一石何鳥が動くー141「ペンタクルスとフュージョンする」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー140「いいお産の日」の続きです。



10月27日のことです。

一石何鳥が動くー136「叡智と仁王は手を掬ぶ」を書いている時、

どこかとアクセスしているらしくて、

頭がぐわんぐわんの状態でございました。

思わず、まきちゃんにメッセージしてしまいました。




ペンタクル






全部を包括している魔法陣のエネルギーとは。

今のタイミングで必要なエネルギーとは。

私にエネルギーを体感してもらうとは。

この3つの要点とは何か。

についてですが、この時氣になっていたのは、魔法円の図形だったんですね。







この図形って、以前、一石何鳥が動くー97「水と土と火の九芒星」でのやり取り、

あやちゃんが、指摘していた図形とそっくりです。








×は陰(女性)+は陽(男性)で、陰陽統合

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー85「6の求心となれ」







まきちゃんあやちゃんの情報を合わせると、

「魔法円」と「瀬織津姫(和の意識体)」のエネルギーは

同じくらいのパワーがありますよってことなのかなと。

それが、エネルギーの体感です。

「八方」と「九芒星≒円・縁」のエネルギーということですね。







もしくは、それらのエネルギーは「融合=フュージョン」しています、なのかな?

「和」と「洋」が合体の「和洋折衷」ですから。

それが「レムリア」に繋がってるのかもしれないですね。

その図形、エネルギーは、下鴨神社、または、

風水で護られた平安京とアクセスしていますと読み取れます。

図に表すとこんな感じです。







まきちゃんとのやり取りは続き、








の要点が増えました。

インタラクティブ形式マルチエンディング形式

ドラゴンボールのフュージョンを複数やっている



インタラクティブとは、「双方向」「対話式」

「一方通行じゃなくて、やり取りできる感じだよ」です。

私が「かんなぎプロ」を羨ましがっているのは、

「二度聞きできる」双方向仕様だから。

そういう意味じゃ、私、一方通行なんですけど、

「一本足りない」をいつまでやってんだよってことよね( ゚Д゚)

私の周りのインタラクティブな「かんなぎプロ」の皆さんは、

そこに「我」が入ってないから「プロ」と呼んでいるのですけどね。

何かを期待して物事を投げ掛けていないから、とても楽なのです。

エネルギーがとてもLIGHT、明るくて軽い。

「猿の反応の型出し」関みゆ紀が、見習うべきところでございます🙇

私が抱く「インタラクティブ」が「狭義」だということです。

お前さん、本質観てるのかい?ってこと。

投げ掛けたものが返ってくる因果や、

目の前に在ることが双方向に作用していて、

水鏡の世界が既に「インタラクティブ=双方向」な世界だから。



マルチエンディング形式とは、複数のエンディングを持っている。

ルート変更しても、いくとこはいきますよって感じだし、

別の物語が派生して着地点が違うこともある。

物事(事象)は、八方と八層に拡がりと掘り下げが可能であり、

しかもそれは、それぞれの糸と結ばれている。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー157「最後のクエスト」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー122「東と西の枠を超える」







ドラゴンボールのフュージョンを複数やっている

漫画『ドラゴンボール』に登場する2人の人物を合体・融合させる技ということですよね。

なぜ、これをやっているかというと、

「人生の仕組み」の或る「型」を表現する為なんだろうなって。



京都奈良の旅も3ヶ月掛けて書き、

その間、過去・現在の出来事も書いてますので、

時間が入り乱れています。

今も、東国三社を書きながら、寒川神社のことを書いています。

「融合=フュージョン」の必然性があるからなのですが。

「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」の証明でもあるわけで。



また、ここに何の意図があるのかというと、

潜象世界(宇宙)では、時間は一方通行に流れていないことと、

「俯瞰」「中今」の世界観を、私自身が体感する為だと思っています。







一貫したテーマは「一石何鳥が動く」世界とは何かです。

「遍くルール」という秩序の世界の表現です。

「現在・過去・未来」行き来したとしても、

私自身に一貫性があることの「宇宙のコトワリ」を実体験し表現している。







そんな風に思っています。

これを読まれた方が、何を受け留め、何を思うかは、その人の自由です。

それぞれのマルチエンディング形式があるからです。

主張するのは、「関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの世界」が、

「彩どり師の仕業」というブログですよ、ということです。



さて、1345の要点に触れ、だけ触れておりません。

今必要なエネルギーとは何なのか。

それが「寒川神社」へ行くことにありました。



一石何鳥が動くー142「キトラ古墳と縁・繋がりを感じる者よ」に続く。







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