一石何鳥が動くー96「テセウスの船の和多志」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー95「何に繋がると思う?」の続きです。



この動画の中でも、普天間さんは、凪の周波数を発してますので、

意識を向けるだけで、それは伝播しますよ。







この動画から、諏訪へリレーしていきます。







歴史家・プルタルコスが投げ掛けたギリシャ神話の

「テセウスの船のパラドックス」

英雄テセウスの船を後世に残す為に、次々と船の部品を交換し、

やがて全て新しい部品で構成される船が残った。

果たして、以前の構成物が全く無くなった今、

この船は最初の船と同じと言えるのかどうかということ。

同一性は、アイデンティティとは、どこにあるのか。



この「テセウスの船」の話って、

まきちゃんのこのセリフへ繋がってるんですよ。

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言10「過去と未来編」

 

 

みゆちゃんは

いつの時代もひとつのみゆちゃんで

還ってはまた次を繰り返しているんだね

 















まきちゃんへ降ろされたビジョンは、

縄文時代から現在まで、各時代へトーラス状態で転生し、

姿形は違えど、名前も違えど、ず~っと、

同じ使命を果たすチャレンジをしている私。

何かやり残したことがあって、

それをずっとやり続けている和多志。

だったそうです。

(この話をするたび、二人とも感極まって泣いてる(笑))






それでも、私の本質は、和多志なのだということ。



そもそもが、最初は普天間さんと私の間で、

次に、まきちゃんが加わり、あやちゃんが加わって、

奇跡のようなリレーションシップが現在まで続いております。

一石何鳥が動くー27「仄暗い池の文字から」
一石何鳥が動くー28「開かれる十六菊花紋」



私の目の前に現れた、ヘロヘロの池の文字
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そこから、普天間さんが、昭島市にある「諏訪神社」をチャネル。
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2020年2月29日の安房神社にて、 まきちゃんが、石のグリッドの中心で祈る縄文時代の私のビジョンを観る。
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翌日に訪れた「諏訪神社」で「石のグリッド」を発見する。
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まきちゃんへ、トーラス状態で、各時代へ輪廻転生していく私のビジョンが降ろされる。
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その後、「諏訪神社」から、十六菊花紋の一弁が導き出される。







まさに、「後ろの正面・ネタバレ祭り」で明かされた

「拡がり・広がり」のことに他なりません。

一石何鳥が動くー93「記録と記憶に残すため」







ちなみに、 まきちゃんはこのように展開しております。







私がおばさんになったら、あなたはおじさんよ(^^♪

かっこいいことばかりいっても、お腹が出てくるのよ🎼

私がおばさんになっても、本当に変わらない?♫

とても心配だわ。あなたが、若い子が好きだから~♪



おばさんになっても、おじさんになっても、

心配してもしなくても、出会いと別れは繰り返され、

そして一つに還っていく。







とはいえ、私は日本ナルシス党の党首でありますし、

今生の「セキミユキ」という肉体の器は、

生まれた時から新陳代謝しながらも、

今生限りでございますゆえ、

改めて大切にしようと決意した次第でございます。



本質とは何かを問い掛けた上で、

今生でどう在るかの意識へ、

一人一人の進化(神化)を託されております。



一石何鳥が動くー97「水と土と火の九芒星」に続く。







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