2024年7月26日(金) 晴れ
現地時間の日曜日から、大学でのサマー・セッションが始まっています。
体調もまあまあ回復し、お世話になった友人に寮まで送ってもらいました。
友人と共に過ごした数日間は、友人がこまめに「何食べた」「どこへ行った」と
実況報告と写真を送ってくれたので、私たち夫婦も楽しめていたのですが、
寮に入ったとたんに、音信不通に!
想定内ですけどね…。
せめて、「無事、寮に入りました。」くらいの連絡は、本人から欲しかったかなあ。
友人が教えてくれたおかげで、時間通りにチェックインできたことを知りました。
授業が始まって3日目、相変わらず連絡はなく、
しかしこちらは、高校から言付かった伝言があり、
様子も気になっていたので電話をしてみました。
「もう、日本に帰りたい~。」
「全然つまんない~。」
「寮での生活はストレスだ。」
楽しめていなかったらどうしようかと心配でした。
実際に電話してみて、声を聞けて、安心しました。
授業も問題ない、宿題もそれほど負担ではなく、
それなりに余裕を持ってついていけているような話が聞けました。
一番の心配は、友だちができたかなと言う点です。
食事も一人、宿題も一人でぽつんと過ごすのは、結構キツいんじゃないかなあと。
・アジア系アメリカ人 2人
・白人系アメリカ人 1人
・メキシコ系アメリカ人 1人
息子を加えた5人が仲良くなり、
ランチへ行ったり宿題をやったりと、一緒に過ごしているそうです。
今週末は、宿題を終えた後にこの友だちたちと遊びに行く予定だとのこと。
楽しく過ごしている様子が伝わってきて、本当に安心しました。
州立大学が主催する高校生向けのプログラムでは、やはり州内のアメリカ人が多く、
留学生はゼロではないものの、ほとんどいないそうです。
日本人は女の子が一人参加、しかしこの子も現地駐在っぽい雰囲気だそうで。
アメリカ人同士の、しかも高校生の会話に入っていくのって結構大変じゃない?と聞くと、
そうでもないよ、としれっと言っていました。
これは、高校の帰国英語のクラスで、
スラングも交えた英語おしゃべりの中で鍛えられた成果でしょうか。
私の留学初期は、
現地の子同士の会話はもうちんぷんかんぷんで全く入っていくことができず
いつも孤独を感じていたので、
息子のスタートラインは、こうも違うのかと驚きました。
まあ、もう少し仲良くなっていくと、今度は言葉の壁だけでなく
習慣や物事の考え方や捉え方の違いに戸惑うことも出てくるでしょうね。
私はそれらも理解しがたく、結構苦労した覚えがあります。
「写真を送ってほしい。」と言ったら、一枚だけ送られてきて…。
ん~、そうじゃないんだな!
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息子が渡米している間、私はのびのびと羽根を伸ばせるわ~と思っていましたが、
実際はちゃんと一人で生活できているかの心配が尽きなくて、
親の心労というものは、一緒に暮らしていても離れていても、
結局一切変わらないものですね~。

