コンフェデレーションズカップ・メキシコ戦@ベロオリゾンテ
レシフェからブラジリアを経由してベロオリゾンテへ到着。
この日はホテルにチェックインし、
(バー内部)
翌日、朝食を食べていると、なんか見たことある外人二人を発見。
(ホテルから市内を見た)
(フェルナンド・イエロ)
(同じホテルにはメキシコサポーターも多数)
この日の試合は16時から。もちろんスタジアム(ミネイロン)
(この道を歩く)
(前方に4人家族発見)
(かわいかったのでアップで盗撮)
スタジアムの周りは結構な盛り上がり。
(スタジアム全景)
(良く見かける大会マスコット)
(この店で)
(謎のご飯、肉と豆と草が混じってるものを購入)
(気合い入った日本人)
(スタジアム内部)
(埋まってるベンチがブラジルっぽい)
(ボックス席もある)
(その服どこで入手?)
(ルチャリブレの流れっすね)
試合は静かに始まった。
(国歌斉唱)
(本田だけは金髪なので見つけやすい)
しかし、メキシコが先制。
するとメキシコが追加点。またまた歓喜するメキシコ人に、
(日本が点取った瞬間)
(良くわからんけど日本を応援しているブラジル人)
しかし残念ながら試合終了。
(試合後一斉に帰るサポーター)
(市内中心部でデモに遭遇、危害無し)
翌朝、まだ残る疲労と共に、ベロオリゾンテに別れを告げました。
(ベロも空港は綺麗)
(TAMで移動)
コンフェデレーションズカップ・イタリア戦@レシフェ
日本で休暇を過ごした後、ボリビアへ帰る前に、
翌日、
レシフェはビーチリゾートだけど、治安の悪い街と聞いていたが、
(これが泊まったホテル)
(ホテルからの景色)
試合は19時から。
まず、宿からタクシーに乗り、レシフェ・セントロ駅に到着。
(スタジアム近くの駅で降りる)
(仮設の道を歩く)
(歩く・・・、向こうに見えるバス停から乗ります)
(スタジアム近くのバス停に到着)
(また歩く)
(スタジアム見えてきた)
(着いた)
(空港見たいなセキュリティチェック)
スタジアムの周りは人だかり。
(香川ユニフォーム、コンフェデ使用の黄色背番号)
(どんな経緯で日本応援してるんだ?)
(家族全員ブラジルの11番!)
試合前のスタジアムは写真撮影大会。
(スタジアム脇のビアガーデンガール)
(よく声かけられる)
(フォトスポット沢山設けられてる)
(こことか)
(オフィシャルショップには日本代表のユニも。さすがにホンモノ?)
そうこうしているうちに試合開始。
(国歌斉唱)
試合後もスタジアム周辺大混雑でウンザリ。
(帰りのホームは混雑)
試合翌日は、レシフェから車で40分ほどのところにある街、
(丘からの景色)
(ポルトガル風建築の教会、海も空も青い)
(オランダ風の街並み)
(この店に入って)
(景色見ながら昼ビール。日差しが気持ちイイ。)
レシフェはホンマに良い街だった(空港も近代的でデカイ)。
(ネイマールはアイコン!)
(ブラジル国内はTAM航空で移動)
リマ・クスコ・マチュピチュ7日目
この日はリマからラパスに移動して、
朝10:20にリマを発ち、13:50頃にラパス着。
昼はラパスで一番上手いと言われているイタリアン(Pan y Patioという店。パンと中庭???)へ。
夜はいっつも来る日本料理「ふるさと」。ラーメン、マス(

リマ・クスコ・マチュピチュ6日目
当日朝、俺のホテルの部屋にレターが届き、
すると結構人がいて、既にビール飲んで盛り上がってる。
すると俺の席に別のオッサン(英語を喋るが多分ペルー人)
日本人の俺は、勿論ドルトムントを応援(香川がいたから)。
結果、ドルトムント敗戦。。。けど、ビール飲んで、
リマ・クスコ・マチュピチュ5日目
この日は10:50発の電車でアグアス・
マチュピチュ山は、ワイナピチュに比べてかなりマイナー。
5:00
起床。眠いし、寒いし、ふくらはぎ筋肉痛やし。。。
5:30
マチュピチュ入口行きのバス停に。ただ物凄い長い行列。
(村のバス停)
5:50
ようやくバス乗車。
6:10
マチュピチュ入口到着。勿論バスの中では、
6:45
マチュピチュ山ゲートに到着。俺の前には2人の男女が。
(マチュピチュゲート付近から見上げたマチュピチュ山)
(この標識に沿って進む)
(早朝のマチュピチュはガスってる)
7:15
ようやく(悪びれずに)係員が到着。登山者名簿に名前を記入し、
(登る登る)
(霧の状態でワイナピチュも表情変わる)
(頂上までまだまだ・・・。)
8:00
ついに頂上に到着。標高3000m超え!通常片道90-
(マチュピチュを見下ろす)
(達成感)
(ジャック!)
(同じポーズ)
8:45
頂上でけっこう長居してしまったので、さっさと降りることに。
9:15
入口到着。帰りは30分。往復3-4時間のところを、
9:30
マチュピチュ入口に到着。バス停へダッシュ。
9:40
バスに乗り込む。この時間に村へ降りていく人は殆どいない。
10:00
村到着。駅へ急ぐ。しかし、足が疲労困憊で、
(町のど真ん中に線路)
10:10
駅到着。余裕でセーフ。
11:00
電車がアグアス・カリエンテス駅を出発。さよならマチュピチュ。
(乗り込む)
(こんな車内)
(こんなお菓子)
(ファッションショー)
(手拍子求めてくる)
(さっきコーヒー入れてくれたおっちゃんも)
(だんでぃー)
この日の電車はオリャンタイタンポ駅までしかないので、
空港で再び両親と合流。
(クスコ空港で飛行機に乗り込む)
(リマの日本食「イチバン」でまずビール)
(で、ネギトロ)
(からのチキンカツ)
(〆は八宝菜丼)

