量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ -77ページ目

指標結果

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果
9/15
(月)
東京休場(敬老の日)
香港休場(中秋節翌日)
07:45
(NZ) 第2四半期製造業売上高 [前期比]
+3.7%
--
-0.6%
15:45
(仏) 7月経常収支
-44億EUR
(-43億EUR)
--
-38億EUR
16:15
(スイス) 7月実質小売売上高 [前年比]
+0.7%
--
+6.2%
21:30
(米) 9月ニューヨーク連銀製造業景気指数
2.8
1.5
-7.4
22:15
(米) 8月鉱工業生産 [前月比]
+0.2%
(+0.1%)
-0.3%
-1.1%
22:15
(米) 8月設備稼働率
79.9%
(79.7%)
79.6%
78.7%
9/16
(火)
(日) 日銀金融政策決定会合(~17日)
10:30
(豪) RBA議事録
・需要の軟化で、経済成長は鈍化へ向かう
・消費支出は弱く、信用への伸びは緩やかである
・金利は引き締め気味のスタンスを保つ必要がある可能性
・長期間にわたり、利下げを待つリスクを認識している
・海外からの景気刺激要因が強い状態は、今後も続く見込みは低い
14:00
(日) 8月消費者態度指数
31.6
--
30.5
15:00
(独) 8月消費者物価指数・確報 [前月比]
-0.3%
-0.3%
-0.3%
(独) 8月消費者物価指数・確報 [前年比]
+3.1%
+3.1%
+3.1%
16:15
(スイス) 第2四半期鉱工業生産 [前期比]
-9.3%
(-9.4%)
+5.1%
+8.9%
(スイス) 第2四半期鉱工業生産 [前年比]
+4.3%
(+4.2%)
+3.0%
+6.1%
17:30
(英) 8月消費者物価指数 [前月比]
±0.0%
+0.5%
+0.6%
(英) 8月消費者物価指数 [前年比]
+4.4%
+4.6%
+4.7%
17:30
(英) 8月小売物価指数 [前月比]
-0.1%
+0.4%
+0.3%
18:00
(独) 9月ZEW景況感調査
-55.5
-53.0
-41.1
18:00
(ユーロ圏) 9月ZEW景況感調査
-55.7
-55.0
-40.9
18:00
(ユーロ圏) 8月消費者物価指数 [前月比]
-0.2%
-0.2%
-0.1%
(ユーロ圏) 8月消費者物価指数 [前年比]
+3.8%
+3.8%
+3.8%
21:30
(加) 7月製造業出荷 [前月比]
+2.1%
(+1.9%)
+1.0%
2.7%
21:30
(米) 8月消費者物価指数 [前月比]
+0.8%
-0.1%
-0.1%
(米) 8月消費者物価指数 [コア:前月比]
+0.3%
+0.2%
+0.2%
(米) 8月消費者物価指数 [前年比]
+5.6%
+5.5%
+5.4%
(米) 8月消費者物価指数 [コア:前年比]
+2.5%
+2.6%
+2.5%
22:00
(米) 7月対米証券投資 [ネット長期フロー]
+534億USD
(+534億USD)
+550億USD
+61億USD
(米) 7月対米証券投資 [ネットフロー合計]
+511億USD
(+599億USD)
+400億USD
-748億USD
26:00
(米) 9月NAHB住宅市場指数
16
17
18
27:15
(米) FOMC政策金利発表
現行の2.00%で据え置くことを決定

シカゴ日経平均先物(16日) 9月17日 6時45分

シカゴ日経平均先物(16日) 9月17日 6時45分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て) 終値    11760  (+180) 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)   終値    11715  (+135) 
 大証日経平均先物12月限         終値    11580 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値08/09/17 2008年9月17日 5時45分

