ハロプロから学ぶ!女性社員の育て方・個性の活かし方(適材適所)|ハロヲタコンサルタント「キズカスカンパニー」 -4ページ目

ハロプロから学ぶ!女性社員の育て方・個性の活かし方(適材適所)|ハロヲタコンサルタント「キズカスカンパニー」

モーニング娘。をはじめ数々のグループを輩出してきたハロプロ。女性だけで構成されたグループ(組織)の能力をどのように伸ばすか? 人材育成25年の経営コンサルタントが、ハロプロの各グループやメンバーを取り上げ、マネジメント方法についてお伝えしていきます。

いつも訪問いただきありがとうございます。 

本日更新された juice=juice 井上玲音さんの
リブログです。





後輩が褒めてくれたことを、素直に受け入れる気持ち。

こぶしファクトリーでは、末っ子でしたが、
今日のブログのように、他のグループ(メンバーさん)を
観察しながら、自分自身の足りない部分やアピールできる
部分を模索されている姿勢が素敵です。

後輩(年下)という立場から、Juice=Juiceに加入され
先輩としての自覚が芽生え始めたのかも知れませんね。


ハロプロにおいて、兼任活動は船木さんでさえ、
かなり悩まれたようですので、賛成ではありませんが・・・

こぶしファクトリーが解散してから、
もうすぐ1年(3月30日)。


唯一、ハロプロに残ってくれた井上(れいれい)さんに、
新グループ、また企画でも良いので【こぶし組】の
スピリッツと歌を発信して欲しいと願っています。

今度は、後輩に教える立場として・・・

成長していく姿も素敵ですね。



女性社員・スタッフさんの育て方がわからない
経営者・リーダーは「ハロプロから学びなさい!」

女性だけの組織づくりと人材育成の専門家
キズカスカンパニーの加藤です。

このブログは、長年採用面接の責任者として【1万人以上】、
人材育成トレーナーとして【5000人以上】のスタッフを
育ててきた【人材育成のプロ目線】で綴っております。

ハロプロファンの皆様とは、違った目線でメンバーを考察し、
未来(将来)を予測した内容となっております。

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前回まで【ハロドリ(ハロプロ研修生)】について
書かせていただきました。

結果は・・・

【チームたまむし】さんが選ばれました。



それぞれのチームが、個性を生かしチャレンジされ、
その中で選ばれたことに、拍手を送ります。
おめでとうございます。

仕事をしていると「過程も大事」「過程を評価して欲しい」と
言われる社員やスタッフさんがいらっしゃいますが・・・

過程は未来につながる一歩です。

しかし、すぐに結果を出さなければいけない場合、
2位でも、3位でもダメなんです。

チームたまむしさんは、途中経過では「ギスギス感」が
否めませんでしたが、本番には「団結」し、良い結果を
出すことができました。

他のチームは「アレンジ」にこだわり、それに時間を費やす中、
たまむしさんは「オリジナルに、細部までこだわる」ことに
時間を費やす戦略も、バッチリでしたね。

ツイッターを拝見すると、本番のステージでは、
さらに気迫のステージを魅せられていられたとのこと。

より精度の高い仕事(ステージ)が出来たんだと感じます。

リーダーの北原ももさんを始め、各メンバーさん。
おめでとうございます。


さて今回のブログは・・・
『チームづくりは、ポーカーゲームと同じ
|つばきファクトリー・Juice=Juice』

と題してお送りいたします。

男性だけのチームを作る場合、特に年齢や
キャリアは関係なく、人選しても問題はありません。

しかし、女性だけのチームを作る場合、一定の
ヒエラルキー(階層組織)を考慮する必要があります。

テレビドラマなどで、小学校の父母会など学校関連の
女性会長さんってやたらと偉ぶっていて、周りの役員は
その人に頭が上がらない(意見できない)雰囲気を
醸し出しているシーンをご覧になられたことは
ありませんか?

またご近所でも、地主(お金持ち)の娘さんや
長く住んでいる人ほど、良い意味でも悪い意味でも
影響力を持っていたりしませんか?

