一石何鳥が動くー53「てんかいととうせい」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー52「1年=365日の糸を解く」の続きです。



これは、去年(2021年5月1日)の鹿島神宮での会話の続きで、

あやちゃんが白虎さんのメッセージを伝えてくれました。







2021年5月1日の出来事を、

翌月の6月14日にアップしておりました。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー57「鹿島の龍神と富士山レイライン」



この西の霊獣「白虎」が示唆する「朱雀の門」って、

一年後の2022年4月30日の、

春日大社へ通用するメッセージとして

残していた、と思われるんです。

「一石何鳥」を狙ってね。

「朱雀」が示す方角は「南」です。

「朱雀の門」とは、「南門」のことです。







ここ、「南門」であり、「朱雀の門」なんです。

私が「菊花紋」を掲げた「朱雀の門」を通過する時を狙って、

敢えて、まきちゃんにメッセージを送ってきたと思われます。







そして、この一連のことを書いていたのは2021年の6月のことです。

私の記事の編集記録を観たら、アップしていない記事が残っていました。

過去の私が、現在の私へ、メッセージを残しておりました。







これは、2021年6月25日にアップされた、

まきちゃんの記事をリブログして、何かを書こうとしていたのですが、

どうにもこうにも纏まらず、保留のまま残しておいたものです。

それがこの記事です。







書いてるまきちゃんも、さっぱりわからないと綴っていますが、

恐らく、一年後の「京都奈良の旅」の

「てんかい」と「とうせい」をも視野に入れ、

降ろされたものと思われます。







天界が地上へ仕掛けた謎掛けが、

「転回」して「展開」して、

カオスになっているので、

今、このタイミングで、統制してくださいって。

現在・過去・未来・一石何鳥も狙って、

2022年7月6日の、まさに、今の私への、

伝言となっておりました。

(ということは、他にもこのメッセージを、

今のタイミングで受け取って

真ん中に戻る人がいる、ということでもある。)



天界の叡智の壮大さに舌を巻きます。



あやちゃんが、まきちゃんが、私が、

誰か一人欠けたら成立することのない、

謎解きの「物語」となっておりました。



その「神意」は何か。

それは、何の「型出し」か。

これですよ。

一石何鳥が動くー22「光の柱」







あやちゃんが2021年5月3日に綴った、

白虎と飛鳥~あやの今日の禅問答~生まれ変わり始まるで、

こんな風に綴っています。







はい。

何かあるんです。

まだまだ、続いてるんです。

今回の旅の為のメッセージに繋がる「キーワード」として、

見えないチームとあやちゃんが、

私に「五霊の画像」を残してくれました。

何を伝えてきているのかは、
自分ではわかってるのですが、

果たしてそれを、他者が理解し得る伝え方ができるのか、

振り回され、振り落とされないようにしないと、

ホント、カオスになっちゃう。



2021年6月25日の

「てんかい」と「とうせい」から2ヶ月後

2021年8月25日の

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー82「待つ理・待つ利」に書いたこと。

宇宙龍が「待つ理」は「待つ利」だと伝えてきたこと。



【QUOTE】

「もう、ホントにお手上げです。

いくら、私が、こじつけと思い込みと勘違いが凄いからって、

ここまで辻褄合わせてストーリー書けますか?

後ろのプランナーが凄すぎて、脱帽です。」




「あ・・・

(目を細めて)

・・・なんか、ドヤ顔してる。」



「え?!ドヤ顔してきてるの?

うわ( ゚Д゚)全部聴いてるんだね。

全てはお見通しってことか。

ということは、謎解きの見立ては間違ってない、ということでもあるか。」




「あれ?

”ここまではね・・・”

なんか、含みがある言い方してる。

まだ、なんかあるのかな?!」


【UNQUOTE】



そりや、ドヤ顔するはずだよ。

2021年3月16日の「高田」から仕掛け始めて、

もう、既に、この神芝居の仕掛けをし終わった後なんだもの。

きっと、今、後ろで、また、宇宙龍が、ドヤ顔してるよ。

どうですかね?まきちゃん



この「お堀」の前で、あやちゃんにメッセージを送りました。







これで籠目が廻るんだって。







何かしら解けたんだって。







後ろの正面に何が控えてるんだろう。

日本の「高龗・たかおかみ」が動いていることには間違いない。



一石何鳥が動くー54「問いと解い」に続く。




 

 

 






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