おわりははじまりー83「SUNの戸が重い」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまりー82「父と母の493という光」の続きとなります。



「川の女神」が、川の先へ進んだら辿り着くのはどこか。

川の先っちょの果てにあるのは「海里」です。




一石何鳥が動くー84「ツインでお願い」



大山祇命パパが、祀られる有名な神社が、

愛媛県今治市の「大三島」にあります。

その名も、「大山祇神社」です。




ニューヨークに行きたいか~!!その1



魔女っ子チャンネル生ライブ2019年11月16日(いい色の日)を

開催した際に訪れた場所でもあります。




「愛」の「媛」が「今」を「治」めるの時代の「開華」



「大三島」を中心にして、島々が点々と連なっている。







「しまなみ海道」を移動中に、その島が連なる光景を観て、

ああ、「島は山なのだ」って思ったんですよね。







【公式】「大山祇神社」より引用いたします。

【QUOTE】

愛媛県の最北端、瀬戸内海のほぼ中央、
大小の島々に囲まれた瀬戸内海国立公園の中心、
さらには愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶしまなみ海道の中心、
芸予諸島最大の島である大三島に大山祇神社は鎮座しています。

御祭神は大山積大神一座。
天照大神の兄神に当たらせられます。

古事記・日本書紀には「山の神」とあり、
伊予国風土記には
「御島に坐す。神の名は大山積・・・ 一名を和多志の大神」とあって、
山の神であると同時に、大海原の神、渡航の神とされています。

【UNQUOTE】



大山祇命パパは、「大海原を渡す神」でもあるので、

「スサノオの海里」とニアリーイコールです。




おわりははじまりー78「19番目のS」



「島≒山」から「島≒山」へと渡し、海から海へと「海里」しています。




一石何鳥が動くー206「あんたがたどこさ、上総、御隠居さ」



「しまなみ海道」を「カケル」「ワタシ」で見守っている。







「カケル」「ワタシ」で、「対ン(ツイン)」の姉妹の間に立っています。







女神たちは、6の真ん中に入って、7の光を目指してる。




おわりははじまりー76「地球記号はクシナダとスサノオ」



2019年9月4日に受け取った「海里(乖離)って来た~」から、

2023年9月4日で丸4年を迎えて、どうだったんだろうって。




一石何鳥が動くー206「あんたがたどこさ、上総、御隠居さ」



「領域」を知り得たか、または、超えるのか、超えたのか?

「新潟≒新しい型」へ進んでいるか?

その為の過去との「出合い直し」をしています。

旧い「太郎」という社会の「男性性」や「父性」と向き合って

「愛」の「媛」が「今」を「治」めるの時代の「開華」へ「駒」は進んだか?

そんな「問いと解い」を噛み締めています。

合図って来るものだよね。

2日連続のゾロ目「333」と「444」です。







昨日のランキングの数字が「333」で、

今日のランキングの数字が「444」でした。

私は、3から4へ飛ばない、「3の戸が重い」と申しておりました。

これ、「山(サン)の戸が重い」であり、

「太陽(SUN)の戸=天岩戸が重い」でもあったんですね。




おわりははじまりー73「9月4日は海里と乖離と99」



江戸家まねき猫さん「富士子=225」で「22を超えてゆけ」

江戸家猫ハッピーさん「満世=34」で「3と4の渡し」






山を越える合図だと思っています。

「山(サン)の戸」「太陽(SUN)の戸=天岩戸」を手に「カケル」

亀のようにゆっくりなんだけど、 確実に「ハナワ」は拡がっている。




おわりははじまりー82「父と母の493という光」



日本列島からはじまったハナワが、海を越えた「state」のハナワと繋がる為に。





おわりははじまりー74「女神へ託された剣



9月3日の江戸家まねき猫さんとの不思議な縁の糸はまだ続きます。



おわりははじまりー84「あまロスを取り戻そう」へ続く。



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