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傍流の子育て<アメリカ大学留学編>

中学受験期からブログ開設、2025年都内私立中高一貫校を卒業。8月からは米国大学へ進学。
純ジャパ(日本生まれ日本育ち、海外経験ゼロ)息子の挑戦の軌跡と、知識ゼロから始めた親の受験情報収集のあれこれを綴ります。

2024年1月13日(土)   曇りのち雨

 

 

 

 

今日と明日は共通テスト。

息子の同級生たちの多くは、来年を見据えて模試を受けに行っています。

 

息子は、もちろんスルー。

共通テストのことは全く眼中にないようです。

 

それはね、それで自分の選んだ道だからいいのだけれど…、

決して「ラクをする」ために選んだわけではなかったと思うんですけどね…。

 

今日はずっと「寝ています」。

今週から学校が始まって、疲れたのかなあ。

本当に体力がないんですよね!

一年半後に、本当に親元を離れて生活できるんだろうかと心配するレベルです。

 

こんなにのんびり過ごしていますが、一応来週は英検1級を受けます。

 

米国大学への出願時に英検はアピールポイントにはなりませんが、

日本の大学を併願する際には、加点をくれる学部もあるので、取れるなら取っておいた方がいいよねと、受検することにしました。

一発で合格できるか分かりませんが…。

今回もやはり、問題集には手を付けずといった感じです💦

 

来週締め切りのエッセイもあるし、やることは盛りだくさんなんですけどね…。

自分で計画を立てて、目標あるいは締め切りに向けて行動するというのが、まだまだ苦手なんですねぇ。

 

あきれる気持ちはありますが、焦りやいら立ちは随分と減りました。

 

中学受験の伴走と、中学・高校での息子の生活態度を見てきて、この子の親としての覚悟というか胆力がついてきたなと自分のバージョンアップを感じています。

(いいのか、わるいのか…)

 

私立の中高一貫校に入って、私自身が一番学んだことは「よその子と我が子を比べないこと」。

ホント、素晴らしい子ばかりで、あれこれ見聞きするたびにいちいち比較していると、めちゃくちゃ落ち込んでしまいますから…。

 

 

できる子の真似をしたって、うちの子もできるようになるとは限らない。

欠けているところ、できていないことを指摘して、すごい子になれるほど簡単な話でもない。

 

「あの子の親でいることは、誇らしいだろうなあ。」とうらやましく思うことは何度も訪れました。

 

その中で、一番学ばせてもらえたのは、うちの子のようにいわゆる「手のかかる子」のお母様方の姿勢。

他の子と比べず「うちはこうだからねぇ」といいつつも、その子に必要なサポートをきっちりこなしていて、お子さんは本当にのびのびしているんですよね。親として心から尊敬します。

視点がずっと先にある感じとか、「こうあるべき」でしつけようとしていないところとか。

 

 

ホンネで話せるママ友ができて、学ばせてもらうことがとても多くて、親として私の考え方がだいぶ変わってきました。

学校でも保護者向けに講演会が幾度となくあり、成長の機会をいただきました。

 

私自身も、誰かと比べて不安になるくらいなら、その時間、我が子をしっかり観察して冷静に分析する時間に使おうという考えに今はなっています。

我が子の観察、本当に大事ですね!

 

息子の良いところ、秀でているところを見つけて伸ばし、

親として何をサポートすべきか、何はサポートせずに見守るか。

 

 

 

思い描いていた「高校二年生」は、なんでも自分で計画して、

「あーして、こうして」って子どもの方から親に対して指示してくるイメージでしたが…、

そこまでの自立はまだもう少し先のことかな…。

 

来年、自分たちの番になる入試に向けてまっすぐに全力で走っていく同級生たちをまぶしく眺めながら、

 

なが~いお昼寝からまだ起きてこない息子のとなりでPCに向かっている私は、今日も精神修養で忍耐力が爆上がり中です。

2024年1月12日(金)  晴れ

 

