一石何鳥が動くー32「くるりと69の謎を解け!」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー31「いまずの謎を解け!」の続きです。



さて、空海さん絡みの話が続きます。








2022年3月25日に、房総半島の「久留里神社」を訪れた時、

あやちゃんからメッセージをいただいた話を書きました。

一石何鳥が動くー2「左手の白い蜘蛛」









あやちゃんは、私の状況をリーディングして、

「懐かしい先祖」の感覚を捉え、

「山が見えるのに、海の匂いがする、不思議な場所」と表現し、

「空海」のワードを出したら、カチッとはまったと。



目の前の人が答えをくれるし、

やっぱり、ミスター(夫)は猿田彦。

5月13日に放送された

「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」を、

夫が見せてくれました。

出川さんが、照英さんと一緒に、高知県・高知城から、

日本三大鍾乳洞のひとつ「龍河洞」を通って

空海が修行していた洞窟「御厨人窟・みくろど」がある

室戸岬を目指す充電旅でした。

位置関係はこの場所です。







「御厨人窟・みくろど」は、修行時の住居として使っていたとされており、

青年時代の「弘法大師」が悟りを開いたといわれる洞窟で、

内には「五所神社」とばれる社があります。


「空海」と名前をつけたのも、

ここから見える「空と海」に感銘を受けたからと言われています。



「空海」という名前を付けた場が「御厨人窟・みくろど」

「名前はタイムライン」ですからね。

一石何鳥が動くー29「名前はタイムライン」

その時の空海とシンクロしてキャッチした「感覚と体感」が、

「空海」という名前をあやちゃんに伝えることにより、

宇宙の時空間交流(クロスライン)にカチッとはまる現象を、

私にわかりやすく理解させてくれた、ということかも知れません。



それで、こちらの「久留里神社」は、「両部鳥居」で

空海さんの「神仏習合の世界観」と密接に関連しています。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー160「宇宙の為の菊理媛」







神の愛である水が渾渾と溢れる場所です。









十六菊花紋が拡がった「諏訪神社」みたいに、水が湧き上がる場所です。

一石何鳥が動くー27「仄暗い池の文字から」

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言8「諏訪神社編」での普天間さんとの会話みたいに、








このやり取りは、まきちゃんのブログの「流れのままに(心に降りてくる言葉)」とリンクしてます。



そして、「久留里神社」は、「天之御中主神が主祭神」です。

「宇宙の中心の神」も表してるし、「妙見信仰=北極星」も関連あります。







そこに、母方「星家」の家紋である「九曜紋」がありました。

北斗七星に対する妙見信仰に由来し、

太陽を囲む「月・火・水・木・金・土・羅喉(らご)・計都(けいと)」の8つの星です。

「太陽系」とも言えるな( ゚Д゚)







久留里神社の「神遣い」は、「亀」(北・玄武)です。







ということは、「亀は6」「九曜紋は9」ですよね。

6と9で、思い出しません?

あやちゃんから伝えられた八咫烏の謎の問い掛け。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー69「69」

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー138「六芒星と九芒星」







「宇宙の中心」だの

「北極星」だの

「北斗七星」だの

「太陽系」だの

「神遣い」だの

総動員ではないくわぁ( ゚Д゚)







関みゆ紀の主観による私見。

こじつけと思い込みと勘違いの世界。

宇宙のコトワリは、陰陽(69)にあり

湧き上がる神の愛(水)を、

くるりの循環で

天体の調和と秩序を

成り立たせることにある?!( ゚Д゚)



一石何鳥が動くー33「辻褄合わせは楽しかろ」に続く。









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