お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー96「テセウスの船の和多志」の続きです。
出てくる、出てくる、キーワード。
「諏訪」と「縄文」と「十六菊花紋」と「榛名富士と榛名湖」
点と天はどうやって繋がっていくのか。
まきちゃんとクロスラインしながら進んでいるらしい。
それには6月17日にヒントがありそう。
これ、一石何鳥が動くー85「金の卵のエネルギー」に掲載した
あやちゃんとの会話なのですが、
この6月17日って本当に情報量が多くて、
本当は、この会話の後には、
このようなやり取りを交わしておりました。
あやちゃんが受け取っている映像って、どうやら、
今まで作成してきた画像のことらしかったんですね。
ですから、思い当たる画像を、あやちゃんへ次々と送ってみました。
そこで、 宇宙の真ん中で愛智を学ぶー61「クロスポイントを目指せ」のURLを貼り付けて見てもらったんですね。
確かに、京都は碁盤の目で格子。
平安京(京都御所)と三つ又(下鴨神社)の位置関係はこんな感じ。
鼻と傘は、何を指しているのか。
恐らく、鼻とは、息栖神社で、
傘とは、東国三社のことなのかなぁと。
他には、まきちゃんが受け取っている蛇の目傘です。
またもや、まきちゃんとクロスラインしてるねぇ。
情報を整理すると、下鴨神社(賀茂関連)、
全国の玉依姫が祀られている神社に金の卵が眠っているらしい。
その場所と、静岡県の大井神社と関連がある。
元々、静岡県の大井神社の存在が浮かび上がったのは、
「福島の白河の関」と「沖縄の波上宮」を繋ぐと、
「鬼門」と「裏鬼門」のラインが出て、
そこから導き出したクロスラインのポイントだったから。
それを、私は、〇に十と、〇に×とで、表現していたんですね。
東国三社の3、蛇の目傘の上に浮かぶ九芒星(△×3)、
どうやら、女神のトリスケルのことを指しているらしい。
静岡の大井神社の御祭神の御三柱の女神のことです。
弥都波能売神 (みづはのめのかみ) - 水の神
波邇夜須比売神 (はにやすひめのかみ) - 土の神
天照皇大神 (あまてらすすめおおみかみ) - 日の神
水と土と火(日)と。
これが、榛名山と榛名湖に繋がっているらしくて。
水と土と火(日)と。
あれ?タテの更新?!
う~ん。
一石何鳥が動くー98「裏を表に」に続く。
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