お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー27「3の戸が重い」の続きとなります。
日月神示の中の 123 345 567 の仕組。
今、人類に手が掛かっているのは、567の五六七の仕組。
以前、この画像を載せたんですよね。
アイは地球を掬ぶー1「蛇の目と日の丸」
この567を日本列島に当てはめてみた。
真ん中の扇状のところが「7」の北斗七星になっているのは、
江戸(東京)に七剣星(北斗七星)の結界が施されていたから、
なんとなーく、そうしてみただけ。
ちなみに、千葉にも「七天王塚」という北斗七星の型の結界があります。
アイは地球を掬ぶー1「蛇の目と日の丸」
転(56)んだ先に、光(7)あり、
厄(89)を外して、役(89)に当たる。
この真ん中の「7」のポジションから「光」は出て来るのかなぁ。
「富山blackの謎」が悩ましく私に立ちはだかる。
「富山 blackの真ん中はゼロ磁場」とあります。
"ゼロ磁場"とは、磁氣の「N極=北=黒(玄)」と「S極=南=赤(朱)」が
お互い同じ力で相殺し合い、磁力が存在しない状態をと呼ぶそうでして。
まきちゃんが受け取った、横になった五角形の
「黒と赤の魚の働き」を、SとNの磁極で考察してみても興味深い。
「N極=北=黒(玄)」「S極=南=赤(朱)」
メッセージは言葉以外にも1~世界を構成する要素(心に降りてくる言葉)
一石何鳥が動くー109「メタファー増殖ーX∞Multiplies」
”ゼロ磁場”は何もない「無(0)」ではなく、
プラスとマイナスの大きなエネルギーが振り子のように
均衡している場のことで、それがいわゆる「イヤシロチ」。
このイヤシロチは「空間」でいえば「パワースポット」と呼ばれる場所で、
私たちは、「裏を表に、表を裏に」という「±⓪」を自らの意識の中で行い、
「イヤシロチ=ゼロ磁場」を創り出す働きを促されています。
人間こそがパワースポット(生宮)だということですね。
」
一石何鳥が動くー189「五十音・令和5年卯年バージョン」
兎角、「白=white」の正義だと思い込みたい人間の「サガ」に対し、
自らの蓋を取って「黒=black」を表に出す(認める)ことは、
意識の中に、”ゼロ磁場”を創り出すことに繋がってるんですね。
それでは、 まきちゃんの「富山blackの謎」の「真ん中=ゼロ磁場」はどこか。
123 345 567
1話から7話までですから、4話です。
そこに何かヒントがあるはずで。
富山blackの謎1~スペース・宇宙(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎2~領域展開・Field(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎3~時空間への鍵(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎4~富山の真ん中(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎5~日本の重心(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎6~富山の±※プラスマイナス(心に降りてくる言葉)
富山blackの謎7~blackの真ん中・胃の上(心に降りてくる言葉)
さあ、「富山の真ん中」を開いてみます。
富山県の地図が出てきました。
※まきちゃんのブログとMapion都道府県地図より引用。
その後に四国の地図が出てきました。
富山県と形が似てます。
ということは「相似形=フラクタル」の合図が来た、ということです。
※まきちゃんのブログとMapion都道府県地図より引用。
123 345 567の4の四国で真ん中です。
「暗合の暗号」で非常に面白い。
ここで、もう一つ面白い「暗合の暗号」を一つ。
「カミの系図が浮上(不浄)する」の空海さん(佐伯真魚)と繋がる「佐伯」姓は、
富山県(上市町)と四国(愛媛県)に多いんですよ。
また、妹ちゃん一家のファミリーヒストリーにも
関連しているのですがそれは書かない。
色んな紐づけ(フラクタル現象)があるみたいです。
先へ進めますよ。
その後にこの画像が出てきました。
※まきちゃんのブログと越中ハンザ都市構想サイトより引用。
その後に出てくるのがこの画像です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー130「龍脈と世界の雛形と天地人」
2023年6月18日の「富山blackの長い夜 in 沖縄」
目をギンギンにさせながらある合致点に氣が付きました。
解きの呪文は「ハナ・ハナ・ハナ」
おわりははじまりー29「ハナ・ハナ・ハナの祈り」へ続く
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。