こんにちは、omemeです。

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ヘーベルハウスで、
「3階建」「完全分離二世帯」「賃貸併用」の
新居が2019年6月に完成しました!
自己紹介はこちら
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凹凸の少ないズドーンとした長方体な我が家。


ご近所さんや友人からは、

建物外観からは
間取りが全く想像できない

って言われます。

建物の正面側は賃貸住戸だし、
奥の自宅部分は特にそう思われるみたい

通り側から見える建物側面壁は、
小さめな縦滑り窓ばかりのように見えるしチュー

実際はオープンロッジァがあるのですが、
外から見ればただの壁。。。


親世帯も家の中を案内すると、
「こうなってるのねびっくり」ってびっくりされるそうです。



建物を外から見て、
「ここはリビングです」感のある特徴的なモノが、
全て建物の裏側にあるのが、
外から間取りがわかりづらいポイントなのかもパー


例えば、
親世帯のLDK吹き抜けやウッドデッキや、


子世帯のLDKのモンドリアンウィンドウなどは、
全て建物裏側にあります。


さらに建物裏側は道路に直接は面してはおらず、
建物全景を不特定多数に見られる心配もないので、

ぼんやりシルエットであっても、
外から見られたくない浴室や脱衣所の窓も建物裏側へ。



とはいえ、
建物裏側も「人目が全くないわけではない」ので
防犯面でも程よい。
(詳細は割愛)


方角的に、
建物裏側(東/南)に大きな窓を取れば、
採光十分だったのも幸運でしたおねがい


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建築中はどうしても
建物内の事ばかりに目がいくし、

凹凸のある建物外観が好きな方には、
非常に物足りないカタチの我が家ですが、

「箱感」を超えて、
若干「要塞感」すらある自宅部が、
私はすごく好きですラブラブラブラブ

建物正面には賃貸住戸の大窓があるので、
建物全体のバランスとしては、
要塞化せずに無難にまとまっているんじゃないかとキョロキョロ

家づくりは自己満足の結晶だから、
そこに住む自分達が良ければそれで良いキラキラ

今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。