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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー51「猿田の村へ猿がきた」の続きです。
忌部町の「天太玉命神社」から、車で北西へ十分進んだところに
「藤森環濠集落」はありました。
「藤」と付いてるから、藤原氏に何らかのゆかりがある土地なのでしょう。(荘園主が藤原氏だったらしい)
確かに、「お堀」です。
案内図です。
いよいよ「高龗神社」へ近付いていく。
あ💡 高田だ!
神芝居凄し。
「一年越しの計らい」をここにも仕掛けてた。
一石何鳥が動くー6「音シンクロリレー」で、
「高田」という地名が、「空海さん」と「殺生石」絡みで、
1年365日という過去と未来を
「音シンクロリレー」していると書きました。
2021年5月1日に「鹿島神宮」の「高龗」の元へ訪れ、
2022年5月1日に「大和高田」の「高龗神社」の元へ訪れました。
巧妙に、1年365日の時空間に、
糸(意図)を仕掛けて、あや取りしています。
時系列を整理しますね。
更に凄い仕掛けがある。
これだけじゃなくて、ここで終わらなくて、更にこの先がある。
「朱雀の門」
それが、
大室山の「火の神の山」まで続いてるから。
一石何鳥が動くー53「てんかいととうせい」に続く。
大変申し訳ございません。
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