お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー26「富山blackの長い夜 in 沖縄」の続きとなります。
ランキングの数字で369の合図を観たのは2回目。
去年の11月24日の自分のブログですね。
一石何鳥が動くー156「弥勒菩薩は匂わせる」
この369の匂わせは、伊豆山神社にある「白山神社」に紐づいておりました。
一石何鳥が動くー159「西と東の境界線が解けた」
あやちゃんの前に現れたのは、「弥勒菩薩の遣いのカラス」でした。
だから、今回のこの「369の合図」も、「白山」と紐づいている可能性がある。
おわりははじまりー26「富山blackの長い夜 in 沖縄」
「富山blackの謎」の現在の話数である「7」を認識した時に、
富山blackの謎1~スペース・宇宙(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎2~領域展開・Field(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎3~時空間への鍵(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎4~富山の真ん中(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎5~日本の重心(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎6~富山の±※プラスマイナス(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎7~blackの真ん中・胃の上(心に降りてくる言葉)
私が思い出したのは、「五六七の仕組み・中矢伸一著」に記載されていた、
「日月神示」の「富士の巻・第4帖」の一節でした。
一二三(ひふみ)の仕組みが済みたら
三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが
世の元の仕組は三四五の仕組から
五六七(みろく)の仕組となるのぞ
五六七の仕組とはミロクの仕組のことぞ
123 345 567
789の、七八九の仕組も当然あるのでしょうね。
今、人類に手が掛かっているのは、567の五六七の仕組。
一二三の仕組とは、永遠に動かぬ道のことぞ、
三四五の仕組みとは、みよいづの仕組ぞ、
御代出づとは、神の御代になることぞ、
この世を神の国にねり上げることぞ
三と五の間に太郎が入るは、この三四五の仕組と関連しているのかなぁと思います。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー101「月は両手で日を抱く」
てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組みが
三四五の仕組ぞ、岩戸開きぞ
とありますので、岩戸が開くかのように三と五の間に太郎が入ったのでしょう。
まきちゃんの富山black7本のブログは、3から4へのリンクが紐づいておりません。
単にリンクの紐づけ忘れで、私も、よ~くリンクの紐づけを忘れてます。
忘れるどころか、全然違うリンクを貼ってたりもしてます。
それなのに重箱の隅をつつくなって話ですが、難癖とちゃいまっせ。
まきちゃん、ごめんなさい🙇
この事実は何と繋がっているのかなぁの推測です。
見えるものからの見解です。
いつものこじつけと思い込みと勘違いの紐づけですね。
三から四に飛ばない。
ブログの内容から三と四が飛ばないワケを推測することもできますよね。
「時空間への鍵」がテーマになってますから。
それは、ブログを読む方にお任せして、 私は日付から推測してみます。
ブログが記された日付は、2022年11月3日です。
リアルタイムでなくとも、記録された数字から導き出します。
この日って、「いいお産」の日だったんですよね。
(飯尾さんって変換されたので「ずん」で緩もう)
そして、この日は太陰暦では10月10日で、
「とつきとおか」とは昔からいわれる「妊娠週数」のことです。
一石何鳥が動くー140「いいお産の日」に、
11月3日にまきちゃんと交わした「いいお産」の会話を記してます。
アイは地球を掬ぶー25「三と五の岩戸ひらき」
女子の祭の「三」の戸が重い。
女性の祭の「産」の戸が重い。
お産が重い。生みの苦しみ、膿の苦しみ。
太郎も含めた再生の難儀さ。
「姫の秘め」の解放も含めて、なかなかのカオスなのかなぁと。
ということは、これを書く私自身の戸も重いということで、
重いのは体重だけではなかったサァ~( ;∀;)
これが2022年11月3日のお産の日の状態だったとしたら、
果たして、2023年の今日はどんなだろうか?
弱さを「表」に出している人は強さを「表」に。
強さを「表」に出している人は弱さを「表」に。
そうしたら、「戸」や「蓋」の比重のバランスが変り、動きがあるのではないか?
改めて、内側の「ほどき・ひらき」を意識するより他ありませぬねぇ。
おわりははじまりー28「自らへゼロ磁場を創り出す」へ続く
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