 

 

 

息子が中学受験時に1年間だけですがお世話になった榎本先生。

 

来年度から東京で正式に開塾するそうです。

算数の楽しさを知ってほしい、算数を強みにして中学受験に挑みたいというご家庭にはぴったりの先生です。

 

問題ごとの解き方を教える授業ではなく、

ああでもない、こうでもないと、粘り強く考え抜く力を育ててくださる指導法です。

その考える元になる原理原則を、一つずつ丁寧に解説してくれます。

 

遠回りのようでいてそれらの積み重ねが、6年11月頃には点と点とが繋がりあって、本物の実力になっていくのが実感できます。

 

息子の受験は、過去問を一度も解いたことのない学校を追加で受けることになったのですが、その中で合格できたのは、自分の全知識を総動員して問題と向き合う力をつけていただけたおかげだと思っています。

 

 

そしてもう一つ、先生の教室の特徴的な点が、親も一緒に授業に出られること。

 

子どもが、授業中は分かったような気でいても、後日、宿題を解く段階になってつまずいてしまう、というのはよくあること。

親も一緒に学びノートをとることで、「先生、こんなふうに説明していなかったっけ?」と親子で復習ができるので、子どもが勉強で孤独になることがありませんでした。

 

子どもと一緒に過去問を解いたり分析したりする中で、それぞれの学校の特徴が分かり、学校側がどんな生徒を求めているのかも見えてきました。

私は中学受験向けの勉強をしたことがなかったのですが、知識ゼロでも最後まで息子の受験をサポートできたのは、自分自身に問題を理解し解く力がついたからだと思っています。

そう考えると、一人分の授業料で二人賢くなって、とってもお得だったかも!

 

親子で受講できて親も一緒に賢くなれる算数教室に、息子と一緒に通うことができた時間は、今ではとても良い思い出です。

 

息子は、来年中学受験を迎える友人の子にオンラインで算数の家庭教師をやっています。

受験から何年も経ったあとでも、算数の問題を見るとパッと解説できるのは、付け焼刃ではない本物の理解する力をつけていただけたおかげです。

 

榎本先生、今回はガッツリ受験指導をしてくださるとのこと。

2年後、3年後が楽しみですね!

 

みなさまの中学受験が、親子にとって素晴らしい体験となりますように。

 

 

 

2024年1月10日(水)   晴れ

 

 

 

 

息子が中学に進学し学校にも慣れてきた頃、終わりの見えないコロナ禍に突入しました。その少し前から息子は不登校気味でもあり…、荒れた反抗期にも突入し、そこからはとにかく扱いの難しい日々の連続でした。

 

親が手を貸してやれることも限られてくる中、

私も職場での部署が移動したり、仕事以外のところで新しいプロジェクトを始めてみたりと、個人の人生としても変化が大きくあった時期で、

息子のことは本人を信じて見守ることしかできない数年間が過ぎていきました。

幸い、学校の先生方が思春期中学生の扱いに慣れていて手厚くフォローしてくださったこともあり、高校に上がる頃には長い冬眠生活を終え、時間はかかりましたが自分の進路を自分で選択するところまでやってきたのが現在地、と言う感じです。

 

中学受験とは違い、次の進路は、直接将来の職業選択にも関わるものです。

悔いのないよう精一杯本気で挑んで欲しいと願っています。

 

先日のセミナーで野島先生がおっしゃっていたとおり、息子たちはこれから「親の助言がなんの役にも立たない」時代を生きていくことになります。

「親の考え方は古い」などと言う世代間ギャップなどと笑えるレベルの落差ではなく、産業革命や明治維新以上の大変革、この先は職業も生き方も、子どもたち自身で模索し見つけていかなければなりません。

 

 

親が本気で子の人生の成功を願うなら、自分自身の経験値や知見から子どもに道を示そうとするのではなく、子ども自身の直感と瞬発力に判断させた方がよいと感じています。

 

 