それと同じイメージで、人員の配置を考慮する
必要があります。

【ポーカーゲーム】をイメージしていただくと
ご理解いただけるかと思います。

※ポーカーゲームを知らない方は、ゴメンナサイ。



バラバラにカードを集めても
勝つことはできません。

ペアをいくつ組みたてるか?

ストレートで組むか?

最強の布陣(ロイヤルストレート)で組むか?

必ずしも良いカードだけが回ってくる
分けではありません。

自分に回ってきたカードの中で、
取捨選択をしなければいけません。

ある意味【運頼み】


「子供は親を選べない」

と言われるのと同じく

「部下も上司を選べない(逆もしかり)」


与えられたカード(人材)の中から、
可能な限り強い組み合わせ(結果)を作る。

適材適所も同じですね。


今回は『チーム作り=ポーカーゲーム』について
お話をさせていただきました。

イメージしていただけましたでしょうか?


ここからは、私の独り言。

現在「つばきファクトリー」と「Juice=Juice」の
新メンバーオーディションの応募が終了し、
いよいよ選考が始まります。

正直。

Juice=Juiceさんに新メンバーが必要なの?



と思っています。

ハロプロ最強のスキル集団を目指すのであれば
【5~7名】で構成した【Juice=Juice】を
位置付けていただくことを希望したいです。

モーニング娘に加入することもハードルが高いですが、
【Juice=Juice→スキルを認められた】と
ハロプロ内の構図を塗り替えて欲しいです!

また研修生にとっては、実力のあるメンバーだけが
加入できる【登竜門】にしていただきたいな・・・と。

そしてつばきファクトリーさん。

過去に何度も書いておりますが・・・

2つのグループに分ける

その内容についてはこちらのブログを
お読みいただければ幸いです。

https://is.gd/Zqxheg

その他のつばきファクトリーさん関連記事はコチラ

https://is.gd/pbuubU


これ以上メンバーを増やすの?

と思いますが、もしかすると・・・

BEYOOOOONDSさん方式を採用?


を狙っているのか?


つばきファクトリーという1つのグループに、
3つのサブグループを作る。

・ダンスで魅せるグループ

・歌で魅せるグループ

・過去のハロプロ楽曲で魅せるグループ


あれ?これって・・・

もしそうなら、LDHの【E-girls】さんと同じような
パターンに陥ってしまわないか、かなり心配。


研修生ユニットのデビューも決定しましたので、
BEYOOOOONDS の一岡さんが、新グループ決定まで
1年も待たされたようなパターンではなく、
今年中と漠然とではなく3が月以内の【6月デビュー】
にしてあげることで、彼女達もモチベーションも
高く持ち続けられると感じます。


13歳前後から22歳前後と、アイドルとして輝ける時間は
とても短いだけに、何年も先の見えない状況は、
メンタル的にも、一番不安ですから。


長くなってしまいましたので、
今回はここまで。


最後までお読みいただきありがとう
ございます。


追伸

ブログ以外のつぶやきは【ツイッター】を
チェックいただければ幸いです。



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前回からの続きです。

前回のブログはコチラ↓
https://is.gd/EBQEb8

前々回のブログはコチラ↓
https://is.gd/sDn6zT


さて、いよいよステージに立てる
1チームが決定しますね。

果たして、どのチームになるか?

楽しみです。

今回のブログは・・・
『【リーダーの仕事】早い段階で、各メンバーの不満を引き出す』
と題してお送りいたします。

同じ仕事を続けていれば、ある日・・・

「リーダーになってくれないか?」

と任命されることがあるかも知れません。

すでに、現在リーダーとして日々葛藤されている方も
いらっしゃるかも知れません。

学校であれば、学級員やクラブの部長。

仕事であれば、主任から課長、部長など。

リーダーを経験されたことのある方は
何が一番大変でしたか?


