『俺達なりの南米突撃記』 ~西から昇ったお日さまが♪~ -36ページ目

キッカーからジャンプ by UNA

俺の苗場でのジャンプです。
もっとでかいジャンプできるようになりたいぜ~。

越後湯沢ツアー(苗場編)

翌日、目が覚めたらコタツの中だった。


広い和室に布団までひいときながら、

酔ってコタツでごろ寝とは。。。


起きたら、なんだか背中とかケツとか痛いけど、
これって前日のボードが原因なのか、

コタツで寝たのが原因なのかも分からない。。。


服部はこの日東京で会社先輩の結婚式らしく、
越後湯沢を朝8:49発の新幹線に乗って帰らなければならないのだが、
どうやら寝坊したみたいで、朝8:30頃に慌しくホテルから出発していった。
(どうやら間に合ったらしい)


残されたヤマモ、アチャコ、俺はこの日のゲレンデに『苗場』をチョイス。
超有名ゲレンデだけに一回は行っとかなあかんやろ!っていうのが理由。


幸いこの日は快晴。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』
(駐車場から見た苗場@快晴)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(「なえば」と書いたポールの前で記念撮影。

 だが、写真には「えば」しか写らず、へたくそめ)


俺達は苗場をすみずみまでエンジョイ!


上の方は、ガリガリガリクソンな所もあったけど、
全般的にかなりナイスなコースだった。


頂上からの眺めも絶景で、文句の付けようがないぜ!


苗場は施設も新しくて綺麗だし、最高。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(頂上から遠くを望む)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(頂上から苗場の下界を見下ろす)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(頂上が楽しくて記念撮影)


ゲレンデ前には苗場プリンスがそびえたっている。
今度は絶対ココ泊まるぜ!


苗場は混んでるイメージあったけど、
この日は全然そんな事無く、
ゴンドラも待ち時間0分で乗れる状態!!


何が言いたいかというと、
とにかく苗場最々高!って事です。


昼過ぎには、俺達3人はパークに突入。


ここには結構カイデーなキッカーが用意されている。
俺とヤマモは最初はビビりながらしょぼめジャンプを繰り返していたが、
慣れてくると次第にビッグヒットを見せるようになった。


せっかくやしと思ってアチャコにビディーをお願いしていたのだが、
なんと俺のこの日ナンバー1特大ジャンプを撮り損ねやがった!


アホか~!メチャ怖かったのに。俺の振り絞った勇気返せ~!


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(そびえたつキッカー)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(スタート地点から滑り始める俺)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(テイクオフ寸前の俺)


タップリと苗場をエンジョイした俺達は、
「めっちゃよかったわ~」と言いながら帰京。


帰り道、勿論ヤマモは終始爆睡。
今回はアチャコもつられて爆睡。


結局東京までの2時間半、俺は一人ぼっち。


奴等が目を覚ますことは無かった。


夕方東京に着いた俺達は、お腹がすいたので、
麻布十番にある有名韓国料理店『鳳仙j花(ホウセンカ)』で
晩御飯を食べることに。
http://www.housenka.co.jp/index.html

ここの冷麺は絶品。

ヤマモとアチャコは美味しそうにビールやハイボールをグビグビ。
運転手の俺はず~っとジンジャエール。。。

こいつら、ずっと寝てたくせに。。。。


コロス。。。。

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越後湯沢ツアー(かぐら編)

1月24日(土)から二日間、越後湯沢方面へ

今季3度目となるボードツアーに行ってきた。


土曜日の朝4時に起きて、和光を出発。


白金高輪でヤマモを、

大井町であちゃこをピックアップして、

またまた和光市を通過して、

関越道を一路北上。


しかししかし、この日の関越道は事故やらなんやらで

終始渋滞。その上、前回同様ヤマモは後部座席で

終始睡眠。。。。


この日のゲレンデはタクヒロお勧めの「かぐら」だったが、

予定では8時までには着くはずが、着いたら10時過ぎ。。。

ヤマモ、よくこんなに長時間寝続けられたな。。。。


この日は服部犬も仙台から飛び入り参加。

仙台~東京~越後湯沢とロングな新幹線の旅。

8時半にゲレンデに着いていた服部犬は先に

かぐらのゲレンデで滑ってたらしい。


ようやく着いた俺たちは駐車場でヤマモを起こし、

ダッシュで準備して、ゲレンデへ。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(ようやく駐車場到着!)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(毎年ながら車ドロドロ)


ようやく一番上まで登ってきたぜ、と思っていたら

後ろでワオ~ンと犬の鳴き声が。

なんで犬おんねん!っておもって振り返ったら

そこにいたのは服部犬。奇跡の出会い。

電話もせずに合流できたな!