最近、息子が書いた英文エッセイは、

ハリウッドでのAI利用を巡る脚本家や俳優たちによる大規模ストライキをテーマにしたものでした。

法整備よりテクノロジーの方が早く進化しているがゆえに、現実社会はAIとどのように共存していくかの議論が追いついていません。そのような息子世代なりの現状分析を綴っていました。

 

親の世代は、AIによって喪失される職業に不安が募りますが、

息子世代はすでにその先を見ているようで、「AIと既存の職業との共存方法」について議論しているようです。

 

 

2024年は、年始から不穏な出来事の連続ですね。

気持ちがふさぎがちになっています。

「想定外」という言葉が陳腐に思えてくるほど、今までの常識では考えられないような災害や事故がここ数年続いています。

 

今年もまた、想定外の異常気象による災害や紛争による犠牲のニュースがあることでしょう。

 

これからの子育てで必要なことは、

想定内の人生を歩めるように用意周到に生きる力以上に、

想定外の出来事に強靭なメンタルと判断力で立ち向かう力を身に付けさせることでしょうか。

 

 

まだまだ失敗しても取り返しのつく猶予期間は存分に残されているので

親の保護下で生活できている間に、たくさんの想定外を経験し、自分の思いを行動に起こす訓練を積んでいって欲しいです。

 

2024年1月9日(火)  晴れ

 

 

 

 

 

アメリカの夏休みは、6月~8月までの3ヶ月もあり、長いです。

アメリカの高校生は、この長い休みの期間を使って課外活動をがんばります。

 

ボランティアやインターンシップ、短期留学やアルバイトなどなど。

 

日本のように「塾に通う」と言う習慣は、アメリカ文化の中では少ないようです。

 

じゃあ、さらに踏み込んだ勉強をしたいは、どこへ通うのか?

大学のサマースクールに申し込みます。

 

大学にもよりますが、

高校の成績表の提出(中三から全教科)、高校の先生からの推薦状が必要、エッセイなど、

応募に際し書類審査がある場合がほとんどですが、大学生と一緒に学べる機会は貴重です。

 

これらの授業では大学教授から成績もしっかりつけてもらえ、大学の正式な単位として認められるものです。自分が将来入学する大学に単位として持ち越せます。

 

しかも、高校生として大学の授業で単位が取れた、しかも成績がよいとなると課外活動としては高く評価されます。大学出願の際には大いに有利に働きます。

 

大学の中には、

自校のサマースクールで単位が取得したということが正式入学を保証するものにはならないが、選考の際にはその実績を評価をします、と明記する大学もあります。

志望大学が高校生向けにサマースクールを開放している場合は、参加してみるのも良いかもしれません。

 

 

「大学生と同じ授業を受けるのはちょっと自信がない。」

と言う場合には、参加条件に「高校生」とに限定されたプログラムもあります。

Pre-Collegeや、For High School Studentsと明記されています。

息子が申し込むのは、このタイプです。

 

申し込み順で席が確定できるものと、選考があるものと、コースによってさまざまです。選考があっても申し込み順で席が埋まっていきます。

人気のある大学は、締め切り日前までに満席になることがほとんどです。

 

 

学びたい分野が明確であれば、息子本人が調べてコースを決めるのが良いのですが、

膨大なアメリカの大学の情報量とそれぞれのプログラムの良し悪しを比較することは

経験不足の息子に任せきることができませんでした。

さらには日々の学校生活が忙しく、そのための時間を割くことができないというのもありました。

 

ということで我が家の場合は、私がある程度調べて、旦那さんに確認。

予算や、プログラムの内容などを検証し、親として納得がいったもののみを息子に提示、

最終的には息子本人がその中から選ぶというプロセスで決めました。

 

実際、米国内の高校生家庭でも、親がリサーチする場合が多いようです。

米国の高校生も忙しいから!