長年一緒にいる両親や兄弟、姉妹でも、
考え方の違いで、時々ケンカや言い合いに
なることさえあるのに、育ってきた家庭環境も
考え方もまったく異なる人たちが集まった
チームをまとめることは。とても大変です。

しかし、それぞれのメンバーの想いや考えを
1つにまとめなければ、目標は達成できません。

さて。

先日の【ハロドリ】を観て、皆さんは
どのグループが良い方向に進んでいると
感じましたか?

◇チーム紅?

・リーダー:小野田さん
・メンバー:広本さん・村越さん・橋田さん・有澤さん

◇チームホワイト?

・リーダー:中山さん
・メンバー:西﨑さん・豫風さん・松原さん・植村さん

◇チームたまむし?

・リーダー:北原さん
・メンバー:江端さん・山田さん・平山さん・石山さん


推しメンが入っているチームは、つい他のチームより
応援したくなりますよね?

会社でも、部下の好き嫌いだけで【評価】を決める
上司は少なくありません。

【好きか?嫌いか?】だけで人事評価(給与)を
決められたら、嫌ですよね?

ここは、皆さんも平等な目で判断してくださいね。


今回、このブログを書くにあたり、ハロドリを
各回通して1回。あとは気になったメンバーだけを
チェックするために1回。

各放送、計2回だけみて書いています。

初めてフルネームを知る方がほとんど。

皆さんの推しメンと私の評価が違っていたら
ごめんなさい。

来週の代表チーム決定を控え、決定直前の
ハロドリを観た感想は・・・


チーム紅。

広本さんが、曲の感想部分のダンス振りを作り、
それを教えていることで、引っ張っている印象が◎

リーダーだから小野田さんがダンスも
引っ張る必要なありませんし、任せることもリーダーの仕事。

誰かが意見を出すと、その人の方向を皆が見る。
ふんわりとした雰囲気が、観ていて一番安心します。

※バチバチの関係だったら、特定の人とは
目も合わせたくないですからね。

続いて・・・


チームホワイト。

リーダーの中山さんは、各メンバーの得意なところを
見つけ褒めてあげるのが◎

・豫風さんは、リズムや音程が良いこと→ 歌のリーダー
・松原さんは、歌が上手いこと→ 歌で引っ張ってもらう

中山さん自体、リーダーとしてまだまだ不安があるように
感じましたが、今回の経験が糧になるといいな・・・と。


最後に・・・

チームたまむし。

画面からお互いのギスギス感が伝わってきますので、
番組を観ていた方は「大丈夫か?」と思うかも知れません。

私の感想は・・・

全員が、自分の意見をぶつけ、参加されているのが◎

です。

先に書きましたが、考えの違う者同士でも、
【優勝(1チームに選ばれる)】ことが目的。

リーダーのに言われるがままではなく、採用されるか、
されないかは別として、自分の意見を言うことも大切。

会社でも、会議に参加しているのに、その場では意見を言わず、
後で「ああでもない、こうでもない」という方って
必ずいます(笑)

江端さんと平山さんは、お互いライバル関係だろうし、
ついついバチバチになるのは当然。

それも今回の勉強になっているはずです。

もし平山さんが、今のチームに不満があるのであれば、
「最初から、自分がリーダーをやります」と手を挙げれば
良かったこと。

リーダーでないのに、リーダー顔をされるのって
嫌ではありませんか?

リーダーでなければ、他のメンバーに合わせることが仕事。

平山さんには、早くそのことを理解してくれたら、
もっといいんですけど・・・。

研修歴の長い山田さんが気になっていましたが、
各メンバーの動画を編集されたり「陰の力持ち」に
なられていてホッとしました。

影のサポートに対し、お礼を言っていたリーダーが◎

自分がリーダーだから「偉いんだ!」という人より、
自分よりも先輩(または年上)を立てることも
リーダーの大切な仕事です。


リーダーをメインに今回ブログを書かせて
いただきましたが、今後、研修生の中から、
正規メンバーの昇格していく方が出てくるはずです。

新たなグループ(チーム)に入った時。

今回の経験が活かされること願います。

頑張れ!研修生。


皆さんも心の中で予想してみてください。


数回にわたり、最後までお読みいただき
ありがとうございます。




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前回からの続きです。


前回のブログはコチラ↓
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上記のブログで【サブリーダー】を勝手に選んでみました。

