こんにちは。和久田ミカです。
ペアレントコーチングスクール「ペアレントクラス(5日間講座)」の募集をします。
聞き方、伝え方、話し合いの仕方を学び、自ら考え行動する子になるための土台を作ります。
来年から動画のみの講座になります。
和久田のレクチャーを受けながら受講したい方は、ぜひ今回の募集で!
子育てで、こんな悩みや迷いはありませんか?
・子どもが暴れると、つい子どもの言いなりになってしまう
・子どもが話をしない。
・学校や友達のことを聞いても、「べつに」「ふつう」と言われ会話が続かない
・子どもの話を聞いているつもりだが、正しい聴き方を知りたい
この講座で得られるものは大きくふたつ、「子どもの力を育む、話の聴き方」と「対話力」です。
私は、「聴き方を変えると、生き方が変わる」とお伝えしています。
日ごろの話の聴き方ひとつ変えるだけで、子どもの「自己肯定感」「思考力」「主体性(自ら行動する力)」が育つんです。
脳の発達にも、コミュニケーションは欠かせません。
前頭前野の働きを、もっとも活性化させるのが親子のコミュニケション。
子どものやる気や自己肯定感も、前頭前野の発達と大きく関係してるんです。
木曜日クラス
土日クラス
です。
海外にお住まいの方には、テキストの代わりに データを送付いたしますのでお申し付けください。
特典として、感想文の書き方シート&動画をお送りします。
1)簡易版あなうめ式テンプレート
2)感想文メモ(バージョン1)
3)感想文メモ(バージョン2)
4)感想文メモ(中学年以上で、自分で書ける子用)
これを使って、学校代表になった受講生のお子さんもいらっしゃいましたよ!
長期休みの宿題にお役立てください。
まずは、漫画レポからご紹介しますね。
みなさんが、日常の中であたりまえに取り組んできた「子育て」。
それを人材育成のひとつのキャリアと捉えて、そこにコーチングや心理学の知識をプラス。
自分や家族やまわりの人を幸せにする、技術とスキルを身に付けます。
講座は「ペアレントクラス」「プロコーチ養成講座」に分かれています。
ご自身の叶えたい未来にあわせてご受講ください。
今回は、その中の「ペアレントクラス」について、説明しますね。
ペアレントクラスは、「親子コミュニケーション」について学ぶ講座です。
親子の「対話」を通し、子どもの持つ力を引き出すことが目的です。
また、指導要領の改訂で、学校では「対話活動」が重視されつつあります。
話し合いをする
お友だちの話を肯定的に聞く
自分の意見を言う、人に伝える
などの力が求められますが、苦手な子が多いのも事実です。
性格的に苦手だったり、頭が良い悪いとかの問題ではなく、単純に「経験」が足りないのです。
大人だって急に「経営会議の司会進行をしてくれ」と頼まれても、知識や経験、スキルがないと戸惑うのと同じです。
コミュニケーションは、スキルです。
子どもが、「自分にはむずかしい」「出来ない」と自信を失くす前に、家庭で土台を育めたらすてきですよね。
講座は、オンラインで行います。
予習のための講義(録画動画)
実習(オンライン)
とに分かれています。
3つの特徴があります。
講義は、ご自宅にて録画動画で学べます。
お申込み後、専用のサイトをご案内します。
またテキストを郵送でお送りするので、ご自身の好きなタイミングでご受講ください。
地方の方や、育児や仕事などでまとまった時間を取ることが難しい人でも、学習できるスタイルにしました。
録画動画なので、何度でも振り返って学ぶことが出来ます。
2週間に1回のペースで、実習(オンライン)があります。
こちらは、録画動画で学んでいただいた内容について、分からないことを解決したり、ロールプレイングを行う場です。
知識は、「知っている」だけでは、使えません。
互いに親役や子役になって、話を聴いたり聴いてもらう「体験(実習)」を通じて、使えるようになります。
ご自身のお子さんと対話する際に迷わなくて済むように、台本とワークシートをお渡しします。
対象年齢は、5歳~12歳です。
低学年と高学年で、シートデザインと内容を変えています。
塗り絵ができるように、白黒になっているシートもあります。
この通りに行えば誰でも、「子どもの力を伸ばす対話」が可能になります。







コーチングの基本<聞き方>をじっくり学ぶ
3日目

子どもの夢をインタビュー!
4日目

生活をふり返って、自分ほめほめ&これからの課題
5日目

スマホやゲームの使い方のルールを話し合おう

39,800円(税込・銀行振込)

木曜日クラス(10時半~12時)
9/15 9/29 10/13 10/27 11/10

お願い
・ご入金後はご返金ができません
・携帯メール、icloudは届きにくくなっております
・必ずWi-Fiがある環境でご参加ください
・zoomについて技術的なご質問にはお答えしかねます
・パソコンの使用を推奨します(PC>タブレット>スマホ)