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あの頃を取り戻せ 
訂正あり 
先日途中までの経過を載せましたが
ようやく結果も出た模様
日本選手の最高位としては次のように
・プロ・スタンダードでは
Best48に 廣島組、福田組、小林組
ライジングスターには金野組が準決勝
・プロ・ラテンは
野村組が準々決勝
Best53に 正谷組、鈴木組
ライジングスターでは 鈴木組の準々決勝が最高値でした
プロ部門
・プロ・スタンダード（128組 日本選手53組）
優勝 Stanislav Zelyanin & Irina Cherepanova
2位 Dusan Dragovic & Valeriya Agikyan
3位 Stas Portanenko & Nataliya Kolyada
4位 Fedor Isaev & Anna Zudilina
5位 Igor Reznik & Alika Dikaya
6位 Gaetano Iavarone & Emanuela Napolitano
・プロ・ラテン（162組 日本選手36組）
優勝 Troels Bager And Ina Jeliazkova アメリカ
2位 Dorin Frecautanu And Marina Sergeeva イギリス
3位 Nino Langella And Andra イタリア
4位 Massimo Arcolin And Laura イタリア
5位 Kirill Belorukov And Valeria Aidaeva ロシア
6位 Pavel Zvychaynyy And Polina Teleshova ロシア
結果 ※ 1/23現在 準々決勝まで
・プロ・ライジングスター・スタンダード（89組 日本選手46組）
優勝 Danil Dobrovolskiy & Anastasiya Malovana アメリカ
2位 Maciej Kadlubowski & Karolina Kozow ポーランド
3位 Shou Kun Peter Liu & Melody Wei イギリス
4位 Yi Yu & Tiffany Yu イギリス
5位 Jinxuan Tu & Wan Ming Yang 中国
6位 Aleksandr Lavrov & Vilhelmina Lavrov アメリカ
・プロ・ライジングスター・ラテン（107組 日本選手33組）
優勝 Bogdan Oligov ＆ Grace Li （China）
2位 Charles Zhiqian Bai ＆ Carina Yuan Meng （China）
3位 Andy Lo & Yan Yan Deng （China）
4位 Ilya Sizov & Yana Annina ？
5位 Andrey Kitsun & Nicole Prosser （USA？）
6位 Andrzej Jarosz & Anna Khrycheva
アマチュア部門
・アマチュア・スタンダード（94組 日本選手4組）
優勝 Glenn Richard Boyce & Caroly Jänes イギリス
2位 Tang Yu Jie & Ai Ni Zhao 中国
3位 Marco Sirocchi & Dora Kilin イタリア
4位 Aleksandr Bezkrovnyy & Mariia Savchuk ウクライナ
5位 Andrei George Toader & Mia Linnik-Holden イギリス
6位 Linghao Kang & Anran Xing 中国
・アマチュア・ラテン（183組 日本選手3組）
優勝 Salvatore Sinardi & Alexandra Kondrashova イタリア
2位 Alexander Chernositov & Arina Grishanina アメリカ
3位 Austin Joson & Liza Lakovitsky アメリカ
4位 Joel Lopez & Kristina Bespechnova スペイン
5位 Tang Yi Ming & Huang Xin Yi 中国
6位 Giacomo Ballarin & Alessia Altieri イタリア
・アマチュア・ライジングスター・スタンダード（73組 日本選手4組）
優勝 Michal Tarnowski & Olga Piejko ポーランド
2位 Yao Xian Zhang & Yan Zixiang 中国
3位 Yan Changbin & Peng Yuan Yu 中国
4位 Samuel Hacke & Katarina Hermanova アメリカ
5位 Axel Kvaran & Alicja Kogut ポーランド
6位 William Wang Kun & Ivy Xu Wan 中国
・アマチュア・ライジングスター・ラテン（160組 日本選手3組）
優勝 Luca Franceschinis & Giulia Caciagli イタリア
2位 Mart Madajun & Carolina Dingyumeng イギリス
3位 Harlan Zhu Zhenghui & Luna Xu イギリス
4位 Andrea Garau & Silvia Scintu イタリア
5位 Oleg Zugan & Mishelle Itkin アメリカ
6位 Avtandili Shonia-Gutovski & Lele Khutsishvili グルジア
7位 Kai Zhang & Rui Zhou 中国
数え間違いがあるかもしれません
誤りがございましたらご一報いただけると助かります
追記： 案の定間違いだらけっ 
訂正しました、、それでも
尚、その他については コチラをご覧ください
チェック等 詳細についてはコチラ
結果詳細 （1月22日発行分）
組数の変化が日本とは逆に
スタンダード ＜ ラテン の傾向が顕著になってきました
感想は特にありません、
下記でチラっと書いた通り
2024UK オープン・ラテン決勝動画 ＆ プレゼンテーション
が、
強いて上げれば、日本の選手は非常に可哀想な立場にある事
日本では、国内外での騒動に巻き込まれ
10数年にわたり、特にスタンダードは
アップデートがされないままになっていました
選手の責任ではなく、さぼっていたわけでもありません
一つにまとまり国を挙げて送り出すお隣に比べ
分裂し放題の日本
ある時は審査する側の人が
アレはダメ これもダメ と混乱を生じさせ
上記の経緯と合わせ
日本選手の表情から目の輝きをを奪い
迷いをもたらした事も一因かと
プラス、遠征費用等、個人負担ゆえ、、、
「もっと アグレッシブに！」
「もっと レベルアップを！」
と言われても
それを許さない存在がありました
と、傾向としては
アップされた動画を見た時
初めて競技を観戦した一般の人には
プロとアマチュアの境界線が見えないぐらい僅差であること
プロのチャンピオンに憧れ、
常に自身に置き換え切磋する事により
特にファイナル進出組は見劣り無く
プロを凌駕するほどのモノを持って日々研鑽に邁進しています
お隣中国には追い越され
その差はますます開くばかり
特にラテンは もはや追いつけない範疇になってきましたが
今、ようやくジュニア育成が形作られ
スタート地点に立ったところ
いつの日か
90年代以前までダンス大国と呼ばれた日本を
取り戻してくれるかもしれません
昔から日本は加工技術によって経済大国と呼ばれ
スポーツにしろ産業にしろ
体格がない分、資源が少ない分、
技術を以て発展してきた尊い歴史があるからです
2024ＵＫ関連
2024UK オープン・ラテン決勝動画 ＆ プレゼンテーション
2023ＵＫ関連
2022ＵＫ関連
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2022 UK OPEN エントリー プロ・ラテン 、、、 1/17
2022 UK OPEN エントリー プロ・ライジングスター・スタンダード 1/17
2022 UK OPEN エントリー プロ・ライジングスター・ラテン 1/17
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