ほぼその通りになり、各チームにもまとまりが出つつありますね。

リーダー、サブリーダーのほかに・・・

・チーム紅の【村越彩菜】さん



・チームホワイトの【豫風瑠乃】さん



・チームたまむしの【平山遊季】さん



が、自分の意見やアイデアを加えていられる姿に
好感が持てます。


中でも・・・チーム紅さん。

勉強で成績の良いメンバーが多いように感じました。
チーム全体の【IQ】は、かなり高そうです。


さてチーム対抗オーディションの決定まで残り1週間。


各チーム、各メンバーそれぞの頑張りをみていると
全チーム選ばれて欲しいですが・・・
そこは厳しい世界。

さてこのシリーズのブログも次回が最終回。

その前に・・・


今回のブログは・・・
『【リーダーの仕事】すべて完璧でなくていい。必要なのは・・・』
と題してお送りいたします。


このブログを読んでいただいて皆さんは、
現在立場にいられると思います。

・アルバイト経験のある方、ない方。
・フリーターの方。
・社会人1~2年目の方
・部下を持つ管理職や経営者の方

すべての方に文章でご理解いただこうとは
思っていませんが・・・

リーダーに選ばれたら・・・

【リーダーだからと言って完璧でなくてよい】


ということです。


きっと多くの方が・・・

リーダーなんだから、何でもこなせるのは当然。

ダンスも歌もすべて上手いことがリーダーの条件。

と思われる方もいらっしゃるかも知れません。


先日アップされた【DJ KOO】さんのYOUTUBEで・・・

「YOSHIKO先生にハロプロ歴代でダンスで
手を焼いたメンバーを聞いたら」

という動画がアップされました。



その中に、元juice=juiceの前リーダーの
「宮崎由加さん」が入っていました。

最初、ダンスはできなかった。

でもリーダーに選ばれ、現在のJuice=juiceさんの
礎を築き、引っ張ってきたのは、間違いなく宮崎さんの
功績が大きいことは、周知のことだと思います。

※宮崎さんについては、過去にブログを書いておりますので
 お時間のある方は、読んでいただければ幸いです。


先述したとおり・・・
【リーダーは完璧でなくて良い】とお話をしました。


では、リーダーに必要なのは何でしょうか?

大きく2つあります。

1つは・・・

この人について行けば(言っていることに従えば)
間違いないと思わせてくれる人



もう1つは・・・

「自分自身を犠牲にできる人」


です。


皆さんは、今まで出会ってきた先輩や上司に
これができている人はいましたか?

出会ったことのない方は、いつか出会うと思います。


すでに出会っているという方。

その人についていけば、または、その人の言っている
通りにすれば、間違いない(結果が出る)という経験を
されたことがあるのではないでしょうか?

決して部下に失敗の責任を押し付けるような
タイプではなかったはずです。

例えば・・・

もし、ビルで火災に遭った時。

状況を判断し、避難経路を指し示し、全員が避難できたかを
最後まで見守ることができるのがリーダーです。


そこに仕事のスキルや実績、学歴や成績など
一切関係ありません。


必要なのは・・・

「全員が生きて避難できるよう指示する(責任をとる)こと」

です。


たまにニュースで、消防隊員の隊長が火災現場で
殉職をされたという報道があります。

部下を真っ先に助け、隊長だけが犠牲に遭われたという
ニュースを聞くと、思いやりや人望も厚い方だったんだと
感じます。

自分を犠牲にしても、部下を助ける。

それだけ危険と隣り合わせの仕事をされて
いらっしゃる職業の方には、頭が下がります。


さて・・・

ハロドリをご覧になられて、自分を犠牲にしても、
メンバーを引っ張り、他のチームに勝ちたいという
強い気持ちを持っているリーダーは誰だと
思われましたか?


