《とうがいこつ調整》
脳〜脊髄(せきずい)を満たしている
“脳脊髄液“の循環を良くする技法です
着衣のまま仰向けに寝ていただいて、頭部や首のコリを優しくほぐす、特殊だけど痛くなく氣持ちいい手技です
数値では測れないような中枢神経にかかる負担を解放することが出来ます
その結果、心身のコンディションが整い、慢性的な痛みや不調、睡眠障害や自律神経のトラブルなどの改善と、認知症の原因と言われる「アミロイドβ(ベータ)」の脳への蓄積予防が期待できます
★★アミロイドβとは~ アルツハイマー型認知症の原因を探る★★
「アミロイドβ(ベータ)」は脳内で作られる、たんぱく質の一種です。アルツハイマー型認知症の発症に大きく関わっていると考えられており、「アミロイドβたんぱく質」、「アミロイドβペプチド」、「Aβ」などと表されることもあります。
★★アルツハイマー病の脳にはシミや糸くずがある?★★
20世紀の初め、ドイツの医学者アルツハイマー博士は、生前に妄想や記憶障害のあった女性の脳組織を顕微鏡で調べ、脳の萎縮や、脳内のシミのような物(老人斑)、脳神経の中に糸くずのようなもつれ(神経原線維変化)を発見しました。
その後、この特徴を示す病気を老人性の物忘れと分けて「アルツハイマー型認知症」と呼ぶようになったのです。
アミロイドβは、アルツハイマー型認知症に見られる老人斑の大部分を構成しているたんぱく質で、健康な人の脳にも存在し、通常は脳内のゴミとして短期間で分解され排出されます。
しかし、正常なアミロイドβよりも大きな異常なたんぱく質ができてしまうと、排出されずに蓄積してしまうのです。実は認知症を発症する20年も前から脳に溜まり始めていると言われています。
蓄積したアミロイドβは、脳細胞を死滅させると考えられています。記憶の主体である脳細胞が死滅すれば物忘れが起こると考えれば、イメージしやすいでしょう。また、アミロイドβは血管の壁に沈着す
た。しかし、今ではアミロイドPET(アミロイドイメージング)という検査により、画像診断で生きている人の脳内のアミロイドβの蓄積量が分かるようになりました。
★★アミロイドβはなぜ溜まってしまうのか★★
身体を作る栄養素たんぱく質は、体内でアミノ酸に分解され一旦肝臓に蓄えられます。そこから各臓器に送られ、アミノ酸からそれぞれの臓器に必要なたんぱく質が作られます。
アミロイドβは、脳内で作られたたんぱく質が分解されたもので、約40個のアミノ酸からできています。分解される時の微妙な切れ目の差で、無害で排出されやすいものと、毒性が強く、たんぱく質同士が互いにくっついて脳に溜まりやすいものに分かれます。
蓄積のメカニズムについては、まだ完全には解明されていませんが、加齢などにより分解や排出がうまくいかなくなると、毒性の強いアミロイドβが溜まり始めると言われています。
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