アイは地球を掬ぶー22「天之御中主神が呼んでいる」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



アイは地球を掬ぶー21「転んだ先に光あり厄を落として役に当たる」の続きとなります。



新白河駅の改札に出ると、「白河関」が待っていた。







そこを潜り抜けると「白河だるま」が待っていた。







お出迎えありがとうございます。

ちょっと胸いっぱいになって涙が滲んできました。

このメッセージをあやちゃんからいただいてから丸2年が経過し、




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー36「玉依姫が足りない」



やっと、「白河の関」へ辿り着きました。







鳥居を潜り、長い階段の果てに、あったもの。







それは「九曜紋」でした。







2021年4月23日のあやちゃんとの会話にトリップします。







考えるより感じろ 記:2018.10.15











いんや~、2021年の5月6日は何もなかったが、

全くのこじつけではありませなんだ。

北方の天王は「多聞天」なんだから、




アイは地球を掬ぶー15「女の一念岩をも通す」



母の耳のチューニングはそれを示唆してた。

「波上宮」は「白河の関」と「ウシトラのライン」で結ばれている。







日月神示の富士(22)の巻「ウシトラ」

元の仕組みは富士ぞ。
次の仕組みはウシトラ三十里四里

次の仕組みの山へ行って開いてくれよ
三柱と七柱揃ったら山にいけよ。


妙にリンクしてくるではありませぬか。

次の仕組みはウシトラ3+4=7で進めってか。

おまけに「波上宮」には、この「六芒星」が置いてあるのです。







そっか、沖縄の六芒星と東北の六芒星を繋ぐということでもあったんだ。







だって、私、仙台と岩手の六芒星へ向かうんだもんねぇ。







2019年10月26日の普天間さんとの会話を思い出します。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー8「天之御中主神が呼んでいる」



「九曜紋」という「母の結び」が「天之御中主神」を呼び寄せる。







2020年の金沢の旅は「父の解き」の旅だったんだけど、




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-48「金沢ゲート」金沢編



東北の旅は「母の結び」の旅です。







ミタマのワを繋ぐ旅となります。




一石何鳥が動くー109「メタファー増殖ーX∞Multiplies」



転(56)んだ先に光(7)あり

厄(89)を落として役(89)に当たる







ミタマのワは「白河だるま」なのです。

七転び八起きで、役に当たろう。

ちなみに、夫の「猿田彦・ナチュラルボーン・センサー」が、

物凄い働きをしておりまして、どうやら、役に当たっている状態らしい。

驚異のみちひらき能力を発揮しているのですが、ここではまだ書かない。



アイは地球を掬ぶー23「仏の心汲みてこそ知れ」へ続く。







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