 

 

受験の直前期の高3で参加する高校生もいなくはないですが、

高3はエッセイ執筆や試験対策が忙しいので、本来であれば高1、高2での参加が望ましいですね…。

 

まだ行けるかどうかも分かりませんが、

この選択が秋以降の出願準備に吉と出るか凶と出るか…、まったく分かりません💦

2024年1月8日(月・祝)  快晴

 

 

 

 

 

今年の夏休み、息子は米国の総合大学が主催する、高校生向けのサマー・セッションに

参加したいと、準備を進めています。

 

本当は昨年夏休みに参加できたらよかったのですが、当時の英語力は、米国の高校生向けのプログラムには不安があるレベルでした。

(TOEFL85程度)


そこで、語学学校主催のプログラムへの参加を考えましたが、部活や学校の文化祭準備などの夏休みの活動と日程が被ってしまい、参加は断念しました。

 

当時の息子は、短期留学≦学校生活の優先順位。

 

最終学年ですからね、いろいろな役割があり夏休み中は本当に忙しそうでした。

 

中高一貫校の醍醐味は、高校二年生の学年にあると思っています。

部活でも行事でも、中一から高二の5学年をまとめる学年です。リーダーシップを発揮して行事を成功に導くというミッションがあります。

今まで、先輩方の活躍を見て学び、それをいよいよ自分たちが実践の年なのです。

 

学校側が生徒たちを信頼し、全面的に任せてくれる行事や部活運営では、チームワークやリーダーシップについて学ぶ場面が豊富にあります。

 

この夏はコミットの甲斐あってか、部活では8年ぶりの快挙と言う成績を残すことができて、一定の充実感を味わうことができたのではないかと思います。

 

さて、その部活を引退する高三の夏休みをどう使うか。

 

日米併願を考えていた時には、日本の大学受験用に夏休み期間だけ予備校に通うことも考えていました。


しかし昨年暮れに本人の出した結論は、米国専願でいくこと。(日本の大学へは、英語で受験できる学部を受験することになりそうです。)

 

そうであれば、もう思い切って一度米国へ行ってみるのがいいのではないか、自分の英語がどのくらい通用するのか、授業にはついていけるか、

数週間でも挑戦してみたらよいのではと、提案しました。

 

 

本人も、今の時点では語学学校への留学は必要ないかなと、

リスニングについてはほぼ不安が無いので、ネイティブ向けの授業でもやっていけるという自信があるようです。

 

ということで、現地高校生向けに用意されたサマー・セッションに申し込もうということになりました。

 

留学生も受講できるのですが、その大学の出願基準が「TOEFL100+」となっています。

 

本来、TOEFL100+獲得は、今年の9月が目標でした。いや、今年の9月でも相当がんばらないと難しいよね、と言うレベルなのですが、

サマー・セッションへ申し込むと言う新たな目標により、それが7ヶ月前倒しになりました。


2月、遅くとも3月には獲得しておきたいところ。

 

TOEFL80+程度でも申し込める大学もあるのですが

本人の希望する学部&我が家が用意できる資金

という組み合わせで考えると、このプログラム一択となったわけです。

 

息子は帰国生でもなく、中学からなんとなく英語の勉強をし始めた一般的な学習ペースで進めて来ました。

留学を意識した学習に取り組み始めたのは高校に入ってからです。

そうした純ジャパ高校生にとって、TOEFL100+の壁を超えることは、なかなか大変なハードルです。

 

日頃の息子の様子をみていると「本当にサマー・セッションに行きたいの?」と

疑問に思ってしまうほどのゆるゆるなので、見ているこちらの方が焦ってきてしまいます。

 

親は資金を用意すると宣言しました。

そのチャンスを手に入れるか入れられないか、あとは本人の覚悟次第ですね。


さて、今年の夏はどこでどんなふうに過ごしていることでしょうか?!

