自分を批判する側に対して言論封殺する新聞がある。
それが朝日新聞。
販売部数を落とし続ける朝日新聞は朝日の報道を批判する一個人である作家の小川栄太郎氏に賠償請求するという驚きの行動をとった。
何様だと思っているのだろうと一時は考えたが、朝日新聞の、追い詰められている悪あがき、なりふり構わないガキの反撃だと思うと可哀想になる。
一方、沖縄タイムスは百田尚樹氏を新聞一面を使って批判攻撃、新聞として常軌を逸した個人攻撃をした。
百田氏は常日頃から沖縄タイムス、琉球日報を沖縄の偏向報道地方紙として批判を続けていた。
彼が沖縄で行った演説を、自分たちに都合の用意ように解釈を加え新聞一面を使って「人種差別だ、偏向だ」と非難記事を書いた。