リマ・クスコ・マチュピチュ4日目
この日は早朝クスコを出発し、マチュピチュへ。

(オリャンタイタンポ駅からペルーレイルに乗り込む)
10:00
アグアス・カリエンテス駅(マチュピチュ村駅)に到着。
(こんな朝食)
(隣はプエルトリコ人のおばさん)
(前はチョイ悪ブラジル人夫婦)
(こんな風景を眺めつつ)
(ついに到着)
(インカレイルという会社も運行しているみたい)
10:15
マチュピチュ村のメイン広場の傍にある文化省(
(初日用マチュピチュ入場券)
10:30
マチュピチュ村とマチュピチュ入口を結ぶバスに乗り込む。
10:50
マチュピチュ入口到着。
12:00
一旦マチュピチュを出て、サンクチュアリロッジで両親を待つ。
(サンクチュアリロッジ食堂)
14:00
午後はインカ門(Inti Punku)へトレッキング。古代、
(早々に脱落しへたりこむ親父)
(この道を行きます)
(到着。遠くにマチュピチュが)
15:00
頂上でのんびりした後、下って帰る。
16:00
マチュピチュ遺跡中心まで戻ってきた。
16:04
インカ橋トレッキングコースの入口に到着。
(インカ橋コース入口)
(ビビりながら進む中国人女子)
(下をのぞくとこんな感じ)
16:30
インカ橋からダッシュでゲートに戻ってきた。
夜はボロっちいホテル(一応?)に宿泊。くさいわー。
(泊まったホテル。前には野良犬多数睡眠中)
(ペルーとは思えないクオリティ)
(マチュピチュ村メインストリート、別名マチュピチュ銀座(日本人だけ))
リマ・クスコ・マチュピチュ3日目
オトンとオカンはツアーの予定通り朝からリマを発ち、
俺はこの日は別行動。ゆったりとホテルで朝食を取り、
リマから2時間のフライトでクスコ着。
(上空から見たクスコ市街)
(クスコ空港。立派です。)
クスコの狭い路地を抜け、
(こんな路地を抜けて)
(割ときれいな部屋にチェックイン)
(廊下も不思議な感じ)
ただ、仕事完了後、
チケットは正式にはもう売り切れてたので、ダフ屋から購入。
(チケット、ブリジストンが大会スポンサー)
しかし、南米チャンピオンを決める大会のベスト8にペルー(
スタジアムはボロイ。ぱっと見は工場の廃墟みたいで、
(スタジアム外観)
(中はこんな感じ)
(椅子は無いです)
(ちなみにトイレも流しみたいなのがあるだけ)
この日の対戦相手は、San Joseというコロンビアのチーム。San Joseが練習しにピッチに登場した瞬間から、
(風船が配られる)
熱狂の中、選手入場。両国の国歌演奏の際は、
試合はSan Joseの一方的な展開。連続3失点して、
最終的に3-1で試合は終了。クスコ敗戦。けど、「
(試合後スタジアムの外。一人じゃ怖くて歩けない)
夜は一人でアルマス広場近くのレストランでアルパカステーキを食
(アルパカステーキ+クスケーニャ)
(夜のプラザデアルマス)

(京都並みに景観規制しているようで、ケンタッキーもマクドもノースフェイスもおとなしい感じ)
リマ・クスコ・マチュピチュ2日目
でもご飯食べないと勿体無いので(
この日は夕方にリマのホテル・シェラトンで両親と待ち合わせ。
しかし、シェラトンのロビーで待てど待てど来ない親。
ちなみに親が泊まっているシェラトン・
親のチェックイン完了後、何が食べたいか聞いてみた。
やむなく昼も行った「マイド」へ行く事に。
俺達はまずビールを注文。
メシは、刺身盛り合わせと寿司盛り合わせ、

リマ・クスコ・マチュピチュ1日目
朝6時半頃に家を出発したのに、リマに着くのは18時前。
ラパスの空港で14時まで時間潰して、
空港に着いたらダッシュでイミグレ・税関を突破してタクシーに。
俺と会社同期(リマで語学研修中)に加え、ビクトルさん(
夜はもうすぐリマから日本に帰任するビクトルさんの送別会。
最近平地に降りた初日は結構な頭痛に悩まされてて、
チリ7日目(さよならサンチャゴ)
翌朝6時にホテルを出て、
眠いのと、休暇最終日で憂鬱なのと、
昼過ぎにラパスに到着。ホテルにチェックインすると、
(けんちゃん名物スタミナラーメン)
夜は新市街の和食「ふるさと」で最後の和食チャージ(
(おやこどん)

















































































































