2024年1月7日(日)  晴れ

 

 

 

 

 

1月の三連休は恒例行事、家族旅行の期間と決めています。

コロナ前までは、年末年始の休暇を利用して旅行していていましたが

コロナ禍となり人混みを避ける目的で、年末年始を自宅で過ごし、

1月の三連休に家族旅するように変えました。

連休だと三日間しかありませんが、年末年始ほどは混んでいないし、

「今年も一年、がんばるぞ!」と英気を養う時間としてはで十分なので満足しています。

とにかく三度の飯の準備をしなくていいのがラクだ~!

 

来年、2025年の1月はどうかな!?

共通テストを受験しないのなら、行けるかな!?

やっぱり、そんな余裕はないのかな?ないだろうな…。

 

 

息子がもし海外大受験に成功して、2025年8月から渡米するとなると、一緒に暮らせる時間はあと1年半ということですね。

旅行に行くとなると、旦那さんと私の仕事のスケジュールもあるし、

息子の一時帰国のタイミングで皆の日程が合うかどうかは分からないし、

そう考えると家族そろって出かけられる機会は、もう数えるほどになってきた感があります。

一回一回の旅行を大事にせねば。

 

さて、昨日宣言した通り!今年は!家族旅行に出かけても、ブログを書きます。

仕事が忙しくても、がんばります。出張先からも発信します。

書くことがなくても、ネタを探します!

時々、アメンバー限定記事になることはお許しください。

 

 

さて、息子は旅行中も、もちろん勉強します。

本人があれこれ準備をして、教材を持ち込んできました。

 

 

今は、1月受験の英検に向けて

さらに2月受験のTOEFL対策もぼちぼち

加えて、ようやく準備を始めた3月受験のSAT対策と

飽きないように工夫しながら主に試験対策と言う形で進めています。

 

そして、その合間を使って、

あと3本書かないといけないエッセイのブレインストーミングをしています。

この夏に参加を希望する、サマースクールへの応募用です。

 

エッセイはあくまでもブレインストーミングで、まだ書き始めてはいないんですよね。

私は書きながら考えるタイプなんですけどね~。

息子は、しっかり構成を組み立ててから、本文を書き始めたいタイプのようです。

 

手伝えることはほとんどないのですが、

飽きている風な気配を感じたらすかさず「がんばれ~」と声がけと共に応援しています。

 

私は私で、温泉でしっかり英気を養って、

今年一年健康第一、受験サポートと塾代稼ぎにがんばります!

2024年1月6日(土)晴れ

 

 

 

 

2021年からなんですけどね、新しく始めたことがあります。

 

それは年初に、今までなしえなかった新しいことにチャレンジすること。

2つ!

そしてそれを一年間頑張ってやりぬくこと。

 

2021年、コロナ禍の混沌が相変わらず続く中、

そしてこれがいつ収束するのかも終わりが全く見えない中、

今が何年なのか!?も混乱することがありました。

 

「コロナが終わったら」そんなことばかり考えて

なんとなく漫然と過ぎていく毎日に嫌気がさしてきました。

「自分の成長を日々実感できる何かをしたい!」と思い

こんな目標を作ってみたのです。

 

よく考えるとですね、

コロナ禍は悪いことばかりではなく、働き方も変わり

ライフワークバランスと言うものも重視されるようになりました。

 

子どもの学費などなどを考えると、どうやら私もまだあと10年は

フルタイムで働き続けないといけない感じだし、

そうであれば自分のやりたいことを

「退職してからね…」と後回しにするのではなく

「今」やりたいこと、無ければ考えて作って、

それを「今」やってみよう!と、決意しました。

 

2021年から、まだ3年ですけど…、達成できてます~!

1年続けると、それは挑戦ではなくもはや日常になっていくのを感じました。

それで、それらの回数やコミットメントと言った熱量は下げつつ、

どれもいまだに継続できています。

 

 

こうやって少しずつ自分自身のキャパシティを広げていって

私自身も私の周りの人たちも豊かになっていけたらいいなと思います。

老いを感じるにはまだ早い!

