お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー95「何に繋がると思う?」の続きです。
この動画の中でも、普天間さんは、凪の周波数を発してますので、
意識を向けるだけで、それは伝播しますよ。
この動画から、諏訪へリレーしていきます。
歴史家・プルタルコスが投げ掛けたギリシャ神話の
「テセウスの船のパラドックス」
英雄テセウスの船を後世に残す為に、次々と船の部品を交換し、
やがて全て新しい部品で構成される船が残った。
果たして、以前の構成物が全く無くなった今、
この船は最初の船と同じと言えるのかどうかということ。
同一性は、アイデンティティとは、どこにあるのか。
この「テセウスの船」の話って、
まきちゃんのこのセリフへ繋がってるんですよ。
すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言10「過去と未来編」
みゆちゃんは
いつの時代もひとつのみゆちゃんで
還ってはまた次を繰り返しているんだね
まきちゃんへ降ろされたビジョンは、
縄文時代から現在まで、各時代へトーラス状態で転生し、
姿形は違えど、名前も違えど、ず~っと、
同じ使命を果たすチャレンジをしている私。
何かやり残したことがあって、
それをずっとやり続けている和多志。
だったそうです。
(この話をするたび、二人とも感極まって泣いてる(笑))
それでも、私の本質は、和多志なのだということ。
そもそもが、最初は普天間さんと私の間で、
次に、まきちゃんが加わり、あやちゃんが加わって、
奇跡のようなリレーションシップが現在まで続いております。
一石何鳥が動くー27「仄暗い池の文字から」
一石何鳥が動くー28「開かれる十六菊花紋」
私の目の前に現れた、ヘロヘロの池の文字
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そこから、普天間さんが、昭島市にある「諏訪神社」をチャネル。
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2020年2月29日の安房神社にて、 まきちゃんが、石のグリッドの中心で祈る縄文時代の私のビジョンを観る。
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翌日に訪れた「諏訪神社」で「石のグリッド」を発見する。
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まきちゃんへ、トーラス状態で、各時代へ輪廻転生していく私のビジョンが降ろされる。
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その後、「諏訪神社」から、十六菊花紋の一弁が導き出される。
まさに、「後ろの正面・ネタバレ祭り」で明かされた
「拡がり・広がり」のことに他なりません。
一石何鳥が動くー93「記録と記憶に残すため」
ちなみに、 まきちゃんはこのように展開しております。
私がおばさんになったら、あなたはおじさんよ(^^♪
かっこいいことばかりいっても、お腹が出てくるのよ🎼
私がおばさんになっても、本当に変わらない?♫
とても心配だわ。あなたが、若い子が好きだから~♪
おばさんになっても、おじさんになっても、
心配してもしなくても、出会いと別れは繰り返され、
そして一つに還っていく。
とはいえ、私は日本ナルシス党の党首でありますし、
今生の「セキミユキ」という肉体の器は、
生まれた時から新陳代謝しながらも、
今生限りでございますゆえ、
改めて大切にしようと決意した次第でございます。
本質とは何かを問い掛けた上で、
今生でどう在るかの意識へ、
一人一人の進化(神化)を託されております。
一石何鳥が動くー97「水と土と火の九芒星」に続く。
大変申し訳ございません。
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お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。