お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー163「魂がいなせな東方舞姫上ル」の続きです。
「あ、烏だ!」
「烏はどこにでもいる。」
いつも同じ会話を夫と繰り広げております。
ま、そうなんですけどね。
烏がいるという事実を、色付けするのはその人の意識ですから。
真ん中にいる時にドンピシャのタイミングで
色んなピース(事実)がはまっていく様(感覚)は堪らなく楽しい。
こじつけとされても、閃き(氣付き)が無ければ、無味無臭の事実が続くだけ。
肉体がある理由の一つなのに勿体ない。
私にとっちゃ、今や、「北の矢印」の合図みたいなものになってます。
階段を上がると
拝殿が観えました。
すぐ右横に坐わすのは、
東浦和駅で見掛けた「見沼の龍神」です。
配置図がありました。
御参りの順路は、夫の道案内(感性)にお任せしております。
ん?!この★が付いてるところって・・・
「大神さま」とありました。
はい。答え合わせ。「狼≒大神」でした。
お願いがあるの男性の声は、こちらからの御遣いであったようです。
たぶん、狼≒犬で、天体はシリウスが絡んでいるのかなぁ。
あれは何だろう?
榛名山と三峯山でした。
まきちゃんの新しい時代(心に降りてくる言葉)2021.6.11と
一石何鳥が動くー127「三人ノ木と三つの氣」の画像を「融合=フュージョン」させてみる。
あやちゃん、榛名湖の匂わせが、ここまで届いておりましたよ~!
一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」
一石何鳥が動くー137「吾妻の音姫たちよ振り子に乗りなさい」
繋がってるんだねぇ。おそらく龍脈も。
三峯神社って、眷属が「犬≒大神」ですから。
「大神」で思い出すのが、大和國一之宮の「大神神社」で、
呼び名は「おおみわ」で三輪です。
一石何鳥が動くー49「大神神社と三ツ鳥居」
そうか。大神神社だ。
氷川女體神社の御祭神は、奇稲田姫で、
配神は、「三穂津姫命&大己貴命」の夫婦二柱でございました。
「大神神社」の御祭神は、「大物主命」別名は「大己貴命」です。
エネルギーの拡散なのか、分散なのか、
なぜか知らねど、通り名を七つも持っている。
緯(ヨコ)の糸です。
一石何鳥が動くー88「瀬織津姫の差し金」
なんか、どんどん「融合=フュージョン」していってしまう。
そして・・・ここだよね。
配置図、六の「今宮神社」です。
あらあら、ついこの間、京都の今宮神社について触れたばかりですよ。
織姫が東方へ「西の陣」を敷いてました。
【QUOTE】
2022年11月11日、
ポッキーの日、チンアナゴの日、すずめの戸締りの公開日ですね。
そして、京の紫野の今宮神社・織姫社「西陣の日」奉祝祭なんですね。
説明を引用しますと、
「西陣」という呼称の契機となったのは応仁の乱です。
その乱の終結した日、11月11日を「西陣の日」と定め、
西陣織に携わる人たちがこぞって織姫社の神前に集い、
織物の祖神に感謝を捧げ西陣の弥栄を祈願する日としています。
8月7日頃(ハナ・ナワですなぁ)には、織姫社七夕祭があり、
西陣の業祖神である織姫大神に感謝を捧げる祭です。
織姫の神と西陣の人々がひとつになって
西陣をつくり上げてきたことを象徴する祭として、
神人ともに直会い、人々それぞれに思い思いの感謝を奉り、
互いに喜びを分かちあい織姫の神を通して
心を重ねてゆく祭となるよう願っています。
と記載してありました。
応仁の乱とは、室町時代の
足利家が征夷大将軍だった時の
東西分かれた権力争いです。
歴史は端折りましたけど、興味がある方は調べてみてね。
「西陣」とは、応仁の乱の西軍本陣が名の由来だそうなんですが、
「西陣の日」って、「寅と西の酉」の「女人金性」だなぁって( ゚Д゚)
こじつけルンバすると「西陣織」って結構なパワーワードです。
しかも「紫野(私が潜象世界を表わす時に使用する色)」の
「今宮」という「イ(意緯井)のマ(間真魔)の宮」の織姫社。
そのお祭りが11月11日の京の今日なんですね。
織姫大神ってどんな女神なんだろう。
あやちゃんから7月10日の参院選(三陰・山陰・産院)の翌日に
伝えられたメッセージから察するに・・・
瀬織津姫≒織姫大神でもあるのかなぁと。
【UNQUOTE】
織姫も「大神」でございました。
そして、京都の紫野今宮神社の西御座に坐わすのは奇稲田姫命です。
ホントに京都で西の陣を敷いてたんでございますよ、クシナダヒメは。
「東入ル・上ル」って、京テイストを匂わせるわけです。
ここね「見沼田んぼ」なんですよね。
鳥瞰するとよくわかる。
ご覧の通り、「タナバタ≒田畑≒棚機」で、
経(タテ)と緯(ヨコ)が織り成す土地なんですよね。
あら?
巫女人形ですって。
この氷川女體神社が「玉依姫」の重要ポイントであることは間違いないようです。
こちらの、御神木には「熊の顔に似たこぶ」がございます。
寄ってみます。
こぐま座は、北極星、おおぐま座は、北斗七星。
次代の北極星である女神たちと手を掬び結んでいます。
神紋は、八雲。
横浜の氷川丸は、もちろん、氷川神社から取ったものです。
数々の危機を乗り越えた強運の船です。
スクラップの危機を乗り越え、横浜のシンボルになっています。
八雲の女神は強いんだね。
日本郵船氷川丸について
そうだった。
思い出した。
私、船の会社に勤めてたんだった。
辞めてから10年経ちましたので、一昔前のことです。
そういうのも含めて、色んな糸(縁)が「むすんでひらいて」してるんだなぁ。
2022年11月27日に八雲立つ。
なるほどね。
「東入ル・上ル」「吾妻入ル・上ル」「東方舞姫上ル」
「東」から入る必然性が、よ~く、わかりましたよ。
氷川女體神社を出てすぐに、立て続けにこの車のナンバーの車が来た。
「87━87」と「87━69」
「ハナハナ」と「ハナ陰陽」
何かが「ひらいた」らしいぞ( ゚Д゚)
一石何鳥が動くー165「東入ル・突発事項発生・迂回セシ」に続く。
大変申し訳ございません。
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