お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
奇異ワード高山町10「宇佐と土佐」2023-11-27の続きです。
まきちゃんとお茶していた時に、またもや、
「会津はeyesの合図」と「差し込み龗(おかみ)」から介入がありまして。
「eyesって、両目+サードアイのこと?」
まきちゃんは、自分の胸に手を当てて、
「ううん(((°ε° )( °з°)))フルフル
それだけじゃなくて心眼もあるって言ってる。」
「心眼」とは、物事の真実の姿を見抜く、
鋭い心の働き。心の目。しんげん。
同音で「真贋」は、本物と、偽物。
また本物か偽物かということ。
私の稚拙な「目の節穴っぷり」の「タテの更新」を促しているらしい。
私にとってのいい人は、他の人にとってのいい人とは限らない。
感情に揺さぶられ、裁きを与えるかのような、判決を下す目で物事を観ると、
偏向や偏見で大切な「事実を観る視点」が歪められていく。
都合が好いだけで進んで行くと重心がズレていくのだなぁ。
おわりははじまり-228「沼にハマって引いてみた」
両目はヨコの線、サードアイと心眼を結ぶとタテの線。
繋ぐと十字になるから、真ん中(平常心)で観じろということか。
左見て(過去観て)右見て(未来観て)
上見て(天観て)下見て(地観て)今ここを確認する。
一方(一報)聞いて沙汰するな。
観たい(見たい)ものだけを観るな(見るな)と。
普天間さん (かんなぎ四神相応の東の浮上・種蒔きの位置)から、
ず~っと言われ続けてきたことでもある。
右【楽天市場】正義の女神像 ギリシャローマの女神 置物
おわりははじまり-206「天秤と剣の糸を結ぶ」
右の目隠しをして片手に天秤、片手に剣を持った正義の女神は、
司法の公正さの象徴とされるギリシャ神話の女神テミス。
天秤で両方の主張を聴き、バランスを以て結論を出す。
剣は実行の象徴で、祓いと薙ぎ(凪ぎ)で一歩踏みだす女神でもある。
目隠し(俯瞰)は、事実を通して、両者に対して公正であるためです。
「心眼」では観えているから、女神テミスは目隠ししてる。
色に惑わされて、空(±0⃣・ワ・和・吾・天)を見失うなと。
(要注意:私の意訳が入ってます)
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー75「千と北の暗号」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー76「争いの火種」
私の役(89)が「谷折りでなく山折り」することなら、
山折りする前に谷折り(底・裏)に何があるのか見極めないと、
表の裏、裏の表、物事の仕組みを俯瞰することが難しい。
おわりははじまり-226「谷折りではなく山折り」
いつもまきちゃんを通して突然差し込まれますが、
何の会話をしていた時か、また、目の前には何が見えていたのか。
居場所はどこであったか、日付から繋がるものがあるか、
その奇異ワードに紐づけられるルートを脳内でサーチしまくります。
誕生日前日だったこともあり、「55+1=56歳」という
「一(位置)繰り上がる」で「転(56)んだ先に光(7)あり」に関連し、
今回は、奇異ワード高山町3「宝の耶麻」に紐づけられていたようです。
奇異ワード高山町12「会津は蛇の目の合図」へ続く
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