お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
奇異ワード-6「高山町 南の門」から続いています。
夫が録画していた「出川哲朗の充電させてもらえませんか」を目の前で観始めました。
出川哲朗さんのゲストパートナーは、
群馬（上毛・上野國）のマドンナである
一石何鳥が動くー９９「ミユキの暗合と暗号」の井森美幸さんで。
上毛・上野國が本拠地である新田氏の話とリンクしてたりして。
どこで何が何と、誰が誰と、繋がっているのか、
わからないんですよね。この世は。
一石何鳥が動くー１００「オクラホマミキサーは続く」
スタートは、青森の「高山稲荷神社」でございました。
まじか。今度は東北か。
本州の端と端、南・鹿児島から、北・青森まで、
どこまでも追い掛けてくる「高山」よ。
２０２２年８月２０日、あやちゃんから伝えられたメッセージです。
「秦のきりがない やおり」
「やおり」は「矢折り」にも「矢織」にも「矢降り」にも変換される。
かつて、秦氏が持ち込んだ最新の「風」に付随する
現代の人類の肥大化した欲望の比喩が
「秦のきりがない 矢折り」なのか、
秦氏が、火（戦い）を扱う技術を持ち込んだので
「秦のきりがない 矢降り」なのか、
機織りの技術を持ち込んだ秦氏の比喩で、
その概念がタテヨコに織り込まれた世界の比喩の、
「機のきりがない 矢織」なのか、
色々と読み解けるのですが、私のフィルターとバイアス入ってますよ。
あやちゃんは前日に「逆位相➡ノイズキャンセル」の話をしていたそうで、
その流れの「やおり」だと、このように考えられます。
ANC（アクティブ ノイズ キャンセリング）
とは、デジタル信号処理によって
消したい音を音で打ち消す技術です。
ノイズの波形と逆位相の波形を電気回路で作り出し、
ノイズの波形にぶつけて相殺します。
これにより、ノイズが打ち消されるという仕組みです。
こんな感じ？
聞きやすい、聴きやすい、音にする、雑音を除くということは、
「火と水」の一致で「カミ」の働きとオーバーラップします。
一石何鳥が動くー１２２「光のつぶては神の手ぞ」
だから、自分の中の不協和音は、自らが逆位相してノイズキャンセルするしかない。
三密が不一致だと、不協和音が生じるのです。
おわりははじまりー９７「素数な二人は素敵な二人」
そのミクロの内側が集合意識となり、マクロに反映されているから。
共鳴胴の金色を、まず取り戻すことです。
おわりははじまりー９４「共鳴銅の金色を取り戻す」
世界の誰かの役（８９）に立ちたいのなら、
自分を何とかすることなんですよね。
作り笑いしている時も、自分の本音から目を逸らすなよ、くらいに。
自分の本心まで塗り替えて、自分を誤魔化してしまうと、
内側の偽りの音こそが、自分だと勘違いするようになる。
嫌われても仕方ないし、勇氣も要ることですが、
その光が本当の光（愛）なら、わかる人はわかります。
それが「ハナ（端）とハナ（端）」を結び、
「ハナ（真ん中）とハナ（真ん中）のワ」を創ることです。
奇異ワード-8「高山町 ノルマン」へつづく。
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