小川榮太郎氏に喧嘩を売った朝日新聞は死ぬ覚悟があるらしい。
文芸評論家の小川榮太郎氏の著書「徹底検証・森友・加計問題:朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」に対し、朝日新聞は小川榮太郎氏、出版元の飛鳥新社に謝罪と賠償の申入れ書を送りつけてきました。小川榮太郎氏と飛鳥新社はこれに回答書を送りました。その内容が気持ちの良いくらいのタイトルで始まるのです。「朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい。」飛鳥新社の編集責任者は有名な論客、花田紀凱氏です。小川榮太郎氏も討論では負けない論客として知られている方です。朝日新聞は明らかに「捏造記事」を書いて批判されているにもかかわらず、最強のこの二人に喧嘩を売ってしまいました。朝日新聞は最初から討論をするつもりがありません。自分たちに日があることを知っているからです。朝日新聞このまま報道機関、新聞社としてつづkていけるのでしょうか。https://youtu.be/8TtT7bhZK4