お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー155「異能へ(井上)御隠居倶楽部からの使者現る」の続きです。
今朝は、スパイシーな花の芳香現象が起こっていて、
ちょっと謎です。 何の合図だろうか。
昨日ブログを書いた後にスマホを開いたら、
「369=ミロク=弥勒」になっておりました。
これは面白いことになってきた。
ワケは後からわかるので読み進めてください。
えっちらおっちら、白山を登っていく。
「行場跡」とありますけど、夫の道案内に従い、
「余計な道ゆくな」なのでスルーします。
白山社はあと一息です。
着いた。
小さいお社です。
夫はもっと大きいのかと思っていたらしく拍子抜けしておりました。
梛の実をお供えしてご挨拶すると、夫が、
「御神木あるよ」
白山社の前から真後ろを振り返り、
鳥居越しに観えるは、注連縄された御神木。
夫に言われなければ氣が付きませんでした。
ああ、二股に分かれてるんだね。
二つは一つ、一つは二つ。
なるほどね。
白山は、イザナミとイザナギを掬び結ぶ「菊理媛」だもんね。
それにしても、何の木だろ。
2008年ですから今から14年前ですかね。
普天間さんから初めて神仏のメッセージを伝えられたのが、
「弥勒菩薩」様でございました。
「植物の声を聴け」と「求心」というメッセージ。
植物からのメッセージ
「求心」って来てるよ。
その二つが「融合=フュージョン」した進化系のメッセージが
「繋ぐは人ぞ忘るる(和するる)なかれ心せよ」なんでしょうね。
「和するるなかれ心せよ」⇒「和して同ぜず」「NOT付和雷同」です。
「ガイド」であり「メッセンジャー」である 普天間さんも、
2022年今ここの関みゆ紀の状況を予想だにしなかったでありましょう。
2010年3月20日にカウンセリングルームの観葉樹木を指して、
こんなこと言ってたんですよ。
「あなたは、この木のように大きく伸びていく。 人を育てる人間になるよ。」
センチメンタルに浸り、遠い目をする( ゚Д゚)
あれから12年経ち、 白山社の前で、
二股に伸びる木を、夫と共に観ております。
今、左の人差し指の根元にホッカイロ当てられてますので
「志」って言われてます。
「時間のみなもと」に辿り着いた-4「人差し指の付け根」
「時間のみなもと」に辿り着いた-17「アザと痣」
積み重ねてきたからわかるようになってきました。
「巫病」始まった当初は、何の拷問かって思ってたのですが、
「アクシアの森」は知っておりました。
書くことにより、記録と記憶に残ったのです。
一石何鳥が動くー93「記録と記憶に残すため」
さあ、次に目指すは「結明神本社」です。
夫が撮ってくれた写真には「白樺」が観えております。
「岩戸山」ですって。扉があるんだね。
「結明神社」到着です。
何て書いてあるの?
なるほど、そういうことでございましたカッ( ゚Д゚)
一石何鳥が動くー157「日精と月精が結ばれる」に続く。
大変申し訳ございません。
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