お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー55「空に変ったこと現れたなれば」の続きとなります。
9月4日の一日だけ7つの惑星の逆行が集中してます。
これが何に近付いてく~?
近付いてく~♪近づいてく~♪
押し出されるぅ~♪WOWWOW~♪
決戦は金曜日ぃ~~~( ゚Д゚)
金曜日って?9月1日?!
一繰り上がるって何ぞや?
男性的な争いのエネルギーの文明から、
女性的な力
家庭的なエネルギー
安らぎの文明(戦いの文化とは逆)へスイッチ
だと思うんですけども。
さて、それに関連して本日のブログのタイトルは、
まきちゃんのこのブログから引用させていただいております。
とにかく、読んで、読んで、読んでぇ~おくんなまし。
「連想ゲームは突然に」は、突然鳴らされた(均されたって変換)
「シタールの音」がテーマになっております。
まきちゃんから「シタールの音の話」を聴いたのは7月7日のこと、
ささやき龗(おかみ)に、「ツクモ」って囁かれた日です。
一緒に「六郷神社」へ行った時でもあり、この日である必要があったのよね。
「6と7」の「暗合の暗号」が働いておりまして。
なぜかというと、2020年8月25日(太陰暦7月7日)に、
六本木7丁目7-7の神社へ、まきちゃんとお出掛けしてたからね。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-8「7の世界」
「シタールの音」が鳴った話で、私は「ピアノの音」を思い出してました。
2019年1月19日に、突如、PCのスピーカーを使った、
「ピアノの音」で起こされたことがあったからです。
霊も人間の肉体も電氣で動い(伝達し)てるからさもありなんな話です。
「ピアノの音」の話は⇓⇓⇓をお読みください。
なぜ、まきちゃんが「シタール」で、私が「ピアノ」なのか。
その違いの掘り下げなど及ぶはずもなく。
そもそも、関連してるとも思ってないからねぇ。
ところがでございます。
その7月7日の七夕から40日経過した、
8月16日の深夜12時を過ぎた頃でしょうか。
「バーーーン!♪♯♭♫」と突如、ピアノの鍵盤を鳴らす音が脳内に響き渡り、
ウトウトしていた私は何事かと跳び起きました。
8月12日には、タバコの匂いが漂っていて、
関家のご先祖様の合図があり、その翌日のお盆8月13日に、
ご先祖様を迎え、8月16日に盆送り、の後でしたので、
ああ、「あの世=霊界」へ帰った報せをしてきたのだなぁと思ってたんですね。
それにしても、なぜ、この報せ方?
ピアノである必要があったの?
昨日の夜中、ふと、まきちゃんとの「連想ゲームの糸=弦」が
ある糸(意図)を以てして、紡がれ弾かれ共鳴していたことに氣が付きまして。
まきちゃんは、以前にこちらのブログで「ミソ≒巫女≒ほとが足りない」を書いております。
「ミソ」が足りない(心に降りてくる言葉)より画像をお借りしております。
ピアノは「ドレミファソラシ」の七音階のシステムが、
わかりやすいビジュアルです。
7は光の数字でございます。
7×7=49日で、7のルートで霊体は進んでいきます。
七番目の「シ」は「死」で「あの世=霊界」へ帰りましたよ、のお報せ。
一方、北インド発祥の弦楽器「シタール」も「7」の匂わせ持ってます。
語源は、サンスクリット語saptatantri veena
(七弦のヴィーナ)から派生しているそうです。
22を越えてゆけ1~火と水と光と(心に降りてくる言葉)より画像拝借しました。
ピアノもシタールも「7」をチラつかせてきます。
加えて、伝統的なシタールは19弦なんですと。
「19≒おわりははじまり」の暗号ではございませんこと?
ピアノの鍵盤は、88の鍵盤で構成され、
おわりははじまりー14「カミの系図が浮上(不浄)する」
白と黒が用いられています。
白・黒・白・黒・白・白・黒・白・黒・白・黒・白の並びで、
白が7個、黒が5で、ワンセット。
白と黒が同じ数じゃなくて、「白が7」ってのが、これまたミソだね。
あやちゃんのセブンシスターズと繋がってくるから。
【QUOTE】
+.。.:*+.。.:* あやの今日の禅問答 +.。.:*+.。.:*
※北斗七星の、柄杓の先から、星の光の粒が滴り落ちて、波紋をつくる。
というビジョンを観る
天の川は越えて
アマの鉾先へいく
矛先の一点から滴るは
アマの一点なり
一点滴りて
紋となり
やがてひろがりゆく
※セブンシスターズより
+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*
【UNQUOTE】
ピアノ自体が、「墨汁=すみをしる=陰陽」のメッセージと繋がってたんですね。
おわりははじまりー51「墨汁の芳香と方向」
ピアノは、ピアノフォルテ(イタリア:pianoforte)が本来の呼び名。
弱い音(ピアノ)も強い音(フォルテ)も自在に出せる意を持つ。
強弱も陰陽の振り子持ってないと自在に出せないよね?
2019年1月19日の時点の私は、
ピアノの音は単なる不思議な現象で終わってた。
ここまでの掘り下げることはできなかったし、
掘り下げることになろうとも思っていなかった。
おわりははじまりー36「差し込み龗はツクモを囁く」
プロセスを辿ったので、今、ここにいる。
だから、北の亀は一歩一歩ゆっくり進むしかない。
スピードは必要な景色(情報)をすっ飛ばしかねず、時に妨げるから。
「ミソの連想ゲームは突然に」
この糸は、何の意図なのか。
こんな仕掛けをどうしてしてきたのか。
「巫女の連想の糸=弦」が「習合」に繋がるからなんです。
おわりははじまりー57「和の國の集合≒習合意識」へ続く
大変申し訳ございません。
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