俺達はでかいかぐらのゲレンデを制覇。

全部回ったけど、横にでかい分、ロングコースがなくて残念。


あと、パウダースノーが売りなはずやのに、

この日はガリガリガリクソンのアイスバーン。

俺は何度もケツやられました。。。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(柱と戯れる俺。向こうには湖が美しい!)


仙台在住の服部はラクロス日本代表の実力を

スノーボードでも発揮(関係ないか・・・)

さすが雪国在住。軽やかで上手いわ~。


(ゲレンデの小屋で昼食中!)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(別場所でまたまた休憩。あちゃこだけサントリー飲んでない。博樹さん事件です!!)


リフト終了ぎりぎりまですべった俺達はクタクタ。

越後湯沢駅近くのホテルにチェックインし、

温泉に入り、レストを取ったところで、

夕食(飲み)に駅前へ繰り出した。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(居酒屋選定中の俺と服部@ホテル)


俺達が選んだのは、有名居酒屋『五郎』。

ちっさめな店だが、厨房にはこわもてのオヤジ

(おそらく名前は五郎と思われる・・・)

がいて、刺身と日本酒の組み合わせは絶品。

みんなガブガブ飲みまくる。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(五郎で。序盤なのでヤマモはまだ生きてる。)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』


往路であれだけ寝ていたヤマモが真っ先に

意識が飛んで眠り始めたのにはびっくりだが、

かなりおいしい日本酒の飲み方エンジョイできたぜ。


(帰り道に射的場発見。さすが温泉街)


ホテルに帰ってもルービー飲んだが

俺は体力の限界を迎え、気づかぬうちにZZZ。。。。


一日目、終了。。。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(一番先に寝た服部犬)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(服部の後を追って眠りについた俺)

ラーメン日記 「つじ田」

今日は仕事が早く終わったので、外でご飯を食べる事にした。


渋谷、恵比寿、銀座とかに出ていこうとも思ったが、

今日はいつもと違うことしたいなと思った。


なので、いつも乗ってる地下鉄有楽町線で、

降りた事のない駅にふらりとおりてみることにした。


毎日、俺は20駅くらいを通過して、

和光市から月島まで通っており、

数多い駅の中でどこにおりようか悩んだ。


勿論、地下鉄なので外の景色は見えないので、

それぞれの駅が栄えているのかどうかの予備情報はゼロ。


悩んだ末、乗降客が池袋の次に多いと感じられる

「飯田橋駅」で降りてみることにした。


外にでると、そこは普通のオフィス街??


少し歩くと神楽坂らしく、そっち方面の坂を上ってみたが、

やっぱり風情のあるいい感じだった。

田中角栄が愛した街、神楽坂・・・。


けど、俺のような若造が一人で飯食うような店はない。


俺は飯田橋駅まで戻り、駅の逆サイドを攻めてみることに。


5分くらい歩いたところに、行列のできているラーメン屋があった。


「並んでるくらいやからうまいやろ」


という単純な発想から、俺はここで夕食を食べることに。


店の名は「麺徳 二代目 つじ田」


メニューを見ると、ここはラーメンだけでなく、

つけ麺も結構ウリらしいが、つけ麺否定派の俺はラーメンをチョイス。

さらに玉子ごはん(比内地鶏の玉子)も追加。


(つけ麺。どーせ汁につけるんやったら、最初からスープに麺浸しておけよ!

って思うから嫌い。なんか妙に通を気取ってるやつが食べる傾向にあるのも嫌い。)


ラーメンのスープは見た目天下一品に似ている(?)感じ。

けど、一口飲むと意外な味。こっ、これは魚介スープ?

魚のダシみたいな味がして、以外にも和風な味。


チャーシューも分厚くて、なかなかナイス。


ということで、俺的な評価は◎!!

結構おいしかった。俺のレパートリーに入れとこっと。


帰宅後、この店は有名なのか、ネットでチェックしてみた。


するとなんとなんと、カップ麺にまでなった、有名店だった。

ラーメンキング・石神秀幸も絶賛の味らしい。

http://www.nidaime-tsujita.co.jp/top.html


東京のうまいラーメン屋、制覇してやる!


VIVA、B級グルメ!!


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(つじ田、店の前には行列)


めん徳 二代目 つじ田

(こんなラーメン)

(カップ麺になってました)




姪っ子

大阪の実家に帰ったら、

俺の双子の妹の子供(つまり俺の姪っ子)がいたので、

ふんだんに遊んでやった。かわいいわ~。


コイツ、もうすぐ一歳なのに、ハイハイもできない。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(俺の隠し子ではありません)

衝撃!