 

 

ということでですね、今年も2つの目標を決めました。

そして、そのうちの一つはですね、

「ブログを毎日書く」にしました。

 

 

息子が中学受験をした際には、ブログを書き続けたことで多くの出会いがあり

励まされて勇気づけられ、途中本当に色異論ことがありましたが、

「中受列車」から途中下車することなく終着駅まで完走することができました。

 

それらの記録は、その当時の自分に助けとなっただけでなく、

その後に中学受験をするご家庭の方々にも毎年読んでいただけて

自分が思う以上にそれは特別な記録となりました。

 

リブログしてくださったり、昔の記事にわざわざいいねしてくださったりする皆様、

本当にありがとうございます。

全部リセットしたい思いは何度も訪れましたけどね、

誰かのお役に立てるならあの頃の嬉し恥ずかしな苦悩も成仏できるというものです。

 

 

さて、今回は息子の大学受験の年です。

 

受験の記録と言うのは、やっぱり日々状況が変わるものなので

リアルタイムで記録するのと、後から振り返りで記録するのとでは

臨場感が全く違うように思います。

 

今、6年前の自分の記事を読むと、顔から火が出るとはこのことか!と思うほどに恥ずかしい限りですが、

あんな恥ずかしい記事を堂々と書けていたのも、真剣にその渦中にいたからこそですね…。

 

 

息子は純ジャパとして(日本生まれ日本育ち、海外経験ゼロ)

米国の大学受験に挑もうとしているわけですが、

(トップ大学ではありません)

中学受験で難関校受験に挑もうとする人数よりも、さらに小さい市場!?での受験生、

いわゆる「激レアさん」ですね。

 

しかも、純ジャパで海外大を志願する方は、たいていが長期計画で

幼少期からの早期英語教育やインターナショナルスクール出身の子です。

事実、息子が今所属している留学塾のクラスも、帰国生でないのは息子一人らしいです。

 

息子は中一から英語学習を始めた後発組で、今も英語の成績には苦労していますが…、

「激レアさん」だからこそ、記録に残しておくことで数年後の「激レアさん」にとって、参考になったり励みになったりすることがあるかなと思いました。

 

ということで、今年の私の

「いまだかつてやったことのないことに一年間挑戦してみる!」の一つめの目標は、

 

「毎日ブログを書く」でございます。

 

 

時にはネタ切れで、受験とは関係ないことを書く日もあるかもしれません…。

数行で終わる日もあるかも知れません…。

 

それでもフォローしてくださるみなさま、

どうぞ一年間(というより息子の進学先が決まるであろう2025年5月頃まで)

お付き合いのほど、よろしくお願いします。

2024年1月5日(金)  晴れ

 

 

 

冬休み中の息子は、

今朝は勉強をせずに、友だちと遊びに出かけていきました。

 

あとどのくらい、このような無邪気な時間が過ごせるのでしょうね。

部活を引退するまでは、なかなか受験勉強のみ!にするのは難しいかな。

 

部活の引退時期は、部によって違います。

早い部活は、三学期中に

遅い部活は、夏休み前と言う感じです。

 

息子の部活は一年中忙しいのですが、

今年の冬はイベントがいっぱい!特に忙しいシーズンです!

 

中一からずっと頑張ってきました。

(途中、辞めてしまうかも…という怪しい時期もありましたが)

高一からはリーダー的な立場となり、後輩たちの指導に熱心に当たっています。

 

引退まであと少し。ここは悔いなく最後まで全力で走りぬいてほしいです!

