お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー136「叡智と仁王は手を掬ぶ」の続きです。
夫と二人で、東国三社巡りの旅に出ておりました。
秋分の日が過ぎたら、「東国三社」を廻りたいと夫に伝えてあったので、
スケジュールを組んでおいてくれたんですね。
女性(叡智)がア!と発したら、
男性(仁王)がウン!と応える。
「叡智と仁王」=「H20」の
コール&レスポンスが、「阿吽の呼吸」
これが、「宇宙の叡智」≒「天意・愛」を呼び覚ます
ある一つの「型出し」になっています。
この「東国三社の旅」が、10月21日に伝えられた、
あやちゃんからのメッセージを啓く「鍵」になっていたようです。
翁と光る子とは、おそらく、「かぐや姫≒瀬織津姫」であり、
それが、「光る子」とは、目覚めた女人であり、
「東」という「若さ・青さ」の表現と
「日の出=光立ち上がる」の地の意味であるとも考えられます。
とすると、「翁」は「成熟さ」と「日の入」の「西」の地を指すとも考えられます。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー73「還った女神」でも
あやちゃんに伝えらえています。
以前あやちゃんが受け取ったメッセージと関連がありそうです。
また、貴船神社の貴船(黄船≒黄金の道をひらく)に乗った「玉依姫」のことでもあり、
一石何鳥が動くー102「仮の庵から約束の地へ」
この「玉依姫」は、「関東」の千葉県の開き
「北緯35度線」≒「北の意の巫女ライン」の東の起点である
「玉前神社」の「玉依姫」と同じ女神のことです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー161「玉依姫の再生」
榛名湖の湧き水とは、「箱島湧水」のことらしく、
群馬県吾妻郡東吾妻町にある湧水。名水百選のひとつ。
箱島不動尊の脇に立つ大杉の根元から湧き出していて、
伝説では、榛名湖から水が湧いていると言われています。
ホタルの生息地であり、星のように光っているそうです。
あやちゃんに「箱島湧水のURL」を送りました。
榛名湖の湧き水は
まだ湧いてるか(だろうか)
月を浮かべるには
ちょうどよいだろう
星でもみようか
「月を浮かべる」は、「船出」を促していて、
「水鏡」の「潜象世界」そして、
「姫の秘め」の「ポテンシャル(潜在性)」
「星でもみようか」は、「天体の動き」を示唆しています。
「ダークマターは動いてる」に、関連しているのでしょう。
私は、この天体図を指していると思っておりましたが、
この話を、まきちゃんに話していた時、
「高松塚古墳とキトラ古墳の天井の星の図も関連してるみたい」
と「直接介入(チャネる)」が入ってきました。
一石何鳥が動くー63「双子古墳の井上の二枚看板」
「星宿図」「天文図」は、太陽系外の天体の配置図ですので。
あ~た、まーだ、太陽系に収まるつもりざぁますの?!( ゚Д゚)
ということのようでして。
(光る子が)渡し(私)の船から この地に降り立つ
「群馬県吾妻郡東吾妻町」に意図があり、糸が伸びてる。
「吾妻」とは、ヤマトタケル(日本武尊)が、
オトタチバナヒメ(弟橘媛)のことを、
「吾妻」と呼んだことに由来していて、
「あづま」≒「東」であり「関東」を表わしているから。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-15「弟橘媛」
これが、「吾妻の音姫たちよ 振り子に乗りなさい」に続いています。
以前、「時間のみなもと」に辿り着いたの記事(20件)を書いており、
この振り子は、ミヒャエル・エンデの「モモ」に出て来る
「時間のみなもと」のことを指していると思われます。
「時間のみなもと」に辿り着いた-6「時間の国へ」
「時間のみなもと」って、私が和多志で在ること。
宇宙のタイミングで生きてるかい?と投げ掛けられ
目の前の事に「問いと解い」が息衝いている。
私が和多志で在ることに宇宙の理(コトワリ)は在る。
まきちゃんのサロン名の、遍く(あまねく)理(ルール)ですよ。
「だから、あやちゃん、たくさんの瀬織津姫が機織りしてるの見たのかな?」とは、
一石何鳥が動くー89「時空を超えた白河の関」
に掲載したあやちゃんのメッセージのことです。
あや取りは更に続きます。
「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」
瀬織津姫が「和の意識体」である由縁です。
一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」
アクエリアスとは、水瓶座。
魚座の2,160年の一括りを終え、
2000年頃から、水瓶座(風のエレメント)の時代へ移行し、
土星&木星のコラボが示す未来ー4「螺旋で進化」
2020年12月22日に「水瓶座」の位置で木星と土星とが
250年ぶりに重なったところから
「風の時代」が始まったと言われています。
まきちゃんのビジョンって、五角形が「水瓶」でもあるのでしょうね。
そして、ある意味、水(羊水)が入ってる瓶(かめ)って、
「子宮」みたいなものでしょう。
水が流れ出したら、赤と黒の魚が登場(出産)したんだから。
もしくは、全く逆で、魚座の時代を流しちゃったか。
どちらの解釈も通るようなパラドックスになっている。
「織姫が子宮のところで振り子を持って立ってた」
これそのものが、水瓶座の時代の織姫であり、
また、一石何鳥が動くー89「時空を超えた白河の関」に掲載した
参院(産院・山陰・三陰)選挙の翌日、7月11日の
「たくさんの瀬織津姫さんが手仕事しているビジョンが観えました(笑)」
へも繋がってくるんですよ。
凄い神仕組みを仕掛けるものです。
貴船(黄船)は黄金の道をひらくし、
「風」と「5」を匂わせてきたわけでございますよ。
これから、西と東の解きがまだあるんだけど。
「白河の関」とは、「白⇒西⇒大人の女人」の「天(アマ)の川」であり、
女人禁制という境界線を超え、
女人金性という「ア・たたかい」手段、行動原理へ、
女人均整というバランス感覚、
女人金星の女神性へ移行しています、
いうことだから。
鶴がとべ(統べ)
亀が万年に帰依する
この謎を解く鍵が、東国三社の息栖神社にあったんですよ。
帰依って何ぞや( ゚Д゚)
一石何鳥が動くー138「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」に続く。
大変申し訳ございません。
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