今日スポーツ新聞を見てたら、

衝撃のニュースを発見した!!


「鳥人間コンテスト選手権大会」の今年の開催が休止!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090117-00000046-spn-ent


なにー?まじか?

不況のあおりを受けて、日テレが製作費を捻出できなくなったらしい。


これまで琵琶湖と箕面で共同開催されてきた鳥人間コンテストだが、

これで2009年は箕面のケンタッキーでの単独開催となる。


ストップ・ザ・カツオ!を合言葉に、挑戦者が続々と名乗りを上げる。

さぁ、ケンタッキーへ急げ。


今年の王者は一体だれだ?







HELP雪山部合宿 その三

翌日、俺たちは栂池高原へ!!


二日目になると、みんな攻める滑りが定着してきた。


午後からはみんな揃ってジャンプ大会。

林道のがけ、新雪の中、(そんな所にいるはずもないのに♪)

へたくそな連中がボロ雑巾のように空中に投げ出される。


去年、「く」の時走行で、一世を風靡したウエニシは

かなりの上達を披露。俺達ジャンプ隊に加わり、

ビビりながらもジャンプにトライ。


意図的でない、アクシデントではあったが、

180度板を回すジャンプまで決めてくれたぜ!


最後には青までもがジャンプを決め、

気持ちアゲアゲな中終了。


みんな代償に腰やら首やらケツやら

負傷しまくってたな。


クリが動画で撮ったみんなのジャンプ、

早速宿でレビューしてやったぜ!


そして、軽く睡眠をとった後、

月曜は祝日なのに出勤する俺とヤマモは

車で一路東京へ。


眠かった~~。


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(派手にクラッシュしすぎて、帽子が真っ白)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(左:ヤマモ、右:青)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(休憩中。ビールを一口飲んでハァ~と言った瞬間の悦楽)


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(夕食中にシマウマ発見しました)

HELP雪山部合宿 その二

初日のゲレンデは八方尾根


オリンピックも行われたこのゲレンデは
全国でも有数のスキーヤーの聖地。


滑ってみると、スキーヤーの数の多さ、

ボーダーの割合の低さに驚かされる。
岐阜のダイナや高鷲はヤンキーボーダーばっかりだけど、
こっちはマナーの良いおじさんおばさんが多い印象。


俺は序盤からコブやら壁やら崖やらを攻め続ける。


先週滑ったから、今週はよく体が動くぜ!


自然とみんな分散していき、
いつの間にか俺はクリ&バヒン&アオと一緒に滑っていた。


東北大学出身のクリ(地元も群馬!)はサスガの実力を披露。
ゲレンデの斜面でクルクル回ってやがる。
堀江Pもこのままでは部長の座を奪われかねないぜ!


バヒンは今回何故かショートスキーでの参戦。結構上手いな。
コブ斜面をリズムに乗って、首を上下させながら、滑る様は
まさにバヒン、いやヒヒン。赤と白のスキーウェアはまさに中年の星だ!!


アオは初心者らしい慎重な滑り。
前傾姿勢で何故か腰に手を当てるアオ。
まさに捕手のサインを覗き込む『ピッチャー』だ!
ウエニシの『く』に続く、『ピッチャー伝説』の誕生だ!


俺達四人は夕方が近づく頃、俺達は『黒菱ゲレンデ』に挑戦。
ここは、八方最難関コース。レベル1~5で唯一の5だ!


コースを見るとまさに納得。崖みたいな斜度で大袈裟すぎるほどのコブ。
しかも標高が高いので激しくガスってて、斜面もよく見えない。
まともに滑れている人はゼロで、みんな落下している。


俺も苦戦したが、勇気を振り絞り、

果敢に板を下に入れて、一番にゴ~~ル!
バヒンが続き、クリもふらつきながら、ゴール。


しかし。。。。。
アオが来ない。来ないというか見えない。霧が濃すぎ。
待てど待てど、姿の見えないアオ。


まさか神隠しにあったのか?でも神は何故アオなんか選んだんだ?
と思っていた時、


霧の向こうから、ボロボロになり、
緑のウェアが真っ白になったアオが低速で姿を見せた。


「助けて。。。。」


こうして、八方尾根をエンジョイ(?)し、
毎年お馴染みグリーンバレーに帰っている途中、
俺が右折しようと道で止っていると、
「ガッシャ~」という音と共に、俺の車が揺れた。


そう追突事故、俗に言うオカマをほられたって奴です。
勿論止っていた俺の過失はゼロ。


よく見りゃ地面は凍結している。スリップか~。


俺は車を道端に止め、相手と話をする事に。
相手は日本車に乗った老夫婦(おじさんおばさん)。


名古屋に帰る途中だったらしく、見ると車の前部が
クシャっとつぶれていて、勿論ライトも粉々に割れている。
(一応車は走るらしい)

これはえらいことやと思い、

自分の車の破損状況を確認する俺。

しかし、、、、

見ても見ても・・・・破損部分が見つからない。

凹んでるどころか、傷一つ無い。。。

相手の車はつぶれてるのに、どんだけ強い車やねん!


