奇異ワード-6「高山町 南の門」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



奇異ワード-5「高山町 八幡と稲荷」から続いています。



2022年8月20日、あやちゃんから伝えられたメッセージです。










受け取ってから1年半経っておりますが、

頭の片隅に常にあったメッセージでした。

あやちゃんのメッセージを開封したのが

「イスラエル✡(六芒星)」の「ハチミツ(8+3=11)」の店の前というのも考えさせられる。

今から1年後の2024年11月に冥王星が水瓶座(風の元素)に移動し、

これが本格的な風の時代の始まりと言われているようです。

2020年東京オリンピックの1年後の延期、

「高田・音シンクロリレー」の1年後の示唆など、

1年前と1年後の意識の匂わせが観じ取れる。

だから、今、このメッセージに向き合う必然性があったのでしょうね。







「南の門は開けられた それはとめどない永遠の繰り返し」

「秦のきりがない やおり」

「とめどない」と「きりがない」の似た意味の表現です。

「南の門」が開けられたら、向かう先は「北の玉座」で「北極星」です。

それは、南の示す、情報の開示・風通し、でもあるでしょうし、

何しろ、次代の北極星は「こと座ベガ=織姫」ですからね。

「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」らしいので、

水瓶座の時代は、織姫=女神(女性性の浮上)が

「北の矢印」になっていく、ということなのでしょう。

一極集中ではなく、それぞれの軸が北極となるので複数在る。

読み解き(黄泉と気と変換された)は、

あくまでも関みゆ紀のフィルターとバイアスのアイです。








「南の首里からまっすぐに北に伸びた光の道のビジョンを観まして・・・(韓国とロシア?)」

8月の「台風6号の北上」と「光の道」がオーバーラップしました。

2022年8月20日から1年後の8月の台風です。




おわりははじまりー46「卯の開闢とうさぎのいのちとり」



その「台風6号」と「北の開闢」についてまきちゃんが綴っております。







「南の首里からまっすぐに北に伸びた光の道」は縦・経線・串(クシナダ)

「首里の西解き給わりて東と通じまた解ける」は横・緯線・海里(スサノオ)

十字になります。




おわりははじまりー76「地球記号はクシナダとスサノオ」



2020年10月17日(新月)太陰暦9月1日(朔日)に

「首で一つにする」と言われたことにも関連してくるのかなぁ。

ギリシア語の「AXIA」は、価値あるものの意

ギリシャ正教・東方正教会で女性が表彰される際などに歌われる言葉だそうで。



記録と記憶に残す糸(意図)で続いているこのブログは

「アクシアの森」となっています。

この「アクシアの森」を遡れば、

進む道のヒントになるような計らいとなっている。

今日は11月10日で、明日は11月11日で、

紫野・今宮神社の織姫の祭りなんですよね。



これが、今、私が向き合う「問いの解い」の道を示しているってことかなぁ。



奇異ワード-7「高山町 やおり」へつづく



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