おわりははじまりー1「いざ、五芒星、首里の西へ。」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



アイは地球を掬ぶの続きとなります。



6月20日、父の命日に当たります。

思えば、一年前の5月22日に右足を骨折して「ハのル=尣」の片足になり、




一石何鳥が動くー120「ヤマザキ秋のパン祭り」



6月20日に、病院で右足のギブスを外して「ルからハへ」で、再び二本足となり

ヤマト運輸の如く「一歩前へ!」と踏み出したのでございます。




一石何鳥が動くー132「トンボのイシを建てる」



奇しくも、今から一年前の父の命日に

「おわりははじまり」を体験していたわけです。

その日から一年経って、今度は「おわりははじまり」という

ブログをスタートさせる「暗合の暗号」の不可思議さ。

そして、和多九四、一昨日沖縄から戻って参りまして、

5月初頭より、福島⇒宮城⇒岩手、山梨⇒長野と続いての沖縄で、

ここ2ヶ月弱の移動距離が半端ございません。



アイは地球を掬ぶー60「アイは蛇の目を掬ぶ」を6月14日にアップした後、

すぐに氣が付いたことがありました。

2019年の令和「京都・奈良」ツアーの記事(9件)の時に、

安倍晴明の「晴明神社」へ訪れており、







その時に買った五芒星の御守りをずっとスマホに付けておりまして。







普段はポケットに隠れているので忘れてたんですね。







令和の5年間このスマホと共に移動してますので、

安倍晴明の五芒星と共に動いていたということになります。

五芒星の本拠地の安倍晴明が「東入ル・上ル」して、

みちのくの安倍氏の六芒星へ。







「陽の光五芒星に降り道をつくる六芒星の下に」の一石何鳥で、

安倍氏(大和の五芒星)と安倍氏(陸奥の六芒星)を繋ぐというのもやっていたらしい。

こわーーーーーい。




アイは地球を掬ぶー45「毛越寺の龍と鳳凰」



このスマホをまきちゃんに見せるとゾッとした顔で、

「みゆちゃん、逆さの五角形から五芒星が出てきてる~( ゚Д゚)」







うわぁぁぁぁぁぁぁホントだぁ~( ゚Д゚)

思い出すのは、まきちゃんが受け取ったあの言葉。

「展開はカオス上を下への大騒ぎ今このタイミングでの統制を求めている」





一石何鳥が動くー53「てんかいととうせい」



五芒星を頂点にすると五角形が逆さになり、

五角形を頂点にすると五芒星が逆さになる展開はカオス




一石何鳥が動くー111「天地無用の八咫烏」



逆さの五角形から五芒星が飛び出し上を下への大騒ぎ







これってどういうことかというと、

まきちゃんの「五角形転(56)がりビジョン」に繋がっていて、

(五角形が転(56)がる先には光(7)があるってことか~)

ついに五角形の底から五芒星が転(56)がり落ちたということ。




メッセージは言葉以外にも1~世界を構成する要素(心に降りてくる言葉)
一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」



で、その転(56)がり落ちた五芒星が私だとしたら、

みゆきの更新(交信・行進・後進)を待っているわけです。




アイは地球を掬ぶー17「22世紀を超えてゆけ」



道をつくる為に、次の六芒星へ向かわねばなりませぬ。

今このタイミングで統制を求めている

上を下への大騒ぎしているということは、

「くるり・くるり」で大騒ぎしているということ。

となると、「くるりの使徒」の行進でございます。

統制を求めているのはどこか?

沖縄です。

あやちゃんから伝えられたこの言葉の、






「首里の西=波上宮」に六芒星が置いてあり、




アイは地球を掬ぶー22「天之御中主神が呼んでいる」



白河の関⇒仙台六芒星⇒岩手六芒星と道をつくり、

くるりと返し、沖縄へ続く道をまたつくること。

ちなみにね、この沖縄行きは、私が行きたいと言ったわけではなく、

夫が「沖縄行くぞ」ってサクサクっとプランニングしてくれたもので、

猿田彦・ナチュラルボーン・センサー作動によるみちひらきです。

ホント、吾が夫は凄いのでございますよ( ゚Д゚)

だから、何も計画しなくても、運ばれていく感じになってます。

私の守護霊の三五太郎さんが「計画してはなりません」

と言ったワケを噛み締めてます。

私が計画すると、道(ルート)をつくれない。

道(ルート)をひらくのは夫の役(89)なので。

それぞれの役(89)があり、共同創造していく。

というわけで2023年6月15日、

私にとっては4年ぶり、夫にとっては20年ぶりの

沖縄を目指したのです。



おわりははじまりー2「波上宮のねずみ」へ続く






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