政府は労働者賃金をあげる施策を加速させる方向を示したが、肝心要の労働者の生活向上に政党の意義がある共産党はまったく興味を示さなかった。

 

彼らは労働者の賃金アップより何も問題無かったことが判明したモリカケが重要だと的外れなアホな態度を示している。

 

結局、共産党という政党は国民の、労働者の生活など本気で考えていないということがわかった。

 

共産党は労働組合の味方では無かったのだ。労働者の賃上げにも協力さえしない共産党の存在価値はどこにあるのか?

 

https://youtu.be/cxUcbYA6erU