おわりははじまりー93「白銀9I冥王星K馬の日」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまりー92「K馬 meets 麒麟のゆくえ」の続きとなります。



2023年10月9日は、白銀9I冥王星K馬の日でございます。

朝起きた時に、あることが浮かんできまして、

ああ、そういうことだったのかと。

白銀9I冥王星のK馬が、11Kに飛び越えたのって、




おわりははじまりー92「K馬 meets 麒麟のゆくえ」



冥王星の逆行が終わる10月11日へ続いていたんですね。




おわりははじまりー55「空に変ったこと現れたなれば」



白銀9I冥王星のK馬は、10月11日冥王星逆行の終了を示唆しておりました。







私にとっての冥王星とは、「黄泉の国」のことでもあり、







「四合わせ」は「幸せ」でもあり「死合わせ」でもあります。

私にとっての10月11日までの冥王星の逆行は、

黄泉の国との出合い直しの期間でもありました。

(占星術と違い、私独自の解釈で記してますので、あしからず)

昨日10月8日に、知人が7月に亡くなっていた事実を知り、

改めて「死合わせ」について考えておりました。

3ヶ月の間、知らないまま過ごし、思いも寄らないことでした。

なぜ、この事実を、この期間に、向き合っているのかの意図も含めて。






2023年9月27日に「共鳴銅(それに伴って)中空構造」と受け取って目が覚めました。

言葉を受けとりながら思い浮かんでいたのが「あ~銅鐸?!」でした。







言葉ではなく感覚的に伝わるのが、

「もう、これ伝えるの3回目なんですけど(何とかしてくれ)」

「ああ、2回目までは覚えてるんですけど、

そういえば3回目でしたね~」
みたいな感じですね。

とりあえず、メモして、ググってみたら、

「共鳴銅」ではなく「共鳴胴」というのが出てきました。

弦楽器類で弦の振動に共鳴する胴。損失音少なく、

多くの振動音に共鳴し、音量豊かに美しい音色を発する働きをする。


まきちゃん に聴こえたシタールとか、私に聴こえたピアノとか、

そういう弦が内蔵されている楽器ですね。




おわりははじまりー56「ミソの連想ゲームは突然に」



「中空構造」については、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー151「中心は空(±0)」

こんなこと書いてました。

【QUOTE】

中心が空であるということがプラスの方向に機能しているならば、

絶対的な価値は存在しないので、

新しいものや異質のものを受け入れやすく、

周辺の自律的な力や調整力、

そのバランスで成り立つことができます。

しかし、マイナスの方向にしか機能しない場合は、

求心力がないが故に周辺同士が依存的、癒着的になり、

放射的に影響力が及ばないが故に

全体の統制がとれずにまとまりがない

といったことがおきるという特徴があります。

特にマイナスの機能が優位なときは、

他の文化圏の人の目には「日本人特有のあいまいさだ」と映るのでしょう。

【UNQUOTE】



この「共鳴胴(銅)」なんですけど、

私の周波数が美しい音色であるかどうかが問われてるんです。

自分に嘘ついて誤魔化してたり、不満溜め込んでたりで、

身口意(三密)がズレると、不協和音になるそうでして。

どうも、潜象世界のオーケストラ(ORCHESTRA)の不協和音を何とかしたいらしい。




おわりははじまりー78「19番目のS」



9月24日に受け取っていた「state sが入る」なんですけど、




おわりははじまりー78「19番目のS」



アルファベット19番目の「S」って、

名詞に付ければ「複数形」の役割、

動詞に付ければ「三人称単数」の働きにもなり、

改めて「S」の、万能さ、変幻自在さ、不可思議さに、思いを馳せております。

アルファベット19番目の「S」の暗号が「おわりははじまり」なのなら、

こんな図式が導き出されます。







「state」の頭と尾に「s」が入るって何だろうってボーっとしてたら、

YMOの「ソリッド・ステート・サヴァイヴァバー」を思い浮かべました。







「イエロー・マジック・オーケストラ」は、

「YELLOW MAGIC ORCHESTRA」ですので、

黄3C地球・麒麟の複合共鳴胴の魔法でございます。







「SOLID STATE SURVIVOR」

「state」を挟んで、頭と尾に「S」が入ってます。

直訳すると、

SOLID⇒固体の STATE⇒状態の SURVIVOR⇒生存者

「肉体を持った意識体」へ、勝手に変換。

私たちのことですね。







肉体を手放す時がきても、魂(意識・感情の記憶・情報)というものは循環し続ける。

まきちゃん「柴犬と縄文回帰4~テセウスの船(パラドックス)」

受け取っていたこととニアリーイコールだと思うのですが、

Sの働きが変化しても、SはSなんですね。



まきちゃんとこんなやり取りをしてました。






なぜ、「テセウスの船」の後に「諏訪の御柱」だったのかは、

16本だったからなんですよね。







諏訪の御柱は4社×4柱で16本の光の柱が立っている。

「死合わせ」である4世代前の「高祖父母」は、

当然、肉体は手放している存在ですし

肉体を持たない意識(魂)の光であり、

先祖から継承している魂(意識)の記憶・記録のことを表わしている。

それらは、別々に観えて、ある一つの場に回収されるのでしょう。

その繰り返し繰り返しをワタシワタシで、私は今ここに在る。

問題なのは、繰り返しちゃならないパターンに

今に生きるワタシたちが、氣が付けるかどうかなんですよ。







それは、8組のヒメとヒコの組み合わせの、

16人の光の柱を継承している存在のワタシのこと。

この16人の光の柱は、地球系の肉体を持たぬ意識体の「象徴」でもあります。







その16柱の光と結び付く神(宇宙のコトワリ)の系図は、

七転八起ツリーのイザナミ&イザナギの国生みの世界(物質化)です。




アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」



独神(ひとりがみ)ではなく、双神(ならびかみ)が、形ある世界を創っています。

だから、しつこいくらいに、

表と裏、白と黒、対極にあるものへ

目を向けるように促してくる。

トランスサタニアンを超えた領域の「海王星」には、

平行世界のスサノオとクシナダヒメの双神がおり、

2022年11月8日の「天王星の蝕は金色」で、

「七転び」が延長更新されたので、再び「八起き」するより他ありません。







太陽系に未発見(未確認)の惑星がまだあるのなら、

私たちの潜在意識の未開発な無限大のポテンシャルへ、

太陽の顔で臨む白銀9I冥王星K馬の2023年10月9日です。



おわりははじまりー94「共鳴銅の金色を取り戻す」へ続く。



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