こんにちは、omemeです。
それは多分、
錦糸町展示場の営業さん、
家づくりまとめシリーズの続きです
今回は、
「オープンロッジァ」のこだわり!
オープンロッジァはヘーベルハウス用語?で、
「高壁で囲まれたバルコニー」の事です。
我が家は3階のLDK横にあります
こだわりはこちら!
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● 人目が全く気にならない「高壁囲み」
●寛ぎスペースを確保したい
●反射光を最大限に活用!
●コンセント&水栓は必須
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間取り図だとココ!
人目が全く気にならない「高壁囲み」
このオープンロッジァは、
夫の熱い希望によるものでした!
バルコニーやベランダは、
「リビングの広見え」と「窓掃除のため」としか考えていなかった私。
計画当時は、
その夫の熱意がいまいちピンときてなかったけど。。。
いざ住んでみたら、すごく使える!
人目が気にならないから!
人目が気にならないだけで、
バルコニーってこんなに使い勝手が良くなるんですね!
カーテンをつけなくていいのもすごく嬉しい!
外から見たら「ただの壁」です。
寛げるスペースが欲しい
人目も気にならないし、
椅子を置いてホッと休めるスペースもあるので、
夫はお風呂あがりに毎晩ここで寛いでいます
ベランダの椅子はACTUSで購入したもの。
2万円程度とお手頃!シンプルで好き!
照明の高さはひと悶着あったけれど、
やっぱりこの高さにして良かった!
「寛ぎスペース」を確保するためにも、
窓はやっぱり「ビスタウィンドウ」にして良かった
折れ戸(フォールディングウィンドウ)にしていたら、
開閉に必要なスペースが大きく取られるため、
きっと椅子が置けてもギリギリになっちゃったと思う。。。
【フォールディングウィンドウ】
反射光を最大限に活用
建物北側にあるオープンロッジァは、
内壁を「輝白(白)」にする事で、
南からのたっぷりとした太陽光を
柔らかく反射させて、
LDKや階段を優しく照らしてます。
このFIX窓のおかげで、
階段はもちろん2階ホールも明るくなるっ
ヘーベル展示場巡りの際に、
営業さんから教えてもらったこのテクニック
取り入れて本当に良かった〜
錦糸町展示場の営業さん、
本当にありがとうございました
コンセント&水栓は必須!
なんだか申し訳ないのですが、
ベランダやバルコニーには、
コンセントと水栓は必須です
☆☆☆
後悔ポイントを挙げるのであれば、
窓の開口部が左右逆でも良かったかなぁと思う事と、
照明スイッチをもう1箇所追加して、
LDKの出入り口付近にもつければ良かったかなぁって事くらい。
「高壁で囲まれたバルコニー 」
私はとてもオススメです!
☆☆☆
次は、
「賃貸併用住宅のこだわりと本音」を書きまーす!
今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。