事(31件)
大通りで650円の定食がいただけるのはありがたい。税込みだからそのまま、景珍楼。
鵬天閣酒家は、飲み放題・食べ放題の店。それをイカしたランチも準備されている。
広東飯店「大通り」でも、冬の限定メニューの豪華版が案内されていた。もうすぐ終わりらしい。
丁度、2月14日前後に中華街をうろうろしていると、萬珍楼売店で面白い月餅を見つけた。
萬珍楼では、「高級ラーメンセット」を紹介していた。
食べ放題の店は、ランチ・定食も特徴ある物となっている。「龍盛飯店」では定食も特徴かもしれない。
数年前大通りに開店した、「中国飯店」というフカヒレ専門店、しかし食べ放題の店である。
中華街では珍しい地下の飲食店。慶華楼、最近は食べ放題にシフトしているが?
聘珍茶楼の変化② 1階にアイスクリームパーラー
聘珍茶楼の変化① メニューは豊富になったが、割引の麺が多少高くなったかな?
最近知ったのだが、皇朝と王朝は経営が同一らしい。チャンピオンを唄う店は同じと言うことになる。
善隣門の近くには、古くからの中華街の雰囲気を維持している「楽園」も健在。
そうか横浜大飯店の食べ放題は、2480(3820「税込み」)円。老舗き違うのかもしれない。
土産物・食材を購入するのであれば、「耀盛號」。路路ではあるが楽しい店である。
店舗前でも多くの食彩を販売している「珍膳美」、外見上は隣接する鑫福隆と似ている。
鑫福隆(長安道)は、北方料理をきちんと唄っている
食べていないと言えば、聚楽の「月餅」もしばらく食べていないかもしれない。
馬さんの店「龍仙」も早朝から営業、ランチも格安でワンタンスープがつくものを出していた。
中国四大料理を唄う天香楼。上階には紫金楼と名付けたカラオケを楽しみながら食事ができる場もある。
ついに伊豆のアンテナショップが閉店した。やはり中華街では無理があったのだろう。
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