皆さんが【ついていきたいリーダー】は
どのチームの誰でしたか?

次回は、このブログ【ハロドリシリーズ】の最終回です。

引き続きよろしくお願いいたします。


今日はここまで。


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このブログは、長年採用面接の責任者として【1万人以上】、
人材育成トレーナーとして【5000人以上】のスタッフを
育ててきた【人材育成のプロ目線】で綴っております。

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今回のブログは、リーダーに選ばれた時。

最初の何を決めるか?

ハロドリの内容に合わせて綴っております。

ハロプロ研修生の年齢は、今後の【人間(人格)形成】に
大切な時期ですので、今回このテーマを取り上げてみました。

12~15歳のちょうど中学生から高校1年生前後に
経験したことが、性格(パーソナリティ)の基礎と
なることが多いように感じます。

高校生になって、初めてアルバイトをした時。

そこで良い先輩や良い大人に出会うことできると
将来の人生に大きな影響を与えてくれます。

その逆もしかり。

別の言い方をすると・・・

中学生~高校生の頃。

いい加減な性格だった人は、30歳になっても
50歳になっても、ほとんど変わらないということです。

つくづくそう感じます。

前置きが長くなりましたが、本日のブログは・・・
『【リーダーの仕事】
リーダーになったら、
まず〇〇と□□を決める!』

と題してお送りいたします。

まず結論から。

最初に決めるのは・・・

「今後の方向性」



「サブリーダー」


この2つです。

オーディションに向け、現在3つのチームに分かれ
本番に向けて頑張っていられます。

各グループの誰が【サブリーダー】にふさわしいか?

番組を観て、各メンバーさんの性格などから
勝手に決めてみました。




【チーム・ホワイト】

・リーダー:中山夏月姫(なつめ)さん


・サブリーダー:西﨑美空(みく)さん


・決定した方向性:仲間(チームワーク)

【チーム・紅(くれない)】

・リーダー:小野田華凜(かりん)さん


・サブリーダー:広本瑠璃(るり)さん
※番組内ですでに決まりつつありましたね。


・決定した方向性:迫力のあるかっこいい(明るい)パフォーマンス


【チームたまむし】

・リーダー:北原ももさん


・サブリーダー:江端妃咲(きさき)さん


または:石山咲良(さくら)さん


・決定した方向性:5人でデビューするという気持ち(意気込み)でやる


【チーム・紅】は、つばきファクトリーのような
リーダー(山岸さん)・サブリーダー(前サブ:小片さん)の
ような体制で進めると◎

【広本さん】にまとめ役として引っ張ってもらえば、
チームとしてもさらに良い形になると感じます。


【チーム・ホワイト】の中山さんは研修歴も長いため
「自分が引っ張る!」という気持ちがまだ強いため、
早めに【西崎さん】にフォロー役をお願いすると◎

【中山さん】自身もリーダーとして手探りの
状態だと思いますので、今は自ら引っ張るという
姿勢が素敵ですね◎
※背中を見せていくリーダータイプですね。

【チーム・たまむし】は、研修歴の長い【山田さん】が
後輩たちにリードされてしまっている状況のため
今後これがネックになると感じます。

【北原さん】は、メンバー一人一人意見に対して、
しっかりうなずきながら聞く(傾倒する)という
上級スキルをすでに持っていますので、
【山田さん】を、研修生の先輩として
上手く持ち上げ、巻き込むことができれば
最強のチームになると感じます。

上記がハロドリの最新回で感じたことです。

ぜひ動画でご覧いただきたいのですが・・・

YOUTUBEで【ハロドリ #45】と検索していただくと
上記の内容が見つかるかも?

※非公式動画のため、ここにリンクを貼ることは
控えさせていただきました。

次回の放送では、もしかしたら【サブリーダー(役)】が
決まっているかも知れませんね。

さあ、短期間でどのチームが「チームワーク」と
「パフォーマンス」を最大限引き出せるのか?

本番までのプロセスが楽しみです。


今日はここまで。



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