ご訪問ありがとうございます。
春の選抜高校野球は
大阪桐蔭高校が優勝して幕を閉じました。
以前、記事↑にしましたが
我が家の小学生男子、
所属するチームのOBが
國學院久我山高校野球部で
今回、甲子園出場でしたので
大阪までビューン🚄と、
応援に行っておりました。
我が家の小学生男子、
私の知らない間に、
GoogleやYouTubeで
『久我山高校 野球部 ◯◯◯◯』と
お名前を入れて調べて
そのOBは、我が家の小学生男子にとって
いつも間にか
「近所のお兄ちゃん」ではなく
「大好きな尊敬している選手」と
なっていました。
握手しただけで泣いちゃうんだもん。
どんだけ好きなの😆
そんなOBが、甲子園から帰宅。
お土産を持って
我が家を訪問してくださいました♡
感動✨
それまで、やれ
「坂本勇人はこうだった」
「大谷翔平はこうだった」と
話してもピンときてなさそうだったのに
「だいとくん(OB)はこうだった」というと
「じゃぁ、自分も」と
すんなり聞き入れるように。
スポーツジュニア食育コンシェルジュの講座で
メンタルケアのお話⑧をしますが、
お子さんへの声かけの仕方で出てくる
/
憧れの選手は
こうしていたんだって
\
とお話をして
やる気スイッチを入れる、というのは
テレビで見るような遠くの人より
憧れの存在はより身近で
できれば
お話したりすることが可能であればあるほど
効果があるのかな。
と思いました。
だって理由は簡単、
その憧れの選手が本当にどうしているか
間近で見れる方が
信憑性があるんだもの。
テレビに出ている人だと
「プロだから当たり前」
「自分とは違う」という思いがある気もします。
だからね、より身近な方がいい。
自分の力で努力をして
「甲子園にいくぞ!」という夢をかなえて
また次の目標に向かっていくOBの姿は
大人の私から見てもとっても眩しい。
小さい時から見ているお子さんが
眩しい存在に。
とってもありがたい経験をさせていただきました。
一つ面白いのが、
そのOBとは通っている
スイミングスクールも同じで。
検定試験の上位合格者に
そのOBのお写真があったのを発見して
/
プール頑張るぞぉ〜〜📢
だいとくんと同じ級まで
頑張るぞぉ〜〜📢
\
と、勢いがすごい😮
野球じゃなくって
プールのスイッチが入ったのね笑
そっち??💦と驚きもありましたが
スイッチが入ればなんでもいい。
努力して頑張れば結果が出る。と言うのを
実感してもらえる良い経験になりました。
お子さんの憧れの選手、
身近にいませんか?
逆にお子さんが、
後輩の憧れの選手になったりして。
母としては、とにかく食でサポート。
野球や水泳を教えられないから
食でサポートです。
1日3食用意できるのは母の特権。
大変な時もあるけど、
人は食べないと生きていけないから。
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