NY終値08/09/17 2008年9月17日 5時45分
08/09/16
米ドル・円 106.11/16
 (H106.35/L103.52)
ユーロ・円 150.22/27
 (H150.47/L147.00)
ユーロ・ドル 1.4150/55
 (H1.4294/L1.4069)
豪ドル・円 85.25/30
 (H 85.41/L 81.39)
ポンド・円 189.51/56
 (H189.96/L184.47)
NZドル・円 70.34/39
 (H 70.47/L 67.17)
カナダ・円 99.38/43
 (H 99.62/L 96.45)
スイス・円 94.47/52
 (H 94.59/L 92.94)
香港ドル・円 13.61/66
 (H 13.64/L 13.30)
ポンド・ドル 1.7856/61
 (H1.8011/L1.7731)
ドル・スイス 1.1230/35
 (H1.1247/L1.1044)
南アランド・円 13.04/09
 (H 13.05/L 12.48)
DOW11059.02
[△141.51]
NASDAQ2207.90
[△27.99]
FT100 5025.60
[▼178.60]
DAX5965.17
[▼98.99]
CME.N225 11760.00 
[△30.00]
JGB(LIF)139.72
[△0.22]
FF1.5000%
3M-LIBOR2.87625%
6M-LIBOR3.01625%
2Y-N1.9080%
10Y-N3.5053%
30Y-B4.1199%
GOLD780.50
[▼6.50]
OIL91.15
[▼4.56]
米国株式市場サマリー(16日) 9月17日 6時47分
                        (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値       11059.02(+141.51) 
     始値       10905.62 
     高値       11093.22 
     安値       10742.70 
       前営業日終値    10917.51(‐504.48) 
ダウ輸送株20種      5030.82  (+73.56) 
ダウ公共株15種      447.50  (+2.16) 
NYSE出来高概算     21.66億株 
   値上がり(銘柄)   1454 
   値下がり(銘柄)   1741 
   変わらず        49 
S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX  
     終値       1213.60(+20.90) 
     始値       1165.66 
     高値       1214.86 
     安値       1169.40 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値       2207.90(+27.99) 
     始値       2149.65 
     高値       2214.29 
     安値       2145.17 
フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX     316.36  (+4.60) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て)終値    11760  (+180)大証終値比 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て) 終値    11715  (+135)大証終値比 
-------------------------------------------------------------------------------- 
  反発。米当局が保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG) AIG.N  
に対し、金融支援を行うとの見方が強まったことが背景。 
 連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利据え置き決定で失望感が広がり、株価はマ 
イナス圏で推移していたが、連邦準備理事会(FRB)がAIG向けの融資を検討してい 
るとの報道を受けて終盤に切り返した。 
 FRBがAIGへの金融支援を検討しているとするブルームバーグの報道を好感し、金 
融株が前日の下げから反発して相場をけん引した。前日にはAIGの債務格付けが引き下 
げられ、同社の資本調達能力に対する懸念が高まっていた。 
 また、関係筋がロイターに語ったところによると、英バークレイズ BARC.L は米リーマ 
ン・ブラザーズ LEH.N の米国のブローカー・ディーラー部門の取得に向けて交渉を行っ 
ている。 
 FRBは16日、FOMCでフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2.00% 
に据え置いた。当面は利下げよりも流動性供給によって金融市場の沈静化を図る方針とみ 
られている。 
 オークブルック・インベストメンツのヘッド・トレーダーは「AIGに関してある程度 
の信頼感が市場に戻ってきており、最悪期は過ぎたと考えたい」とし、「AIGへの支援 
やリーマンによる一部事業売却のニュースがあり、金融株はこれらに対して極めてポジテ 
ィブに反応している」と述べた。 
 
