一石何鳥が動くー164「大神さまの遣い」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー163「魂がいなせな東方舞姫上ル」の続きです。



「あ、烏だ!」

「烏はどこにでもいる。」

いつも同じ会話を夫と繰り広げております。

ま、そうなんですけどね。

烏がいるという事実を、色付けするのはその人の意識ですから。

真ん中にいる時にドンピシャのタイミングで

色んなピース(事実)がはまっていく様(感覚)は堪らなく楽しい。

こじつけとされても、閃き(氣付き)が無ければ、無味無臭の事実が続くだけ。

肉体がある理由の一つなのに勿体ない。

私にとっちゃ、今や、「北の矢印」の合図みたいなものになってます。







階段を上がると







拝殿が観えました。







すぐ右横に坐わすのは、







東浦和駅で見掛けた「見沼の龍神」です。







配置図がありました。

御参りの順路は、夫の道案内(感性)にお任せしております。







ん?!この★が付いてるところって・・・







「大神さま」とありました。







はい。答え合わせ。「狼≒大神」でした。







お願いがあるの男性の声は、こちらからの御遣いであったようです。

たぶん、狼≒犬で、天体はシリウスが絡んでいるのかなぁ。

あれは何だろう?







榛名山と三峯山でした。



まきちゃん新しい時代(心に降りてくる言葉)2021.6.11

一石何鳥が動くー127「三人ノ木と三つの氣」の画像を「融合=フュージョン」させてみる。







あやちゃん、榛名湖の匂わせが、ここまで届いておりましたよ~!




一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」

一石何鳥が動くー137「吾妻の音姫たちよ振り子に乗りなさい」



繋がってるんだねぇ。おそらく龍脈も。

三峯神社って、眷属が「犬≒大神」ですから。

「大神」で思い出すのが、大和國一之宮の「大神神社」で、

呼び名は「おおみわ」で三輪です。

一石何鳥が動くー49「大神神社と三ツ鳥居」

そうか。大神神社だ。

氷川女體神社の御祭神は、奇稲田姫で、

配神は、「三穂津姫命&大己貴命」の夫婦二柱でございました。

「大神神社」の御祭神は、「大物主命」別名は「大己貴命」です。

エネルギーの拡散なのか、分散なのか、

なぜか知らねど、通り名を七つも持っている。

緯(ヨコ)の糸です。




一石何鳥が動くー88「瀬織津姫の差し金」



なんか、どんどん「融合=フュージョン」していってしまう。

そして・・・ここだよね。







配置図、六の「今宮神社」です。







あらあら、ついこの間、京都の今宮神社について触れたばかりですよ。

織姫が東方へ「西の陣」を敷いてました。



【QUOTE】

2022年11月11日、

ポッキーの日、チンアナゴの日、すずめの戸締りの公開日ですね。

そして、京の紫野今宮神社・織姫社「西陣の日」奉祝祭なんですね。

説明を引用しますと、

「西陣」という呼称の契機となったのは応仁の乱です。

その乱の終結した日、11月11日を「西陣の日」と定め、

西陣織に携わる人たちがこぞって織姫社の神前に集い、

織物の祖神に感謝を捧げ西陣の弥栄を祈願する日としています。



8月7日頃(ハナ・ナワですなぁ)には、織姫社七夕祭があり、

西陣の業祖神である織姫大神に感謝を捧げる祭です。

織姫の神と西陣の人々がひとつになって

西陣をつくり上げてきたことを象徴する祭として、

神人ともに直会い、人々それぞれに思い思いの感謝を奉り、

互いに喜びを分かちあい織姫の神を通して

心を重ねてゆく祭となるよう願っています。

と記載してありました。



応仁の乱とは、室町時代の

足利が征夷大将軍だった時の

東西分かれた権力争いです。

歴史は端折りましたけど、興味がある方は調べてみてね。



「西陣」とは、応仁の乱の西軍本陣が名の由来だそうなんですが、

「西陣の日」って、「寅と西の酉」の「女人金性」だなぁって( ゚Д゚)

こじつけルンバすると「西陣織」って結構なパワーワードです。

しかも「紫野(私が潜象世界を表わす時に使用する色)」

「今宮」という「(意緯井)の(間真魔)の宮」の織姫社。

そのお祭りが11月11日の京の今日なんですね。

織姫大神ってどんな女神なんだろう。

あやちゃんから7月10日の参院選(三陰・山陰・産院)の翌日に

伝えられたメッセージから察するに・・・

瀬織津姫≒織姫大神でもあるのかなぁと。

【UNQUOTE】



織姫も「大神」でございました。

そして、京都の紫野今宮神社の西御座に坐わすのは奇稲田姫命です。

ホントに京都で西の陣を敷いてたんでございますよ、クシナダヒメは。

「東入ル・上ル」って、京テイストを匂わせるわけです。



ここね「見沼田んぼ」なんですよね。







鳥瞰するとよくわかる。

ご覧の通り、「タナバタ≒田畑≒棚機」で、

経(タテ)と緯(ヨコ)が織り成す土地なんですよね。







あら?

巫女人形ですって。







この氷川女體神社が「玉依姫」の重要ポイントであることは間違いないようです。







こちらの、御神木には「熊の顔に似たこぶ」がございます。







寄ってみます。







こぐま座は、北極星、おおぐま座は、北斗七星。

次代の北極星である女神たちと手を掬び結んでいます。







神紋は、八雲。







横浜の氷川丸は、もちろん、氷川神社から取ったものです。

数々の危機を乗り越えた強運の船です。

スクラップの危機を乗り越え、横浜のシンボルになっています。

八雲の女神は強いんだね。

日本郵船氷川丸について



そうだった。

思い出した。

私、船の会社に勤めてたんだった。

辞めてから10年経ちましたので、一昔前のことです。

そういうのも含めて、色んな糸(縁)が「むすんでひらいて」
してるんだなぁ。







2022年11月27日に八雲立つ。

なるほどね。

「東入ル・上ル」「吾妻入ル・上ル」「東方舞姫上ル」

「東」から入る必然性が、よ~く、わかりましたよ。

氷川女體神社を出てすぐに、立て続けにこの車のナンバーの車が来た。

「87━87」と「87━69」

「ハナハナ」と「ハナ陰陽」

何かが「ひらいた」らしいぞ( ゚Д゚)



一石何鳥が動くー165「東入ル・突発事項発生・迂回セシ」に続く。

 

 

 







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