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UKオープンの事書いてると ホント楽しい
もう 終わってるのに書く事 書くこと、、、たくさん書きました
いくらでもネタが転がっているので ついつい、、、でしたが
特に トロールス組 VS フィリッポ組 VS ニノ組 VS ドーリン組 と
決勝の激突は 書いてて とても面白かった
UK関連は これにて終わりにしますが
なんて言うか、、、さっき書いたように 決してネタにして面白おかしく書いてるワケじゃない
余計なお世話かもしれんけど 自分なりに一生懸命応援してるつもり
今回のUK 選手の闘い で、ありながら ジャッジの闘いでもあった気がする
ジャッジの役割、、仕事は 主に二つ
・ 予選から準決勝までの チェック付け
・ 決勝での順位付け
難しかったであろう 順位付け
あれだけ 順位表が荒れるという事は
決勝組のペア全組が 甲乙つけがたいところなのでしょう
それだけに白熱した戦いが観客を沸かせるんだろね
ま、ファイナルに残るような各ペアは さほど差はなく
あるとすれば それぞれの風格や 観客を魅了する ナニカ?
順位付けは ホント 大変だったと思う
判定の基準が ジャッジごとに違うのは今まで書いてきた通り
だから、他の審査員と評価が違っても仕方ないと思う
・ 「甲乙つけがたい時は 自分に近しい方を選ぶ」 は決して間違いではない
・ 「周りから変に見られるから近しいものには厳しく」 というのもあるかもしれない
それだけに 内外から 難しい面があります
でも、それに惑わされず 自分の信念に忠実に 判定出来る人が本物なのでしょう
一番 良くないのは 過去の戦歴に 頼ってしまうジャッジ
今まで何度も書いてきましたが
競技というもの、その日その時の試技が大事!
ここで、
昔からよく聞かれる ジャッジに対する不信感? 忖度 好き嫌い?
チェックについて
特に プロ団体の試合では
習っている選手には甘く 自分のテリトリーにある選手に優位にチェックや順位を付ける
という事を よく聞きます
或いは 普段から 交友のある選手だったり 何かの結びつきであったり
それらを排除する勇気 が ジャッジには必要かと
もし、それが出来ないのであれば 、、、 ま書かずにおきますね
これについては ブログが終わるまでに しっかりと書きたいと思ってます、、、
チャンピオンであろうと なかろうと
やる前から順位が決まっているもの など競技とは呼べない
勝負とは下駄を履くまで分からないから 盛り上がるし 声援も大きくなる
名勝負は今まで 多々あったんだろうけど
去年から続く 三大大会 そして今回の UKオープン の結果を受けて
2020年代の名勝負 と位置づけてもおかしくないだろーね
あ、自分で勝手に思ってるだけネ
本日 練習日だったけど、、またまた 厄介な難題が出てきたっ
難しいワ~ ペアダンス
~ん ま、 だから面白いとも言えるけどね (^^;
2022UK関連
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