 金融株は取引終了後も引き続き上昇。モルガン・スタンレー MS.N は第3・四半期(6 
―8月期)決算が予想を上回る好調な内容となったことを受け、時間外取引で7%超上 
昇。 
 AIGは一時1.25ドルの安値をつけたが、その後戻して21.2%安の3.75ドル 
で取引を終えた。ただその後、米政府がAIGの資産保全者扱いを選択肢のひとつとして 
検討している、とするブルームバーグの報道を受け、引け後の取引で48%急落した。 
 ウェルズ・ファーゴ WFC.N は12.7%高、バンク・オブ・アメリカ BAC.N は 
11.3%高。 
 一方、ゴールドマン・サックス・グループ GS.N は1.8%下落。第3・四半期(6― 
8月期)決算が70%の減益となったことが下げ材料。 
 ヒューレット・パッカード(HP) HPQ.N は6.8%上伸し、ダウを押し上げた。 
HPの最高財務責任者(CFO)が今四半期の利益目標の達成に自信を示したことが好感さ 
れた。 
 原油価格が2日連続で下落したことも相場を支援した。米原油先物 CLc1 は前日終値比 
4.56ドル安の1バレル=91.15ドルで終了。航空株指数 .XAL は11.5%上昇。 
S&P小売株指数 .RLX も0.8%高となった。 
 デル DELL.O は11.2%急落。世界のハイテク需要について厳しい見通しを示したこ 
とが材料視された。 
 家電小売大手のベスト・バイ BBY.N は四半期利益が予想以上に落ち込んだことから、 
2.8%下落した。 




シカゴ日経平均先物(15日) 9月16日 6時50分

シカゴ日経平均先物(15日) 9月16日 6時50分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て) 終値    11730  (‐440) 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)   終値    11675  (‐495) 
 大証日経平均先物12月限         終値    12170 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値08/09/16 2008年9月16日 5時45分

NY終値08/09/16 2008年9月16日 5時45分
08/09/15
米ドル・円 104.84/89
 (H106.89/L104.50)
ユーロ・円 149.40/45
 (H152.94/L148.53)
ユーロ・ドル 1.4248/53
 (H1.4480/L1.4082)
豪ドル・円 84.49/54
 (H 87.65/L 84.31)
ポンド・円 188.45/50
 (H192.20/L187.28)
NZドル・円 69.14/19
 (H 71.41/L 68.75)
カナダ・円 98.01/06
 (H100.37/L 97.82)
スイス・円 94.03/08
 (H 95.41/L 93.53)
香港ドル・円 13.43/48
 (H 13.67/L 13.41)
ポンド・ドル 1.7977/82
 (H1.8126/L1.7761)
ドル・スイス 1.1145/50
 (H1.1276/L1.1051)
南アランド・円 12.97/02
 (H 13.22/L 12.74)
DOW10917.51
[▼504.48]
NASDAQ2179.91
[▼81.36]
FT100 5204.20
[▼212.50]
DAX 6064.16
[▼170.73]
CME.N225 11730.00
[▼585.00]
JGB(LIF)138.37
[△1.02]
FF1.0000%
3M-LIBOR2.81625%
6M-LIBOR3.00125%
2Y-N1.7423%
10Y-N3.4286%
30Y-B4.0650%
GOLD 787.00
[△22.50]
OIL95.71
[▼5.47]



油田開発シンポジウム ~エネルギーの新しいルールを考える~

足温ネットも参加する「えどがわ油田開発プロジェクト」では、
使用済み食用油からBDFを作っていますが、そのBDF普及
のため、シンポジウムを開催します。興味のある方は、ぜひ
ご参加ください。なお、お申込みは、下記登録フォームにより
info@edogawa-yuden.com までお願いします。
____________________________________

■■■ 油田開発シンポジウム
■■■ ~エネルギーの新しいルールを考える~
■■■ 10/25(土)14:00 江戸川区産業振興センター

地球温暖化対策の必要性が叫ばれる中、温暖化の原因となる
二酸化炭素を出さないバイオ燃料が注目されています。江戸川
区でも、使用済み食用油からバイオディーゼル燃料(BDF)を作る
プロジェクトが始まりました。そこで、各地の取り組みその可能性
と課題について話し合うシンポジウムを開催します。また、午前
中に、希望者を対象としたBDFプラント見学会を行う予定です。
ぜひ、ご参加ください。

●14:00-15:00 ----------------- 基調講演
「地球温暖化対策の新しいルールを」
講師:大木 浩さん(元環境相)
 1997年に日本で開催されたCOP3(気候変動枠組み条約
 第3回締約国会議)で議長として、京都議定書をまとめあ
 げる。現在、全国地球温暖化防止活動センター代表。
 MAKE the RULEキャンペーン呼びかけ人。
 http://www.maketherule.jp
 
【特別出演】シロクマは訴える!地球温暖化で絶滅の危機
【アピール】新しいルールをつくる「MAKE the RULEキャンペーン」とは?

