お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー140「いいお産の日」の続きです。
10月27日のことです。
一石何鳥が動くー136「叡智と仁王は手を掬ぶ」を書いている時、
どこかとアクセスしているらしくて、
頭がぐわんぐわんの状態でございました。
思わず、まきちゃんにメッセージしてしまいました。
ペンタクル
1全部を包括している魔法陣のエネルギーとは。
2今のタイミングで必要なエネルギーとは。
3私にエネルギーを体感してもらうとは。
この3つの要点とは何か。
1についてですが、この時氣になっていたのは、魔法円の図形だったんですね。
この図形って、以前、一石何鳥が動くー97「水と土と火の九芒星」でのやり取り、
あやちゃんが、指摘していた図形とそっくりです。
×は陰(女性)+は陽(男性)で、陰陽統合
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー85「6の求心となれ」
まきちゃんとあやちゃんの情報を合わせると、
「魔法円」と「瀬織津姫(和の意識体)」のエネルギーは
同じくらいのパワーがありますよってことなのかなと。
それが、3のエネルギーの体感です。
「八方」と「九芒星≒円・縁」のエネルギーということですね。
もしくは、それらのエネルギーは「融合=フュージョン」しています、なのかな?
「和」と「洋」が合体の「和洋折衷」ですから。
それが「レムリア」に繋がってるのかもしれないですね。
その図形、エネルギーは、下鴨神社、または、
風水で護られた平安京とアクセスしていますと読み取れます。
図に表すとこんな感じです。
まきちゃんとのやり取りは続き、
4と5の要点が増えました。
4インタラクティブ形式・マルチエンディング形式
5ドラゴンボールのフュージョンを複数やっている
インタラクティブとは、「双方向」「対話式」
「一方通行じゃなくて、やり取りできる感じだよ」です。
私が「かんなぎプロ」を羨ましがっているのは、
「二度聞きできる」双方向仕様だから。
そういう意味じゃ、私、一方通行なんですけど、
「一本足りない」をいつまでやってんだよってことよね( ゚Д゚)
私の周りのインタラクティブな「かんなぎプロ」の皆さんは、
そこに「我」が入ってないから「プロ」と呼んでいるのですけどね。
何かを期待して物事を投げ掛けていないから、とても楽なのです。
エネルギーがとてもLIGHT、明るくて軽い。
「猿の反応の型出し」関みゆ紀が、見習うべきところでございます🙇
私が抱く「インタラクティブ」が「狭義」だということです。
お前さん、本質観てるのかい?ってこと。
投げ掛けたものが返ってくる因果や、
目の前に在ることが双方向に作用していて、
水鏡の世界が既に「インタラクティブ=双方向」な世界だから。
マルチエンディング形式とは、複数のエンディングを持っている。
ルート変更しても、いくとこはいきますよって感じだし、
別の物語が派生して着地点が違うこともある。
物事(事象)は、八方と八層に拡がりと掘り下げが可能であり、
しかもそれは、それぞれの糸と結ばれている。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー157「最後のクエスト」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー122「東と西の枠を超える」
5ドラゴンボールのフュージョンを複数やっている
漫画『ドラゴンボール』に登場する2人の人物を合体・融合させる技ということですよね。
なぜ、これをやっているかというと、
「人生の仕組み」の或る「型」を表現する為なんだろうなって。
京都奈良の旅も3ヶ月掛けて書き、
その間、過去・現在の出来事も書いてますので、
時間が入り乱れています。
今も、東国三社を書きながら、寒川神社のことを書いています。
「融合=フュージョン」の必然性があるからなのですが。
「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」の証明でもあるわけで。
また、ここに何の意図があるのかというと、
潜象世界(宇宙)では、時間は一方通行に流れていないことと、
「俯瞰」「中今」の世界観を、私自身が体感する為だと思っています。
一貫したテーマは「一石何鳥が動く」世界とは何かです。
「遍くルール」という秩序の世界の表現です。
「現在・過去・未来」行き来したとしても、
私自身に一貫性があることの「宇宙のコトワリ」を実体験し表現している。
そんな風に思っています。
これを読まれた方が、何を受け留め、何を思うかは、その人の自由です。
それぞれのマルチエンディング形式があるからです。
主張するのは、「関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの世界」が、
「彩どり師の仕業」というブログですよ、ということです。
さて、1345の要点に触れ、2だけ触れておりません。
2の今必要なエネルギーとは何なのか。
それが「寒川神社」へ行くことにありました。
一石何鳥が動くー142「キトラ古墳と縁・繋がりを感じる者よ」に続く。
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。