ジャーナリストの基本は事実に基づいて、ジャーナリスト自身の見解、判断を示すことです。
これを実行でき無いジャーナリストはジャーナリストでもなんでもありません。
単なる捏造コピーライータでしょう。
ジャーナリストを名乗る青木理なる人物は何の根拠の確認もせず物を書き続け、テレビでコメントをしていることがわかったのです。
青木理氏はテレビ、新聞などメジャーのメディアに頻出するようになったのはこの1、2年です。メジャーデビューする以前の青木氏はあからさまに反日本、反安倍、大好き韓国を文筆テロリストのごとく罵り、罵倒、批判を繰り返していました。
ある日彼は気付いたのです。これではメジャーのジャーナリストにはなれない。そこで自身の本性をこころの奥深く仕舞い込みジャーナリストもどきとしてデビューしたのです。
しかし、本性は簡単に隠せるものではありません。TV、新聞に出るようになってもその卑しい本性が現れるのです。
そこで今日のように嫌われコメンテーター、嫌われジャーナリストとして名をはせるようになりました。