●15:15-16:45 ----------------- パネルディスカッション
「BDFがつくるエネルギーの未来」
<パネリスト>
・鈴木 博さん(社団法人日本有機資源協会)
 http://www.jora.jp
 有機性資源の総合的な有効利用を通じて持続可能な循環型社会の
 構築と環境保全の推進に寄与することを目的に活動。全国バイオデ
 ィーゼル燃料利用推進協議会事務局も務める
・西村  登さん(静岡県トラック協会)
 http://www.szta.or.jp/bio/default.asp?p=8
 2002年から休耕田や転作田を活用して菜の花を栽培。なたねBDFをト
 ラックの燃料として利用中。「菜の花コンサート」を開催
・中岡 丈恵さん(ちば環境再生県民の会)
 なのはなの種を蒔き・花を見て・刈り取り・絞り・油を食べて・残りの油で
 せっけんやBDF燃料にするというモデル事業を推進中
・西野 忠志さん(えどがわ油田開発プロジェクト)
 http://www.edogawa-yuden.com
<コーディネーター>
・山﨑 求博さん(えどがわエコセンター理事)

●会場案内図
江戸川区産業振興センター
タワーホール船堀3F(東京都江戸川区船堀4-1-1)
http://www.towerhall.jp/4access/access.html#map4
・都営地下鉄新宿線船堀駅下車徒歩0分
・都営バス「新21系統」(新小岩駅-西葛西駅)、都営バス「錦25系統」
(錦糸町駅-葛西駅)にて船堀駅下車徒歩0分

●主催:えどがわ油田開発プロジェクト地域協議会
後援 江戸川区、えどがわエコセンター/協力 MAKE the RULEキャンペーン
本シンポジウムは「平成19年度 農林水産省バイオ燃料地域利用モデル実
証事業」として実施しております

●お申込み・お問い合せ
えどがわ油田開発プロジェクト地域協議会(担当:山﨑・西野・平山)
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
TEL:03・5696・5958 FAX:03・5659・1677
E-mail: info@edogawa-yuden.com

<お申込みフォーム>=========================
氏 名
住 所
連絡先 TEL:
      FAX:
E-mail:
BDFプラント見学会(午前)に  □参加する □参加しない
========================================

9月12日(金)の発表予定

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果


<>>
9/12
(金)
07:45
(NZ) 7月小売売上高指数 [前月比]
+0.9%
-0.3%
-0.8%
08:50
(日) 第2四半期GDP・二次速報 [前期比]
-0.6%
-0.8%
-0.7%
(日) 第2四半期GDP・二次速報 [前期比年率]
-2.4%
-3.1%
-3.0%
13:30
(日) 7月鉱工業生産・確報 [前月比]
+0.9%
--
+1.3%
(日) 7月鉱工業生産・確報 [前年比]
+2.0%
--
+2.4%
15:45
(仏) 8月消費者物価指数 [前年比]
+3.6%
+3.3%
+3.2%
17:15
(香港) 第2四半期鉱工業生産 [前年比]
-4.4%
--
-4.1%
17:15
(香港) 第2四半期生産者物価指数 [前年比]
+5.8%
(+5.7%)
--
+6.6%
18:00
(ユーロ圏) 7月鉱工業生産・季調済 [前月比]
±0.0%
(-0.2%)
-0.2%
-0.3%
21:30
(加) 第2四半期設備稼働率
79.8%
(79.6%)
78.8%
78.9%
21:30
(米) 8月生産者物価指数 [前月比]
+1.2%
-0.5%
-0.9%
(米) 8月生産者物価指数 [コア:前月比]
+0.7%
+0.2%
+0.2%
(米) 8月生産者物価指数 [前年比]
+9.8%
+10.2%
+9.6%
(米) 8月生産者物価指数 [コア:前年比]
+3.5%
+3.7%
+3.6%
21:30
(米) 8月小売売上高 [前月比]
-0.1%
(-0.5%)
+0.2%
-0.3%
(米) 8月小売売上高 [前月比:除自動車]
+0.4%
(+0.3%)
-0.2%
-0.7%
22:55
(米) 9月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
63.0
64.0
73.1
23:00
(米) 7月企業在庫 [前月比]
+0.7%
(+0.8%)
+0.5%
+1.1%