 

 

大学の入試選考では、エッセイが大きな割合を占めます。

いろいろな大学が閲覧できる共通アプリ(コモン・アプリケーション)に掲載するエッセイに加え、

大学によっては追加エッセイ(サプリメンタル・エッセイ)を要求します。

これは、各大学によってお題が違うので、出願校分用意する必要があります。

限られた字数の中で最大限に自分をアピールしなければなりませんから、

コモン・アプリに掲載したエッセイとは被らない内容で準備することが大事です。

 

課外活動の経験は、こうしたエッセイの核となり得ます。

息子にとって、高校時代(アメリカの高校は義務教育で4年間、つまり中三~高三)に最もコミットし、エネルギーを費やしてきたのは部活での時間でしょう。

 

人間関係や自分自身の技術面、またリーダーシップについて難しい局面を多々経験しながら、随分と鍛錬されてきました。

 

エッセイのために部活を頑張ってきたわけではありませんが

部活に費やした多くの時間と経験は、今後息子の受験を援護する存在になってくれそうです。

2024年1月4日(木)晴れ

 

 

 

 

少し前の話になりますが、

昨年の11月に、高校3年生時の選択授業の希望提出がありました。

 

海外大学は、合格するのが難しいことはもちろんのことですが、

我が家の場合、少なくとも授業料は給付型の奨学金でカバーできないと

実際に送り出すことは難しい状況です。

 

国内の給付型奨学金は、世帯収入の上限を設定しているところが多く、

共働きの我が家が対象となる団体はごくわずかです。

 

そうなると、大学側で合格者に対し給付型奨学金を用意してくれているところを探さなければいけないわけですが、

留学生に対して多額の奨学金支給を(しかも4年分!)明確に宣言している大学は決して多くはありません。(しかし、無くはない。)

 

一方で、奨学金を潤沢に用意できる大学ということは、それだけ寄付金が多額に集められるという意味でもあり、そういう大学は難易度が高め、出願時に要求される成績は高得点&競争率も激しいです。

 

まあ、国内外を問わず受験するということは「不合格」の可能性が常にあるわけですが、

海外大進学を目指すということは金銭的な課題も含まれてくるので

(これは全く本人の責によるものではありませんが)

息子本人は、国内の大学も併願すべきかと随分悩んでいました。

担任の先生にも面談を申し込み相談したようです。

先生には「覚悟を決めたら?」と言われたらしい~。

 

学年のほとんどの生徒が共通テストを受ける中で、

「僕は、国内受験はしません。」と決めるのは、やっぱり勇気がいるようで…。

 

国立大学の中には、英語の配点が大きいところもあり、

そうであれば、他の科目を学校の授業で対策することで受験準備ができるのではないか、とも考えたようです。

 

 

 

結局、提出締め切り日ギリギリまで悩み、覚悟を決め、

高3の選択科目は最小授業数に絞りました。

つまりは、共通テストは受けず!退路を断っての海外大への挑戦です。

空き時間をすべて英語の勉強に回すことに決めたようです。

 

高3になると、朝のホームルームの時間はなく、

自分の選択した授業開始時間に間に合えばいいという登校スケジュールになります。

クラス単位のホームルームは、昼休みの時間に行われるそうです。

 

授業のない、空いている時間は、自宅へ帰っても良いし

塾の自習室へ移動しても良いし、時間の過ごし方は自由だとのこと。

 

そして学校内には、高校3年生だけが使うことのできる自習室があります。

他の学年が入ってこられない隔離された場所なので、集中して勉強ができる環境です。

 

他の進学校に比べ、通塾率が低めの高校ですが、

高3になると自習室目的で一科目だけ通塾を始める生徒がいると先輩から聞いていましたが、なるほど、こういう時間割だからかと納得しました。

 

国立大が第一志望の生徒は、受験科目数が多くMAXで履修することになりますが

私立大そして海外大が第一志望の生徒は、空き時間の活用の仕方が大事になってくることでしょう。

 

 

調べてみると、日本国内の大学にも、海外大と同じように入試がなく、

TOEFL+SAT+Essayといった書類提出のみで合否が決まる学部があるようです。

併願は、それらの大学でよいのではと親も思います。

 

 

選択していくということは、他の選択肢を捨てる決意でもあり、

だんだんと道は狭まっていきますね。

 

一つ一つ、悔いのない選択を続けていって欲しいです。