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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー26「空海と千利休とオスカルと」の続きです。
「仄暗い水の底から」
2002年公開のホラー映画を思い出しました。
タイトルは、それを捩(もじ)って「仄暗い池の文字から」です。
2020年1月30日に、突然目の前に「池」という文字が現れました。
エピローグ・女性は龍宮に住まう乙姫であ~る
夕方、急激に眠くなって数分寝入り、起きて目を開けたら、
目の前に50センチ四方の大きな字で、「池」が現れました。
スマホでフリーハンドで書いたみたいな字です。
あんまり、上手な字ではないし、私の筆跡でもない。
仄暗い感じで、ヘロヘロ~ってしている文字。
R2龍神と乙姫様「玉依姫編」4
後に、あることがきっかけとなり、この字体は、
神代文字とか、龍体文字とか、そういうヘロヘロしている字体に近く、
いわゆる、「霊界の文字」の字体に似ていて、
それが「空海」に絡んでいるものらしい、に辿り着きました。
この時の私は、知識不足で「お習字形態模写」と表現するのが精一杯。
翌日の1月31日に普天間さんに問い掛けてみたら、
水が湧き出る「諏訪神社」に反応すると返ってきました。
しかも、場所を特定したマップ付きで。
それは、東京都昭島市にある「諏訪神社」でございました。
それから一ヶ月後、2020年2月29日(閏日)に、
房総半島の先っちょにある「安房神社」へまきちゃん と訪れるのですが、
その時にまきちゃん は、関みゆ紀の過去世のビジョンを見せられます。
すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言2「安房神社編」
「六等分」した石のサークルの中心で祈る縄文時代の関みゆ紀でした。
翌日の2020年3月1日に、夫と共に
「諏訪神社」へ赴きました。
確かに、渾渾と名水が湧き上がる場所でした。
すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言7「諏訪神社編」
しかも「厳島神社=弁才天」も御鎮座されておりました。
そこで奇妙な「石の集積」を発見し、仰天してまきちゃん に知らせると
更なる私の過去世のビジョンが、まきちゃん に降ろされました。
すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言10「過去と未来編」
この「諏訪神社」の話は、ここでは終わりませんでした。
ここを中心として、十六弁の菊の花びらが拡がったから・・・です。
一石何鳥が動くー28「開かれる十六菊花紋」に続く。
大変申し訳ございません。
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