指標結果

日付 時刻 内容
前回
(修正値)
予想
結果


9/11
(木)
06:00
(NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート
0.50%引き下げ、7.50%に決定
08:50
(日) 9/5までの対外及び対内証券売買契約等の状況
対内株式投資:3089億円の資本流出超
対内債券投資:1052億円の資本流入超
対外債券投資:8999億円の資本流出超
08:50
(日) 7月機械受注 [前月比]
-2.6%
-3.6%
-3.9%
(日) 7月機械受注 [前年比]
+9.7%
-4.5%
-4.7%
10:30
(豪) 8月新規雇用者数
+1.09万人
+0.50万人
+1.46万人
10:30
(豪) 8月失業率
4.3%
4.4%
4.1%
15:00
(独) 8月卸売物価指数 [前月比]
+1.4%
-0.2%
-1.8%
15:45
(仏) 第2四半期非農業部門雇用者・確報 [前期比]
-0.1%
-0.1%
-0.2%
17:00
(ユーロ圏) ECB月例報告
・景気見通しに下振れリスク
・現行の金利水準は物価安定の達成を助ける
・懸念すべき水準のインフレは09年に緩やかに鈍化の傾向
・インフレ期待の抑制が必要
・広範な二次的影響の波及阻止が必須
・弱含んだ景気は徐々に回復の兆し
21:30
(米) 9/7までの週の新規失業保険申請件数
44.4万件
(45.1万件)
44.0万件
44.5万件
21:30
(米) 7月貿易収支
-568億USD
(-588億USD)
-580億USD
-622億USD
21:30
(米) 8月輸入物価指数 [前月比]
+1.7%
(+0.2%)
-1.8%
-3.7%
21:30
(加) 7月新築住宅価格指数 [前月比]
+0.1%
+0.1%
+0.1%
21:30
(加) 7月国際商品貿易
+58億CAD
(+56億CAD)
+56億CAD
+49億CAD
27:00
(米) 8月月次財政収支
-1170億USD
-1071億USD
-1119億USD

シカゴ日経平均先物(11日) 9月12日 7時35分

シカゴ日経平均先物(11日) 9月12日 7時35分
<シカゴ日経平均先物> 
                       (かっこ内は大証終値比) 
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値    12235  (+115) 
シカゴ日経平均先物9月限(円建て)   終値    12235  (+115) 
 大証日経平均先物9月限         終値    12120 
 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て) 終値    12245  (+175) 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て)   終値    12185  (+115) 
 大証日経平均先物12月限         終値    12070 
 
※シカゴ日経平均先物(ドル建て)は 0#2NK: 、シカゴ日経平均先物(円建て)