警察呼んで事故証明取って、保険屋と話するのもめんどくさいし、
そもそも「壊れてません」って言われるのがオチや。。。


という事で、俺はその場で示談(デラックス似の「ジダン」では無い)で
済ませる事にした。老夫婦が『すみません、事故なんか初めてで』
って言ってきて、かなり可哀想になって同情してしまいました。


最後、別れ際に老夫婦は俺にこう言った。


「車、頑丈ですね。。。。」


「ハイ。。。。」


その後、俺達は激混みの温泉で汗を流し、
夜はしこたま酒を飲み、寝不足の俺は9時過ぎには就寝ZZZ。


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(温泉上りに牛乳)


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(早々と寝てしまった俺)


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(酔った人々)

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(つぶれた人々)

HELP雪山部合宿 その一

/10(土)-1/12(祝)、
2009年HELP雪山部の活動の第一弾、

『白馬合宿』が開催された。


今回参加した雪山部員は、
大阪からカツーオ、ウエニシ、クリ、アオ、バヒンの5人、
東京からヤマモ、俺の2人で、合計7人。


お馴染みマモ部長は過食が原因で

インフルエンザにかかり、急遽不参加。


俺も12日は朝から仕事なので、2日間のみの参加。

その分密度濃くするぜ!


1/9(金)、俺は担当の仕事が

佳境を迎えている事もあって、残業。


なんと仕事が終ったら、終電なくなってた。。。


早めに帰って寝ようと思っていたのに、疲労困憊や。


仕方なくタクシーで、途中ヤマモを拾って、和光の寮に帰宅。


ちょっと寝てから出発しようと思ったが、
ヤマモが俺のPCでネットサーフしてて、落ち着かず、
結局一睡もせずに、出発する羽目に。。。


車に乗るや否や、助手席のヤマモは席を後ろまで倒し、
更に俺が持参した毛布をかけて、横たわる。


『くそーっ、眠いやんけ、ボケっ!』


といかにも眠いのを我慢しているように振る舞うヤマモだが、
そりゃそんなカッコしたら眠くなるやろ!


コイツ、確信犯や。


和光の近くから関越道に乗り、北上する俺。


案の定、ヤマモは埼玉県から出る前に寝てしまった。


俺は軽井沢付近までノーレストで行き、
そこで軽く休んだ後、長野ICまでまたまたノーレストで行った。


長野県くらいから、雪と濃い霧に遭遇したので、
注意深く運転する必要があったので、なんとか眠くならずに済んだ。


高速をぶっ飛ばした甲斐があり、
和光を3時にでた俺達は、八方尾根のゴンドラ下に6時前には到着。


たった、3時間弱の旅。ヤマモが目を開くことは無かった。。。


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(俺の部屋でネットサーフ中の自衛隊員風ヤマモ)


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(道中のヤマモ。おきる気なし)

2009年初ボード イン 志賀高原

遂に2009年の滑り初めに行ってきた。


今回のターゲットは初めて行く志賀高原。
1/1の夜に大阪を出発し、1/4の夜に埼玉着という行程。


大阪⇒長野⇒東京というロングトリップには少々疲れたし、
ボードが下手になってる自分にむかついたが、
ゲレンデの広さと雪質の良さには大満足。


志賀高原には数多くのゲレンデが隣接していて、
全山共通のリフト券でほぼ全ゲレンデ滑ったが、
中でも最終日に行った渋峠ゲレンデは最高。


志賀高原はボード禁止エリアが多く、
この渋峠ゲレンデ周辺もスキー専用ゲレンデが多い。


なので、ボード客もほとんどいなくて、ゲレンデはガラガラ。
でもここは志賀高原で一番標高が高くて、樹氷も見れるし、
ダーパウ・スノーでフルエンジョイだ!!


いよいよ来週はHELPボード@白馬。攻めんでぇ~!


HELP 2008 『俺達なりのWe HELP Jammin' !!』

(渋峠の食堂は群馬と長野の県境。県をまたいでやったぜ!)


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