奇異ワード-3「高山町 宝の耶麻」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



奇異ワード-2「高山町 鹿児島」から続いています。

まきちゃんから「宝、耶麻へ」の「奇異ワード」をいただき、




奇異ワードー2「高山町 鹿児島」



「福島県耶麻郡」に辿り着きました。

耶麻郡(やまぐん)は、福島県(陸奥国・岩代国)の郡。
人口23,495人、面積986.88km²、人口密度23.8人/km²。
(2023年10月1日、推計人口) 以下の3町1村を含む。
「北塩原村」 「西会津町」「磐梯町」「猪苗代町」







エイヤァ~ 会津磐梯山は宝の山よ~
(ハァヨイト~ヨイト~)

笹に黄金(こがね)がエーマーターなりさがる
(スッチョイスッチョイスッチョイナ)



まさに、民謡の如く「宝、耶麻へ」の通りだったわけです。

福島応援物産展の福引の列に並んでいる時に、

「一等ではないんだけど、何かが当たるなぁ」と思っておりました。

一枚の券で2回引くことができたのですが、

2回連続2等を引き当てたわけです。

「ヤッタ\(^_^)/嬉しい」で終われないのが「常時接続」です。

「22を超えてゆけ」の暗号がそこにはあるから。

では、22を超えてゆく為にはどうすればいいのか。

「宝、耶麻へ」「会津磐梯山は宝の山」であるのなら、

「宝」とは何を指すのか。

そのヒントが「高山蝶」にあったのです。

「高山蝶」は、森林限界(森林が成立しない高度)より

上部の高山帯に生息するチョウです。

肉体を持った意識体が存在するのが困難な場所だということは、

高みへゆけってことですよね。







これは、従来型のヒエラルキーの頂点に登れということではなくて、

俯瞰の目を手に入れることが宝の山なのだということです。

さて、この「福島県耶麻郡」は、

安達太良山の連峰が入ってたんですね。







そうなんですよ、「今泉観音堂」が入っていたのです。







「今泉観音堂」とは、夢で報せがあって訪れた場所で、

田畑の脇にちょこっと佇んでいる観音堂で、

夫からは折に触れて

「なんであんなところへ連れていかれたのかわからない」

愚痴をこぼされるほどの辺鄙な場所だったのですが、

こういう経緯が目の前に現れてみると、

それなりに行くことに意図(針刺しポイント)があったようです。




おわりははじまりー93「白銀9I冥王星K馬の日」



少なくとも肉体を持った意識体のまま

「高みへ登れ(俯瞰の視点)」のメッセージは受け取りました。

それを以て「おわりははじまり」に臨むことにします。



奇異ワード-4「高山町 丸に十字の記号」へ続く。



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