NY終値08/09/12 2008年9月12日 5時46分

NY終値08/09/12 2008年9月12日 5時46分
08/09/11
米ドル・円 107.06/11
 (H107.83/L106.05)
ユーロ・円 149.55/60
 (H150.77/L147.49)
ユーロ・ドル 1.3967/72
 (H1.3998/L1.3880)
豪ドル・円 86.08/13
 (H 86.41/L 84.05)
ポンド・円 187.93/98
 (H188.97/L185.88)
NZドル・円 69.93/98
 (H 71.34/L 68.48)
カナダ・円 99.41/46
 (H100.60/L 98.34)
スイス・円 93.97/02
 (H 94.81/L 93.03)
香港ドル・円 13.71/76
 (H 13.80/L 13.60)
ポンド・ドル 1.7552/57
 (H1.7587/L1.7444)
ドル・スイス 1.1389/94
 (H1.1413/L1.1332)
南アランド・円 13.09/14
 (H 13.15/L 12.66)
DOW11433.71
[△164.79]
NASDAQ2258.22
[△29.52]
FT100 5318.40
[▼47.80]
DAX6178.90
[▼31.42]
CME.N225 12235.00
[▼35.00]
JGB(LIF)137.47
[△0.07]
FF2.0625%
3M-LIBOR2.81875%
6M-LIBOR3.08438%
2Y-N2.2401%
10Y-N3.6517%
30Y-B4.2266%
GOLD745.50
[▼17.00]
OIL100.87
[▼1.71]
米国株式市場サマリー(11日) 9月12日 7時44分
                        (カッコ内は前営業日比) 
ダウ工業株30種(ドル) .DJI  
     終値       11433.71(+164.79) 
     始値       11264.44 
     高値       11445.68 
     安値       11098.67 
       前営業日終値    11268.92(+ 38.19) 
ダウ輸送株20種      5078.04  (+166.86) 
ダウ公共株15種      453.31  (+5.58) 
NYSE出来高概算     14.51億株 
   値上がり(銘柄)   1400 
   値下がり(銘柄)   1762 
   変わらず        71 
S&P総合500種指数 .GSPC  .SPX  
     終値       1249.05(+17.01) 
     始値       1214.94 
     高値       1249.82 
     安値       1211.87 
ナスダック総合 .IXIC  
     終値       2258.22(+29.52) 
     始値       2199.03 
     高値       2259.25 
     安値       2191.53 
フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX     323.89  (+1.95) 
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値    12235  (+115)大証終値比 
シカゴ日経平均先物9月限(円建て)   終値    12235  (+115)大証終値比 
シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て)終値    12245  (+175)大証終値比 
シカゴ日経平均先物12月限(円建て) 終値    12185  (+115)大証終値比 
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 続伸。米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ) BAC.N が大手投資銀行リーマン・ 
ブラザーズ LEH.N 買収に向けて交渉中との報道を受けて、引けにかけて買いが優勢になっ 
た。 
 原油価格の下落も相場を下支えした。エネルギー価格の下落が企業・家計の支出を押し 
上げるとの見方が広がり、航空会社などの株価が上昇した。 
 ゼネラル・モーターズ(GM) GM.N は、11%以上上昇。米政府が米自動業界向けに 
資金面の支援策をまとめるのではないか、との期待感が背景にある。フォード・モーター 
 F.N も5%近く上昇した。 
 米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、リーマンが身売りを模索しており、 
その相手にはバンカメも含まれる、と報じた。 
 リーマンの資金調達能力をめぐる懸念を背景に、金融セクターにはこのところ、強い圧 
力がかかっていた。S&P金融株指数 .GSPF は一時は4%程度下落していたが、終盤に 
持ち直し1.5%上昇した。 
 リーマンは42%近く下落し、4.22ドルで引けた。一時は3年半ぶり安値の 
3.80ドルに落ち込んだ。バンカメは2%上昇した。 
 米原油先物 CLc1 が2ドル近く下落したことを受けて、航空株指数 .XAL は6.4%上 
昇。ダウ輸送株指数 .DJT は3.4%上昇した。 
 UBSのボビー・ハーリントン氏は「原油安は支援材料だが、市場の関心はクレジット 
問題や、リーマンをめぐる展開だ」としている。 
 金融ではワシントン・ミューチュアル WM.N も急回復。資金調達懸念から一時2ドルを 
下回ったが、22%高の2.83ドルで引けた。 
 米財務省はリーマン株の急激な下落についての質問に対し、市場を引き続き注視し、市 
場関係者と連絡をとっているとの姿勢を示した。 
 アメリカン・インターナショナル・グループ AIG.N は決算への警戒感から一時12% 
超下落したが、0.3%高で終了。JPモルガン JPM.N は5.7%高、ウェルズ・ファ 
ーゴ WFC.N は6.8%上昇。 
 そのほかでは、大手製薬会社のアラガン AGN.N は10.9%上昇した。同社は、しわ 
取り剤「ボトックス」が慢性的な偏頭痛に悩む成人の治療にも効果があることが、臨床実 
験で判明した、と発表した。